2018年08月31日

最強地下アイドル仮面女子@江の島特設ステージ 追悼ジョー山中 山口冨士夫

P1040517.JPG


今日の1曲
  Alunni del sole – Tarantè 1979

(※訂正 U-1170ではなく、2月に間違えて100を引いたので正しくは1270でした。
 ブログタイトルにしているLe Ormeが来日したのを機にUにしました。
 UはAmon Duulの真似ですが、特に意味はありません)

 極暑の夏、いつ終わるのかと思っていましたが、
 いつのまにか終わりに近づいています。
 年に1度は海に行くので、意を決して江の島に行きました。

 5年前から、騒音問題で江の島の海の家のクラブがなくなり、西浜特設ステージでのライブやクラブイベントも消えました。
 静かですが寂しい海になってしまいました。

江の島が見えました。到着です
P1040349.JPG

ステージ方向から音が聞こえる!
P1040350.JPG

 なんと西浜特設ステージからEDM風の大音量が聞こえてきました。
 クラブイベントや1983年8月にはジョー山中のレゲエバイブレーションと山口冨士夫バンドがジョイントライブを行った場所です。

なんだろう?
P1040362.JPG

仮面女子だ
P1040375.JPG

 仮面女子という秋葉原の最強地下アイドルと呼ばれるグループでした。
 砂浜を歩くだけのつもりで、まさかライブが見れると思わなかったので、
喜んで応援しました。

仮面女子『本日、猪狩ともか劇場登場!東西ヲタク満足度 結果発表』2018年8月19日
https://www.youtube.com/watch?v=YhU74RuE_vM

【仮面女子】猪狩ともか 車イスで仮面女子カフェ復帰
https://www.youtube.com/watch?v=fTx-R0rE6gE
この中から5人のメンバーが江の島に出演

浜辺を散歩 江の島を見る
P1040400.JPG

P1040477.JPG
 
鳥がたくさん飛んでいて喜んでいたのですが、実はとんびが人の食べ物を上から狙っていて、危険とのこと。カモメも来て空がにぎやかです
P1040460.JPG

ストーンズファンの海の家(右端に遠慮気味にイラスト)
P1040452.JPG

ボブマーレーの海の家(こちらは堂々たるイラスト)
P1040500.JPG

看板犬のハナちゃんだ
P1040489.JPG

 再び、2回目の仮面女子のライブを見れてラッキーな一日でした。アイドルとはいえ、サウンドはEDM、ヘビメタなど本格派。かつてここで演奏したジョー山中、山口冨士夫、青木真一を追悼するつもりで、精一杯仮面女子を応援しました。

仮面女子の放水攻撃に喜ぶ親衛隊(34度ぐらいの暑さ)
P1040529.JPG


午後4時に「今年の海もあと1時間です」というアナウンスがありました。
人間は海から生まれたと言われています。海水で顔を洗って帰りました。
P1040548.JPG

Alunni del sole - Tarantè 1979
https://www.youtube.com/watch?v=rMiEi_FogjE
夏の終わりの1曲はナポリの海

Alunni del sole – Tarantè 2009年ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=bhTABMI0W9Y
Paolo Morelliが亡くなる前の観客目線の貴重な映像。会場にいる気分になれる。

P1040135.JPG

posted by カンカン at 23:42| 神奈川 ☁| Comment(0) | 海 オーストラリア日記 Sea & Diary in Australia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月31日

海・さよなら夏の日 ~ 平和の心

P1010056.JPG
江ノ島(2年前に撮った写真)

今日の1曲
山下達郎 / さよなら夏の日 1991年
 Popol Vuh / Spirit of peace 1980年


Spirit of peace収録のフランスSpalax盤 



今年初めての海に行きました。江ノ島からクラブがなくなるという悪いニュースは1月から聞いていました。結局、由比ガ浜もクラブは禁止になりました。理由は予想はしていましたが、治安の悪化です。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1304070010/


 毎年、海の家のクラブを生きがいにしてきた私にとっては悲劇としか言いようがない。覚悟の上で、江ノ島に行くことにしました。頭の中で「さよなら夏の日」が聞こえる。去年まで「戦うぞ!」と決意して鵠沼に向かったのと全然違う。寂しい。片瀬江ノ島に降りました。西海浜に行くと音がしません。寂しい。人が少ない。

山下達郎 / さよなら夏の日
http://www.youtube.com/watch?v=M7HfMySj8Vo



 海の家に去年までの活気が感じられません。ガンガン音を鳴らしていた海の家がなくなると、漫画「あしたのジョー」ではないですが、矢吹丈がいなくなったあとの少年院みたいです。
 美女は悪い男に惹かれるといいます。去年までは悪そうな男が一杯いて、それに群がる綺麗なお姉さんがたくさんいたのですが、今年は全然いない。浜に行ってカセットで音楽を聴こうとしたら、目の前をTバックの腹の出たおじさんが。。。人のことは言えないが勘弁してほしいです。
 クラブを禁止するより、オヤジのTバックを禁止してほしい。

20年以上前にJ-WAVEで録音したリオのラジオ番組のボサノバを聞きながら海を見ていました。いい曲ばかり入っていて天国気分の45分。
 目の前で子どもがお母さんと遊んでいます。

 今までの江ノ島でのダンスの楽しかった思い出が、去来しました。
 踊っている私の目の前にわざわざ上からスピーカーを下ろしてきてくれたお兄さん。盛り上げてくれたので握手したら「怖くないの?」と言っていた刺青の若い衆。ステージで踊っている私にくっついてきて皆で電車ごっこをしたこと。「兄貴!どうぞ!」と言ってアルコールを飲ませてくれた若い衆。
 若い衆が盛り上げてくれたおかげで、ギャルたちも私に遠慮なく群がってきました。
 私のダンスを見て「今日は楽しかった!来年も会おうね!」と言ってくれた女の子。日よけにビニールを頭に被っていたら「あぶないですよ」と何度も注意してくれた可愛い子。「踊り、上手ですね!」と声をかけてくれた美女。。。

人間は感情の生き物ではなく、唯一心を制御できる生き物と説く


 西海浜を出ることにしました。あまりにも寂しいので、途中で海の幸でも食べようと思いました。現地の魚も入っているとのことでした。外に列ができていて外で注文をとりました。やっと着席して20分待っていたら「まだ注文は決まりませんか?」と言われてびっくり。「外で注文しましたよ」と言いました。やっと来たので「江ノ島でとれた魚はどれですか?」と聞いたら「江ノ島の魚はないです」と聞いて、またガッカリ。文句のひとつも言いたくなりましたが、そこは抑えました。味はよかったので、帰るときも店の人は恐縮していましたが「ごちそうさま」と言って出ました。
 先日、図書館で前に座っている女性が何かと音を立てていたので、かっとして、自分も音を立てました。その後、自分の行動が大人気ない気がして落ち込んでしまいました。今日は、「ここでかっとなったらだめだ」と思って、自分の心を抑えたので、後味がとてもよかったです。中村天風の本も心が落ち着きます。
 去年までの楽しい思い出ではなく、静かな思い出を抱えて江ノ島を去りました。

 帰る途中でPopol Vuh / Spirit of peaceが入っているAguirreのCDを買いました。
 LPとカセットでは持っていたので、CDで聴けてよかったです。

Popol Vuh / Spirit of peace
http://www.youtube.com/watch?v=ZVAsmNfRmaM
3部作からなる知られざる傑作。

Spirit of peaceピアノソロを最後に収録




posted by カンカン at 22:12| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海 オーストラリア日記 Sea & Diary in Australia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

