2016年06月03日

ブログ「あしあと」8周年 東大五月祭 〜 1969年東大全共闘vs 三島由紀夫Yukio Mishima

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今日の1曲
 久保田利伸+カシオペア / 流星のサドル
 Eric Dolphy / Aggression
 JIMI HENDRIX ROCK ME BABY
 Beatles Octopus Garden


 ご来訪いただきありがとうございます。おかげさまで、このブログ「あしあと」も6月2日で8周年となりました。昨年の4月13日に祖母、今年の4月11日に父が亡くなりました。人生の節目が重なり、疲れ気味ですが無理せず頑張ろうと思います。

 5月に東大5月祭とDeep Purpleの武道館公演に連日続けて行って踊りまくりました。
 調子に乗りすぎたのか、武道館でウィルスをもらったのか、その翌日から風邪気味になり、以後、3週間も体調不良が続いています。

 初めは今回は薬を飲まずに治してみようと思ったのですが、結局病院に行って薬を処方してもらいました。しかし、それでも良くなりません。昨日、中国の整体の先生に診てもらったら、体の中にウィルスや老廃物が溜まっているとのことでした。


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全共闘との討論会で、自分のことを「東大動物園特別陳列品・近代ゴリラ」と書かれたポスターを笑って見る三島由紀夫Yukio Mishima。左上には「明宏」の写真まで...丸山(美輪)明宏のこと






1 東大5月祭

  昨年に続いていろいろな音楽が聴けて踊れるので楽しみにしていました。


 初めから久保田利伸のコピーバンドがみつかり遠慮なく踊れるので大喜びです。久保田利伸とカシオペアのときのアレンジで「流星のサドル」を「この曲は気合いをいれてやります」というので、徹底的にダンスで応酬。最高。
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久保田利伸+カシオペア / 流星のサドル
https://www.youtube.com/watch?v=h_8TZOLT3i8

Jimi Hendrixのコピーバンドは、Wind cries Maryのロックよりもジャズ寄りの独創的なアレンジで面白かった。
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JIMI HENDRIX ROCK ME BABY
https://www.youtube.com/watch?v=tyuqWFqyJ0E
Jimi Hendrixで一番踊れる映像





Rushを初めてライブで聞けました。このバンドはリズムが非常に複雑で、世界一のドラマーとも評価される理由がわかりました。非常事態ともいうべきダンスの訓練になる。

女性ドラムのバンドは、Rushとは対照的に乗りを重視したシンプルなロックのグルーブが気持ちよく踊れる。

ビートルズのオクトパスガーデンが聞けて懐かしい。キャントバイミーラブで楽しくスキップして踊れました。




沈みこむ+アッパーなビートのグランジ系。ロックのビートで1960年代のJames Brownのステップを再現するのは最大の課題と目標なので徹底的に

ファンク系ジャズ 今、このタイプのバンドのテクニックは学生でもすごい。ポリリズムで踊らせていただく。

フリージャズトリオ。3人で即興で紡いでいく。変幻自在。難しい。踊りの訓練になる。
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ビッグバンドジャズ 最後に徹底的に気持ちよく踊らせていただく。最高。足がつったり肉離れしないようにマッサージを欠かさずに気を付けて踊りました。
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Eric Dolphy And Booker Little At The Five Spot Cafe- Aggression
https://www.youtube.com/watch?v=BxQs-Zhuslc
フリージャズとハードバップの中間点






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Yukio Mishima


2 東大全共闘vs三島由紀夫Yukio Mishima


 5月祭で東大の安田講堂を見たのをきっかけに全共闘の映像を見ることになりました。
 ちょうど風邪を惹いて熱を出したところで、熱病のような1969年の映像を見て、さらに体が重くなりました。

全共闘 東大安田講堂事件 - 1969
https://www.youtube.com/watch?v=3itnXEr7kLM

 さらに、東大全共闘の左翼1000人と右翼の三島由紀夫1人の討論会という映像もみつかりました。三島由紀夫の凄さがわかるとともに、10日間で勝負のかかる仕事で毎日警察に通い詰めていたことも重なり、その重圧に体が潰されそうになりました。






三島由紀夫Yukio Mishima vs Tokyo Univ.Left wing東大全共闘 討論
https://www.youtube.com/watch?v=5wLaND09VF8
面白いおじさんという感じで学生に愛情をもって討論。懐が深い。翌年たいへんな事件が起きる。

三島由紀夫vs東大全共闘
https://www.youtube.com/watch?v=Im_HUOnKXG8
1:05で最初三島由紀夫が全共闘からバカにされていたことがわかる。


 三島由紀夫が六本木のキャンティーの3階で踊りまくっていたといいます。そのときに流れていた音楽というのも気になります。
 川端康成と三島由紀夫が赤坂のMUGENに行ったこともあるらしいです。


安田講堂の前ではアイドルのライブをやっていて盛り上がっていました。4つ打ちのビートです。
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2016年05月19日

ダンスで活力! 代々木公園編 サルサ・カンボジア舞踊

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カンボジア国立舞踊団


今日の1曲
 サルサ音楽
 カンボジア舞踊


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サルサ会場のちびっ子


@ 代々木公園でサルサでダンス  

 ラテンは非常に楽しく踊れます。ところが、ラテンはカップルで踊るのがメインなのでシャイな日本人はなかなか踊れない。私はおかまいなしに一人で踊ります。
 こんな楽しいリズムで踊らないのはもったいない。

 まずサルサの先生が、基本ステップをステージから教えてくれました。
 基本を繰り返したら、こんどはフリーのダンスタイム。
 私はサルサの気持ちいいリズムに乗って一人で思いつく限りのステップに挑戦しました。

ノリのいいサルサ音楽
https://www.youtube.com/watch?v=T2PTGmaEhls





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中南米の屋台


A カンボジア舞踊団を鑑賞


 サルサの隣では、カンボジア展をしていました。子どもたちの衣装のお披露目や舞踊公演もあり、充実していました。また、その日は、ゲイやレスビアンのためのイベントも行われていて、代々木公園は3つ同時進行で満員でした。


<カンボジア王立舞踊団による舞踊公演>
https://www.youtube.com/watch?v=VZnggJLUN10





 以下、子供たちによる民族衣装の使い方


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ハチ公バスとNHK

2016年05月17日

ダンスで活力! 自由が丘、六本木編

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ちびっ子も一緒にダンス


今日の1曲
 Paris Match - Saturday
 SOIL &"PIMP"SESSIONS



1 自由が丘でダンス


 GWに六本木のフリーライブを知り、大急ぎででかけました。乗り換えようとした自由が丘のホームから駅前広場にバンドが見えた。ホーンセクションがあるからジャズだ!! 六本木に遅れるので迷ったが、思わず飛び降りてダンス開始!


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 女性ボーカルの気持ちいいジャズでガンガン踊れました。途中で、Yシャツが落ちてくるときに、肩で勢いをつけてシャツを上にはね上げるダンスが初めて思いついて気持ちよかった。ちびっ子たちも私の前に現れて踊る子もいて楽しかったです。

Paris Match - Saturday
https://www.youtube.com/watch?v=grfr3IrdlGA
おしゃれでカッコいいジャズボーカル。





初めての六本木ヒルズ
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ヒルズの中から見た東京タワー
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2 六本木でダンス


 それ急げ、ということで自由が丘から六本木に向かう。1つ目のバンドは客席が埋まって顔も見えない。2つ目のバンドは編成からしてジャズ! リハの段階でこちらはすでに踊りだしました。ポリリズムが壮絶なのでこちらのダンスも壮絶に応酬!!


SOIL &"PIMP"SESSIONS feat. RHYMESTER
https://www.youtube.com/watch?v=MsOpGamVChs&index=3&list=RDHDfJNVOzlzU
もの凄い演奏力


踊るスペースがあったので横から鑑賞
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バカテクジャズ集団のポリリズムでめちゃくちゃに躍らせてもらいました。
そして、このコンサートをきっかけに、初めて六本木ヒルズに入ることができました。
敷居が高くて来れなかった。今日はよかった!





昔のDisco映像 in 名古屋マハラジャ 80's
https://www.youtube.com/watch?v=iCYXLKWNs44
バブルのころのディスコの雰囲気がよくでている珍しい映像


帰りの六本木ヒルズ
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今は寂れましたが、昔は日本一飛んでいた六本木。
私も伝説のダンサーと言われたことがありました。
今は腹が出てきたので、暇があると腹筋をしています。

日本のディスコ・クラブの歴史
https://www.youtube.com/watch?v=Vk4Q4atm6ag
1:00-2:00 パパイヤ鈴木の六本木の回想。


六本木交差点から見た東京タワー
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2016年05月16日

ディープパープル DEEP PURPLE in 武道館 Budokan

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さあ来たぞ。Highway Starをやると聞いて今回初めて参戦しました。


今日の1曲
 Deep Purple / Highway Star
Deep Purple / Space Truckin'
Deep Purple / Speed King
 Slade - Cum on feel the noize
 ホルスト / 火星



伝説の武道館ライブの再現!


 一昨年のYES、昨年のKing Crimsonに続いて、遂にDeep Purpleを見ることができました。どのバンドも全盛期の選曲。
 どのバンドも、これで最後の来日かという思いもあるのかもしれません。


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武道館入口。いつもカンチュウハイを飲んで、途中トイレに立って損をするので(Yes,King Crimson,山下達郎)、今日は量が少なくてアルコール度の高い「菊正宗」を飲んで突撃です! 今回は失敗しない。

 アリーナじゃなくて1階席で残念と思っていたら、とんでもない。正面で非常によく見える。以前見た故James Brown、故三沢選手のプロレスのときの2階席の上の方とはずいぶん違います。よし、上等だと燃えてきた。

 早く行って開演前のSEを聞きたかったのですが、年のせいで動作が遅れてしまった。
 5分前にやっと着席。SEはSladeのCum on feel the noize!
 「おー!」と思ったらホルストの「火星」でいよいよ!!
 
