2014年09月15日

練習あるのみ 〜 日比谷Diana8

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Michael Jacksonの師匠James Brownの日本独自ジャケットのLP


今日の1曲
 Michael Jackson Beat It
 James Brown Hip Bag 67
 Roberta Flack ft. Donny Hathaway - The Closer I Get To You




 1年3か月ぶりに日比谷Dianaに行きました。
 先月は、1970年代〜1980年代のDiscoのイベントで踊りました。今回の課題は、最新の音楽で、46年前にできたフリーチャチャ、ソウルチャチャのステップを試行すること

 Dianaでは自分より年上の方のソウルダンスを見たことがありましたが、今回は残念ながら見ることができませんでした。今回はHiphop、HouseなどのAll mixのイベントです。フリーチャチャ、ソウルチャチャのステップは毎晩10分〜20分練習してきました。

James Brown Hip Bag 67 at the Boston garden 1967
http://www.youtube.com/watch?v=91AxEkc2SgE
3:50〜 JBがひたすら叫び続ける。



SOUL STEP NIGHT 荒川氏 ソウルシーシーとファンキーペンギン
https://www.youtube.com/watch?v=x2p934kp7HE
ニック岡井氏が亡くなった現在、横浜の小山氏とともに最古参のソウルダンサー。
上手くなるコツは「リズムを少し遅らせる」「練習あるのみ」とのこと

SOUL STEP ニック岡井氏
https://www.youtube.com/watch?v=_dm5FgmIPtM



 結論として、Hiphop、R&B、Houseなどでフリーチャチャ、ソウルチャチャのステップを応用することは十分可能でした。しかも、フリーチャチャ、ソウルチャチャの基本ステップは脚への負荷が軽く、長時間のダンスに耐えられます。アドリブもできました。

 今回は、2時間半ノンストップで踊りました。Hiphopを踊っていた若い人と挨拶したら、肩を叩かれて帰って行きました。帰りの地下鉄の中で少し眩暈がしたので、踊りすぎたかなと思いましたが、汗をかいて翌朝は体調がよくなってきました。

Michael Jackson Beat It
https://www.youtube.com/watch?v=yHKxprabM5w



Roberta Flack ft. Donny Hathaway - The Closer I Get To You (1978)
http://www.youtube.com/watch?v=LTf0I5f-yhQ
ダンスの翌朝、疲れた体と心を癒してくれる。



2014年09月07日

Disco Train 〜 赤坂MUGEN 〜 別れの朝

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スタイリスティックス / 愛がすべて


今日の1曲
 スタイリスティックス / 愛がすべて
 Boys Town Gang – 君の瞳に恋してるCan't take my eyes off you
 前野曜子 別れの朝
 前野曜子 Move Over


 東京MXテレビでDisco Trainというダンスミュージックのテレビを見ました。8月13日にClub CittaでDiscoのイベントに行きましたが、その時の映像が流れていました。
 あのとき、もう少し会場にいて、ステージに上がればテレビに映ったので残念です。

東京MXテレビ Disco Train
http://s.mxtv.jp/disco_train/
有名なヒット曲がたくさんかかる

スタイリスティックス / 愛がすべて
https://www.youtube.com/watch?v=nlQ8te4BOhY



 8月13日に、8か月ぶりに思い切ってダンスに行って汗を流してから、体調が徐々に回復してきました。夜、ジョギングをする代わりに、家でダンスして運動することにしました。今はソウルダンスなどの映像がYoutubeでたくさんみつかり、勉強になります。

 「東京ディスコ伝説」では、日本で最初のDiscoと言われる赤坂MUGENやビブロス、六本木スクエアビル、新宿のディスコ、芝浦ジュリアナ東京まで、デイスコの歴史が非常にわかりやすく紹介されています。

東京ディスコ伝説・Since1968
https://www.youtube.com/watch?v=Vk4Q4atm6ag
5:45から赤坂MUGEN。 6:20からMUGENのゴーゴーダンサー

 赤坂MUGENとビブロスには、30年ぐらい前に、1回ずつ行ったことがあります。閉店する前に行っておいてよかったです。かつて、時代の最先端と言われた赤坂MUGENとビブロスですが、私が行った1985年ころは、六本木と新宿にブームは移っていました。

Boys Town Gang – 君の瞳に恋してるCan't take my eyes off you
https://www.youtube.com/watch?v=Cc1QzIWWIrc
MXテレビDisco Trainでも、トリで使われていた。



 Janis Joplinの映像を見ていたら、前野曜子のMove Overでびっくりしました。
 オリコンでも1位になった有名な「別れの朝」を歌った人でした。
 しかも、歌手になる前は、宝塚で学び、赤坂MUGENでダンサーをしていたとのこと。

 久しぶりにかっこいい人をみつけました。
 でも若くして亡くなってしまった。
 素晴らしい歌を残していただいて感謝しています。

前野曜子 Move Over
https://www.youtube.com/watch?v=6XgsVOTwaFs

別れの朝 前野曜子
https://www.youtube.com/watch?v=ejPpiWasGXc
https://www.youtube.com/watch?v=Rn1eKM_9fuQ

別れの朝 前野曜子の映像 歌は高橋真梨子
https://www.youtube.com/watch?v=HEQCGKz6Wus



2014年08月17日

盆踊り Club citta

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今日の1曲
 Patti Austin / Do You Love Me?
 Lime - Unexpected Lovers
 James Brown - Soul Power. 1971





 久しぶりにダンスに行きました。8か月ぶりです。
 クラブではなくてディスコのイベントです。
 会場のClub cittaの周辺は、屋台が出てお祭りモードでした。

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Club cittaと提灯

 チュウハイを煽って会場に行きました。
 Areaのライブ以来のClub citta。ホールはすでに混んでいて、やっと前方で踊れるスペースをみつけました。浴衣を着ている女性もいます。

Do You Love Me? - Patti Austin
http://www.youtube.com/watch?v=QbpgstAliUg

 知っている曲ばかりで、自然に体が動きました。
 12月にWombに行ったときは100%知らない曲ばかりでしたが、今回は、70-80%ぐらいがダンスクラシックの有名曲でした。



Junior - Mama Used To Say
http://www.youtube.com/watch?v=gAWnb1yxr5M
ベースの動きが最高

 今まで曲だけ知っているが、タイトルを知らなかった曲がYoutubeのおかげで発見できました。
 Lime の Unexpected Loversでした。

Lime - Unexpected Lovers
http://www.youtube.com/watch?v=Hfpw8OBYTug

 踊りまくっていたら、ステージに上って踊るように女性から声をかけられました。はずかしいので遠慮しました。上がっていたら、New TrollsやPFMと同じステージに立てたんだなあと、後で少し後悔しました。

Van halen / Jump
http://www.youtube.com/watch?v=k8LdRJqjjRM#t=34
ロックもかかりました。昔は、ディスコでロックもよくかかった。




Sheila E - The Glamorous Life (Live 1985)
http://www.youtube.com/watch?v=efkS7NUFPDI


 休憩を挟んで2時間半ぐらい踊っていたら、James Brown の Soul Powerがかかりました。体調が良くなればなあと思いながら、帰路に着きました。

James Brown - Soul Power. 1971
http://www.youtube.com/watch?v=l0OJUcxdL24
オリジナル

James Brown Italy 1971
http://www.youtube.com/watch?v=1pvIarW3xHg
イタリアの女王MinaのTeatro10でのライブ。
9:25からSoul Power

James Brown on The Mike Douglas Show 1969
http://www.youtube.com/watch?v=ku191tEmLq4

James Brown 1968〜9
http://www.youtube.com/watch?v=fBAnUiCDujI
久しぶりにJBのライブ映像を堪能した。



Club citta周辺
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2014年03月30日

ムーンウォークのコツ

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Michael Jackson / BILLIE JEAN


 ダンサーのケント・モリが、閉校する中学校の行事としてダンスを教えるという企画をテレビで見ました。
 そこでマイケル・ジャクソンのムーンウォークのコツを知ることができました。

 右足のつま先を立てたときに右足に重心を乗せます。
 すると左足がスムーズに後ろに下がります。これを交互にやります。
 実際にやってみて「なるほど!」と実感。すっかり気分はマイケル・ジャクソンです。

マイケル・ジャクソンのムーンウォーク
https://www.youtube.com/watch?v=5-8CkCHJVio

Michael Jackson / BILLIE JEAN
https://www.youtube.com/watch?v=YNCb00j7OXs



2014年01月05日

母の年賀状 〜 ダンス「ソウルとんねるず」

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母の書いた馬の絵手紙

 ダンス「ソウルとんねるず」より
 お馬の親子



 母の馬の絵の年賀状がユニークなのでアップしてみます。
書いた母本人は、「これはだめだ」と言っていますが、もらった人が笑えるような年賀状のほうがいいよと話しています。

 今回はダンスの古い映像です。
 トンネルズの番組「ソウルとんねるず」のグランドチャンピオン大会から「これはカッコいい!」と思った2組を紹介します。

『SOUL TUNNELS』 SUPER CHAMPIONSHIP FINAL 1993 
http://www.youtube.com/watch?v=EuVXZX4ZgOU
7:35 1組目は女性のコンビ。女性役が腰で優美なダンス

ソウルとんねるず◆第2回グランドチャンピオン大会
http://www.youtube.com/watch?v=L4hiCaBhx-A
2:35 2組目は3人組が脚で軽快にダンス。横浜で生まれたハマチャチャ。