砂浜キング・江ノ島のシド・ヴィシャス 〜 PFM来日・日比谷野音

P1010055.JPG
江ノ島の海と空。左が江ノ島海岸の中心街。右が江ノ島。


今日の1曲
<463> シュープリームスTHE SUPREMES
    / 恋はいそがずYou Can't Hurry Love 1966年 全米1位
<464> エルヴィス・プレスリーElvis Presley
    / ハウンド・ドッグHound Dog 1956年 全米1位
<465> シド・ヴィシャス&セックス・ピストルズ Sid Vicious & Sex Pistols
    / マイ・ウェイMy Way 1977年
<466> ミーナMina
    / シャンペン・ツイスト Champagne twist イタリア1962年
<467> Zhane / Hey Mr Dj 1994年 全米6位
<468> ラヴェル / 亡き王女のためのパヴァーヌ
<469> PFM(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニPremiata Forneria Marconi)
    / 人生は川のようなもの River Of Life イタリア1973年
<470> PFM / 幻の映像Photos Of Ghosts 1973年


〜 砂浜キング・江ノ島のシド・ヴィシャス 〜


  待望の晴れになったので海に行きました。電車でも森泉そっくりの女の子が隣でドキドキ。20年以上前から鵠沼海岸から歩いて行きます。目的は海の家で流す音でガンガン踊ること。黒木メイサ・香理奈ちゃんモデルの千円ネックレスをぶらさげてスタート。

 ここが人生のスタート地点。
P1010049.JPG

  海といえばギャル、チビッ子、犬の散歩などが目の保養。が、今年の海岸は異様だ。トドのようなオッサンが寝そべり、黒フンドシのオヤジが歩いてくる。黒の超ビキニの男には、家に帰ってミシマでも読んでてよと言いたくなった。自分もオッサンですが。

  ガンガン音が鳴っている海の家を探しました。なかなかみつからない。最初の獲物は白人ロックンロール系の海の家。白人ロックはいまいちだなあと思っていたら、シュープリームスのカバーがかかって一気にやる気が爆発。ダンススタートです。

THE SUPREMES / You Can't Hurry Love
http://www.youtube.com/watch?v=fQ7uXX9K7Sk&feature=related
 
THE SUPREMES / You Can't Hurry Love  Live on The Ed Sullivan Show
http://www.youtube.com/watch?v=JQvCci9txEg&feature=related
エド・サリヴァン・ショーから。



  周りからワイワイ応援されていい気持ち。日除けにコンビニの袋を頭にかぶっていたら、お姫様のような顔の可愛いギャルが、「かえって体によくないですよ」と2回も声をかけてくれました。腕には根性焼きがいっぱいあったけど心優しい天使ギャルでした。

Elvis Presley / Hound Dog
http://www.youtube.com/watch?v=X5JALwwaASg&feature=related
ステップは、こんな乗りで踊りました。初期のエルヴィスには、黒人のダンスにはない魅力とオリジナリティーがたくさんある。今では当たり前だが、黒人以外で動きながら歌ったのはエルヴィスが世界で初めてでは?
http://www.youtube.com/watch?v=geVeTQT3UiY&feature=related
0:58〜
http://www.youtube.com/watch?v=B1CDIx_xzI0&feature=related
短いが貴重なカラー




  灼熱の砂浜でのダンスは足に凄まじい負荷がかかる。1曲踊って2曲休むペース。ギャルが「何歳ですか?」と聞いてきたので「×○歳です…」と言ったら「踊ってるから若いんですね」と驚いていました。ギャルが見てるので戦わざるをえない。再び立ち上がった。

映画「少年メリケンサック」予告編
http://www.youtube.com/watch?v=ImI_Xgf2mX0
映画「少年メリケンサック」making これも面白いので追加
http://www.youtube.com/watch?v=IU3ug6D3Ef4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=phmWCa4sIL4&feature=related

自称「高円寺のシド・ヴィシャス」50歳の中年が再びパンク・スターを目指す映画


シド・ヴィシャスSid Vicious / マイ・ウェイMy Way
http://www.youtube.com/watch?v=WIXg9KUiy00
私も、もう少し肢が長かったらなあ…

  ついにシド・ヴィシャスのマイ・ウェイがかかってしまった。外人の男が寄ってきて私のダンスを大喜びで見ています。Sex Pistolsのファンでしょうか、最後にThank you!と言って帰っていきました。私は「江ノ島のシド・ヴィシャス」になれたか?



ミーナMina / シャンペン・ツイスト Champagne twist 1962年
http://www.youtube.com/watch?v=Vz0U0Fue27I
PFMも憧れたイタリアの女王。これも軽快なツイストです。今日はツイストで砂に絵を描く。



  タトゥー・ギャルたちがやって来て「今日は楽しかったありがとう。ハイタッチしようよ!来年も会おうね!」と言われハイタッチしました。夏の思い出ができました。
  来年こそ三段腹を目指し、さらにギャルの期待に応えます。

Zhane / Hey Mr Dj
http://www.youtube.com/watch?v=bFAhwS-NeNo
メロディアスなHiphop 名曲



  その後、いろいろな海の家の前で踊りました。
  トランス、ボサノバ、ハウス、ヒップホップ、トランス…。最後に、レゲエの海の家に来ました。ここは去年も私のためにスピーカーを目の前に持ってきてくれたお店です。

女子高生のレゲエDANCE
http://www.youtube.com/watch?v=MdtmxZLVsM8&feature=related

これもどうぞ レゲエのダンスはみんなエッチ
http://www.youtube.com/watch?v=Z5qdYk_023A&feature=related

  刺青のお兄さんたちが喜んで私と踊りだしました。一緒にツーショットで撮られたのでどこかのブログに出るかも。最後に全身刺青の兄貴分と握手しました。「怖くないの?」と言われましたが、一緒に踊ってくれたのだからそんなことはありませんよ。

  そして、次なる目標を目指して、楽しかった江ノ島を後にしました。
  目標は日比谷野外音楽堂のPFMのライブ。小田急の快速急行で一気に霞ヶ関へ行きました。初めてPFMに感動してから37年になります。


〜 PFM来日・日比谷野音 〜 


イタリアの至宝PFM


 チケットを買えなかったので、場外で聞きました。ウィッシュボーン・アッシュというイギリスのバンドの次。つなぎのBGMにラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌなどクラシックが流れていました。
 
ラヴェル / 亡き王女のためのパヴァーヌ
http://www.youtube.com/watch?v=ASwt21DM8CI&feature=fvst



  ついにPFMが始まりました。しかし、PFMは中学の頃、少ない小遣いで買ってあまりに必死にLPを聞き込んだので、その印象が強すぎる。コンサートが始まっても、初めは、OsannaやLatte e mieleの来日のときのような感動はありませんでした。 

PFM / 人生は川のようなもの River Of Life 1973年
http://www.youtube.com/watch?v=X3fZraA9zvY&feature=related
★ 超お勧め・映像もきれいです。

  LP「幻の映像」から続けて3曲演奏されました。まったく関係ないが、美空ひばりの「川の流れのように」の作詞者秋元康もPFMのファンではないかとの噂が。
  タイトル曲「幻の映像」が流れると、中学生のころにタイムスリップしました。
   
PFM / 幻の映像Photos Of Ghosts
http://www.youtube.com/watch?v=QJM9hJnSqfg
5:03〜のベースラインが大好きで、ここだけ1日に何十回繰り返しても聞けます。

小学校のとき初めて買ったMusic Life 1973年11月号で月間最優秀LP(5つ星★★★★★)イタリアン・ロックの名を世界に広めた


  初めは公園のベンチに座って聞いてましたが、途中から芝生に寝そべって仰向けで聞きました。青空を見ながら聞くPFMの音の広がりは本当に素晴らしい。足でリズムをとると、PFMの変拍子は本当に凄まじい。リズムをとるダンス訓練にもなりました。