Slade - Cum on feel the noize
https://www.youtube.com/watch?v=rftnB33goIg


ホルスト / 火星
https://www.youtube.com/watch?v=2ov24eTX_jo


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70歳とは思えない。すごい人たちだった。


 オープニングはHighway Star!だからここに来たというわけで、いよいよ戦闘開始! 立ち上がって踊ろうと思ったら、周りが立たない。予想外。他方で、アリーナは、前が立つと見えないらしくて、ほぼ全員起立状態です。

 後ろの人に悪いなあと思って、気を使って後方の通路に行って踊ろうとしたら、イエスのNHKのときと違って「自分の席に戻ってください」と促されて、仕方なく着席。
 とほほの不完全燃焼でスタート。


Deep Purple - Highway Star
https://www.youtube.com/watch?v=Wr9ie2J2690
オルガンの半音進行のアイディアはリッチーか?ロードか?


Smoke on the waterでは合唱。



Deep Purple – Made in Japan 1972 Highway Star, Space Truckin’
https://www.youtube.com/watch?v=39vhEHUOBRU
Gillanのボーカルが切れまくっている。


 しょぼくれていたところ、踊りまくっている外人のお姉さまがいるのを発見。その一帯だけ乗って聞いています。そうか立ってはいけないということはないんだなと気づいた。Deep Purpleも立ちっぱなしで頑張っているわけだし。ありがとう、お姉さま。

 In Rockから2曲。踊れる。ジョン・ロードはクラシック路線だったが、In Rockが売れたため、リッチーの主導権でHard Rock一直線へ。ところが、リッチーも普段はバッハしか聞かないクラシックオタクなのでいい塩梅にクラシックの味が入っています。

Deep Purple / Royal Philarmonic Orchestra 1969
https://www.youtube.com/watch?v=Ufm4NHTXVSg
Deep Purpleの原点。クラシックがなかったら、ただの凡百のバンド。





Deep Purple - Speed King 1970
https://www.youtube.com/watch?v=P05qji8TNuY
リッチー路線でハードロックへ。カッコいいこの曲も聞きたかったが今回の来日ではなし。





Deep Purple - Woman from Tokyo
https://www.youtube.com/watch?v=QIliB436370
これも途中でクラシックになる。武道館ではやりませんでした。





 ライブは、途中でギター、キーボード、ドラムソロが自然な流れで絶妙に入ってくる。ダンスも、その間だけ座って休ませてもらえるので、助かります。歌が始まると、70歳と思えないIan Gillanの凶暴なシャウトにこちらもダンスで応酬。


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WBのマークの左下あたりで踊っていたのでIan Gillanとも目が合った。


Space Truckin' [complete] - Deep Purple
https://www.youtube.com/watch?v=hHOrpFeXUao


 いよいよSpace Truckin' 凶暴ダンス開始。32年前、ロンドンのライブハウスCamden Palaceで踊っていたら女の子たちからギャーギャー声援を受け、ヤンキーたちからは罵声を浴びましたが、手を出してはこなかったのを思い出しました。

 最後のBlack Nightまで完全燃焼。Deep Purpleも1960年代はモッズのヤンキー。彼らの正面で、日本にもJimi HendrixのTシャツを着た凶暴なダンサーが踊っていたのを見て喜んでくれたのではと思います。

Deep Purple - Space Truckin' New York 1973 (Full Concert)
https://www.youtube.com/watch?v=3AL73LYo64A
11:38〜14:48




完全燃焼。お茶を飲んで一休み。
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posted by カンカン at 12:56| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリスのロック British Rock & Pops  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

追悼 戸川昌子

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私がアルバイトをしていたころの懐かしい看板


 Edith Piaf - Non, je ne regrette rien
 ニーノ・ロータ / 道 La strada


 私が34年前にシャンソン喫茶「銀巴里」でウェイターをしていたときに見た戸川昌子さんが、父が死んだ後に4月に亡くなりました。私の父より一つ年上でした。偶然、絶版になっている戸川さんの本が図書館にありました。

 父も戦争のときにたくさん死んだ人を見たようでした。
 以前、「太陽にほえろ」のジーパンの伝説の殉職シーンを弟と見ていたとき、「君たち、よくこんなテレビが見れるな」と言っていたのを覚えています。

 戸川さんの家族の話はもっと悲惨で壮絶なものでした。
 母に話すと、母は戸川昌子のことは昔テレビでよく知っているようでしたが、「もうあの戦争のころのことは話したくない」と言っています。

Edith Piaf - Non, je ne regrette rien
https://www.youtube.com/watch?v=rzy2wZSg5ZM





 私の年代だと戸川昌子の有名だったころの印象は薄いですが、1982年の当時、銀巴里で一番お客さんが入ったのが美輪明宏、2番目が山口百恵がファンだと言ったことで話題になった金子由香利、3番目が戸川昌子でした。

 戸川昌子がまだまったく無名の歌手でお客さんも入らない頃、歌い終わったときにもの凄い拍手をした人がいたそうです。顔を見ると三島由紀夫で、彼は「君はまだまだだが、光るものがあるから頑張れ」と言われたそうです。





青い部屋・シャンソン歌手戸川昌子編:銀巴里時代(1)
https://www.youtube.com/watch?v=cDMykYNolC8
戸川さんはコーヒー1杯で全ステージを見てバンドマンが帰るまで店にいたという。それは可能だったが、実際に実行した人は見なかった。あるとき3人しかいないお客さんの中に三島さんがいたとのこと。

「道」ジェルソミーナ
https://www.youtube.com/watch?v=Mc3y7hLuKpc
戸川さんが最初に覚えた歌がジェルソミーナのアカペラだった。

 歌手や作家などチャレンジしても不遇でお金もなかったころ、戸川さんは三島さんの言葉を思い出して頑張っていたそうです。
ご冥福をお祈り申し上げます。






posted by カンカン at 21:44| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シャンソン〜70年代フレンチポップス French Pops | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

ダンスで活力! 渋谷編

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渋谷スクランブルストリート:ドラムライブ


今日の1曲
  Neu! – Hero 1975
 Can-Free Concert 1972
 Casiopea - Time Limit 1979
 上原ひろみ - Spark 2016


 父が亡くなって、もう1か月が経とうとしています。
 ダンスのほうはこれからも続けようと思います。
 ダンスは明日ヘの活力!


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渋谷スクランブル交差点
 


渋谷でダンス! 

 ストリートでいい音でドラムがなっています。
 嬉しくて踊りまくりました。
 NEU!のTシャツを着ていたのですが、ドラムの人も知っていますとのことでした。

Neu! - Hero
https://www.youtube.com/watch?v=7-ihFss88VU
David Bowieはこの曲を聴いてベルリンに行き、“Heroes”を録音した。「Rolling Stonesは、いずれこういう音になるだろう」とも言われたが、Undercover of the nightを10年先取り。4:25とかカッコいいフレーズが随所に。

 NEU!75は、最初に買ったNEU!のレコード。渋谷西武B館地下1階にあった今は亡きCiscoの前身のBe-inで、Capitolの米盤シングルジャケットでした。ドイツBrain盤のNEU!2は陶酔するようないい匂いでしたが、アメリカ盤は臭かった。NEU!は英盤で買いました。

 NEU!75のA面はMichael Rotherの美的なサイド、B面はKlaus Dingerのパンク先取りサイド。1976年に買ったときは、B面を聞くたびに買って損したと思いました。当時はNEU!は「塩化ビニールの無駄遣い」とバカにされてもいましたが、今は称賛されています。





Can - Free concert (Sporthalle Cologne 1972)
https://www.youtube.com/watch?v=9FaydRUQ42Q
15:00あたりのドラムが特にいい感じ。ジョン・ライドンが1972年にCanをラウンドハウスで見たとき、ベースの低音が凄すぎてステージの底が抜けたそうです。





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昔の東横線の渋谷改札



 カシオペア、上原ひろみでダンス!

 カシオペアのタイムリミットを久々にTowerRecordの視聴機で聞き、熱くなって踊りました。アメリカのビルボードジャズチャートで4月に1位になった上原ひろみの変拍子でダンスするのも快感。

Casiopea - Time Limit (1979)
https://www.youtube.com/watch?v=8V2JdqnDSUU
ヘッドホン爆音で





上原ひろみ Hiromi Uehara / Spark
https://www.youtube.com/watch?v=2t2ob2Cakn0
1曲目を爆音で! Spark野郎全開で踊れる





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渋谷Hikarie

2016年05月04日

父の死

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中央でポーズをとっているのが灰田勝彦。右が父。



今日の1曲
 灰田勝彦 / 鈴懸の道
 灰田勝彦 / 新雪
 Benny Goodman-Memories Of You
 ザ・タイガ−ス / 僕のマリー 1966年
 Triade 1998: la storia di sabazio 1973年
 Klaus Schulze – Timewind 1975年
 Vangelis - Chariots of Fire – 五輪Five circles 1982年
 カイマナヒラ
 ハワイアンパラダイス


 4月11日に父が亡くなりました。昨年の12月に肺に血が溜まる状態になり、年末には退院して自宅に戻り、デイサービスに行くことができるまでに復活しました。
 しかし、もう長くはないことを覚悟していました。

 4月11日の朝に体調がおかしく、救急車を呼んだとき血圧が80しかありません。
 病院に行くと100に戻り、一度帰宅して夕方におむつを持って行きました。
 すると看護師さんから、もう覚悟したほうがいいとのこと。

 母と弟が来たのが18時ごろ。3人で看ていましたが、脈拍の数値が80,60,40とどんどん落ちていきます。最後に「ゼロ」になりました。まるでテレビのドラマを見ているような静かな時間でした。医師が来て18時52分臨終となりました。


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 父が1歳のときに両親が離婚しています。後になって戸籍を見て実母でなかったことがわかりショックを受けたといいます。
 父の実母は歌手灰田勝彦の姉でした。紅白のトリも2回やっています。
 

灰田勝彦 / 鈴懸の道
https://www.youtube.com/watch?v=MjVGCi2WBDE

灰田勝彦 / 新雪 
https://www.youtube.com/watch?v=kdswNGWFguk




 父はかつて労働組合の書記長になって1年間争議が続き、最後は機動隊も入ったと聞きました。しかし、父は明るく、人付き合いも楽しそうでした。定年退職後にフラダンスに習いに行くようになり、協会の理事にもなって頑張っていました。


お葬式はたくさんの花とハワイアンの音楽で明るく行うことができました。
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Sandii サンディ- KAIMANA HILA カイマナヒラ
https://www.youtube.com/watch?v=0LvQM_1Sijw