お馬の親子
http://www.youtube.com/watch?v=Ygh5Qik1l6o




2013年12月14日

〜 DJと握手・渋谷Womb14 〜




テクノのゴッドファーザーと呼ばれるクラフトワーク


今日の1曲
 クラフトワークKraftwerk / Autobahn 1974年米4位


 Wombに踊りに行きました。体調が良くないので、ダンスをすれば治るのではないかと思っていたところ、以下のような記事をネットで発見。誕生月の招待券をもらっていたので行くことにしました。親切な受付さんに通してもらいました。。

うつ症状なら足を鳴らそう。うつとダンスと鍼灸は、セロトニンつながり
http://hariokyu.com/blog/?p=215

 今回は、この5年間で初めての、苦しみのダンスになりました。ダンスしながら深呼吸をして体調を回復しました。ステップも最小限に。翌日、主治医に聞いたら、「静かに静養すべきで、ダンスなどの有酸素運動はしないほうがいいです」と言われました。

渋谷Wombの映像
http://www.youtube.com/watch?v=r9UNX5PRMW0

1970年代はTangerine Dreamなどのベルリン・スクールの方が格が上だったが、今はKraftwerkの方が評価が高く、評伝も多い。


 今回、初めてDJの人に声をかけてみました。今までは恥ずかしくて声をかけられませんでした。1人目は若いDJなのに、レコードを使っていたので、思わず声をかけたくなりました。DJさんは「渋谷のレコード店で買っています」と言っていました。握手しました。

 2人目のDJは、テクノっぽい曲でうまく盛り上げていました。私が「僕は30年以上ダンスをしていて、Kraftwerkも聞いてます」と声をかけました。DJの人は、「僕は5歳からクラフトワークを聞いています」と言ったのでびっくり!

クラフトワークKraftwerk / Autobahn
http://www.youtube.com/watch?v=x-G28iyPtz0
輸入盤が新譜で入ったころに聞いた。もう40年も前になる。今聞いても古くない。癒し系としても聞ける。

 やっぱり、DJを職業としてやっているような人たちは、物凄く聞き込んでいるんだなあということがわかりました。2人目のDJさんともがっちり握手をしました。
 DJさんたち、ありがとう!






2013年12月01日

風邪にご注意 〜 慶應大学三田祭・家の中で疑似体験

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昨年2012年の慶應三田祭で壁に貼ってあったポスター。James Brownのコピーバンドもでていたらしい。JBの曲を生バンドで聞きながら踊りたい。


  Beyonce / Deja Vu 2005年
The Stooges / Down On The Street 1970年


 先週の週末24日は慶應大学の三田祭のライブで踊りまくる予定でした。
 しかし、21日のポール・マッカートニーのライブで調子に乗って踊って汗をかいたら、薄着だったこともあり、風邪を引きました。

 23日も少し、寒気が。。。皆様も風邪にご注意ください。
 24日は、風邪の症状はよくなりました。
 しかし、大事をとって三田祭で踊るのは中止。

風邪をひいてる時運動すると汗をかいて早く治ったりしませんか・・・?
http://okwave.jp/qa/q229542.html
→ こういったネットの記事を見て、踊りに行くのは中止。

 でも、実際に学園祭の会場に行くと、メインステージでのダンスのイベントは人気がありすぎて、早く行って前の席を取らない限り、人垣で全然ステージが見えません。
 家でYoutubeを見るほうが、よく見えます。


2011 三田祭 DANCER×DANCER 決勝 es vs JADE
http://www.youtube.com/watch?v=AjYDDIWkQUQ

Dancing Crew JADE 三田祭 2012 GIRLS
http://www.youtube.com/watch?v=djAVdeNyMDU

 いまや三田祭の最大のスターと言われるダンスチームJADEも、20年以上前は、メインステージに数名のダンサーがいて、見ている客も私を含め30人程度でした。その後のダンスブームで、大学内の全サークルの中で人気No1になったとのこと。

★Dance crew es 三田祭 -est 2012 【 Girls -11月23日 教室公演-】
http://www.youtube.com/watch?v=NYMcwHZxePs
ダンスの教室公演は、長蛇の列で入れないので、この角度での映像は貴重。
1:35からBeyonceの曲。元気になります。

  家でダンスのYoutubeを見ているだけで、学園祭のお祭り気分が味わえました。
 風邪を引いてしまったけれど、無理をせずに家で楽しむ方法をみつけられてよかったです。今は、風邪をひかないようにマフラー、マスクなど常に持参しています。

★Beyonce / Deja Vu
http://www.youtube.com/watch?v=RQ9BWndKEgs
5年前にクラブで踊り始めたころに一番好きだった曲。これを聞くと体が動く!
2:46-4:00のダンスは、私が今までに見た世界中のダンスの中でも最高の一つ。



 ロックのライブハウスで踊りまくるのも楽しみにしていましたが中止。
 フォーク・フリーダムは、昔は本当にフォークを演奏していました。ここ20年ぐらいは、コアなパンクのバンドが主流になっています。

フォーク・フリーダムのツイッター
https://twitter.com/FolkFreedom
24日12:00はストゥージズも演奏していた。踊りたかったなあ。

The Stooges / Down On The Street
http://www.youtube.com/watch?v=p468i4RYElA
かっこいい。



2013年11月17日

和太鼓でダンスに挑戦!〜DRUM TAO公演〜ザ・ワン(The One)

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DRUM TAOの和太鼓でダンスに挑戦しました


今日の1曲
 DRUM TAO
 James Brown / Cold Sweat 1967年
 Tangerine Dream
    / 光線の飛散と衝撃Fly And Collision Of Comas Sola 1971年





TAOのHP
http://www.drum-tao.com/main/archives/member

 DRUM TAOの公演のチケットを母がもらい、私が見させてもらいに行きました。
 世界的に活躍している和太鼓のグループです。名前は知っていましたが、見るのは初めてでした。場所は江戸川区総合文化センター。駅からちょっと歩きました。

 最初は、メロディーのない太鼓のソロばかりだったらしんどいなと思っていました。
 しかし、それは杞憂でした。冒頭から、演劇的な美しい演出に始まり、メロディーのある笛の美しいメロディーが聞こえてきました。

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TAO 世界への挑戦
http://www.youtube.com/watch?v=UIpuD5mdZFg
1年の半分以上は海外公演という。

 2曲目は、力強い太鼓の合奏。6人の息がぴったり合っているところが見事です。
 TAOは鍛え上げられた素晴らしいパフォーマンスで圧倒されます。
 聞きながら、日本のリズムと黒人のリズムの違いが明確にわかってきました。

 ワン、ツー、スリー、フォーの4拍子の中で、ソウル、ハウス、HIPHOPなど黒人のダンス音楽は、ツーとフォーが強調されます。ン、タッ、ン、タッ。これに対して、和太鼓はワンとスリー、特にワンのリズムが強打されます。ダン、タッ、タッ、タッ

  和太鼓のようなワンとスリーの強打が印象的なのが、タンジェリン・ドリームの光線の飛散と衝撃。当時、まだ18歳だった元ストラスブール・パーカッション・グループのクリス・フランケの才能が開花しています。

Tangerine Dream / 光線の飛散と衝撃Fly And Collision Of Comas Sola
http://www.youtube.com/watch?v=bh91aL94KzI
8:40 当時のクリス・フランケのレアな写真とともに、1,3強打のビートが出てくる。



 ツーとフォーが強調される黒人音楽は、後ろに乗っかる弛緩のイメージがあります。これに対して、和太鼓は1打目が強調されるため、前のめりになる緊張のイメージがあります。TAOで様々な和太鼓を聴いてそのことが明らかになりました。

 黒人ソウルの中で特異なリズムだったのがジェームス・ブラウンです。黒人のほとんどが、2と4に力を入れます。しかしJBは、2と4に加えて最も重要視したのは「1」でした。バンドは常に「ザ・ワン(The One)を意識するように言われていました。

James Brown / Cold Sweat
http://www.youtube.com/watch?v=8bztE5IbQOo
2,4だけでなく、1にアクセントがあるJBの典型的な曲。黒人ビートと和太鼓のビートの融合。JBは自分の祖父は日本人と言っていたが、そのことを実証しているように思える。

James Brown performs 'Cold Sweat". Live at the Boston Garden
http://www.youtube.com/watch?v=KwSUTs475-Y

全盛期の動くJBが見れるお宝映像集


 場内が明るくなり、15分休憩になりました。私は、後半からは、このTAOの和太鼓のビートでダンスすることにチャレンジする決意を固めました。客席は、ほとんど招待客の年輩の人ばかり。迷惑にならないように2階席後方に行きました。

 後ろは席が空いています。ここなら遠慮なく踊れる! 
 後半は緩やかなビートからスタート。私はさっそく立ち上がって踊り始めました。
 1800人入る大ホールで、踊っているのは私一人です。

 クラブではいつも、2,4のビートですが、今日は、1,3のビートです。でも、踊れる! たしかに2,4のビートとは違いますが、日本の和太鼓だって、お祭りで踊ることもあるのですから踊っていけないということはありません。

TAO Live - 2011 Show
http://www.youtube.com/watch?v=mlG5asr3D7Y
素晴らしいTAOのパフォーマンス



 先日明治大学の学園祭で大教室の後方で一人で踊っていたら、演奏が終わって私のところに学生さんたちが喜んで集まってきました。外国の学生さんからは「大学1年生ですか?」とジョークを言われました。若い学生さん達へのエールと思って踊りました。