PFM / four holes in the ground 1974年LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=RerqxZ0HKeg
全盛期のイギリスのTVの映像。世界最高レベルの音楽集団でした。



  最後は、セレブレイションを観客と合唱して、PFMの初めての日本での野外ライブは終わりました。PFMよ、ありがとう。裁判所の前も日曜日は人も車もまばらです。
  海とPFMで今年の夏は夢を見させてもらいました。

PFM / セレブレイションCelebration〜9月の印象
http://www.youtube.com/watch?v=qww3xDbpNao&feature=related
2:07でメロトロンのような音が出てドッキリ&感動。
3:05から「9月の印象」。

イタリア本国でも話題になった日本でのライブDVD



posted by カンカン at 00:05| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海 オーストラリア日記 Sea & Diary in Australia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

海と空 〜 浜辺でトランス 〜 晩夏の海Y・LE ORMEあしあと 〜

P1010022.JPG
空の果てに Dove il cielo va a finireを収録した
ミア・マルティーニ Mia Martiniの3rdLPの内ジャケ


今日の1曲
<251> ミア・マルティーニMia Martini / 空の果てにDove il cielo va a finire1973年
<252> マイク・オールドフィールドMike Oldfield / Moonlight Shadow 1983年
<253> サラ・ブライトマン&アンドレア・ボチェッリSarah Brightman With Andrea Bocelli / Time To Say Good Bye (Con te partiro) 1996年


〜 海と空 〜


  異常な猛暑にも慣れてきたこの頃ですが、海に行くのを忘れていたことに気づきました。
  9月に入ると海の家も取り壊しです。
  慌てて海に向かいました。

In Japan, record heat(35 degrees)continues. At the end of summer, I danced at the beach.

  鵠沼海岸の駅から由比ガ浜まで6kmほど歩くのが20年以上前のコースでした。
  年をとって距離がだんだん短くなってきた。
  しかし、相変わらず、チューハイを飲んで海に向かうとわくわくしてくる。

  海に着いた。まずは、鵠沼海岸に座って日焼け止めクリームを塗りました。
  昔からの海の定番カセットも持ってきました。今回は3本だけ。
  ジェームス・ブラウン、サルソウルのベスト、イタリアン・ポップスの編集。

  イタリアン・ポップスをかけたら、ミア・マルティーニの声が聞こえてきた。
  太陽がまぶしい。電車で見たお人形さんのような女の子が歩いている。
  海風が優しい。ミア・マルティーニが空から降りてくる。

ミア・マルティーニMia Martini / 空の果てにDove il cielo va a finire
(Maurizio Fabrizio 詞・曲)
http://www.youtube.com/watch?v=0MoqjLfT9fU&feature=related
2:15〜 4:00〜 雲に乗って飛ばされていく。LPのB面ラストの隠れた名曲。
orchestra:Gianfranco Lombardi keyboard:Dario Baldan Bembo




〜 浜辺でトランス 〜


  踊りたい。海の家でクラブ・ミュージックを流してないかなあと探しました。
  やっとみつけたが、Entrance3000円、うーん高い。客もいない。パス。
  トランス・ギャルが10人位で騒いでる店。この輪に飛び込むには勇気がいる。パス。

  海に向かって大音量でトランスを流している海の家を発見しました。
  よし、ここで踊る。決戦だ。いくぜ。
  砂浜で踊るのは、実にステップが重い。しかし、ここは気合しかない。

  誰も踊っていないが、いっこうに構わない。やると決めたらやる。
  意外に、砂浜でもダンスができることがわかってきた。
  踏み切れないので、踊るというより、砂に絵を描くように舞う感覚だ。

  海の家のおにいさんたちが、ピーピー応援してくれる。
  親切なおにいさんが、気をきかせて酒を持ってきてくれた。
  DJの人が、私の目の前にスピーカーを上から運んできてくれた。爆音全開だ。

  周りの海水浴客たちが、デジカメで私を撮影しだした。よし、ぶっとぶぞ。
  白いぶよぶよのお腹がかっこ悪いが仕方ないです。勝手に写してくれい。
  元気なおにいちゃんたちが絡んできた。少しじゃれてハイタッチ。

  曲はトランスが中心です。2リットルのアクエリアスで補給しながら、徹底的にダンス。
  トランスでリバイバルヒットしたムーンライト・シャドウが懐かしい。
  オリジナルは、マイク・オールドフィールドです。

Groove Coverage / ムーンライト・シャドウMoonlight Shadow 2002年
http://www.youtube.com/watch?v=NgaAgawG5co&feature=related



マイク・オールドフィールドMike Oldfield - Moonlight Shadow
http://www.youtube.com/watch?v=tt8d3Shlfrg&feature=related
マイク・オールドフィールドは、中学のときに聴いた1stと3rdで終わったかなと思っていたら、ムーンライト・シャドウは新境地。シングルヒットしました。

  ギャルたちも見ているので、レゲエのエロダンスでサービスしました。
  足がつったので休んでいたら、元気なお兄ちゃんが「立つのか? 立て!」と挑発する。
  ギャルが「何歳ですか?」と肩を叩いてきたので正直に「来年で●●歳」と切り上げて申告しました。




〜 晩夏の海Y・LE ORMEあしあと 〜


  1時間半ほど踊り、疲れたので、DJに手を振って、海の家を去りました。
  せっかくギャルから声をかけられたのになあと、あとでいつも後悔します。
  今度は、江ノ島東浜で音を探して歩きました。

  去年2軒並んでガンガン鳴っていたところは、何もやってなかった。
  淋しいなあと思いつつ歩いていると、レゲエの店があった。
  しばらく、海を眺めながら、座って聴いていました。

  今度は、隣の店から、意外にもTime To Say Goodbyeが聞えてきた。
  いいなあと思って近くに行ったら、渋谷が閉店したHMVの関連のお店でした。
  海から流れてくる風と、スピーカーからの大音量が体を癒してくれる。

サラ・ブライトマンSarah Brightman / Time To Say Goodbye
http://www.youtube.com/watch?v=dkH55GwdhGc&feature=fvsr
サラ・ブライトマンのソロ



サラ・ブライトマン&アンドレア・ボチェッリSarah Brightman With Andrea Bocelli / Time To Say Good Bye (Con te partiro)
http://www.youtube.com/watch?v=qtivSTZrezc&feature=related
デュエット

Sarah Brightman With Bocelli / Time To Say Good Bye(Con te partiro) LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=Lp7rZEKClk4&feature=related
ライブ

  Time To Say Good Bye(Con te partiro)の作曲者Sartoliは、1992年から数年、本ブログ名のバンドLE ORMEのメンバーでした。おそらくSartoliにとって、LE ORMEは少年時代、学生時代に憧れたバンドであり、加入できたのは名誉なことだったのでしょう。

  皮肉なことに、Time To Say Good Byeが世界的にヒットしたことで、SartoliはLE ORMEを抜けることになりました。LE ORMEは「あしあと」の名のとおり、イタリアの歴史の一部分になっています。
  砂浜に残したあしあとが、風に消されていくように、今年の夏も終わろうとしています。

LE ORME  wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Le_Orme






posted by カンカン at 00:56| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海 オーストラリア日記 Sea & Diary in Australia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

オーストラリア万歳!VIVA! AUSTRALIAV 〜 ゴールドコーストGOLD COAST SIN CITY、  SHOOTERS今日の1曲 <128> オリビア・ニュートン=ジョンOlivia Newton-John  <129> Dj Tiesto <130> ビートルズ BEATLES <131> ビートルズ BEATLES 