日本のフラダンス
https://www.youtube.com/watch?v=0naHNfcV078

ミスアロハ
https://www.youtube.com/watch?v=OerSJ4JXRXI

本場のフラダンス なだそうそう?
https://www.youtube.com/watch?v=YR0KgQQRKqo





父が好きだったわんちゃん
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 父はジャズも好きでした。
 ベニー・グッドマンが学生時代は最先端の音楽で、あるフレーズがよかったので何度も聞いた等と言っていました。

Benny Goodman-Memories Of You
https://www.youtube.com/watch?v=DWPLZ6FZiLI





 新しい音楽も敏感でした。
 グループサウンズブームのときもタイガースのデビュー曲の僕のマリーを聞いたとき、イントロの半音下降が新しかったと言っていました。

ザ・タイガ−ス / 僕のマリー 
https://www.youtube.com/watch?v=LvMt-ucrOcE





父が亡くなる前日の桜
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 私がプログレを聞き始めた時も関心を持っていて、シンセサイザーが好きなようでした。1983年に新聞を見て「おいTangerine Dreamが来日するぞ」と言っていましたが、もう私は興味がありませんでした。

Klaus Schulze - Timewind
https://www.youtube.com/watch?v=sgVpO-IU0YI
父のコーラスの友達が2人来たとき、私がこれをかけていたら聞かせていました。




 父の帰宅が遅くなる時に車で迎えに行きました。私がかけていたカセットが気になると「これは何?」と聞くことがありました。
 イタリアのトリアーデのことを気に入っていたのを覚えています。

Triade / 1998: la storia di sabazio
https://www.youtube.com/watch?v=SgyoecdsNJ8&list=RDSgyoecdsNJ8#t=33
21:48のところを父は気に入っていた。





 ある日も、バンゲリスの「炎のランナー」を車でかけていたら「五輪」という曲を「これは何だ」とすごく気に入っていました。当時父がしていた営業の仕事の展示会で、BGMとして使うから貸してくれと言われました。

Vangelis - Chariots of Fire - 五輪Five circles 
https://www.youtube.com/watch?v=2sjeMjfx-_w





 最近は、私が初めて歌の練習を昨年の4月から力を入れて始めたら喜んでいました。川で歌うと一緒に鳥がやってきて歌うというと「おー」と言っていました。昔は、歌うことは大嫌いでしたが、最後は親孝行ができたと思います。


今日も川で鳥と歌の練習をしました。 
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母も元気でやっています。10年前私が介護していた祖母が亡くなったとき自分がうつ病になった経験から、日ごろから母が落ち込まないようにしていました。
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posted by カンカン at 23:26| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

サンハウスSonhouse ・ シーナ&ロケット live at Garden 下北沢

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今日の1曲
  Son House "Death Letter Blues"
 サンハウス / ロックンロールの真最中〜レモンティー
 シーナ&ロケッツ / Lemon tee


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昨年亡くなったシーナさんのライブ写真
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 ついに、日本のロックの伝説、サンハウスの篠山さん、鮎川さんも参加したオリジナルメンバーが全員揃ったライブを初めて見ることができました。
 2か月前から楽しみにしていました。

 まずは、昨年亡くなられたシーナさんと鮎川さんの娘さんがボーカルになったシーナ&ロケッツで盛り上がりました。川島さんの「サンハウス楽しんでください」という声とともに一部が終了。

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 シーナ&ロケッツは、昔、ショーケンのLpが出ていたBourbonというレーベルから出たLPが1stでした。
 その後、YMO関連の人たちとの交流で、新しいサウンドを作っていきました。

Seena & Rockets / Lemon tee
https://www.youtube.com/watch?v=BF1-dFfn2T0

 ついに5人組のサンハウスが登場。
 村八分は5人のオリジナルメンバーのうち4人が亡くなっています。
 サンハウスは、バンドとして日本で60年代、70年代の最後の継承者と言えます。



Son House "Death Letter Blues"
https://www.youtube.com/watch?v=NdgrQoZHnNY

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 冒頭から、キングスネークブルース、地獄へドライブで柴山さんも全開。
 緩急自在で、良い曲が多いので、ずっとテンションがあがります。
 伝説のリーダー篠山さんを見れたのがうれしい。奈良さんのベースもグルーブしています。

篠山さん
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サンハウスのTシャツを着て登場


 筋金入りのビートに乗ってギンギンに狂って踊らせていただきました。
 ロックンロールでもマイケルジャクソンのロッキングを入れます。
 裏伯に合わせるのが楽しい。

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Sonhouse 7.April 2016 in Tokyo
https://www.youtube.com/watch?v=6agIsfdpbmE

サンハウス / ロックンロールの真最中〜レモンティー
https://www.youtube.com/watch?v=LY6jXuBAlDI
1975年神戸の貴重映像

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 69歳という年齢で、2時間もハイテンションで演奏する凄さに、ロックのパイオニアとしての底力を見せつけられました。ライブが終わると、坂田鬼平さんがいたので握手してもらって感激。シーナさんの娘さんも綺麗です。

 38年前、よく下北沢に来ました。あの頃とずいぶん変わったところもありますが、基本的に演劇やロックの街という点は変わっていません。
 夜の下北の街を写真を撮りながら、帰っていきました。

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Sonhouseに合わせたように出会ったブルースミュージシャン。Robert Johnsonの音。シャイで目立ちたがり屋。共感
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2016年04月03日

GuruGuru live in Japan グルグル Mani und seine freunde

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憧れのManiさんのサイン


今日の1曲
 Guru Guru 祭り


 75歳になったドラマー、Guru Guruのマニさん、Mani Neumeierの来日公演を初めて見ることができました。初めてGuru Guruを買ってから40年になります。
 お年なのでどうかなと思って期待を膨らせ、久々の秋葉原を走っていきました。


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 Guru Guruは当時はBrainから出た新譜のTango Fangoを購入。
 プログレというよりジャズロックなのですが、演奏はうまいし、リフやフレーズもかっこいい。ラストにサウンドコラージュも入っています。


GURU GURU Nighbear 1976
https://www.youtube.com/watch?v=sExlCjrr95U
初めて買ったレコード。当時最先端のジャズロックかっこいい。





 そこで、もうひとつ試しにKanguruという面白いジャケットのレコードを買いました。日本盤の帯に「ブラックユーモア」と書いてあって気になっていました。このLPが素晴らしい。いままで聞いたことのない形式でかっこいいロック。

Guru Guru – Oxymoron 1972
https://www.youtube.com/watch?v=1X1Tqw60Duw
2番目に買ったレコード。4:45からがかっこいい。

Guru Guru - Immer Lustig 1972
https://www.youtube.com/watch?v=ot10wRBLbYc
同じLPの2曲目。6:15からびっくり。凄い。かっこいい。

GURU GURU - Babe Cake Walk 1972
https://www.youtube.com/watch?v=STYaj3wHdlI
3曲目。最初からかっこいい。これで完全にGuru Guruにハマった。

Guru Guru - Ooga Booga
https://www.youtube.com/watch?v=sa_14Irgry0
最後の曲。ユーモアから始まり目まぐるしく展開、ベートーベンのように荘厳なラスト。





 それからGuru Guruを3枚買いました。1972年から1年ごとに作風やメンバーが変わっていて、他のロックバンドと全然違う。
 Mani Neumeierがどんなリズムにも対応できる能力があるからでした。


Guru Guru - The girl from Hirschhorn 1974
https://www.youtube.com/watch?v=vBK-T8NRjnI
1作ごとに違うサウンドで、今度はハードエッジなギター。とにかくかっこいい。





Guru Guru - Woodpecker's Dream 1975
https://www.youtube.com/watch?v=6X6vVcMXeAw
ユーモアがあって美しい。





 UFOは40年前は高額な幻のレコードで、CD化ではじめて聴くことができました。
 以下は、30年後に初めて知るのですが、どれも驚き。
 Guru Guruは素晴らしいバンドです。

Guru Guru Sunband -Taoma - 1979
https://www.youtube.com/watch?v=mO72ndVQCfs
美しいフュージョン。楽園。


Guru Guru - Electric Junk (1971)
https://www.youtube.com/watch?v=D2u5T-iOYpI
ジミヘンなどの影響で、ジャズからロックに転向。ジャズの基礎があるので普通のロックバンドとは拡がりが違う。





 以上のような予習の上でライブに臨んだのですが、とにかくマニさんのドラムの本気度が凄い。以前、プロの人から「プロのドラマーは、小さな音をマイクをうまく使って大きく聞かせている」と聞いていました。


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 しかし、マニさんは1撃入魂のドラム。手抜きなし。最前列に近いところで見ましたが、本当に75歳とは信じられないです。こっちも狂って踊りまくりました。20歳も上の人に負けられない。他の日本人のメンバーも凄い即興で応酬しています。


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 ライブが終わって、憧れのマニさんにサインをもらいました。40年前からファンであることを話しました。Your drum is Beautifulと言ったら、君もドラムをやるの?と聞かれました。当時のレコード日記をコピーして渡しました。

 ライブの初めにはAmon DuulのWolf City, 途中でCluster、終了後はPopol VuhのAguirreがかかっていました。すべて40年前に持っていたレコードです。
 マニさんも好きなのかと思ってうれしくなりました。


LAOXはまだ健在。昔はTVCMがよく流れていた。
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 夜の秋葉原を回ってみました。40年前にMini MoogとARP Oddyseyが65万円で売っていたLAOXがまだ残っていた。「不思議の国のグルグル」のテイチク盤を見た当時日本一の石丸電気レコード館はなくなっていました。

Marion Brown Quartet - Lugano 1967
https://www.youtube.com/watch?v=0iZBerdaf9c
実はフリージャズのヨーロッパの先駆者

 家に帰ってから、マニさんの伝説の1960年代のフリージャズの演奏を発見。
 本当にすごい人だなと改めて再発見。
 こんな人世界で一人でしょう。私もダンスを頑張ろうと思いました。


今はなき石丸電気を背に
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posted by カンカン at 09:05| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツのロック German Rock & Kosmische Musik Cosmic Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

キース・エマーソン追悼 R.I.P. Keith Emerson

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今日の1曲
 The Endless Enigma, Part 1 - 6:44
 Fugue - 1:54
The Endless Enigma, Part 2 - 1:58
Hoedown - 3:46
 Trilogy - 8:55