 明治大学での経験のおかげで、ステージ上のTAOのパフォーマーたちも、私が2階席で踊っているのを見て喜んでくれてるはずだという確信がもてました。TAOのビートに身を委ねながら、パフォーマーたちと一体感をもって踊っている喜びを感じました。

 後半1時間は、私一人だけが最初から最後までスタンディング・オベーション状態でした。フィナーレとアンコールで、最後に、勢ぞろいしたパフォーマーの人が私の方を指差しているのがわかりました。喜んでもらえたのだと思いました。

 クラブでの黒人ビートや、学園祭でのロックだけでなく、日本の和太鼓でもダンスができるんだ!ということがわかりました。TAOの公演アンケートで一番多いのが「元気になりました」だそうです。私も体調が苦しかったのが大分よくなり、元気をもらいました。





2013年08月15日

終戦記念日

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大野一雄「百年の舞踏」と祖父の著作

今日の1曲
Olivia Newton John + ELO / ザナドゥXanadu 1982年米2位
大野一雄 / 愛の夢




 夏風邪アデノウィルスで部屋に隔離されている間、祖父の書いた本や草稿などを読んで戦争に関する寄稿文をまとめていました。熱や関節の痛みも治まってきたところで、頭が爽やかになるザナドゥXanaduのメロディーが聞こえてきました。

Olivia Newton John + ELO / ザナドゥXanadu
http://www.youtube.com/watch?v=oWeJ9p42ufg



 10年前、世界的な舞踏家の故大野一雄氏の公演を見ました。戦場の最前線に7年従軍し、1年捕虜になった大野氏は、自分が戦場で見たことを舞踏家のご子息に終生語らなかったそうです。その沈黙こそが大野氏が生涯踊り続けた動機になっていたようです。

92歳だった大野氏は、私の目前を踊るというより、最後の命を振り絞るように介助されながら這っていきました。従軍して生き残った人たちは、終戦後も、重いものを背負って生きていったのだと思いました。自分ももう少し、寄稿文を推敲しようと思います。

大野一雄 / 愛の夢
http://www.youtube.com/watch?v=3lbLkYxDgTY





2013年07月04日

Soulful アナログ万歳! 〜 なんとかブログ400回

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久々にドキドキ感でレコード店でみつけたLP目

今日の1曲
 James Brown / Out of sight 1964年
  James Brown Mercy,Mercy,Mercy


 先週、久々にレコード店でLPを買いました。アナログが消え、CDも無くなりつつあります。音楽は音と詞だけでなく、ジャケットアートも重要な要素でした。レコード店で気に入ったレコードに出会うドキドキ感に満ち溢れていたのが1970年代前半でした

 今回ゲットしたのは、ジェームス・ブラウンJames Brownの1960年代のオルガンのインスト。JBがKing、Smashと二重契約したためSmashはインストだけになりました。25年ぐらいJBのレコードを探してきましたが、初めてみつけたので感動も大きいexclamation×2

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内ジャケットのイラストもいい感じです

James Brown / Out of sight ライブ・ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=zieXmNwHGYA
本ブログでもたびたび登場のTAMI Showのライブ。私のダンスの師匠。
エルビス、ストーンズなどプロのミュージシャンたちがぶっ飛んだ歴史的映像がく〜(落胆した顔)

James Brown / Out of sight シングル・ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=3Sq3oSh8xLc
TAMI Showの後では精彩を欠くが、メロディー楽器をリズム楽器として使うFunkの始まりと言われる曲。

James Brown / Out of sight オルガン・インスト
http://www.youtube.com/watch?v=4gSUegTkmGE
オルガンインストによるもの。「間」を重視するFunkの構造がわかりやすい犬

4枚のオルガンインストLPからの抜粋


James Brown / Jimmy Mack
http://www.youtube.com/watch?v=q3tusNuqnKk
LPの1曲目に収録

James Brown Mercy,Mercy,Mercy
http://www.youtube.com/watch?v=1tSxwNIyiD8
これもいい感じ。

おかげさまで今回が400件目の記事になります。最多登場のジェームス・ブラウン手(チョキ)
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2013年06月02日

〜 日比谷Diana7 〜

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Madonna / Dress You Up 1985年

今日の1曲
  Madonna / Dress You Up 1985年 米5位
  Madonna / 愛はいろあせて
     Love Don't live here Anymore 米ダンスチャート15位





 久しぶりに日比谷のDianaに踊りに行きました。
 場所は、日比谷線の日比谷駅から直通になっていて便利です。
 40年ぐらい前から、Radiocity等いろいろなDiscoが入っていた場所です。

銀座クラブDiana
http://clubdiana.jp/
銀座クラブというと敷居が高そう。ダイアナではなく、ディアナと呼ぶようです。

 この前Wombに行って脚力、持久力が低下したのを実感しました。ジョギングなどで鍛える根性もなく、帰りの電車の中で、席が空いても座らずにJames Brownを聞いてリズム感だけは衰えないようにしています。



ソウルステップダンス
http://www.youtube.com/watch?v=sILIipXtJo0&feature=related
今回は、このような軽快なダンスを目指したが…。

 Dianaは年配のソウルダンスの人が踊りに来るので、ステップを予習していきました。
しかし、やってみるとなかなかできない。練習を積まないと「なんちゃってダンス」ではなかなか対応できないことを知りました。



 女の子がずっとそばで見ていましたが、照れくさいのでマイペースで踊りました。息切れがしてきたころに懐かしいマドンナがかかりました。これは新卒で入社した1年目、世の中にCDが出回り始めたころのメガヒットです。

Madonna / Dress You Up (Live Virgin Tour)
http://www.youtube.com/watch?v=A0e_-SlSBik
マドンナの自作かと思っていたら、愛はいろあせてと同様、他の人の作品だった。

Madonna / Dress You Up
http://www.youtube.com/watch?v=Dt2Bcn6aY9E
Like a Virgin 1枚のLPから5曲ヒットが出た。
バブル直前のころの活気ある六本木が懐かしい。

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Madonna / 愛はいろあせて

Madonna - Love Don't live here Anymore
http://www.youtube.com/watch?v=nE1orzwauEw

マドンナの身長は164cm。両親がイタリア系と思っていたら、お母さんはフランス系だった。どおりでフランス人にも熱烈なファンが多い。私より年長で、いまだに現役。
マドンナを見習い、とにかく自分も腹筋や大腿筋を鍛えねばと思いました。

Madonna - Love Don't live here Anymore
http://www.youtube.com/watch?v=PHatHOr9IW4



2013年05月18日

ダンスへGO!〜WOMB11

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WOMBでみつけたフォルクスワーゲンを使ったセンスのいいフライヤー

今日の1曲
 TINA TURNER / PROUD MARY live 1982年
 Beyoncé / Proud Mary live
 Tangerine Dream / Rubycon Part Two 1975年

今年73歳のティナ・ターナー


 60歳越えのAreaの最新機材を駆使した超絶ライブを見て、ダンスに行かねばならないと決意。もう半年近くクラブに行ってなかった。元旦にシンクロナイズド・バイオレンスとしてダンスを頑張る誓いを立てたが、1月末に交通事故に遭ってそのままに。

 今年KARAのライブで2回踊ったのは楽しかった。
 しかし、クラブだと本当に踊りだけなので体力も消耗します。
 渋谷で最初に行ったWOMBに行くことにしました。

WOMB
http://www.womb.co.jp/




TINA TURNER / PROUD MARY LIVE 1982
http://www.youtube.com/watch?v=EqIpkMDRjYw
若いときよりもかっこいい。

Ike and Tina Turner / Proud Mary
http://www.youtube.com/watch?v=-UyCb2FHt_w
世界で初めて過激なダンスを行った女性版ジェームス・ブラウン。

Beyoncé / Proud Mary
http://www.youtube.com/watch?v=tqpJaeYr2ps
ビヨンセが憧れのティナ・ターナーの前で体育会系ダンスを披露




 クラブに入ったら、守ることは2つ。1つは2時間ノンストップで踊る。2つめは曲ごとにステップを変える。体力の衰えか、消耗が早い。途中でかなり息切れがします。4〜5日筋肉痛が続いています。疲れた脳のためにTangerine Dream。

Tangerine Dream / "Rubycon" Part Two 1975
http://www.youtube.com/watch?v=8qw_9Z_fzww
4:30あたりから



2013年01月01日

2013年謹賀新年1〜歌え!叫べ!泣け!〜シンクロナイズド・バイオレンス

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ジェームス・ブラウンの本邦デビュー盤「歌え!叫べ!泣け!」(1964年日本ビクター)

今日の1曲
 ジェームス・ブラウンJames Brown / Caldonia 1964年
 Louis Jordan / Caldonia 1945年米8位
 James Brown / Prisoner Of Love 1963年米18位
 Frank Sinatra / Prisoner Of Love
 Perry Como / Prisoner of Love 1946年

共演のトリのRolling Stonesを震撼させたJBのパフォーマンスが炸裂する伝説の1964年TAMIショーのDVD。


 あけましておめでとうございます。今年も1年健康でありますように。
 大晦日に思いがけず仕事が入りました。
 昨晩は、誰もいない街をトボトボと接見に行きました。

 飲酒がらみの事件なので、とんでもない厄介な奴に当たったら新年早々災難だなあと思っていたのですが、とてもよい人だったのでほっとしました。
 お年玉と呼ばせていただきました。