P1010095.JPG
ヘリコプターから眺めたゴールドコースト
Gold Coast I looked at from a helicopter

<128> オリビア・ニュートン=ジョンOlivia Newton-John / そよ風の誘惑Have You Never Been Mellow 1975年
<129> Dj Tiesto - Trance sensation
<130> ビートルズ BEATLES / ヒア・カムズ・ザ・サン / Here comes the sun 1969年
<131> ビートルズ BEATLES / ツイスト・アンド・シャウトTwist and shout 1963年



  ゴールドコースト2日目の夜は、私のダンス人生で最高の夜のひとつになりました。
  3日目は昼にヘリコプターに乗ろうと思い、2日目に予約をとっておきました。ホテルの案内係のJulieさんが親切にあちこちのヘリコプターの会社に電話して予約をとってくれました。Julieさんに日本では、Bee Gees、Olivia Newton-John、Air Supply、Kylie Minogueが有名で、自分はOlivia Newton-Johnの大きなポスターを1977年から部屋に貼っていると話したら驚いていました。

I got into a helicopter on the third day. The lady of the hotel called the company of the helicopter kindly and took the reservation. I told that Bee Gees, Olivia Newton-John, Air Supply, Kylie Minogue were famous in Japan. She was surprised when I told that I put a big poster of Olivia Newton-John on my room from 1977.


オリビア・ニュートン=ジョンOlivia Newton-John / そよ風の誘惑Have You Never Been Mellow LIVE in Japan 1976
http://www.youtube.com/watch?v=27DBDxWhIW8





  Julieさんがタクシー乗り場までついてきてくれました。Julieさんが“This is my pleasure”と言ってチップを受け取らないので、お礼にスピンをしたらワオと言って喜んでくれました。タクシーの運転手さんはインド人でした。私は、祖父がインドで30年働いてマハトマ・ガンジーに会っていたこと、母がインドで生まれたこと、私が非暴力のガンジーを尊敬していることなどを話すと、親身になって本当にわかりにくいヘリコプター乗り場の入り口まで連れて行ってくれました。

Because the guide said "This is my pleasure" and did not receive a tip, I did the dance of the spin for thanks. She was pleased and said "WOW!".
The taxi driver was an Indian. I talked, "My grandfather worked in India 30 years. He met Mahatma Gandhi. My mother was born in India. I respect Gandhi because of nonviolence."
He kindly took me to the entrance of the helicopter platform.


  ヘリコプター乗り場には日本人の女性ガイドさんもいて助かりました。
  生まれて初めて乗るヘリコプターです。
  離陸のときは飛行機よりもわくわくしました。
  おお!と叫んでいると、上昇するスピードは速く、あっという間に上空に達しました。
  うわー! 空から見下ろすゴールドコーストの海は本当に美しい。
旋回するときの遠心力が心地いいです。
  いろいろな角度から写真を撮りました。
  着陸するとパイロットさんと握手。係りの人とハイタッチして10分間の冒険は終わりました。1万円でしたが、大満足。

There was the Japanese woman guide, too. It is the first time to get into a helicopter.
I was excited than the airplane at the time of takeoff.
I shouted "Oh!" The speed to rise was fast. I reached the sky in no time.
Wow!  Centrifugal force when I turn has good feeling.
I took photographs from various angles.
Wow!  The sea of the Gold Coast from the sky was really beautiful.
I shaked hands with pilot when I landed.The adventure of 10 minutes was over. It was 99 dollars
(10,000 yen), but is satisfied very much.



〜 ゴールドコーストGOLD COAST SIN CITY 〜



  GOLD COASTの中心街Surfers Paradiseでお土産を買ってホテルに帰り、夕食会が終わると最後のクラブです。
  「今日もクラブですか?」と聞かれて「もちろん!」今日も私しか行かないのですが、一人のほうが面白いのでウキウキ。慣れてきたので、高いタクシーを使わず路線バスでSurfers Paradiseに行きました。

I bought a souvenir in center of commerce Surfers Paradise of GOLD COAST.
When a dinner party came to end ,I was asked "Will you go to club tonight again?" "Of course!" I answered.
Going to club alone is interesting by freedom. Because I was used, I went to Surfers Paradise by a route bus without using the expensive taxi.


GOLD COAST SIN CITY
HP
http://www.sincitynightclub.com.au/about.html


  やはり日曜日なので、町の人は少ない。
ベンチの隣に座っていた現地で働く日本人らしき人にクラブの情報を聞いてみました。
  とにかく行くぞと心に誓い、昼に気になっていたSIN CITYというクラブに入ることにしました。罪の町というくらいだからどんなもんでしょ?ヤバそうでなかなかいいです。でも受付の女の子は親切で荷物を預かってくれました。

After all there are few people of the town on Sunday.
I decided to enter the club called SIN CITY which was interested from noon.
It seemed to be dangerous and was very good. But the girl of the receptionist received a load with kindness.

It is the DISCO number of Olivia Newton = John.
オリビア・ニュートン=ジョンのDISCOナンバーです。
 オリビア・ニュートン=ジョンOlivia Newton-John / ザナドゥ XANADU
http://www.youtube.com/watch?v=KI8PTkVy7Js&NR=1&feature=fvwp




  中に入るとやはり土曜日よりも人が少ない。
  怪しい雰囲気で、店の構造もパズルのようになっていていい感じです。上のほうにDJがいます。
  構わずにいつもの調子で一人でガンガン踊りだすと、上の席から男の歓声が上がりました。見るとゴリラのように頑丈そうな2人組がこぶしを突き上げて喜んでいます。こっちもこぶしを突き上げて楽しくなってきました。本当にオーストラリアは乗りが良い。
  2人組が降りて来て踊りだすと、人が集まってきてハチャメチャにみんなで踊りました。
  内向的な若者がひとりで私に近づいてきました。元気はないのですが懸命に自分を表現しようとしていて共感を感じ、しばらく彼のよれよれのダンスに付き合いました。

After all there are more few people than Saturday when I entered inside.
With a strange atmosphere, the structure of the shop is good. There is DJ towards the top.
I have begun to dance hard alone. The shout of joy of the man got out of the upper seat.
Two firm men are pleased to push up a fist. I became happy and push up my fist, too. When two men went down and began to dance with me, people gathered and danced happily together. An introverted youth approached me alone. Because he was going to express oneself hard, I felt sympathy. I kept company at his dance for a while.

SIN CITYの店内
http://www.youtube.com/watch?v=fdF9ih62ETI
http://www.youtube.com/watch?v=-fpix1CWxvw


  ここもお立ち台があって、男も踊れるようなので、乗ることにしました。
  今日は独り占めで、手だけでなくてスピンや足のステップもやり放題。
  女の子のグループが近づいてきました。
  日本のことを知っているのか、相撲の押し出しの恰好をしてきたので、相撲をして転んで負けてあげたら喜んでいました。
  ビデオに撮らせてくれと言って、男のグループが2組やってきました。「東京から来たよ」と話しました。
  これを飲んでくれといって酒をもってきてくれた人がいたので、ノーサンキューと言って握手してお断りしましたが喜んでくれました。

  今日はもう一軒はしごしたかったので、お立ち台を下りると、最初の2人組とハイタッチして店を出ることにしました。受付の女の子に「ここは最高だ!次はSHOOTERSに行くよ」と挨拶して店を出ました。

Because here was a rostrum, and the man could dance on it, I decided to get and did various dances.
A group of girls approached. Because a girl did an appearance of the sumo, I played sumo with her.
She was pleased that I fell down and she won. Men took me to a video. I said "I came from Tokyo". 
There were persons who brought me liquor. I said a no thank-you and shook hands and declined it. However, they were pleased.
I got off a rostrum. I shook hands with first group of 2 men and left the club.
I said to the girls of the receptionist "Great Club!”, and left the club.