3月12日にEmerson, Lake & PalmerのKeith Emersonが亡くなりました。ショックを受けたのは、死因は自殺で、4月に予定されていた日本公演で「ファンのために完璧な演奏をすることができない」と悩んだ末の行為だということです。

 自分の音楽歴を遡ったとき、最初に感動したのはBeatlesのLet it beのシングルでした。その後、1970年代前半にはたくさんのブリティッシュロックの素晴らしい作品が並んでいました。

 Deep Purple、King Crimson、Led Zeppelin、Yes、Pink Floyd、、、その中でも一番聞いたのがELPのTrilogyでした。オープンリールのテープに録音して、毎日のように聞いていた記憶があります。

ELP / Trilogy
https://www.youtube.com/watch?v=pzEAiuodApI&list=RDpzEAiuodApI#t=291


 The Endless Enigma, Part 1 Fugue The Endless Enigma, Part 2  Hoedown Trilogyを繰り返し聞いていました。


 Trilogyこそ私の人生をビートルズの次に大きく動かした作品でした。ELPのsynthesizerがTangerine DreamのようなElectric Musicを導き、PFMのようなSymphonic Rock の先駆けとなりました。


 3年前の3月20日に私はキース・エマーソンに「タルカス・オーケストラコンサート」で会ってサインをもらいました。穏やかで親切にサインをしてくれました。今回の死で、
いかにKeith Emersonが私にとって重要な存在だったかを思い知りました。

R.I.P Keith Emerson





posted by カンカン at 01:06| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | プログレ対ソウル5番勝負 Prog vs Soul | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

父と娘 〜 Real Street, Real Fight in Shinjuku 新宿

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ストリートノイズだ!! 
Street Noise like Andie Warhol & Velvet Underground


今日の1曲
 ストリートノイズ
 Lalah Hathaway - Little Ghetto Boy


 最近、ブログから離れていました。忘れ物が多くなったり、ちょっと心配です。
 昨晩、目が覚めるようなストリートミュージシャンに出くわしました。
 新宿のTower Recordでレイラ・ハサウェイの新譜を聞いた後でした。

 レイラ・ハサウェイの父ダニー・ハサウェイは、彼女が10歳のときにXJapanのYoshikiのように自殺しています。「なぜ自分の音楽はStevie Wonderのように愛されないのか」とクインシー・ジョーンズに打ち明けていたそうです。


Lalah Hathaway - Little Ghetto Boy
https://www.youtube.com/watch?v=f-WGgB4pI1I
今回の新譜のライブの1曲目は父がライブで歌った曲。あまりに男っぽい声で最初は引いてしまったが、だんだん引き込まれていった。彼女が父の死を克服していった年月を感じさせる。踊りまくった。





 ものすごい騒音が聞こえてきました。道路工事をしているのでその音かと思ったら、実にセンスがいい。工事現場を覗いてみたのですがどうもここではない。
 上の陸橋の方に人だかりが見えました。


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気合いが入っている。

 やった! 路上ライブだ! しかもノイズをやるとは! 凄い度胸だ! 
 駆け上がってみると3人でガンガンやっています。
 ノイズは、CDなどで聞くと退屈ですが、野外で大音量で聞くと意外に新鮮です。

 いずれ警察が止めに来るでしょう。
 それまでの短い時間で完全燃焼するつもりで全開でやっています。今日はついていた。道を通る一般人は、耳をふさいで急いで通り過ぎたり面白がったり、外人旅行客も。

ついにおまわりさんが登場
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 案の定、警察官がやってきた。しばらく真ん中のリーダーらしき人の前で睨みつけています。
 3人は予定通りに警察官の登場とともに終息へ。
燃え尽きるようにライブが終了。私も含め、観客は喝采。

燃え尽きる
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 レイラ・ハサウェイのどすの効いた声に通じるものを彼らから感じました。彼らも何かの宿命と戦っているのでしょう。おまわりさんの中にはそれを察している人がいるかもしれません。機動隊が全学連に感じたシンパシーのように。

 

 5分ぐらいでしたが元気をもらいました! 昔、30年以上前に裸のラリーズを見たときは、開始まで1時間待ち、開演後は2時間以上という感じでした。
 今は、2時間もノイズを聞く体力も気力もないなあと歳を感じました。

ノイズの前に見た西武新宿線のお祭り電車
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2016年02月14日

お別れ TEAC 144

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TEAC 144


今日の1曲
<U−899> John Foxx / Europe after the rain
<U−900> ULTRAVOX! / I CAN'T STAY LONG
<U−901> John Foxx / Slow Motion
<U−902> John Foxx / Systems of Romance
<U−903> Popol Vuh - Einsjäger und Siebenjäger


 2月に入ってから、気分を一新するために本の大整理を始めました。「不要」「必要」以外に「いったん保留」の3段階にすると、捨てることについて長時間迷わずにどんどん片付いていきました。2メートル以上の高さの本を処分しました。

 そして、今まで別れが惜しかったオーディオ機器も手放すことにしました。特にカセットデッキTEAC 144は、日本で最初のホーム用録音機材だったので、思い出深いものでした。カセットの両面×2(LR)で4トラックというものでした。

 そこで、今回は、その当時のことを考えた時に最初に思い出したJohn Foxxの特集です。1982年の夏に、スクエアビルの3階にあったDisco「GIZA」でJohn Foxxがかかっていて飛び上がって喜んだことがあります。

John Foxx / Systems of Romance
https://www.youtube.com/watch?v=I7e2tsabigs

John Foxx / Europe after the rain
https://www.youtube.com/watch?v=4ZjYw12Buao

John Foxx - The Garden
https://www.youtube.com/watch?v=ELce6YAv9Qc





 John Foxx - The Gardenはほぼ全曲が素晴らしいが、1978年のULTRAVOX!のSystems of Romanceは、冒頭の2曲Slow Motion 〜I CAN'T STAY LONGが組曲になっていてずば抜けている。ULTRAVOX!はNEU!の影響を受けています。

I CAN'T STAY LONG – ULTRAVOX!
https://www.youtube.com/watch?v=bdyEiZG9fdQ
Systems of Romance

John Foxx / Slow Motion @ The Roundhouse 5th June 2010
https://www.youtube.com/watch?v=Vv2L8Ipo_8o
John Foxx は音楽をスタートしたのが遅かったにもかかわらず、年齢を重ねても1978年のころと変わらない精神力を感じる。

John Foxx & Harold Budd - You Again
https://www.youtube.com/watch?v=lzE8cF1Gtvk
癒される。素晴らしい作品。




NEU! / HERO
https://www.youtube.com/watch?v=yCMrLdILlsE
デビッド・ボウイの「Heroes」の元ネタになった曲。





OHR Cosmic Couriers km58-017 Popol Vuh - Einsjäger und Siebenjäger
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ターンテーブルともお別れ


Popol Vuh - Einsjäger und Siebenjäger
https://www.youtube.com/watch?v=Wu1evt2e_Xk





ダブルカセットともお別れ。お世話になりました。
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posted by カンカン at 15:25| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

サンハウス トークライブ

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サンハウスのサイン


今日の1曲
 サンハウス / キングスネーク・ブルース
 サンハウス / レモンティー
 サンハウス / 地獄へドライブ
 サンハウス / ロックンロールの真っ最中
 Son House "Death Letter Blues"


ライブ1発録りでできたというサンハウスの曲を網羅した新譜



 日本のロックのパイオニアの1つであるパワーハウスのトークショーでサインをもらうことができました。3年前の8月に山口冨士夫さんが亡くなってしまったので、日本に残る本物のロッカーはサンハウスをはじめ、少しになりました。





 3年前の1月に菊さんのバンドでサンハウスの特集をやるとのことで、雪の中をライブハウスに行ったのですが交通事情で中止になりました。待望の5月に見た再演では、60歳とは思えない鋭い音を聞いて「これがサンハウスか!」と興奮しました。


サンハウス 菊 ドキュメンタリー
https://www.youtube.com/watch?v=ZXzd5un_Tu0
19:00 リズムのノリと感情の表現と結び付けている
25:00 伝説のライブ喫茶「パワーハウス」 33:50 基礎が大事と言われている





鮎川誠 還暦ロックンローラー ドキュメント 聞き手:武田鉄矢
https://www.youtube.com/watch?v=MN44Jh8LZkc
3:00 サンハウスと海援隊が一緒に出たステージ

Son House "Death Letter Blues"
https://www.youtube.com/watch?v=NdgrQoZHnNY
バンドの名前の由来であるブルースマン
一人で、歌、ギター、ベース、ドラムスを演奏しているように聞こえる





サンハウス - レモンティー
https://www.youtube.com/watch?v=LY6jXuBAlDI
ベースとドラムのうねりもすごい


 鮎川さんのトークの中で、「自分たちは、ビートルズ、ローリングストーンズからクリームのような即興演奏の出現など、ロックの歴史をリアルタイムに経験してきた」ということを話されていたのが印象に残りました。

 サンハウスのトークショーの前日に見た山下達郎さんも、「自分は音楽がまだ音楽だけで成り立っていた時代を経たので、続けられた。今の若い人の音楽が40年後には残るのだろうか」という話をされていました。






 サンハウスは、35年前に「有頂天」を初めて聞いたとき、ビートルズのようにいい曲がたくさん入っているので、日本にもこんなバンドがあるのかと驚きました。
 また、サンハウスのライブがあったら絶対に見に行きたいです。





2016年01月24日

山下達郎 ライブ 大宮ソニックシティ



 山下達郎 / Sparkle
 山下達郎 / Bomber
 山下達郎 / Your eyes
 山下達郎 / Can't Take My Eyes Off You [Frankie Valli]


 ついに山下達郎のチケットを入手でき、ライブを見ることができました。
 Your eyesとSparkleは今までで一番練習した歌です。
 師匠の歌を現実に聞くことができる日がついに来ました。

 午前は小学校で人権の授業をし、3時にスクールでステージングを習いました。
 Your eyesを歌いながら、最初は棒立ちで手をぶらぶらしていたのですが、手を正しい位置に置き、どういうポーズをとれば、見る人が楽しめるかを習いました。





 会場の大宮へ。昨年の6月に私が33年前にウエイターをしていた銀巴里の専属歌手クミコさんのライブを見た場所です。席はちょうど左端なので、場合によっては立って踊れる場所であり、やるき満々で入場しました。