契約紛争からオルガンインストを強制されたことによってJBの作曲能力も開花した。


 今年の1発目は、秘蔵のジェームス・ブラウンの本邦LPデビュー盤です。長年のKINGから離れてSMASHから出したLP。アメリカでは契約問題で訴訟になり、最終的にSMASHからは、以後、歌のないJBのオルガンのインストだけリリースされました。

James Brown / Caldonia
http://www.youtube.com/watch?v=0KeRLQh4wOo
Smash盤LPの1曲目に収録

Louis Jordan / Caldonia
http://www.youtube.com/watch?v=PR6pHtiNT_k
マイケル・ジャクソンの憧れはJames Brown。その.James Brownが子供のころ最も憧れたルイ・ジョーダンは、Rolling Stone誌の「史上最も偉大なアーティスト」の59位にランクされている。



 日本盤LPの「歌え!叫べ!泣け!」というタイトルは、1964年ごろ日本で初めてJBの叫びを聞いたインパクトが如何に凄かったかを表しています。そして、原題のJames Brown Showに対してビクターの担当者が思いついたのがこのタイトルです。

 JBがかつて1962年に初めて全米で有名になったころ、ある白人から「叫ぶだけで100万ドルとはな」と罵声をかけられたことがあります。JBは、落ち着いて「そうだ」「だが、俺はキーに合わせて叫ぶんだ」と言葉を返したと言います。



 私は自分のダンスは暴力的な衝動だと思っています。ただ、他人は傷つけない暴力です。あらゆる音楽のリズムに合わせ、リズムとの一体感を目指すシンクロナイズド・バイオレンスと名づけました。今年も、ダンスに精進する覚悟・決意でおります。
 
James Brown / Prisoner Of Love 1966 Live
http://www.youtube.com/watch?v=sWA54zVC0Ds
2:00からJBが叫ぶ。エド・サリバン・ショー。わが師匠。

Frank Sinatra / Prisoner Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=LFsnhFoZROY

Perry Como / Prisoner of Love (1946)
http://www.youtube.com/watch?v=lbNPg_Rp0ws
JBとは対照的なペリー・コモのヴァージョン。




ジェームス・ブラウンの本邦デビュー盤「歌え!叫べ!泣け!」の解説。
(3回クイックすると拡大します)「黒人の音楽、それは感情で聞く音楽の見本のようなものです。」「心の叫び」「ジェームス・ブラウンは、ミスター・ダイナマイトと呼ばれるが、ダイナマイトをはるかに上回った水素爆弾」といった記述がある。
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2012年11月26日

慶應大学三田祭2012

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慶応三田祭2012

今日の1曲
 Ramsey Lewis feat. Earth, Wind & Fire
    / Sun Goddess 1974年
 James Brown
    / Cold Sweat 1967年 米7位 R&Bチャート1位
 James Brown
    / Papa's got a brand new bag 1965年米8位 R&Bチャート1位
 Slade / Cum On Feel The Noize 1973年英1位
 Madonna / Vogue 1990年米1位
 四人囃子 / 一触即発 1973年
 四人囃子 / レディ・バイオレッタ1975年
 Hank Mobley / Roll Call 1960年
 Janis Joplin / MOVE OVER 1971年LP1位
 Janis Joplin / Cry Baby 1971年
 サイモン&ガーファンクル / コンドルは飛んでいく1970年米18位

 とんでもない■氏のおかげで、ほとんど行けなかった早稲田祭でしたが、慶応の三田祭にはいくことができました。目標はあらゆる音楽でのダンスのトレーニングです。
 電車を間違えて少し遅れましたが、チューハイを煽って午前から突撃。

 メインステージでは、クロスオーバー研究会、Modern Schacks、 KALUAという黒人系のサークルが続いたので、喜んで踊りまくりました。
 アルコール度8%のチューハイも1時間半でほとんど汗で飛ばすことができました。

Ramsey Lewis featuring Earth, Wind & Fire / Sun Goddess
http://www.youtube.com/watch?v=dS463tbX-HE
アースはSeptemberよりこっちの曲を是非やってほしい。



 ついにJames Brownのコピーも登場。曲も1960年代にまで遡ってCold Sweatです。この曲のリズムはまったく独自のもので、しかも原曲よりテンポが速くて観客もリズムについていけません。私はこの手の曲は好きなのでがんがん踊りました。

James Brown / Cold Sweat
http://www.youtube.com/watch?v=J4Pg7MOTEEw
ボストン・ガーデンでの1968年のライブ。キング牧師が暗殺され、JBが問題作 "Say It Loud - I'm Black and I'm Proud"を出した年。ベトナム戦争泥沼化のころ。

 続けてメドレーでPapa's got a brand new bag。この辺りは深く研究しています。しかし、大学生がJBの60年代にまで遡ってコピーしているという事実は、現代の学生の閉塞感を象徴しているような気がしました。バブルの頃ならありえない選曲です。

James Brown / Papa's got a brand new bag + I feel good
http://www.youtube.com/watch?v=irXKOwMMKP0
JB最高の映像のひとつ。1966年のエド・サリヴァン・ショー。



 今年は、イギー&ストゥージスのコピーバンドが一番のお目当てでしたが、この日はそのサークルは出番がなくて残念。しかし、ユーロロック研究会に入ったらスレイドのご機嫌なナンバーが演奏されていました。

Slade / Cum On Feel The Noize (LIVE!)
http://www.youtube.com/watch?v=cCMYXdTotpQ&feature=fvst



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 またメインステージで知人が出ているダンスを見ました。チアガールのショーの後に前に押されたら、幸運にも前から2番目で見れました。ヴォーギングなど10種類以上のダンスショーでしたが、これだけ振付けるのはかなりのストレスだなと思いました。

マドンナMadonna / ヴォーグVogue
http://www.youtube.com/watch?v=GuJQSAiODqI
この頃から、マドンナがスキャンダラスなアイドルから特別なアーティストとして認識された。もともとマドンナはダンサーのマーサ・グラハムを尊敬していた。

Madonna / Vogue Live
http://www.youtube.com/watch?v=4GrQg29YgDI
プロ根性に敬服させられる最近のライブ。



 クロスオーバー研究会はおとなしいバンドが多く、昔の「どうだ」といわんばかりの馬鹿テクバンドはありません。ほとんど聞かないAllman Brothers Bandの曲がよくて踊れました。いくつかのサークルで若い人が私の踊りに食いついてきて楽しかったです。

The Allman Brothers Band / Mountain Jam
http://www.youtube.com/watch?v=o9rsvd2R5RM&feature=related

 四人囃子のコピーバンドを聞きました。普段聞かないバンドでしたが、ライブで聞いたら凄かった。ピンクフロイドのコピーと言うより、骨太のロックの部分が素晴らしい。今日一番踊れました。2本目のカンチューハイのアルコールもほとんど飛ばせました。

四人囃子 / 一触即発 '73 Live
http://www.youtube.com/watch?v=5JcMgihAG6M&feature=related
26:53からどうぞ。



四人囃子 / レディ・バイオレッタ
http://www.youtube.com/watch?v=rXuW8vgU5YY
この曲が四人囃子だと初めて知った。



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気合が入っていたパンクバンド。

 こんどはビッグバンドジャズを聞きに行きました。大教室で踊ってるのは私だけですが、ビッグバンドでダンスの訓練ができるのを見逃す手はありません。残念なことに、1曲目以外はスローな曲ばかりで踊れませんでした。

Hank Mobley / Roll Call
http://www.youtube.com/watch?v=OgmEYz56gBE
ジャズのひとつの理想型。8:30のドラムソロからラストまでイヤホン大音量でどうぞ。



 最後にジャニス・ジョプリンのコピーバンドを見に行きました。1970年に27歳で死んだ伝説の女性ロッカーのパイオニア。いまだに誰も超えることができない最高峰です。ジャニスの曲をジェームス・ブラウンの高速ステップで踊りました。

Janis Joplin / MOVE OVER
http://www.youtube.com/watch?v=YYWdiG1Bf0c&feature=fvwrel
これを超える女性ロックの映像はあるだろうか。



Janis Joplin / Cry Baby
http://www.youtube.com/watch?v=eDIaDS9HhMw
Move overと同じラストアルバム(死後に発売された)から。



 最後は、ふらりと入った中南米音楽です。早稲田と違ってスカのような尖がった音楽ではなく、フォルクローレのようなまったりしたもの。でも最後の曲では踊りまくっていました。今年もいろんな音楽でダンスの訓練を6時間以上させてもらいました。

サイモン&ガーファンクル / コンドルは飛んでいく
http://www.youtube.com/watch?v=TLBmMnG7TqQ




2012年11月22日

おばあちゃんよかったね〜おばあちゃんとジルバを踊ろう

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1962年Italdiskレコード時代のシングル、ミーナMinaの「恋の土曜日」
去年オープンマーケットでおばあちゃんから買ったくまの人形


今日の1曲
 西田佐知子 / コーヒー・ルンバ
 ミーナMina / コーヒー・ルンバMoliendo Café
 美空ひばり / 東京キッド
 どんぐりころころ
 ベートーベン / 歓喜の歌(小学生+幼稚園)