〜 GOLD COAST  SHOOTERS 〜



SHOOTERS HP
http://shootersbar.publishpath.com/

  もう一軒気になっていたSHOOTERSに行くことにしました。ホテルのメイドの女の子が「私はSHOOTERSによく行く」と言っていました
  ここの受付の男の人は「コンニチハ」と日本語で話しかけてくれました。女の子も親切で、昼間ADIDASの店で手に入れたフライヤーを渡したらただで入れてくれました。ADIDASの店にはDj Tiestoのポスターが貼ってありました。
  オーストラリアでは、まだハウスよりもトランスが人気があるようです。

I decided to go in SHOOTERS which was interested.
A maid of the hotel told me that she often go to SHOOTERS.
The man of the receptionist talked me "Konnichiwa(Hello)" in Japanese.
The girl of the receptionist was kind, too. I was free and may have entered when I handed a fryer to her. A poster of Dj Tiesto was put on the shop of ADIDAS where I got fryers. In Australia,Trance seems to be still more popular than House.

Dj Tiesto / Trance sensation
http://www.youtube.com/watch?v=Pc3yFlYlhCQ&feature=related





  11時のバスで帰るのであまり時間がない。
  このお店もバーのフロアーから少し上がったところにダンスフロアーがあります。
  急いで踊りに行きました。
  音もいい感じです。
  きれいな金髪の女の子が4-5人踊っています。
  トランスが多いのでいろんなステップでいい感じで踊りました。
  振り向くとフロアーには金髪の女の子ばかり15人ぐらいいます。
「  ウワー、このまま朝までいたいなあ」と思いつつ、時間なので帰ることにしました。
  DJの人に手を振ると笑って手を振っていました。
  受付の女の子に「すごいクラブだ。東京よりいいよ!」と言ってこのブログのURLを教えました。ブログ見てくれてるかなあ。

I did not have time to remain because I had to return by bus of 11:00pm.
This club has floor of the dance and and floor of the bar. I went to floor of the dance hastily.  Both the atmosphere and the sound are good. Four or five beautiful blond girls dance.  I danced for a good feeling by various steps. There were around 15 girls only in the floor when I turned around.
I decided to return while thinking "I want to dance here until morning", because it was time.
I waved a hand to DJ and he laughingly waved a hand to me.
I said to girls of the receptionist and said, “Great club. better than Tokyo! “ I taught URL of my blog. Do you watch blog?


SHOOTERSの店内
http://www.youtube.com/watch?v=cncgPCgxaiI



  SHOOTERSを出ると、日曜日の夜はやはり人が少ない。
  バス停を目指して歩いていると懐かしいビートルズのメロディーが聞こえてきました。
After all there are few people in the night of Sunday when over SHOOTERS.
I heard a melody of the good old Beatles when I walked toward the bus stop.

ビートルズ BEATLES / ヒア・カムズ・ザ・サン / Here comes the sun 1969年
http://www.youtube.com/watch?v=OZtQh5EIgWQ





  60歳ぐらいの人が路上でうたを歌っています。
  日本のストリートミュージシャンみたいに「ここからビッグになるぜ」のノリではなく、好きだからやってるというのんびりしたノリです。
  「ヒア・カムズ・ザ・サンですね? ビートルズで何が一番好きですか?」たずねると、彼はこんな歌をギター一本で歌い始めました。

A person of around 60 years old sings on a street.
I told him, "Is it Here comes the sun?  What is your best song in the Beatles?” He has begun to sing this song with one guitar ".


ビートルズ BEATLES / ツイスト・アンド・シャウトTwist and shout 1963年
http://www.youtube.com/watch?v=h6TIEkB4_F8&feature=fvw
  彼が、ジョンのパートを、私がポールのパートを歌いました。
  生まれて初めて、路上で歌いましたがとても気分がいい。
  昨年路上ダンス(津軽三味線にあわせてHIPHOP)を初めて体験しましたが、ストリートミュージシャンの気持ちがわかりました。
  「明日、東京へ帰ります。おやすみなさい。」と言ってホテルに戻りました。

He sang part of John and I sang part of Paul together.
I sang for the first time in my life on a street, but felt very good . I understood the feeling of the street musicians. I said “ I will return to Tokyo tomorrow. Good night.” and came back to the hotel.




  帰りの飛行機で、これから日本を旅行するオーストラリアの人が隣にいたので、浅草や東京タワーを勧めました。SHOOTERSのフライヤーを見せたら、「このDJを知ってる」と言っていました。私が「Surfers ParadiseのClubに戻りたい」といったら笑っていました。
  こうしてGOLD COASTの楽しい3日間は終わりました。

There was a Australian who traveled in Japan from now on in the airplain of the return. I recommended Asakusa and Tokyo Tower. He laughed when I said “ I want to return to Club of Surfers Paradise".
The pleasant trip of GOLD COAST was over in this way.

GOLD COASTの中心街Surfers Paradise
http://www.youtube.com/watch?v=iOsKE8_GkXI



  正直、GOLD COASTのクラブがこんなに面白いとは予想していなかった。
  次に行くときは、連日朝まで踊りたいと思います。
  他にもクラブは何軒かあり、アンダーグラウンドっぽい面白そうなところもありました。
BEDROOMも行ってみたかった。

GOLD COAST BEDROOMの店内
http://www.youtube.com/watch?v=cIhounQD5T8&NR=1&feature=fvwp



2009年11月28日

オーストラリア万歳!VIVA! AUSTRALIAU 〜 ゴールドコーストGOLD COAST COCKTAILS &DREAMS 今日の1曲 <125> ローリング・ストーンズRolling Stones  <126> カイリー・ミノーグKylie Minogue <127> ビージーズ BEE GEES

P1010075.JPG
水陸両用バスに乗りました。 
AQUA DUCK BUS @GOLD COAST


<125>ローリング・ストーンズRolling Stones / 黒くぬれ Paint it black 1966年
<126>カイリー・ミノーグKylie Minogue / ラッキー・ラヴ I Should Be So lucky 1988年
<127>ビージーズ BEE GEES / ステイン・アライブStayin Alive 1977年



〜 オーストラリア万歳!VIVA! AUSTRALIAU 〜



  六本木や渋谷でも踊っていると外人さんが寄ってきたので予想はしていましたが、第1夜のオーストラリアMELBASでの反響の大きさに大喜び。ただ、女の子が近づいてはきたものの、声をかけられなかったのがちょっと残念でした。


MELBASの店内の映像がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=ApEtLJrludk&feature=related

MELBASの店外は歌舞伎町みたいな騒ぎ
http://www.youtube.com/watch?v=-_9nn4eqevc

  2日目は、昼間はのんびりと休みました。
  水陸両用バスAQUA DUCK BUSツアーが面白そうなので乗ってみることにしました。
  GOLD COASTの中心街Surfers Paradiseから発車します。

Australia's second day, the day is at leisure, rest.
I rode the bus amphibious AQUA DUCK.
The bus was in the sea. In place of busman, children ran the bus only in short time. The bus returned to the land. Because everybody waved a hand when the bus ran in the city, we waved a hand.
And I watched the planned club which I went at night.
Without a reason, in my excited heart、Rolling Stones "Paint it black" continued sounding.