 1曲目にいきなりSparkle。全開状態です。踊りまくりたいところですが、まだエンジンもかかっていないのと、係員さんがいたので立てませんでした。そこで、座りながら限界まで体を縦横にゆすり、足でリズムをとりました。ぶっ飛び感覚です。


山下達郎 / Sparkle
https://www.youtube.com/watch?v=yRMRcPYxkEs





 シュガーベイブの歌も多くやりました。昔は、「踊れないぞ」と言われてものをぶつけられたこともあるそうです。初代のシュガーベイブのドラマーは、もっとも危険なバンドといわれた元村八分の上原ユカリさんというのも興味深いです。。





 とにかく、山下さんのトークが面白くて、かつ音楽の本質をついている。山下さんは突然神妙な感じで「これは誰も知っている曲だと思いますが、やります」と歌いだしたのは「君の瞳に恋してる」。これが素晴らしかった。ポップスへの愛を感じました。感動です。


山下達郎 / Can't Take My Eyes Off You [Frankie Valli]
https://www.youtube.com/watch?v=NGFToiLtXro
実はとんでもないワルだったFour Seasons




 そして待ってましたのBomber。この曲で新境地に至ったという曲で、大阪のDisco
で火が付いた。私はついに決心して踊ることにしました。裸足で、2階席で踊るのは実に怖い。落ちたら大怪我です。そこで、手すりにつかまりながら反動を使って踊った。

 恐怖と闘いながらの狂気のダンス。しかし、次の曲のLet’s dance babyで手すりから手を放して踊ろうとしたところで、係員さんのドクターストップがかかりました。正直、泊めてもらえて、落ちる危険がなくなり、ほっとしました。


山下達郎 / Bomber
https://www.youtube.com/watch?v=BGlMofP5GLE





 いよいよ、アンコール。山下さんは一人で後方の舞台に上り、お約束のマイクを使わない独唱をしました。最後に、感動のYour eyes。山下さんがどういう上半身の使い方をして、どのように発声するのかを必死に見ました。


山下達郎 / Your eyes
https://www.youtube.com/watch?v=H68TiHjoN7Q


 ついにコンサートは終わりました。ノンストップで実に3時間30分。脱帽です。
 私は1時間も歌えば喉がカラカラです。
 歌、ステージング、ギターのカッティング、MCなどすべてが完璧です。

 やはり日本を代表する歌手のライブはただごとではありませんでした。
 昔、東大の安田講堂の紛争の時に高校生の山下達郎さんが来ていたというミュージシャンの記事を見たことがあります。






posted by カンカン at 00:58| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のポップスとロック Japanese music & Pops  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

追悼デビッド・ボウイ David Bowie 〜 Let’s dance

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ベルリンから黒人ダンスミュージックへ。すごい才能だった。



今日の1曲
  David Bowie - ジーン・ジニー
  David Bowie - Let’s dance
  Klaus Schulze - Star dancer 1977


 デビッド・ボウイが亡くなりました。新作を出したばかりで、この人はいつまでも感性を持っていると思っていた矢先でした。最初は小学校5年生のとき、友達の家でアラジン・セインを聞きました。ラジオでも流れていたジーン・ジニーのリフがかっこよかった。


David Bowie - ジーン・ジニー

David Bowie - Starman (1972)





Klaus Schulze Live WDR Köln 1977
https://www.youtube.com/watch?v=BUCYq2qLxJc





 そして、1977年以後、EnoとともにNeu!などのドイツのエレクトリックロックに影響を受けた彼はベルリンに移住しました。ドイツ3部作が有名です。
 Klaus Schulzeのライブに来ていたこともあるそうです。


David Bowie −Let’s dance

 
 1982年から私は踊るようになりました。サラリーマンになったころに、レッツダンスがヒットしてDiscoで踊りました。彼の曲で一番好きです。
 いろんなことができる人なのでスゴイと思いました。R.I.P




2016年01月12日

EXILE 意外な隣人 〜 生涯現役

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右側が、EXILEの3人が練習していた場所。左側が、私が筋トレをしていた場所。


今日の1曲 
  安室奈美恵 - Body Feels EXIT
  James Brown - Give It Up Or Turnit A Loose
  EXILE / Choo Choo Train


 祖母の喪中ですが、本年もよろしくお願いいたします。
 正月に、EXILEの3人のパフォーマーが引退するという内容の番組を見ていました。
 そして、私が彼ら3人と遭遇していたという驚きの事実を発見しました。

 EXILEの3人が昔の練習場で回想する場面で、「見たことがある場所だ」と思ったら近所でした。私は1996年頃、ダンスのために週に3,4回、その場所で腹筋や腕立て伏せをしていたのです。彼らが酔っ払いにからまれているところも見ました。


EXILE誕生秘話
https://www.youtube.com/watch?v=Kd2CXAlI-Ls


 私は、安室奈美恵がまだ売れない頃から応援していました。「実力があっても日本では受け入れられないんだよな」と気の毒に思っていました。しかし、1995年に小室サウンドでブレイク。もともと小室哲哉はマニアックなダンス音楽を目指していました。

 西野バレエ団や山本リンダもリズム感がありましたが、安室ちゃんが日本で初めて本格的なダンサーとして成功した歌手だと思います。安室ちゃんがブレイクすると、元六本木最強(最凶?)ダンサーの私にも14年ぶりにダンスへの闘志が沸きました。


Namie Amuro - Body Feels EXIT
https://www.youtube.com/watch?v=floSeqcCOC4





 そこで私は、数か月間、体を鍛えて六本木に踊りに行く計画を立て、夜になるとジョギングを開始。すると、夜中にダンスを練習している集団を発見しました。20年ぐらい前は今のようにHiphopは人気はなく、外で練習している彼らがすごく新鮮でした。

 ZOOのメンバーが教えている記事以外は、Hiphopのダンススクールもありませんでした。私は彼らが建物のガラスを見ながら、音を鳴らして練習しているのが楽しく、その場所をジョギングの折り返し地点として、彼らの隣で筋トレをしていました。

 そのころ、James Brownのライブに行ったときも、若い人たちから「あっ、あの人だ」と言われたので顔を覚えられていたのかもしれません。先日、EXILEが売れなかったSoul Brothersのころに渋谷でJames Brownを踊っていた映像が出ました。


James Brown - Give It Up Or Turnit A Loose
https://www.youtube.com/watch?v=fEVnFGnjnGU





 私は、練習開始から数か月後に満を期して、六本木の今はなきスクエアビルの10階にあったR?HALL(元Circus)に進撃してみました。当時はHiphopの振り付けなどもわかりませんでしたが、「Hiphopならここ」という雑誌の情報を見て行ってみました。

 初めて黒人のセキュリティーを見ました。私はEric DolphyのTシャツを着て、朝まで踊り倒して果てました。私は踊りながら「Hiphopはリズムに合わせたバイオレンス」と解釈しました。その翌週、渋谷で1日に3人のHiphop少年からいきなり挨拶されました。

Mia Fryeのダンス
https://www.youtube.com/watch?v=Ho13arExERc
https://www.youtube.com/watch?v=35LZJtoUdLk
https://www.youtube.com/watch?v=peLT0E0jZCQ





 今はHiphopも普及し、EXILEの3人が練習していた場所で昼間から中学生や高校生の女の子たちが楽しそうに練習しています。夜のダンサーは見なくなりました。
 でも、私には20年前に夜中に練習していた「やばい奴ら」が懐かしく思えます。

 昨日の夜に懐かしいその場所で初めて写真を撮りました。「やっぱり誰もいないなあ」と思ったら、たった一人で暗闇の中で頑張っている少年がいました。
 昔の自分を見ているようで、エールを送りたくなりました。

 EXILEの3人はリーダーのHIROに続いてパフォーマーを引退することになりました。プロとして成功した人たちにはプロとしての厳しい区切りがあるのだなあと思いました。
私は彼らのようにプロになれませんでしたが、生涯現役で踊りたいと思います。

 私は、よく子供たちへの授業のときにEXILEのChoo Choo Trainを踊ります。
 子供たちはとても喜んでくれます。
 昨日のことのように思えます。20年、あっという間です。

EXILE / Choo Choo Train
https://www.youtube.com/watch?v=R86b7FhhofA





2015年12月29日

キングクリムゾン来日 King Crimson live in Japan

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アンコールのとき。右後方がRobert Fripp。左後方がMel Collins


今日の1曲
  King Crimson - Epitaph 1969
  King Crimson - Easy Money 1973
  King Crimson - Sailor's Tale (SW remix) 1971
  King Crimson - In The Court Of The Crimson King 1969


 喪中のため、2016年のご挨拶はできませんが、今年ご来訪いただいた皆様のご健康とご多幸ををお祈り申し上げます。
 どうぞ、よいお年をお迎えください。

 ついに、キングクリムゾンのライブを見ることができました。
 最初にクリムゾンキングの宮殿を聞いてから40年以上待ったことになります。
 私はメロトロンの入った1974年までしか興味がありません。

 そこで、今までの来日では、Redと「太陽と戦慄part2」ぐらいしか演奏しなかったので、来日しても行きませんでした。
 しかし今回は、1969年から1974年までの曲をたくさん再現するという情報が。


King Crimson 来日
http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/12kingcrimson/


 本公演ソールドアウトの後に追加公演の告知が出て、だめもとで即、申し込んでセーフ! もう一つMadonnaの来日については5万円の席しかなくてあきらめました。
 そこで、12月のキングクリムゾンの公演を楽しみにしていました。


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 チューハイを飲んで、渋谷の街をふらつきながら会場に到着。
 7年前にMilvaの公演を見た場所です。席は2階の最前列でバンドもよく見え、座りながら足を伸ばしてガンガン踊れる場所だったので大喜び。

 場内放送で「場内は撮影禁止ですが、トニーレビンがカメラを持った時だけ撮影が可能です」という放送に場内歓声。ついに開始。1曲目は、太陽と戦慄パート1を予想。
 しかし、「この曲はなんだ? 太陽と戦慄のニューアレンジか?」

King Crimson – 太陽と戦慄パート1 Larks' Tongues in Aspic
https://www.youtube.com/watch?v=WhudDa3JAyc
Beat Club伝説の映像





セットリスト
http://www.livefans.jp/events/531046

 後日セットリストで、初めの5曲は知らない曲ばかり。どおりで、しんどかったわけです。
 6曲目でPictures of City。Larks' Tongues in Aspic part1があれば120点、プラスIn the wake of Poseidonで150点でしたが、もう贅沢はいいません。

来日公演の曲目の整理 素晴らしい
http://blog.livedoor.jp/rock70s/archives/cat_10023947.html

 そして、遂に聞きなれたイントロが。エピタフのライブを聞ける日が来るとは。
 ただし、ボーカルは上手いですが(自分が下手なのでよくわかる)、Greg Lake=エピタフのイメージなので、なんだか別のバンドがコピーしている感じがしました。

King Crimson-Epitaph
https://www.youtube.com/watch?v=eTAYEC2l2dI





 チューハイを飲んだことが災いしてトイレに。 退場すると次の曲まで入れないとのこと。以前もこういうことがあったので、自業自得。次の曲まで廊下で待つしかない。
 しかし、「場内には入っていいですが、脇で立ち見でお願いします」と言われ...