 認知症のおばあちゃんが釈放されてほっとしています。
 自分のおばあちゃんを思い出して毎日通っていました。
 おばあちゃんに自分のおばあちゃんの写真を見せました。

 歌も歌いました。童謡など昔の歌はよく覚えています。
 おばあちゃんは昔、コマ劇場の地下などのダンスホールでジルバやキューバン・ルンバをよく踊ったそうです。自分のクラブの先輩だとわかってうれしくなりました。

どんぐりころころ
http://www.youtube.com/watch?v=0MLgJT6wSv4
正しいのは「どんぶりころころ」らしいが本当だろうか



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おばあちゃんのところに毎日行きました。車窓から。

西田佐知子 / コーヒールンバ 
http://www.youtube.com/watch?v=DMo-7wb3Cz8

西田佐知子 / アカシアの雨がやむとき(紅白歌合戦)
http://www.youtube.com/watch?v=XZmUnilSAUA&feature=related

 西田佐知子の元歌は、イタリアの女王ミーナ。
 イタリアでは美空ひばりのような存在で、いまだに現役。
 70歳を過ぎてもCDを出せば1位という大物です。

Mina / コーヒー・ルンバMoliendo cafè (1962)
http://www.youtube.com/watch?v=u3B0p14mGoQ
元々オペラ歌手を目指していたので凄い声。



 おばあちゃんは、美空ひばりも好きだったので、美空ひばりの歌を唄いました。
 敗戦のとき、美空ひばりを聞いてみんなびっくりしたというのがよくわかりました。
 改めて映像を見ると音感もリズム感もとんでもない人です。

美空ひばり / 東京キッド
http://www.youtube.com/watch?v=vQtS8qbwZU8
「スイングジャズ、踊るならジッターバーグ(ジルバ)」



 おばあちゃんが「ジルバはこうやって踊るのよ」と手の振りを見せてくれました。
 私も「今はこんな感じだよ」と言ってヒップホップとスピンを見せたら、おばあちゃんは手を叩いて喜んでくれました。
 
 練習中の第九も毎日聞かせてあげました。ちょうど声がいい感じで響きます。
 釈放が決まった日は、おばあちゃんも安心して聞いていました。「よかったねえ」と言ったら、おばあちゃんから「今度うちに遊びにきてくださいね」と言われました。

歓喜の歌 〜1000人合唱〜 陵南小学校+幼稚園
http://www.youtube.com/watch?v=Ar7X3Jx6bQE&feature=related



2012年11月10日

早稲田祭

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早稲田祭パンフレット


今日の1曲
 パティー・オースチンPatti Austin / Do You Love Me 1980年米1位
 ラファエラ・カッラ Raffaella Carra' / Rumore 1974年イタリア4位


 大人は駄目だ。
 ■氏に振り回されて1週間とんでもない目にあいました。ほとんどボランティア。
 ぎゃあぎゃあ泣きつく前に犯罪などするなと言いたい。


〜NAREIO〜


 今年は、楽しもうと前から予定を組んでいた早稲田祭でしたが、■氏のおかげで2時間だけになった。NAREIOというサークルは20年以上前にJames Brown のコピーバンドを見てから覚えています。20年前よりも格段にバンドの数が多くなりました。

Patti Austin / Do You Love Me
http://www.youtube.com/watch?v=dzeZo8TMq8s
マイケル・ジャクソン/ スリラーの伏線となった極上のクインシー・サウンド

 入ったらいきなりパティー・オースチンで大喜び。
 昔よりも学生バンドのグルーブ感が格段に向上しています。
 がんがん踊らせてもらいました。ダンスは学生さんたちより自信があります。




 関係ないですが、乗り乗りのついでに、白人女性ダンサーのパイオニア、イタリアのラファエラ・カッラ。ヨーロッパだけでなくラテン諸国の大スターでした。イタリア系アメリカ人のマドンナも憧れていました。

Raffaella Carra' / Rumore 1974年 イタリア
http://www.youtube.com/watch?v=-tlS-0E-C0M&feature=related

Raffaella Carra' / Rumore 1975年 スペイン
http://www.youtube.com/watch?v=61zXKspRqDI



Raffaella Carra' / Rumore 1979年 チリ
http://www.youtube.com/watch?v=Wb0NmUIK8aE&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=F3yxhVDpVWQ&feature=related
ヨーロッパ1と言われた脚線美と、この時代にはとんでもないパフォーマンス。

マドンナよりもRaffaella Carra'は10年先取りしていた
http://www.youtube.com/watch?v=4buD3GgQpzU&feature=related
ついにRaffaella Carrá Showに Madonnaが出演
http://www.youtube.com/watch?v=HTzRbw3lEbU&feature=related




〜中南米研究会〜


 そして大穴だったのが中南米研究会。昔はフォルクローレの民謡みたいなイメージでしたが。入ったらいきなりスカ。これなら、六本木あたりや中南米まで行かなくてもガンガン踊れるじゃん。もう最後なのでダンスで切れまくって、

 ロックバンド系は、オリジナル曲はインパクト不足。
 名バンドのコピーに軍配が上がってしまいます。タイムアップ。片付け時間です。
 どうしようもない■氏の接見のために泣く泣く、早稲田を後にしました。

中南米研究会
http://www.youtube.com/watch?v=p-n4Sovc_7c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=7FhafHhBrHg&feature=related



2012年10月07日

三大B 〜 六本木ガスパニックZ

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James Brownの日本グラモフォン移籍後の初シングル盤1969年。

今日の1曲
 ベートーヴェン / 交響曲第9番「合唱」第2楽章 1824年ドイツ
 JAMES BROWN / THERE WAS A TIME LIVE 1968年
 カンCan / Spoon 1972年 ドイツ1位
 Can / Vitamin C 1972年
 Hardstyle Mega 2012年

200年前は「娘に聴かせたくない危険な音楽」だったぶっ飛び感覚のベートーヴェン


 第九の練習会も佳境に入ってきました。
 10年以上出演されている常連の方も多く、昨日も80歳を越えている方が右にいて、歌っていてわからなくなると、その人を真似して脱線から回復できました。

 第九は第4楽章が有名ですが第2楽章も凄い。耳が聞こえないベートーヴェンが指揮した初演では拍手がなりやまず、アンコールに第2楽章が演奏されました。ビートルズ、ストーンズ、ジミヘン、Yes「危機」、King Crimsonが束でも勝てない?ロック感覚。

ベートーヴェン / 交響曲第9番「合唱」第2楽章
http://www.youtube.com/watch?v=jgnkp3vJ9vU
これぞハードロックの元祖。イヤホンで大音量でどうぞ。




〜 六本木ガスパニックZ 〜


 膝が痛くてクラブへの足が遠のいていましたが、久しぶりに六本木ガスパニックに行って踊りました。六本木ではクラブで殺人事件があったこともあり、一層寂しくなった感じがします。全盛期は、まぶしいようなモデルさんや金髪美女が闊歩していました。

 かっこいいスタイルのラテン系の黒人モデルさんが、昔ハンバーガーインがあった所の店に座っていました。ロアビル10階にClub ZOOという文字が見えたので期待したら、踊る所ではなくキャバクラだったのでがっかりしました。

六本木ガスパニックGASPANIC HP
http://www.gaspanic.co.jp/

 ナバーナも閉店したので、六本木で踊れるのはガスパニックしかない感じです。
 入ると、一人でラジオ体操のように、リズミカルに片足を胸前に上げて両手で抱えて踊っている人がいて驚きました。

バッハ、ベートーヴェンと同様に苦難の人生だったジェームス・ブラウン


 いろんな曲がかかりましたが、改めてJAMES BROWNがダンスミュージックの基礎を作ったことを実感します。よく会うプロのダンサーの人に「相変わらず激しい踊りですね」と声をかけられました。私も片足を上げて両手で抱えるダンスにチャレンジしました。

JAMES BROWN / THERE WAS A TIME(Dallas 8.26.1968)
http://www.youtube.com/watch?v=Ek9-HGHT1Pk&feature=related
JBの全音源の中でもっとも過激と評価されているツインドラムによる1968年ダラスでのライブ。キング牧師が暗殺された1968年4月4日の翌日の夜、ボストンでJAMES BROWNはテレビで、黒人に対して暴動を止めることを呼びかけライブを行い、ボストンだけ暴動が起きなかった。「ボストンを救った夜」と呼ばれている。

 JAMES BROWNは、かつて、ベートーヴェン、バッハとともに、三大Bに加えてほしいとインタビューで語っていました。ドレミファの音階を作ったバッハ、ロック感覚を先取りしたベートーヴェンに加え、現在流れる音楽のリズムの基礎を作ったJBは偉大です。



 1968年ごろからドイツで、戦勝国の英米を模倣しない独自のロックが生まれました。その代表格のCAN、KRAFTWERK、Klaus Schulze(Tangerine Dream、Ash Ra Tempelのドラム)等は、JAMES BROWNのリズム革命の影響を直撃されました。

 CANは坂本九、小野洋子に次いで世界に飛び出した日本人アーティスト、ダモ鈴木がいたバンド。オーケストラの指揮者、シュトックハウゼンの弟子、ドイツ1のジャズドラマー等からなる彼らは、ドイツのクラシックにJames Brownのリズムを融合させました。