  PARADISE LOSTというDISCOが気になっていたのですが、ガイドの美人の女の子に聞いてみたら、「クローズしたわよ」とのこと。やはりここでもDISCOは時流からはずれているのでしょうか。「きのうMELBASに行ったよ」と言って首のダンスをしたらガイドの女の子が喜んでいました。

  子供用のツアーでして、大の大人が一人で乗るものではないのですが、ガイドの女の子に敬礼してバスに乗り込みました。
AQUA DUCK BUSはまず市街を走るのですが、ごとごとしてあまり乗り心地はよくありません。
  いよいよ内海に入るときが一番楽しい。ドボンと水しぶきをあげると、こんどはドンブラコとのんびり海を渡ります。Surfers Paradiseがだんだん近づいてきます。運転手さんが子供を前に呼ぶと、子供が運転席に座ってハンドルを操縦させてくれます。陸に揚って市街を走ると、皆がこっちに手を振るのでこちらも手を振りました。
  バスを降りるとさっきのガイドの女の子は帰っていて残念でした。

  そして、今晩行くクラブを事前に偵察しておきました。
  興奮する私の心の中で、なぜかローリング・ストーンズRolling Stonesの「黒くぬれ」がずっと鳴り続けていました。


ローリング・ストーンズRolling Stones / 黒くぬれ Paint it black
http://www.youtube.com/watch?v=csQpFD_TEWo&feature=related





〜 ゴールドコーストGOLD COAST COCKTAILS & DREAMS 〜
Saturday Night Fever (サタデー・ナイト・フィーバー)



P1010105.JPG

COCKTAILS & DREAMS HP
http://www.cocktailsnightclub.com.au/



After the supper which 100 employees gathered for, I went to the club alone. The reason is because a youth going to the club together caught cold.
I decided to be in COCKTAILS & DREAMS which blond beautiful women gathered around.


  Surfers Paradiseの中華料理店で皆で夜食をとると、昨日、一緒に行ったS君は風邪(実はインフルエンザだった)のため、私は単独で「クラブ」活動開始。100人以上いるのにクラブに行くのは私だけ。危ない中年弁護士と噂がたっている。大昔だったら、これぐらいの人数がいたら30人ぐらいはディスコに繰り出したものなのですが、今のクラブは若い人にも敷居が高いようです。

  昼間に確認しておいたSHOOTERsというクラブが目標。
  ところが、こちらは誰も並んでいなくて、隣に金髪の美女が群がっている店があるので、覗いてみるとクラブらしい。「うーん、こっちの方がお姉さんがいそうだ」と嗅覚が働いたので、こちらのCOCKTAILS & DREAMSに変更しました。
  入場料は昨日のMELBASと同じ10ドルで、だいたい渋谷のAtomやCamelotと同じ。

  中に入ってクロックにリュックサックを預けました。さっそく、奥のダンスフロアーを見ると7-8人踊っています。すでに夕食会のときトイレで15分ぐらいストレッチをしておいたので、すぐに踊ることにしました。
  昨日のMELBASはダンスフロアーが少しべとべとしていて重かったのですが、こちらは板ばりになっています。
  調子よく踊っていたら、私一人になってしまったのですが、お構いなく「謎の東洋人が面白いものをたくさんみせてやろう」とHouse ,Hiphop、舞踏などいろんなステップでガンガン踊っていたら、金髪美女が突然目の前に現れました。「ワーイ」としばらく一緒に踊りました。


カイリー・ミノーグKylie Minogue / ラッキー・ラヴ I Should Be So lucky 1988年 in Japan TV Show
http://www.youtube.com/watch?v=u5YyMORNFHU
Kylie Minogue succeeded also in Japan.




I danced various dances alone, House ,Hiphop, Japanese dance, modern dance… Because a blond girl approached me alone, I was glad.
Then, two young good-looking tall men came. The men pointed at two girls and commanded me "Bring those girls". I said that "Forgive me, because I’m a old man." , but the men have brought girls. We danced happily together.

  また、一人で踊っていたら、若いイケメン長身の2人組の男がからんできて、「イエーイ」と楽しく踊りました。すると2人組は2人連れの女の子を指差し、私に向かって「あの女の子をナンパシテコイ」と命じてきました。私は、「自分はおじさんだから勘弁してくれ」というようなことを言ったのですが、2人組みは女の子をむりやり連れてきてしまいました。一人の女の子は乗り気で、もう一人の子はげらげら笑っていました。乗り気の子が私にフォークダンスの振りを教えてくれて、一緒に踊りました。結局、彼らは4人で行ってしまい、なんだか自分はだしに使われたみたいだなあと思いました。

  しかし、彼らがからんでくれたおかげで、「大丈夫だ」と思ってくれたらしく、ギャルのグループがたくさん私の方に寄ってきました。こんなときに備えて英語をもっと勉強しておくべきでした。
  「これが日本の踊りだ」と言って、ギャルたちと一緒に阿波踊りやどじょうすくいを踊りました。


I danced on the small stage. When I began to do many manual dances, Rocking, Krump, girls supported me from the bottom.
Five blond girls who wore a cord entered the stage and took a photograph with me.
Suddenly, a blond beautiful girl excited stood backward before me. She caught my both hands and was going to let her chest touch it. Another girl from the bottom cried "Stop! “,then the blond beautiful girl separated my hands.
Three men approached me and strongly shook hands this time. I thought that I was recognized here. I thought that I was filled up today. I was from the stage.
A boy challenged me to a dance battle. I shook hands with him and left the club.
The second day in Australia. It was the one of the happiest nights in my life. I was able to return to the hotel safely by taxi.

  クラブがのってきたら、お立ち台に立つ女の子が出てきて、男も上がっていたので、「よし、自分もやるぞ」とお立ち台に上がりました。お立ち台では足技はできませんが、手のダンスはいろいろ研究していたので、ロッキングやクランプなどをやり出すと、下からギャルが応援してくれました。
  5人組の「〜GIRL」というたすきをかけた金髪軍団がお立ち台に上がってきて私と一緒に写真を撮ってくれました。
   
  突然、私の前に興奮した金髪の巨乳美女が後ろ向きに立つと、わたしの両手をつかんで自分の胸を触らせようとしました。「おおー、なんだこれは。うれしいけどどうしよう。」と思った瞬間、下から別の女の子が巨乳美女に「やめなさい!」というようなことを叫ぶと、巨乳美女は手を離しました。後で考えたら、もし胸を触っているところをセキュリティーにみつかって、警察(すぐそばにある)にでも突き出されたら、留置所送りだったかもしれない。ああ、助かったとほっとしました。
  
  その後も、お立ち台でガンガンやっていたら、男の軍団が「オー!」と言って、3人連続でガンガンとハイタッチをしてきました。これが、この日で一番うれしかったです。女の子とばかり踊っていて、男から妬まれたりするのがいやだったのですが、これでここでは認められたと思いました。「もう、今日は充実した。これでいいや」という気になり、お立ち台をおりました。

  お立ち台から降りると、ダンスかぶれのような少年が、ダンスバトルを挑んできました。
  「どうだ」というような顔をしているので、もう2時間以上やってるので勘弁してほしいと思いつつ
ダンスバトルをしました。彼と握手して店を出ました。

  土曜の夜は人だかりで大賑わいです。他にも行って見たい店がたくさんある。
  ここのジュースはやたらと高い(日本の500mlのペットボトルが300-400円する)のですが、汗をかいた後はおいしい。

  タクシーの列で待っていたら、酔っ払いのような男が割り込んできて何か言っています。私は、頭にきて、フラメンコやタップダンスのような足踏みで地面をガンガン叩いてダンスで抗議しました。周りの人も見ています。その男は行ってしまいましたが、太ももにツッパリが。「やばい!! 肉離れか?」真っ青になってタクシーに乗って足を必死にさすっていたら、神の救いか、足は元に戻りました。
  タクシーの運転手さんに「足が直った! グッドナイト!」と挨拶して、2日目の夜も無事ホテルに帰ることができました。


COCKTAILS & DREAMSの店内
http://www.youtube.com/watch?v=llZtbJSwYJg

COCKTAILS & DREAMS
http://www.youtube.com/watch?v=Alv3pyNcbyA


ビージーズ BEE GEES / ステイン・アライブStayin’ Alive
http://www.youtube.com/watch?v=iBOmNExFbko
Saturday Night Fever (サタデー・ナイト・フィーバー)より



 

2009年11月22日

オーストラリア万歳!VIVA! AUSTRALIAT 〜 ゴールドコーストGOLD COASTメルバスMELBAS 今日の1曲 <121><123> ビージーズ BEE GEES <122> ザ・タイガース THE TIGERS  

P1010112.JPG
7’single BEE GEES / First of May.
My best song made in AUSTRALIA, beautiful melody with pure lyric.