 「これは、もしかするとやったぜ!」と思いました。隅の方で踊りながら聞くことにしました。ロバートフリップも元はRockn'Roll世代のギタリスト,Jimi Hendrixの崇拝者。間奏のリズムのグルーブに乗って場内で一人Easy Moneyでギンギンに踊りまくりました。

King Crimson - Easy Money
https://www.youtube.com/watch?v=JK9QUqUGmb4
地味な曲と思っていたが、メロトロン洪水で、しかも踊れる実においしい曲。





 曲が終わると着席。その後、ついに最大のお目当てのSailor’s Taleが! 再びトイレに行くふりをして再入場して立って踊りたいと思いました。しかし勇気が出ず、座りながら限界まで踊ることに。Fripp+ブルースマン3人組時代の曲なのでグルーブが凄い。

King Crimson - Sailor's Tale (SW remix)
https://www.youtube.com/watch?v=lQykbDJVp_Q

 メロトロンの嵐の中を、今まで、紳士然として右後方でじっと演奏していたRobert Frippが燃え上がるようなギターカッティングをしながら曲は終了。一番聞きたかったSailor's Taleを、Robert Frippも尊重していたことがわかって嬉しかったです。





 そして、本編の最後はお約束のStarless。中盤の盛り上りはライブでこそ体感できるものでした。(PCのキーボードを叩いていていて間違いの連続。)私もいよいよ認知症?
 トニーレビンがカメラを持ったのでついに撮影タイム。ほぼ観客全員立って撮影開始。





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本編終了時に撮影タイム


 アンコールはクリムゾンキングの宮殿、21世紀の精神異常者。メルコリンズのサックスが吹き荒れる。3人のドラマーが前列で2人がメロトロンも弾く体制。他の観客がクラシックのように聞く中、ドラムソロでは踊らせてもらいました。Frippがこっちを見てます。

King Crimson - In The Court Of The Crimson King
https://www.youtube.com/watch?v=7GSjZro7FH0

 私にとって今年最大のライブだったキングクリムゾンが終わりました。
 最後に、衝動的に予定していなかったパンフレットを購入しました。
 円山町のクラブ街で、4年踊りに行ってないAtomなどを見ながら帰りました。




posted by カンカン at 01:02| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

父の入院 〜 洗足学園 JAZZ祭

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夕暮れの洗足学園


今日の1曲
 Michael Jackson - Off The Wall - I Can't Help It
 Miles Davis - Milestones
 Ornella Vanoni ♪ Tristezza



 12月2日に父が入院しました。
当初は、翌週ぐらいに退院できるのではないかと医師が言われていたのですが、検査したところ肺に異常がみつかりました。

 不安が募りましたが、入院の合間に洗足学園のJAZZ祭に行きました。
父のいた会社がそばにあり、子供のころによく洗足学園の前を通りました。
病院の父にJAZZを見に行ったことを報告したら喜んでいました。


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Michael Jackson - Off The Wall - I Can't Help It
https://www.youtube.com/watch?v=QnhWML43NI8
女の子のボーカルでかっこいい曲だなと思っていたらマイケルの曲でした。




MILESTONES 櫻井哲夫 featuring 渡辺香津美
https://www.youtube.com/watch?v=PjT901UNLOc
名ギタリスト渡辺香津美と生徒による合同演奏を聴けました。

Miles Davis - Milestones
https://www.youtube.com/watch?v=1pvmfbOEjKY
オリジナル




Ornella Vanoni ♪ Tristezza
https://www.youtube.com/watch?v=bNAFQPAiXmg
最後はブラジル音楽のバンドで盛り上がりました。




2015年11月23日

慶應大学 三田祭 〜 映画ジャージーボーイズ

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ヘビメタのライブ


今日の1曲
 Sex Pistols - Holidays In The Sun
 Black Sabbath - Paranoid
 イブモンタン / 枯葉 Les Feuilles Mortes_
 NEU! Lila angel
 Frankie Valli -君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off You


 慶應三田祭に行きました。しかし、帰りにパンフレットを紛失。19日はレコーダーを置き忘れ。20日はメガネを置き忘れ。21日は新宿で降りるのに渋谷まで行ってしまった。
 いよいよ私にも認知症が始まったのかもしれません。人生。


11:45 踊りの特訓スタート


・パンク メインステージ
  いきなりパンクが聞えてきたので大喜びで踊りました。

Sex Pistols - Holidays In The Sun
https://www.youtube.com/watch?v=2Ah1JM9mf60

・KBR
  James Brownのポスター。ラスト5分しか聞けず残念

・超変拍子のロック クールでよかった。踊りの訓練になりました。 
  最初のバンドがSex Pistolsだったので見れなくて残念。

・HM メインステージ
  パンクでもHMでもJames Brownのように踊ります。気合いの入った演奏でした。

Black Sabbath - Paranoid
https://www.youtube.com/watch?v=_H0d5psPiKI



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・モダンジャズ
  バンドの後方にも椅子がありドラマーの動きを見ながら踊ることができました。枯葉のマイルス・ヴァージョンを聞けました。1年生なのにとても味があってよかった。


イブモンタン / 枯葉 Les Feuilles Mortes_Yves Montand
https://www.youtube.com/watch?v=kLlBOmDpn1s






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・ビッグバンドジャズ
  最後の女性のドラムがぶっ飛んでいて、踊らせてもらいました。


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Canのライブ
・デラシネ
  The WhoとKrautrockを見ました。CANやNEU!をライブで初めて聞きました。CanのHallelujahなどグルーブ感がよかったです。40年前に西新宿で買ったNeu!2のLila angelで踊れました。

NEU! Lila angel
https://www.youtube.com/watch?v=YTjNjNHos2s





・Kalua
  ボーカルとrhythm隊の作り出すグルーブがよかった。ブちぎれて踊ることができました。足で踊るだけでなく、体を放り出して、後は音に身を委ねるという新境地をみつけることができました。最後は、君の瞳に恋してる。

Frankie Valli -君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off You
https://www.youtube.com/watch?v=ffpEcK-_qpI


 Frankie Valli&Four SeasonsのジャージーボーイズのDVDを借りて見ました。映画を通してみるのは久しぶりです。予想以上に素晴らしい作品でした。アップで見ても不自然さを感じさせない俳優の凄さを実感しました。







2015年11月18日

洗足学園 音楽祭

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今日の1曲
 美空ひばり / 愛燦燦
 Charlie Parker / Moose the Mooche
 Bill Evans and Jim Hall / Undercurrent
 Isadora Duncan
 Ash Ra Tempel - Nightdust


 音楽大学の洗足学園祭に行きました。
 もともとはクラシックだけでしたが、「あれ、Jazzができた」と思ったら、今は、3分の1はJazz、クラシックは半分という印象です。


11:30スタート



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・ニューオーリンズジャズ 
野外でいい感じです。

・Kennel 
Bassレスのトリオなのにベースが入っているような厚い音。美空ひばりの愛燦々をアレンジしたり多彩でした。

美空ひばり / 愛燦燦 
https://www.youtube.com/watch?v=uMVQ5LpT5Ik
 
・Voices
  女性ボーカル2人+piano チャーリーパーカーの曲が特によかった。

Moose the Mooche by Charlie Parker
https://www.youtube.com/watch?v=HOoZ6zo8HAQ




・Nakano Syndicate
9人編成のJazzバンド。ここぞとばかりに踊らせてもらう。

・被災地チャリティーコンサート 多彩な曲を聴けました
  室内楽団 「四季 春」など
  ジャズボーカル My favorite thingなど
  ブラスバンド 花は咲く など


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・Undercurrent
  ヨーロピアンテイストのジャズカルテット

Bill Evans and Jim Hall / Undercurrent
https://www.youtube.com/watch?v=Rp721ibSHqA


・歌謡曲・演歌コンサート
  Jazz出身者によって洗足学園で初めてできたという演歌コース。1960年代、1970年代のヒット曲連発で、私を含め高齢者は大喜び。「来年もやれ!」の掛け声も。

・コンテンポラリーダンス
  先生はイケメン。3重奏伴奏で、美少女ダンサー多数による美しいダンス。十代のときに前衛ダンスをドキドキして見たものだが、今はダンサーが皆、可愛い子供に見える。年を取ったものだと痛感。

Isadora Duncan
https://www.youtube.com/watch?v=o67rDYipzjk
コンテンポラリーダンスの始祖

Ash Ra Tempel - Nightdust
https://www.youtube.com/watch?v=GaGq87P8Ois
初版はフランスのIsadoraレーベルだった名盤New age of earth
10:30〜16:00で天界へ。




・ダンス部 Dr.Fish
  女性だけのストリート系のダンス。まだ創立して数年だそうで初々しい。善良な父兄などお客さんは体育館で座って見ています。一人だけ極悪中年の私が立って踊りながら見ていました。

・焼肉屋の呼び込み
  オペラ科の学生が、素晴らしい声で呼び込みをしていました。

・被災地岩手の鍋汁がおいしかったです。






posted by カンカン at 18:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月7日 早稲田祭 ダンスの祭典

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今日の1曲
  Soulive - Nealization
 大貫妙子 「風の道」