Can / Spoon
http://www.youtube.com/watch?v=d1Wp5PWZ20w&feature=related
11:30~13:30あたりのドイツのクラシック、電子音楽、アフリカの民族音楽をごちゃまぜにしたぶっ飛び感覚は、時代を40年先取りしていた。この頃、Canはドイツのロック雑誌Soundsの人気投票各部門で1位だった(ボーカル部門のダモ鈴木だけ2位)

伝説の1972年のケルン・コンサートを収録


Can / Dead Pigeon Suite
http://www.youtube.com/watch?v=vDJgziNIY7s&feature=related
突如、発掘された Can 「The Lost Tapes」 (2012)から。6:30~はもろにJames Brownの影響を受けたVitamin C。

Can - Vitamin C
http://www.youtube.com/watch?v=QAhTMkXAPUk&feature=related



 ガスパニックを出ると、六本木を散策しました。殺人事件のあった旧フラワーも綺麗な受付さんがいたので残念です。FORUMという所ではサルサの店がありました。多くの黒人さんが客引きしています。キャバクラではなく踊れるクラブを開拓したいと思います。

Hardstyle Mega
http://www.youtube.com/watch?v=Yl1gKUHeRxM&feature=related
2012年にもクラシック、JB、CANなどの要素が脈々と流れている




2012年08月26日

海・江ノ島〜自分の殻を打ち破れ

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まだギャルもいない頃の江ノ島と江ノ電

今日の1曲
 アシュラ・テンプルAsh Ra Tempel
     / Ocean of tenderness 1976年
ドリイ・カイミDori Caymmi / Amazon River II
 キース・ジャレットKeith Jarrett
     / ケルン・コンサートThe Köln Concert: Part II b 1975年
  James Brown / Give It Up Or Turn It Loose
 Shalamar / A NIGHT TO REMEMBER
 Kool & the Gang / Get Down On It
  Earth wind and fire / Let's Groove

 江ノ島に行きました。去年、あちこちの海の家の前の砂浜で踊って、ギャルたちからも「また来年会おうね」と言われ、行かねばならないと思っていました。しかし、今年2月ごろに足の甲を痛め、その後も膝の具合が悪かったりして自信を失っていました。

 20年以上鵠沼海岸の駅から歩き、昔は由比ガ浜まで歩きましたが今年は片瀬江ノ島駅まで電車に乗りました。早速、音が鳴っている海の家を探しました。東浜にはなく西浜に行きました。今日は残念ながら潮が高くて浜が狭く、海の家の前で踊れません。

Ash Ra Tempel / Ocean of tenderness
http://www.youtube.com/watch?v=H9LMbWaSs1Y
誰もいない七里ガ浜で海を見ながら聞くと最高。



 がっかりして、鵠沼の方に行って寝そべって音楽を聴いていました。
 20年以上聞いている癒し系のカセットです。
 いまだに飽きませんが進歩がない気がしてきました。

Dori Caymmi / Amazon River II
http://www.youtube.com/watch?v=IgTKUf_QDXM&feature=related
アルバムの終曲のPart2。残念ながらPart1はみつからず。

Keith Jarrett / The Köln Concert: Part II b
http://www.youtube.com/watch?v=cKkT-qeC32A
ジャズという名でショパンを超えようとする瞬間が11:00〜12:30




 James Brownを聞きながら、もう一度海の家の方に行ってみました。ガンガン音が鳴っています。中は若い人がいっぱい入っていて、とても入る勇気が出ません。音だけでも聞かせてもらおうと思って、海の家で食べ物を買って外で聞いていました。

James Brown / Give It Up Or Turn It Loose
http://www.youtube.com/watch?v=6o2QdmS83GQ&feature=fvwrel



 でも踊りに来たのにこのまま帰るのは寂しい。踊りたいなあ。よく見ると「入場無料」と書いてあります。「ここで自分の殻を破らなくてどうする!」 昨日、かつて「自分は30歳だが心は16歳だ」と歌った65歳のPeter Hammillの叫びを聞いたではないか。

 私は決心し、清水の舞台から飛び降りる覚悟で水着ギャル団の脇を通り中に入り込みました。奥に適度なスペースをみつけて踊りだすと「これだ、これやで!」水を得た金魚状態です。早速、外人の女性が目の前で私の写真を撮っています。恥ずかしい。

 なんだか、周りがザワザワしてきました。タトゥーの兄貴がやってきました。「兄貴、飲んでください!」と酒の瓶を口に突っ込まれました。一気に軍団に囲まれました。海の方を見て踊っていて気づかなかったのですが、私が一番目立っていたようです。

Michael Jackson - Non Stop Medley
http://www.youtube.com/watch?v=dK7i0tQTRME



 ギャル軍団たちも寄ってきて大騒ぎです。こうなると私もサービス精神爆発。マイケル・ジャクソンのロッキング、スピンなど普段、海の家では見れないものを披露。一緒に「コマネチ!」の反則も。全力で力尽き、タトゥーの兄貴たちと握手して海の家を出ました。

 「やった。踊れたぞ!」と私は歩いていました。突然「踊り上手だったですよ!」と可愛いギャルから声をかけられました。私は嬉しくて2回「ありがとう!」とお礼を言いました。
 もうダンスは駄目かと思いましたが、まだやれるという自信が出てきた。

Shalamar / A NIGHT TO REMEMBER
http://www.youtube.com/watch?v=9OY5zm7_iDE



 もう一軒良い音がしている別の海の家の前に、美女ギャル軍団やタトゥー軍団が集結しています。ここも敷居が高くて、しばらく外で聞いていました。
 しかし、さっきの店で自信を得た私に、もう迷いはありませんでした。

 中に入ると海の家とは思えない本格的な音とすばらしい選曲。私はクラブのときと同様にスピーカーの前で踊りました。曲ごとに全部ステップを変えます。Get Down On It黒人のダンスは脱力DownそしてGroove! レゲエもラテンもなんでもこいです。

Kool & the Gang / Get Down On It
http://www.youtube.com/watch?v=2xJWQPdG7jE



 Pinoというハウスダンサーが以前Nutsでのダンスバトルで見せた肩から背中のバイブレーションを真似てあらゆる曲でかけまくりました。上半身裸で汗だくで踊るのは実に気持ちがいい。気がついたら5時。今年の夏もよい思い出を作ることができました。

 家に帰ると24時間マラソンで、北斗晶がプロレスで痛めた膝半月板損傷の痛みをこらえ、泣きながらゴールしました。パラリンピックの選手も見ました。私も、自分はもう駄目だなどと泣き言を言わずにダンスに取り組まねばならないと思いました。

Earth wind and fire / Let's Groove
http://www.youtube.com/watch?v=_XOY7lsBVpo&feature=related
音はいいが、この時代のダンスは今と比べるとダサい。
黒人といえども努力と改善で進歩していることがわかる。




2012年05月26日

ダンス・フォーエヴァー@横浜セブンス・アベニュー〜RIP Donna Summer

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今日の1曲
Chris Brown / Winner-
少女時代 / Mr.Taxi
山下達郎 / BOMBER
Donna Summer / She Works Hard For The Money


 $$君と話していて横浜のクラブの話題になりました。昔、本牧のリンディーというディスコとか、Princeがプロデュースしたクラブがありましたが、横浜のダンスクラブは一度も行ったことがありませんでした。そこで横浜セブンス・アベニューのダンスイベントに行ってみました。

 横浜スタジアムではプロ野球をやっています。「絶好調!」の中畑が監督。6年前、球場でレゲエ祭をやっていたとき、場外でギャルや若い人たちから「写真を撮ってもらえませんか」と頼まれたことがありました。

横浜スタジアム
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 セブンスアベニューの看板が見えました。チュウハイを煽って突撃です。 
 中に入ると超満員。みんなフロアーにしゃがんでダンスコンテストを見ています。平均年齢18歳ぐらいでしょうか。若さでムンムンです。ダンスは1曲5分ぐらい。今日は30チームぐらいが出場して、投票でグランプリを決めます。「○○〜!」と場内で声援が飛び交います。みんな頑張っています。ダンススクールの発表会という感じです。

 最近のダンス曲は曲名がわからない。Chris Brownはわかりました。6年前にダンススクールの先生からHiphopのダンス練習用に一番いいCDとしてChris Brownの1stを教えてもらいました。このCDは最初から最後までいい曲が入っています。

Chris Brown / Winner-
http://www.youtube.com/watch?v=FjdtkjGFwJY
6年前の今頃、毎日のように聞いていたChris Brownの1st。この後、体調が崩れていったので、あの頃を思い出して重い気分になるが、やはりいいアルバム。

Chris Brown - Ain't No Way
http://www.youtube.com/watch?v=cnrN1OIXfmg



 ダンスコンテストの合間のDJタイムでは自由に踊れます。
 そこで私もせっかく来たので踊ることにしました。
 リズム感がブイブイかっこいい女の子2人組がいました。45年ぐらい前に横浜本牧で鳴らした伝説の女性ダンサーがいたのですが、そのお孫さんみたいな顔をしています。

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 先週のKARAのときと違って、今回はフロアーに上手いダンサーが多い。私もむきになって踊りました。若い者に負けたくないという意地だけで踊っていたら、中学生ぐらいの女の子たちのグループが近くに来ました。そこで、また張り切って踊ったのでフラフラです。

少女時代 / Mr.Taxi
http://www.youtube.com/watch?v=fhseD2tRLUY&feature=related
親しみやすいメロディーのKARAと違って、可愛いルックスに反して先端のHiphop、R&Bの音で突っぱねる少女時代。