<121> ビージーズ BEE GEES / 若葉のころ First of May (Barry ,Robin & Maurice Gibb)1969年
<122> ザ・タイガース THE TIGERS / スマイルフォーミー Smile for me (Barry Gibb & Maurice Gibb)1969年
<123> ビージーズ BEEGEES / 愛はきらめきの中にHow Deep Is Your Love 1977年


BEE GEES very succeeded also in Japan, in 1960's and the days of “Saturday Night Fever.”


〜 オーストラリア万歳! VIVA! AUSTRALIAT 〜



  24年ぶりに海外旅行に行きました。オーストラリアの美しい海、ゴールドコーストです。

  I went for overseas travel after an interval of 24 years. It is the Australian beautiful sea, the Gold Coast.

ゴールドコーストGold Coast wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88_(%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%B7%9E)



  私がオーストラリアで一番好きな曲はこれです。
  オーストラリア版イエスタディともいえそうな名曲です。
  “私が小さかった頃、クリスマスツリーは大きかった…今、私は成長してクリスマスツリーは小さくなった”という詞がいいよと、昔の同僚が教えてくれた曲です。

My most favorite music made in Australia is First of May by Bee Gees.
This is a beautiful tune which seems to be able to be called “Australian Yesterday(Beatles)”.
An old fellow worker introduced me this song and said, ”The lyric of this song is impressive.”
“ When I was small And Christmas trees were tall…Now we are tall And Christmas trees are small…"


ビージーズ BEE GEES / 若葉のころ First of May
http://www.youtube.com/watch?v=1gewTWM6fH0&NR=1

若葉のころライブ First of May Live
http://www.youtube.com/watch?v=bP4Z0gx4ONE&NR=1





  1969年にBEE GEES のBarry Gibb & Maurice Gibbは、日本で一番人気のあったタイガースに曲を提供しています。オリコンで3位にまで上がるヒットになっています。

In 1969, Barry Gibb & Maurice Gibb of BEE GEES offered a song, "Smile for me" to the
Tigers, most popular band in 1960's Japan. "Smile for me" succeeded , No3 at hit chart in Japan.

ザ・タイガース THE TIGERS / スマイルフォーミー Smile for me
http://www.youtube.com/watch?v=9JQbtCgJMkY







  飛行機が離陸するときはドキドキしました。一睡もできずに朝にゴールドコーストに到着。当然ですが、空港で働く人はオーストラリアの人ばかり。ついに外国に来たのだと期待が高まる。
  早速、海や買い物ツアーに行きましたが、私の目的はただひとつ。クラブ廻りしかありません。昼間は体力を温存し、夜に勝負を賭ける。
  砂浜から上がってバスに乗るとき、女性の運転手さんが「靴底の砂を落として」というので、James Brownのマッシュポテトなどのダンスのステップで砂を落とすと運転手さんは大喜び。これならクラブでもオーストラリアの人に受けるぞと勝利を確信しました。

When an airplane took off, I throbbed. I could not sleep at night in excitement. I arrived at Gold Coast in morning. Naturally, the person who worked in an airport was only Australians. Expectation rose "I came to the foreign country at last."
 We went to the sea and a shopping tour at once. However, my purpose was only one, Visiting clubs and dancing at night! Therefore I kept physical strength in the daytime. When I came back from the sandy beach and got on a bus, the driver of the woman said, "Please, drop the sand of the sole." Therefore I dropped sand by the step of the dances such as ”Mashed potato by James Brown”. Then the driver was delighted. So, I was convinced that "Australian people would be delighted by my dance at club". 



〜 GOLD COAST メルバスMELBAS 〜



メルバスMELBAS HP
http://www.melbas.com.au/
メルバスの情報
http://www.goldcoast.jp/product_info.php?products_id=252


  夜、クラブ初体験の21歳のアルバイトの人と一緒にクラブ「メルバス」に行きました。
  緊張して店内に入ると、中は日本のクラブより明るい。9時でしたが、金曜日の夜なので、すでに15人ぐらい客がいます。カウンターのおねえさんが綺麗なのでドキドキしました。
  しばらく、二人でいいところだねえと気分にひたっていました。

I went to club "Melbas" with a person of 21 years old. When I was tense and entered the club, the inside was brighter than Japanese clubs. It was 9:00, but there were already around 15 visitors because it was the night of Friday. Because a waitress was a beautiful woman, we wondered. We sat down for a while and enjoyed music,feeling good.

  10時になったので踊ることにしました。曲も日本よりマニアックでなくて明るいいい感じです。ガンガンとテンションも上がってきます。ダンスなら負けません。クラブ初体験のS君ものっています。
  すると背の高い若い男の人が、「ワオー!」と私の前に来て一緒に踊り始めました。「おー、いいじゃん」とこっちも大喜びです。
  するとまた何人かのグループがやってきて大騒ぎです。
  こんどはお立ち台に上がりました。日本では男は上がらしてくれません。面白くて滅茶苦茶になってきました。
  かぶりものをした人が握手を求めてきました。
  私をビデオで撮影している人もいます。

  11時になったので帰ることにしました。S君をしっかり帰らせることを責任者の人と約束していたからです。
  クロックの女の子に最高のクラブだというと喜んでいました。
  S君は興奮して「最高ッす」と連発しています。
  「いや〜よかったねえ」とベンチに二人で座って感動していました。
  「おい、金くれ」とおにいさんが明るくからんできたので「アイム・ソーリ〜」と踊りながら逃げました。

  こうして、オーストラリアの楽しい夜、第1日は終わりました。

I decided to dance because it was 10:00. It was the good feeling that the music is not too maniac than Japan, and is bright. The tension went up. I do not lose in the dance.  Then a tall young man came before me and has begun to dance together. I was delight, too. Then, in addition, some groups danced together with me. The person who did a headpiece demanded a handshake.There was a person photographing me on a video.
I decided to return because it was 11:00 and my fellow is young.
For a while, we were impressed to sit on the bench.
At Australian happy night, the first day was over in this way.