 日本一バンドの多い早稲田祭に今年も行きました。
 25年前から行っていますが、途中学園紛争などで中止していた時期もありました。


11:10スタート! 今年も踊り倒す。

・Souliveのコピーバンド(フューマニ)
  ここ10年で1番好きなファンクバンドの登場でいきなり狂乱。踊りまくる。

Soulive - Nealization
https://www.youtube.com/watch?v=ymOiqdInqE8&index=1&list=PLFBAF6C0C480232CC




・キノコ帝国のコピーバンド
  この「腐れ縁」というサークルは、昔からパンクが主体で勢いがある。ときにはノイズなどもやっていました。


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・今福ブルースバンド
  イケメンボーカルを擁する本格的ブルースバンド。ブルースというと古い響きがあるが、大音量で聞くと実に鋭い音楽だ。踊れる。

・Cosmic(ナレオ)
  25年前、初めて見た時はJames Brownをやっていた。生バンドでファンクを踊れる貴重な時間。


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・ラテン
  この中南米研究会は、昔はマンボなどゆったり系だったが、どんどんファンク化、先鋭化してきていて、毎年見逃せない。踊るのが楽しすぎる。

・女の子のバンドのリハーサルをちょっと見ました。


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・本田俊之のコピーバンド(幹部フュージョン)

  一番テクニックのいる分野。変拍子、高速リズムなど踊りの訓練になるので、限界までチャレンジ。
SPAIN 神保彰 櫻井哲夫 本田俊之 島健
https://www.youtube.com/watch?v=2F6ZBM1bxMo



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・大貫妙子のコピー
  AmericanPopを中心にやっているサークル。大貫妙子というと「クリシェ」の美旋律のイメージだが、ファンク系の曲が多くて驚く。もちろん踊りまくる。

大貫妙子 「風の道」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=48&v=0cKc1o7B6d4

  
・Soul Serenade
  これもナレオのファンクバンド。かっこよくグルーブしています。

  5時間、踊りまくったので、このへんで今日はおしまいにしました。





2015年11月13日

学園祭 上智大学 法政大学 

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上智大学


今日の1曲
  Charlie Parker - Embraceable You 1947
  The Who - 愛の支配Love reign over me
  裸のラリーズLes Rallizes Denudes "The Night Collectors"


 

11月3日
上智大学 11:30−3:30

 初めて上智大学のソフィア祭に行きました。
http://www.sophiasai.com/#!timetable/c1y3b

 上智大学は15年ぐらい前に模擬試験で行って以来です。
 仕事ではよく四谷に行っていました。
 まずは、野外ステージを見ながら踊りました。

『SOUL TUNNELS』 SUPER CHAMPIONSHIP FINAL 1993 JAPAN
https://www.youtube.com/watch?v=EuVXZX4ZgOU
一人目の人は張り切りすぎて、膝のすじを切ってしまった。自分も危ないので気をつけねばならない。


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・ 野外 ストリート系ダンスサークル(美人多し)ガンガン踊る。
・ 野外 ゴスペル キリスト系だけあってパワーがありました。James Brownのリズム。ギンギンに踊らせていただきました。
・ フラダンス  私の母と違って笑顔がとてもよかったです
・ Autumn leaves モダンジャズのサークル いろんな楽器編成があります。
気持ちよく踊ることができました。


Charlie Parker - Embraceable You - 1947
https://www.youtube.com/watch?v=tqQfX4j6Mi0






・ザ・フー  慌てて入ったところ、My Generationで最後にギターを振り回すところだけ見れました。


The Who - 愛の支配Love reign over me
https://www.youtube.com/watch?v=gDbAtWpoA6k

Scena finale del film Quadrophenia
https://www.youtube.com/watch?v=9cDU-RTDgE0





・ビッグバンドジャズ サークルを作られたという70歳ぐらいの年輩の方も出演
・ピアノソロ チャーリー・パーカーのチュニジアの夜など。
・ロックバンド 女2人+男2人 グルーブがあってよかった。
・ロックバンド パンク系 最後はサークルの人たちが盛り上がりました。


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上智のビッグバンドジャズのサークル




 上智の学園祭ライブは3:30ぐらいにはほとんど終わってしまうとのことで、続いて隣駅の法政大学に行きました。32年前に山口冨士夫や裸のラリーズのライブに行って以来です。
 超高層の新しい校舎になっていて驚きました。

法政大学 4:00−7:00
 4時には学生バンドは終了とのことでしたが、ボアソナードホールの1階でプロのライブがあり、野外フェスを小さくしたような本格的ライブ会場になっていて驚き。
 山口冨士夫や裸のラリーズを見た学館4階ホールを思い出しました。

裸のラリーズLes Rallizes Denudes "The Night Collectors" (1977)
https://www.youtube.com/watch?v=xB28bKAQfXM
法政の裸のラリーズのライブの時に山口冨士夫が最前列で見ていた。





Mirror
http://www.mirrormusic.net/shows/
パンクかと思ったらFunkを複雑にしたようなインストバンドで非常にかっこよかった。踊りまくった。MCも生活感のにじみ出た素晴らしいもので、とても参考になりました。最後にCDRまでもらってしまいました。


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Mirror 法政大学ボアソナードホール


思い出野郎Aチーム
http://oyat.jp/profile.html
こちらは正統派Funk。James Brownのように叫びまくるボーカルが驚愕。自分も歌っていますが、喉が炎症を起こしてしまいます。脱帽。もちろん踊りまくり。

溺れたエビ
http://d-shrimp.com/
こちらはビックリのパフォーマンス。最初は驚きましたが、徐々に基本はダンスバンドとわかってきたので、半分いったところから全開で踊らせてもらいました。


ライブが終わり、市ヶ谷に向かって川のほとりを歩いて帰りました。
 32年前に法政で裸のラリーズを見た時は、飯田橋へ帰る時から3日間耳なりが続いていたことを思い出します。いまだにあれほどの轟音のロックを聞いたことはありません。




2015年11月08日

10月7日〜11月1日  秋の音楽祭 & ダンス狂 & 歌の訓練

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立教大学



今日の1曲
  King Crimson - In The Wake Of Poseidon
山下達郎 - SPARKLE(Live)
Pino Daniele - live
 渡辺香津美 feat.野呂一生&JIMSAKU  Unicorn
 音の旅crew / LION
  Bill Evans Trio - Waltz For Debby - 19 Mar 65
 Black Sabbath - Paranoid
 Isao Horikoshi playing Emerson Lake and Palmer Tarkus
 Judy and Mary Irotoridori no sekai イロトリドリノセカイ
  STALIN STOP・JAP
  Chic Good time
  ダンスマン ライブ




 2か月続いた夏風邪が治ったので、俄然やるきが出てきました。一時は、肺がんか肺炎かと思い、落ち込みました。ベトナム人が釈放されてほっとしました。
 いろんなイベントやライブに行って踊りの訓練を開始しました。



10月7日 カラオケボックス
2か月ぶりに1時間半も歌の練習をしました。
10月10日は、音楽スクールの自習室で1時間半練習。好きな曲をCDでかけながら歌うことにしました。キングクリムゾンとか歌うと気持ちいい。

 キングクリムゾンの来日チケットがやっと買えました。
 Poseidonをやってくれれば完璧ですが、1970年代の私が「いい」と思う曲は全部演奏してくれるようです。

キングクリムゾン来日
http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/12kingcrimson/#news

King Crimson - In The Wake Of Poseidon
https://www.youtube.com/watch?v=HO8n5gmk0nU


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Maison book girl

10月16日 タワーレコード
音の旅(レゲエバンド) ロックに近い音。リズムに切れがありグルーブでガンガン踊る。
https://www.youtube.com/watch?v=JaK7s6hdUr0

Maison book girl(アイドルユニット)とエレクトリックリボン(女性テクノバンド)も良かったです。


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10月25日 川アJAZZフェス
 川アのJAZZフェスに行きました。渡辺香津美の再現バンドの変拍子でギンギンに踊らせてもらいました。すごいグルーブでした。5年前に渡辺香津美本人の真下で踊ったこともありました。あれは秋の音大フェス。懐かしい。

Unicorn 渡辺香津美 feat.野呂一生&JIMSAKU
https://www.youtube.com/watch?v=WFcIImGUypQ


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10月27日 3か月ぶりに鳥と歌う

 3か月ぶりに川に行って歌の練習をしました。
 夏の大雨の影響で河原の形は3か月で変わってしまいました。
 30分歌の練習をしていたら、鳥も近寄って来て一緒に歌いました。
山下達郎 - SPARKLE(Live)
https://www.youtube.com/watch?v=gTqt2_0LYfU


10月28日 歌の発表会
 歌の発表会も早いもので4回目になりました。
 歌よりもMCでギャグをやることの方に興味が移っています。

Pino Daniele - live
https://www.youtube.com/watch?v=VCI49pn7glI
こんな風に歌えたらかっこいい〜


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10月30日 中央大学

 初めて多摩の中央大学に行きました。白山の方は模擬試験で3回ぐらい行きました。

・モダンジャズ研究会 マイケルジャクソンなど
 ブランフォード・マルサリスは「聴衆が踊らなかったら、ジャスではない」と発言しています。しかし、モダンジャズ、ビッグバンドのライブで踊りまくっているのは自分しか見たことがない。やはり自分は変態なのか。

Bill Evans Trio - Waltz For Debby - 19 Mar 65
https://www.youtube.com/watch?v=XMHsz5VqLhM

・ヘビメタ
 野外で盛り上がりました。
 ヘビメタでヒップホップを踊ると非常に狂った感覚になって楽しい。大好きです。
 また外人さんが私を撮影していた。

Black Sabbath - Paranoid
https://www.youtube.com/watch?v=J4Eu6pFmXCg

・幻のELP
 ヘビメタを見ている間に別の所でELPのタルカスをやっていました。残念。
Isao Horikoshi playing Emerson Lake and Palmer Tarkus
https://www.youtube.com/watch?v=fb4PoPQ6J04

・?+シャムシェイド
奥の方のステージでJPOPのコピーバンドを2つみました。

・ジュディマリ
 メインステージでJPOPのコピーバンドを見ました。自分も今年から歌の練習をするようになったので、ボーカルの人がすごく練習していることがわかりました。
 父の介護があるのでここで帰りました。

Judy and Mary Irotoridori no sekai イロトリドリノセカイ
https://www.youtube.com/watch?v=wt6tDn2nGas&spfreload=10