 またダンスのショーケースが始まりました。
 ミッキーの恰好で出て来た2人組の女の子が可愛かったです。やはり、ショーでは、ダンスの技術だけでなく、いかにお客さんをハッピーにできるかが大事だと思いました。
 黒人のクォーター風ルックスの一人の男性ダンサーが体中からリズムが弾けていてド迫力がありました。さっきフロアーでかっこよく踊っていた女の子も出場しました。

 ゲストとして審査対象外として4人組のダンスグループが出てきました。イケメンだし、テクニックもすごい。バッチリ決まっています。なんだか、ルックスがBOOWYみたいだ。
 もし彼らが30年早く生まれてたら、ダンスでなくてバンドをやってたんだろうな。
 逆にBOOWYも30年遅く生まれてたらダンサーになっていたかもしれません。
 時の流れ、流行の移り変わりを感じました。

山下達郎 / BOMBER
http://www.youtube.com/watch?v=197GdFRYqFg
最近、ある人の事務所で山下達郎の作品をたくさんみつけ、山下達郎はスゴイということで話が盛り上がった。BOMBERは当時日本のディスコでかかった強力なファンク・ナンバー。



 セブンス・アベニューを出ると外は夕闇。さっそく$$君のいる留置場へ行って、「今日クラブへ行って踊ってきたぜ」と報告しました。$$君が、私とダンスというイメージがどうしても結びつかないんですよと疑うので、フライヤーを見せたら信じてもらえました。
 翌朝は、無理がたたって、腰痛になりました。



ディスコの女王と呼ばれたドナ・サマーがなくなってしまいました。R.I.P

Donna Summer / She Works Hard For The Money
http://www.youtube.com/watch?v=01V3KUvMHZs&feature=related
大ヒットして、よくラジオや街でも流れていた曲。今はこういう曲がなくなってしまった。




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2012年02月01日

保護処分・あしたのジョー〜初踊り 渋谷Atom24



今日の1曲
<633>  James Brown / There Was A Time 1968年ライブ
<634>  James Brown / Soul Power 1971年ライブ
<635>  JACKSON 5 / ABC 1970年
<636>  Klaus Schulze / Echoes Of Time 1975年
<637>  Hank Mobley / Roll Call 1960年
<638>  あしたのジョー 1968年

  ××君が保護処分になって8ヶ月間の肩の荷が降りました。刑事処分になったら軽く懲役15年とか二桁台なのでよかったです。少年院に入っても頑張るように「あしたのジョー」の力石徹戦とホセ・メンドーサの世界タイトル戦を××君に読んでもらいました。

あしたのジョー 名言集
http://www.youtube.com/watch?v=BVPnJ-YSUEs

あしたのジョー第50話 力石徹VS矢吹丈
http://anime.2chnet.net/あしたのジョー/あしたのジョー第50話.html
21:30からラストシーン



  ジェームス・ブラウンJames Brownも10代のときに3年間刑務所に入りました。
  その後プロボクサーを目指しましたが怪我で断念。音楽の道に進み成功しました。
  ××君にもハンデを持った分、それを原動力にして頑張れと言いました。

James Brown / There Was A Time 1968年ライブat Boston
http://www.youtube.com/watch?v=c5CCQLOCEZw&feature=related

James Brown / There Was A Time single
http://www.youtube.com/watch?v=znUqJ6DAes8&feature=related

James Brown / Soul Power 1971年ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=FXKLVcvu-y0&feature=related
イタリアの女王ミーナMinaの番組Teatro10に出演したとき

ジャケットに刑務所の写真を使ったJBの傑作「ソウルの革命」


  今年の1月の初踊りはAtomに行きました。しばらくクラブに行ってなかったので緊張しました。5階はオールミックスなのでいろんな曲がかかります。JACKSON 5がかかったので、子供の頃のマイケル・ジャクソンの気分でフットワークが軽くなりました。

JACKSON 5 / ABC Live at The Ed Sullivan Show 1970
http://www.youtube.com/watch?v=ct7yvkTUFdo&feature=related
JBの一番弟子がマイケル・ジャクソン



  4階のサイケデリックトランスのフロアーはヒップホップになりました。
  8ヶ月間、××君の好きだったイスラエルのサイケデリックトランスのルーツをいろいろ教えました。その一つがドイツのユダヤ人のエレクトロニクス。

  テクノのルーツはAsh Ra TempelのKlaus Schulze、Tangerine DreamのChristoph Franke, Kraftwerk, NEU!のKlaus Dingerという3人のユダヤ人のドラマー。彼らのトランス感覚がシンセサイザーに純化したのがテクノ。

Klaus Schulze / Echoes Of Time 1975年
http://www.youtube.com/watch?v=ZsGR9Bsl0PM&feature=related
最高傑作Timewindの原型。完成形Bayreuth Returnは7:17までをカットし、最後に炸裂音が入る。初めて聞いてから36年になるが原型の方が風の音のノイズがなくて聞きやすい。聞き所12:30-14:30、34:40-36:40

Echoes Of Timeも収録。


 そしてKlaus Schulzeのヒーローだったのがジャズの黒人ドラマー、アート・ブレーキーArt Blakey。××君には、サイケデリックトランスにルーツがあるように、どんなものにも歴史があるから歴史に遡れと耳にタコができるほど言い続けました。

Hank Mobley / Roll Call
http://www.youtube.com/watch?v=OgmEYz56gBE
Art Blakeyのドラミングが冴える快作。モダンジャズの最高傑作のひとつ。



2011年12月31日

踊り納めWomb〜かっこいい女性ボーカル9 山本リンダ 10 和田アキ子


今日の1曲
<607> 山本リンダ / 狙いうち 1973年オリコン最高位14位
<608> 山本リンダ / どうにもとまらない 1972年最高位3位
<609> 和田アキ子 / 古い日記 1974年
<610> 和田アキ子 / 黒い炎
<611> ジェームス・ブラウンJames Brown / There was time 1967年



  今年の踊り納めにWOMBに行きました。
  http://www.womb.co.jp/

  メンバーになるともらえる誕生月の招待券で行きました。最近は学園祭、ジャズ、高校バンドバトルなど「他流試合」で感覚を磨いてきました。久々に、本拠地のクラブで他流試合の成果を試すときがきました。気合いを入れて行きました。

  世界で4番目に音がいいと言われるクラブ。今日はテクノとハウス。しかし体がもたつく。やはり日頃から走らんと。ツルツルの鉄板がなくなって残念。踊っていたら女の子が近づいてきたので今日は一応合格点。ストリートダンスの審査員は女の子です。



  大晦日なので、かっこいい女性ボーカル最終回。まず山本リンダの紅白映像。日本の音楽史上、空前絶後のダンス・パフォーマンス。安室ちゃんもよかったが「振り付け」という枠から抜け出ていない。山本リンダのダンスは完全にいっちゃてます。

山本リンダ / 狙いうち 紅白
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=FrteUCHsv48&NR=1
山本リンダが今18歳だったら、ぶっ飛んだHiphopダンサーになれただろう。

山本リンダ / 狙いうち
http://www.youtube.com/watch?v=qsprkHobiyg&feature=related
これも貴重なテレビ映像。

山本リンダ / どうにもとまらない
http://www.youtube.com/watch?v=u1utrEbgTVE&feature=related
一番出したかったかっこいいテレビの映像がなくなってしまって残念。

「どうにもとまらない」の再ブレイクまで5年もの不遇時代があった。


  最後に大晦日はゴッドねえちゃんの和田アキ子で締めです。
  ソウル・ファンクを歌わせたら無敵状態。
  まさに「アッコにおまかせ」と言う感じですね。では皆さん良いお年を。

和田アキ子 / 黒い炎
http://www.youtube.com/watch?v=AGU2bpN1aCU
ぶっといグルーブ感で圧倒。

和田アキ子 / 古い日記
http://www.youtube.com/watch?v=7ON1Yw36XBo&feature=related
シェリル・リンのGot to be realに乗せて歌う。

和田アキ子 / 古い日記
http://www.youtube.com/watch?v=EkIkG9G9kjg
今や日本のファンクの代表曲になってしまった。学園祭でもよくカバーされてます。
ちなみに「ハッ!」は、ジェームス・ブラウンの「Live at the Apollo vol.2」のThere was timeがオリジナル。相当JBを聴き込んでますね。



ジェームス・ブラウンJames Brown / There was time 1967 Live
http://www.youtube.com/watch?v=FPA6x78xSKM
3:00から「ハッ!」延々とグルーブが続く2枚組LPのハイライト。和田アキ子も憧れ続け、出演を実現した黒人音楽の殿堂「アポロ劇場Apollo Theater」でのライブ。

ジェームス・ブラウンJames Brown 1983年アポロ劇場でのライブ
http://www.youtube.com/watch?v=d_7qYNn6tFA&feature=related
1:00のマイケル・ジャクソンからThere was timeが延々と続く。2:30からはプリンスが登場。



2011年11月26日

ダンス天国〜ダンス極道 慶應三田祭U

P1010099.JPG
Jimi Hendrix Tシャツと三田祭パンフレット

今日の1曲
<559>  パフュームPerfume / チョコレイト・ディスコ
<560>   ラモーンズThe Ramones / Blitzkrieg Bop
<561>  東京スカパラダイスオーケストラ / ルパン3世
<562>  ピアノとカホンのセッション
<563>  James mason / Rhythm of life
<564>  萩原健一 / フラフラ
<565>  Focus / Focus 2
<566>  Jean luc Ponty / Enigmatic Ocean
<567>  Roberta Flack / Feel Like Making Love
<568>  Incognito / Talkin' Loud
<569>  Casiopea / Domino Line
<570>  John Coltrane / Love supreme Part3
<571>  能「敦盛」
<572>  Ruth Lowe / I'll never smile again(ジャズスタンダード) 


hanpen

  また慶應三田祭に「踊りに」行きました。
  いきなり、メインステージはPerfumeのコピー。アイドル系テクノです。
  Let’s Dance!