ビージーズ BEEGEES / 愛はきらめきの中にHow Deep Is Your Love 1977年
http://www.youtube.com/watch?v=zHnZS8mAKGM&feature=related







2009年08月30日

〜Atom5〜海でトランス 今日の1曲 <102> Matt Darey <103> ダニー・ハサウェイ&ロバータ・フラック

P1010052.JPG
この角度で海を見ながら3時間踊りました


<102> Matt Darey (feat. Marcella Woods) / Beautiful
<103>ダニー・ハサウェイ&ロバータ・フラックDonny Hathaway & Roberta Flack / The Closer I Get To You



〜 Atom5 〜


  渋谷のAtomに2ヶ月振りに行きました。
  ジョギングをさぼっていたので若干体力に不安がありました。

Atom HP
http://clubatom.com/index.php

  いつもは終電で帰るのですが、今日は思い切って原付で渋谷まで行くことにしました。
  246は制限時速が60キロなので、車やトラックがビュンビュン抜いていく。久しぶりに死ぬほど怖い思いをしました。音楽スクールの人たちに、クラブに一人で行くなんて怖くないですかと聞かれたのですが、こっちのほうが全然怖い。クラブは平気。

  5Fのフロアーに行くと左側でハウスのようなずっと同じステップで元気に踊っている人がいました。こういう元気な人がいると踊りやすい。
  そこで私は右側でリズムが変わるごとに万華鏡のように振りやステップを変えて踊ることにしました。
  これだと左右対称で面白いのではないかと思いました。

  12:30からモデルさんのショーがありました。
  せっかくなのでオタク魂で最前列で頑張って見ました。
  混んでいる時間のAtomは初体験。腕を突き上げるだけでやっとです。
  やはりこの時間になると曲も扇情的で盛り上がるものが多い。

  6FのHIPHOPのフロアーがまたすごい。
  満員電車の状態です。これはいったいどうすればよいのか。
  入り口で引き返しました。

  4Fのサイケのフロアーに行くとこっちも混んでいる。
  スピーカーの前に一番いかれた集団がいました。
  その中で飛びぬけて暴れまくっている元気なお兄ちゃんがいました。彼が跳んだり跳ねたりしてるところに近づくと肩がぶつかって目が合ったのでダンスバトルをしました。
  Krumpとレゲエで応酬しました。

  「アメリカ人ですか?」と聞かれました。こんないかれたおっさんは外人に違いないと思ったようです。
  おかしなもので私の方もこれだけいかれたお兄ちゃんだから日系ハワイ人あたりかなあと思っていました。相手が日本語で話してるのについ「Where do you come from?」と聞いてしまいました。

  お兄ちゃんのおかげで元気になったので「元気があっていいよ〜!」と言いました。
  彼がぶつかって怒った外人さんからどつかれていたので、「あんまり人にぶつかったらだめだよ〜!」と諭しておきました。

  3時ぐらいに5Fに行くとTRFのDJKOOも出ていました。TRFの曲も3曲かかりました。
  元気な外人のおねえさんがお立ち台で暴れています。
  美人なのに酒が入ると歯止めがきかないようです。

  夜中のATOMの初体験とても面白かったです。



〜 海でトランス 〜



海での野外レイブの映像
http://www.youtube.com/watch?v=RmCgcfaElA4&feature=related


  江ノ島の海岸にステージがあって昔からよくイベントがあります。
  今回トランスのイベントがあるとの情報を得て行ってきました。
  天気予報は雨だったのですが、朝になると日が射している。
  ところが11時になったらぽつぽつと雨が降ってきた。
  でも今年一回も海に行かないというのもさびしい。
  人間は海から生まれたのですから。
  曇りになったので思い切って行くことにしました。

  江ノ島に着いてわくわくして会場に向かうとトランスの音が聞こえてきた。
  ギャル・ギャル男君たちが一杯いるのかなあと思いました。
  ところが、あらまあ〜。
  ステージの前はガラガラで誰一人踊っていない。
  雨の予報で敬遠した人が多かったようです。

  私は、一人だろうと構わないので、いつもの調子でスピーカーの前で踊ることにしました。
  砂の上ではなくステージ前の階段のところなので踊りやすい。
  サウンドもいいし、何より海と空を見ながら踊るのはサイコーに気持ちいい。
  トランスは今は下火ですが、全盛期の雰囲気の選曲です。

  ガンガン踊っていたら、主催者の人たちが来てステージに上がってやってくれということになりました。
  これは盛り上げる手助けをしなければならないと思いました。
  そこでまずステージの上で走ることにしました。
  「24時間マラソンだ!」と言って10人ぐらい私についてきてくれました。
  次に蒸気機関車のまね、水泳のクロール、平泳ぎの真似をしながらステージを皆でグルグル回りました。
  レゲエセクシーダンスも試みました。
  主催者の人たちも気に入ってくれたらしく一緒に記念写真を撮りました。
  それから2時間以上、海を見ながら踊りました。

  その後も海の家を周っていたら、HOUSE、TECHNO、HIPHOPの店があり、砂浜の上で踊りました。
  HIPHOPの店では日本語のラッパーが元気があって良かったです。Manhattan Recordの青いレコード袋と赤い袋が貼ってありました。ハウス店の赤い袋が懐かしかったです。

  政権交代の日、初めての野外レイブ体験は本当にいい思い出になりました。


Matt Darey (feat. Marcella Woods) / Beautiful 
http://www.youtube.com/watch?v=QsaMyjPCtNM
2002年トランス全盛期のヒット曲です。
タイトルのとおり美しいメロディーです。


  もう1曲は、海で一人で聴きたくなるロバータ・フラックとダニー・ハサウェイの心にしみるデュオです。

ダニー・ハサウェイ&ロバータ・フラックDonny Hathaway & Roberta Flack / The Closer I Get To You
http://www.youtube.com/watch?v=7tCYH38SBiw&feature=related






2008年09月08日

晩夏の海X 今日の1曲 <19> Joyce ジョイス

P1010019.JPG

<19> Joyce ジョイス / Aqua e luz 水と光  
  (Joyce 曲) 1981年 ブラジル

  Ashra の Ocean of tendernessに続き、海の旅で、浜辺で座って聴く曲です。

  ジョイスは、1968年にデビューしたリオ・デ・ジャネイロ出身の女性ボサノバ・シンガー・ソングライターです。中でも1980年の作品「フェニミーナFeminina」はダンサブルなタイトル曲などがロンドンのクラブシーンで高く評価され、日本では、1981年の作品「水と光Agua E Luz」とともに「フェミニーナ そして水と光」という2in1のCDとして発売されています。ビートルズで例えれば、ラバーソウルとリボルバーの2in1、イタリアで例えれば、IL VOLOの1stと2ndの2in1ともいえそうなお買い得のCDです。

  ブラジル音楽は好きなのですが、あまりCD等は持っていません。15年ぐらい前FMで録音したブラジルのFM局が作ったブラジル音楽のベスト版MIXのようなものがよくできていてそれを繰り返し聴いています。
  その数少ないCDのうちのひとつ「フェミニーナ そして水と光」は、20曲全部通して素晴らしい奇跡的な作品だと思います。フランソワーズ・アルディーのように透明なボーカルとアコースティック・ギターのつづれおりは、リオ・デ・ジャネイロの海へ疲れた心を癒すために運んでくれます。

 「水と光」はCDの20曲目の「甘い調べ〜水と光」という連曲の最後を飾る曲で、ジョイスのスキャットとギターによるメロディーのリフレインに徐々に女性コーラスと男声コーラスが加わり、賛美歌のように神聖な域にまで到達するように感じます。
  Renzo Zenobi の E ancora le dirai ti voglio bene(今日の1曲 C)やEmtidiのSaat、最後に子供の歌が入る所などはMike OldfieldのOmmadawnを連想させるところもあります。

 「水と光」に感動した私は「Agua E Luz」のオリジナルLPを入手しました。私が持っている唯一のブラジル盤です。
  その後、来日したジョイスのサイン会があり、私は「水と光」は最も美しいメロディーのひとつだと思うので持参したLPにサインして欲しいとジョイスに頼んだのですが、主催者の人に断られて写真にサインをもらいました。私の持っている外国人アーティストの数少ないサイン(他にMILVA, JOHN LYDON, Mal Waldron、Klaus Schulze)のひとつです。

 先日、また海に行って、ジョイスやKeith Jarrett、ALUNNI DEL SOLEなどを聴きました。
「晩夏の海」のシリーズは今回が最後になります。

ジョイス「フェミニーナ そして水と光」試聴
 (残念ながら、20曲目の連曲の水と光の部分は聴けません)
       ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/160661#

JOYCE - Revendo amigos
       ↓
http://jp.youtube.com/watch?v=U-ieKwJKVrw&feature=related