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鈴懸の径の碑も今の立教の学生さんは誰も知らない。私の祖母の弟2人が作って歌った曲

10月31日 12:00am 立教大学
 ダンス(ストリート系)を20分踊りながら見る。10年ぐらい前からストリートダンスが学園祭の華になっていたが、主体が男子から女子に移ってきたようだ。
 仕事があるため、バンドはみれず。


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10月31日 17時 遠藤ミチロウ 盆踊り 

 仕事が終わり、駅に行くとたくさん人が集まっていた。見たことがある人だとおもったらスターリンの遠藤ミチロウが盆踊りを歌っていた。初めて見れてよかったです。
 65歳でもシャウトしまくっていた。自分も頑張ろう。

STALIN STOP・JAP
https://www.youtube.com/watch?v=5BVFFjVEg-M



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11月1日 キッズダンスと動物園

河原で、子供たちのダンスを見たり、ぶた、ぽにー、ヤギなどの動物と触れ合うことができました。草野球の観戦をしたら中学時代のことを思いだし熱くなった。



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11月1日 明治大学


2年ぶりに明大祭に行きました。
・ ダンス(ストリート系) やはり女子の方が多かった。新旧とりまぜていいダンス曲が続いたので、こちらもガンガン踊らせてもらいました。 
・パンクメタル  みんな座っていたので、私が踊り出したら、踊り狂いはじめた。ハグされました。  
・ビッグバンドジャズ  ダンスミュージックの元祖のはずなんですが、どこの大学でも誰一人踊らない。クラシックのようになってます。早い曲は気持ちいいのでガンガン踊らせます。20人位で演奏しているので、ダンスのリズムのとっかかりが多い。踊らにゃ損損。
・ボストン 懐かしい。。。
・エアロスミス  音研という伝統的なサークルの選抜メンバーが出るステージ。Rhythm隊を軸に貫録の演奏。
・椎名林檎  タイトルから変態ロックみたいなことをやっているのかと思っていましたが、ジャズ、ブルース、シャンソンのような感覚があってとても良かったです。

・ダンス(ジャズダンス系) 最初に見たダンスは1990年以降、こちらの方は1990年以前のジャズダンスという感じでした。ジャズダンスはロッキングがなくて、体が流れているのがポイント。

・Danceman ダンス名曲のオンパレード!! 20分間踊りまくらせてもらいました。2年前に私が来たことを覚えてくれている人もいました。2年生だった人も今は最上級生の4年生。ときが経つのは早いものです。
Chic Good time
https://www.youtube.com/watch?v=CycTQ29ikAA
ダンスマン ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=lpOyQ3VPmIg


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ビッグバンドジャズ


見ていておもしろい凄すぎる変化球【厳選】
https://www.youtube.com/watch?v=qgozs_EbiYs

2015年10月23日

カッコいい女性ボーカル 久々編





今日の1曲
 弘田三枝子 ザ・ピーナッツ 伊東ゆかり+金井克子/Let the sunshine in
 弘田三枝子 / Be my baby






 久々にカッコいい女性ボーカルの映像が出てきました。
 1969年の女性ポップシンガーの最高峰の共演。
 素晴らしいです。ビックリ仰天。元気が出てきた。

 金井克子の全盛期のダンスも初めて見ましたが、今までに見た日本人の女性ダンサーで一番カッコいいかも。
 この金井克子の首の動きとグルーブ感が好きです。


弘田三枝子 ザ・ピーナッツ 伊東ゆかり+金井克子 / Let the sunshine in
https://www.youtube.com/watch?v=aeMtlYG4raY





弘田三枝子 / Be my baby
https://www.youtube.com/watch?v=_imswsaoxtk
最後のトリがBe my baby

弘田三枝子 / 人形の家
https://www.youtube.com/watch?v=EmHY9ZP4Mbo
レコード大賞1969年歌唱賞

弘田三枝子トーク
https://www.youtube.com/watch?v=WvTRbKPmUG8
5:30 キャンプで体で歌うことを覚えた




posted by カンカン at 21:35| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のポップスとロック Japanese music & Pops  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

追悼 Giorgio D’adamo







今日の1曲
 New Trolls / Adagio 1971 イタリアLP2位


 また、イタリアから訃報が届きました。Bancoに続いてNew TrollsのベーシストGiorgio D’adamoが亡くなりました。畢生の作品Concert Grossoのベースラインを聞きながら、追悼したいと思います。





2015年10月19日

全盛期 〜 チックコリアのBGM



やはりハイライトは「浪漫の騎士」



今日の1曲
 Return To Forever – 浪漫の騎士Romantic Warrior
 Al Di Meola - Elegant Gypsy 1977


 ロビーで流れているチックコリアのCDが気になったので受付の女性に聞いてみたら「私の選曲です」と言われたので、談議になりました。「チックコリアの全盛期は『浪漫の騎士』だと思いますよ」と言ったら、「私が生まれる前です。聞いてみます。」と言われました。

Return To Forever - Romantic Warrior
https://www.youtube.com/watch?v=KoPyLJTN7ss
1曲目に尽きる。今聞いてもかっこいい。40年前とは到底思えない。





Al Di Meola - 1977 Elegant Gypsy
https://www.youtube.com/watch?v=qkGqZ2S16IY
こちらも全盛期ということで異論はないでしょう。3:00からの20秒!!





2015年10月12日

歌の練習復活  〜 健康第一

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今日の1曲
  ミーナMina / Nada te turbe
  Mina - LA MENTE TORNA (1972)





 36度の猛暑から2か月続いた夏風邪のような体調不良がやっと終わってきました。健康のありがたさを再び感じています。歌の練習も、3月〜6月の練習量が100とすると、7月〜10月の練習量は2程度。カレンダーに書き込んだ「正」の字が懐かしい。

 しかし、カラオケボックスで久々に歌ってみると、いつのまにか喉ではなく、お腹や丹田で歌えるようになっていて変化を感じました。臍から下に力、臍から上はリラックスと言う感じ。足の裏にも振動が少し起こるようになりました。

 とはいえ、自分の声を録音して聞くと音程が狂ったり、リズムがずれたりまだまだで、情けない。歌っていて、酸素不足で倒れそうにもなります。カラオケボックスや練習ブースで倒れて救急車で運ばれたら迷惑なので、年相応に練習しようと思います。



LA MENTE TORNA収録


Mina / Nada te turbe
https://www.youtube.com/watch?v=djwIe4u4npk
現在75歳、デビュー55年でもイタリアで第1線で活躍するミーナの表現力。

Mina - LA MENTE TORNA con presentazione (1972)
https://www.youtube.com/watch?v=wKOr63__Z4o
誰も太刀打ちできないミーナの全盛期。





2015年10月11日

追悼 Rodolfo Maltese

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1985年にイタリアで買ったサンレモ参加曲Grande Joe


今日の1曲
  Banco - Grande Joe (1985)
  Banco del Mutuo Soccorso - Banco (full album)





 BancoのギタリストのRodolfo Malteseが亡くなりました。14歳のときPFMに続いて買ったのがバンコの「イタリアの輝き」でした。ELPが共演を避けたという伝説が残る素晴らしいバンドでした。ご冥福をお祈りいたします。

Banco del Mutuo Soccorso - Banco (full album)
https://www.youtube.com/watch?v=YISBOS7mgrI
ELPのManticoreから海外進出のために1st、3rdから選曲して再録音したもの

Banco - Grande Joe (1985)
https://www.youtube.com/watch?v=CG4e1UGjQdI
ポップスだが、ドリーミーなキーボードはBancoならでは

FESTIVAL SAN REMO 1985 - 33T
https://www.youtube.com/watch?v=_YYjNCPKdj8
Le ormeがProduceしたり、New trolls、Bancoが出たり、新人でも良曲があり、1985年サンレモ音楽祭は充実。





2015年10月05日

追悼 荒井基裕先生

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イタリアの女王ミーナとロックの王様アドリアーノ・チェレンターノ


今日の1曲
 ♫ Adriano Celentano ♪24000回のキッス 24000 Baci ♫ 1961年
  MINA 君に涙と微笑みを 1965年
  Mina – あなたと私ANATA TO WUATASHI (Tu ed io)1961年


 体調不良が猛暑の後から2か月続き咳や痰がでるので、ついに肺がんの検査をすることにしました。思えば、5月6月ころ歌の練習を急にやりすぎたのもよくなかったのかもしれません。





 イタリアンポップス、カンツォーネを日本に紹介された荒井基裕先生の訃報が届きました。荒井先生の教室で15年前に歌を教わりました。先生は80歳ぐらいだったのですが情熱的な方で、「大きな声で歌いなさい」と教わりました。ご冥福をお祈りいたします。




♫ Adriano Celentano ♪ 24000 Baci ♫
https://www.youtube.com/watch?v=KbWpGBV4KlA
この歌をイタリア語で練習しました。

Adriano Celentano ♪ Impazzivo Per Te
https://www.youtube.com/watch?t=9&v=DyiZN-QmP8U
チェレンターノ大暴れ





MINA 君に涙と微笑みをKimi ni namida to hohoemi wo
https://www.youtube.com/watch?v=3AtJpoTtEYc
見事な日本語によるミーナの歌。自分の歌が恥ずかしい。

Mina – あなたと私ANATA TO WUATASHI (Tu ed io)
https://www.youtube.com/watch?v=Ww2GyPSU8tk
1961年に日本語で歌っていた驚異の映像。イタリアでシングルになっている。




2015年09月25日

み〜つけた 〜 同病相哀れむ




今日の1曲
  Roberto Sanesi / Viaggio Verso il Nord"
  Guido Ballo - Metràpolis


 ずっと探していた音源がみつかりました。相変わらず体調がおかしいのですが(体温計は36.2度以下なのに、熱があるような気分と寒気がある)、予想していた通り、本格的に暗い音。なんだか現在の自分に似ていて、同病相哀れむという心境です。


Roberto Sanesi / Viaggio Verso il Nord".
https://www.youtube.com/watch?v=wX-DZb-3Ako
詩人の朗読: Roberto Sanesi
Tastiere: Gianni Leone (da "Il Balletto di Bronzo")

朗読Guido Ballo - Metràpolis
https://www.youtube.com/watch?v=uXgIec0CEm4
(musiche di Detto Mariano, Balletto di Bronzo & Giants)