パフュームPerfume / チョコレイト・ディスコ
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00164/v00747/v0074700000000454013/




モダン・ジャズ・ソサエティー

  ミニステージでは、ジャズバンドが丁度終わるところ。
  クラブでかからないモダンジャズで踊りたかったので残念。
  「また4時から大教室でやりますよ」と言われました。


フォーク・フリーダム

  フォークに始まり、一時はパンク一色になったサークル。
  去年、午前中にStoogesのコピーバンドが出て見逃したので早めに来ました。
  ラモーンズがあったので、気合が入りました。

  1つ目のバンドで踊れていい汗をかけました。
  ラモーンズ登場。ジミヘンのTシャツで対決です。パンクvsジミヘン。
  すべてぶっ壊せ!PunkでKrumpを踊る。シャワーを浴びたように汗だく。

ラモーンズThe Ramones / Blitzkrieg Bop
http://www.youtube.com/watch?v=TYh1lRR1m6Y&feature=related
元気が出る。昔はボーカルは「赤き死の仮面」みたいな変な奴だと思っていたが、南アフリカの人種隔離政策に反対したり、いい人だったらしい。

噂の「赤き死の仮面」とはこんな人
http://haramiturutyan.blog.so-net.ne.jp/2009-11-10




シャンソン研究会

  「おー、いい乗りじゃ」と教室に入ってみました。ブラス付きだけどパンクのように盛り上がってる。「よーし、狂えるぜ!」さっそくロッキングやハウスでガンガン踊った。シャンソン研究会でした。音楽は「スカ」。「おー、これがスカか」と初体験に感激。

東京スカパラダイスオーケストラ / ルパン3世
http://www.youtube.com/watch?v=HzalQ_4gf1k&feature=related

SMAP+東京スカパラダイスオーケストラ / メドレー
http://www.youtube.com/watch?v=fUws7G2h9qc&feature=related
世界中にひとつだけの花など




反作用ボーイズ

  ミニステージで、ピアノとカホンのセッションがありました。以前、キューバ人の人が叩いていた箱と同じです。「そうか、これも楽器か」とわかりました。
  ラテンジャズなので、青空の下で気持ちよく踊りました。

ピアノとカホンのセッション
http://www.youtube.com/watch?v=4Y3ElGvDsNg

仙道さおり 教則DVD 「カホン、ジャンベの嗜み」
http://www.youtube.com/watch?v=_eVdVaGdkAE




JADE

  JADEのダンスステージは相変わらず超満員。
  中庭が人で埋まっています。
  ずいぶん昔に見たときのような「危ない香り」はなくて「爽やかな香り」のダンス。

JADE DANCE 三田祭2007
http://www.youtube.com/watch?v=FVl-mrrCNB4




Modern Schacks〜ダンス天国

  狙っていたファンクのサークルに行きました。おそらくお孫さんを見に来たおばあちゃんが最前列に座っていて微笑ましい。また、アースのLet’grooveとGetawayの最強メドレー! 演奏最高! ダンス天国! 踊りまくりました。

  昔は、黒人ダンス音楽の100分のいくつのタイミングのズレでグルーブ感を出すのは至難の業でした。今はDVD教則などがあるので上達が早いのでしょう。ギターの高速カッティングに合わせてこちらも最速ステップで応酬。滝のように汗をかいて終了。

James mason / Rhythm of life
http://www.youtube.com/watch?v=gd7UAptwdwo

捨て曲なし。真の隠れた名盤のひとつ。


ユーロ・ロック研究会

  学生の人に「今はユーロ・ロックはやらないんですか?」と聞いたら「はい、今は全然やらないですね」。「ショーケン」というバンドは「萩原健一ですか?」と聞いたら「そうです!」「ホント!? ユーロで??」喜んで「昭和ロック」の王道を楽しみました。

萩原健一 / フラフラ
http://www.youtube.com/watch?v=Kjwh4-9sAV4&feature=related
ショーケンが輝いていた頃。冒頭のダンスに切れがある。もともとテンプターズは日本で最初のディスコとも言われる中川三郎のダンスホールの専属バンドだった。詞も深い。



  ユーロ研究会は女性のキーボードもいるみたいだ。
  是非、ユーロ・ロックもライブでやっていただきたいものです。
  フォーカスのこんな曲の生演奏を聴いたら、私は伏してむせび泣くだろう。

Focus / Focus 2 Live
http://www.youtube.com/watch?v=O_u0qALgbxg

Focus / Focus 2 
http://www.youtube.com/watch?v=Q6Y2pqg8JJc&feature=related

母体は、ベトナム反戦ミュージカル「HAIR」オランダ版のミュージシャン



Androop同好会

  メインステージの4大サークルダンス決定戦は、人が多すぎて見えず。
  ミニステージでご機嫌なバイオリン入りのジャズをやっていました。
  高速ステップでダンスを楽しみました。自分だけ踊ってて馬鹿みたいだ。

Jean luc Ponty / Enigmatic Ocean
http://www.youtube.com/watch?v=p9XHFqCvMIY




能楽研究会

  クラブで能の舞をダンスに組み入れる試行をしているので能楽研究会に行きました。 
  能は入場料高いので貴重です。敦盛が丁度終わるところでした。
 「これにて終了です」残念でしたが、少しでも見られてよかった。

能「敦盛」
http://www.youtube.com/watch?v=vz2NCUUPpYs



Kalua

  KaluaはPOPS系だったはず。
  大教室に入ると、黒人クラブミュージック系で大喜び。
  教室の一番後ろで気持ちよく揺れるように踊りました。
 
Roberta Flack / Feel Like Making Love
http://www.youtube.com/watch?v=wWzaEy_LGjQ



Incognito / Talkin' Loud
http://www.youtube.com/watch?v=9LvJWhylb9I




ライトミュージックソサエティー〜ダンス極道

  最後はジャズで踊ろうと思いました。このサークルは、ニューズウィーク日本版において「世界で尊敬される日本人100人」に選出されたドラマー神保彰を輩出した名門。高校のとき、彼の加入前のカシオペアのライブを目前で見てギターを諦めました。

Casiopea / Domino Line
http://www.youtube.com/watch?v=zIK1Vn6Va3w



Ruth Lowe / I'll never smile again オープニングは軽快なこの曲
http://www.youtube.com/watch?v=4ilhqE4ohcA&feature=related
なぜか早稲田の迫力のライブ

Ruth Lowe / I'll never smile again
http://www.youtube.com/watch?v=-ll8HoyKZgA&feature=related
慶應と聞き比べ

  司会が「拍手などレスポンスがあると嬉しいです」と言われた。そこで、最後の曲で立ち上がって踊ることにしました。かつて「六本木の狂人」と言われた私のダンスに呼応して品の良かったドラムスが激しく狂ってきた。「よし、いいぞ、もっと狂え!」

  サックスも剃刀のようなソロ。「ジャズはこうじゃないといけない。」こっちも高速極道ダンスでお返し。かつて、極道が出入りの前に山下洋輔トリオのライブを聞かせたという逸話があります。アマチュア最高峰の演奏を聞いて気持ちよく帰りました。

John Coltrane / 至上の愛Love supreme Part3
http://www.youtube.com/watch?v=5UHZaqG87N0
史上最強コルトレーンクインテット。例えるならオリンピック400Mリレーアメリカ代表。
6:35〜SAXとDRUMSの極道対決。「こいつのためなら死んでもかまわん」と思って叩いていたという。こんなドラムスで踊れたら昇天だ。




2011年11月23日

ガッツだピョン・握手U 慶應三田祭T


今日の1曲
<551>  Earth wind & fire / Let’s groove
<552>  Earth wind & fire / Getaway
<553>  James Brown / Get on the good foot
<554>  バルバラBarbara / Ma plus belle histoire d'amour
<555>  裸のラリーズles rallizes denudes / 慶應日吉LIVE
<556>  作詞:ガッツ石松 / なにわキッド「ガッツだぴょん」
<557>  Rihanna / Only Girl (In The World)
<558>  Jimi Hendrix / Stone free


ついに念願のガッツ石松さんとの握手を果たすことができました
ガッツさんの座右の銘は「人間万事塞翁が馬」


  慶應の三田祭に行きました。もちろん目的はあらゆる音楽でのダンス。道場破り。
  早稲田祭は、イタリアン・プログレッシブ・フェスで行けなかったので、電車でチューハイをあおり、ワクワクしながら突撃。気分はすっかりデストロイヤー。

  校内に入ると、聞こえてきたのはファンク。
  まじか? ラッキー!
  大喜びでステージ前に走って行きました。


Modern Schacks

  酒も入ってるので準備運動もなしに踊りだしました。
  演奏が上手い。プロと変わらん。
  すると、アースの最強曲がダブルで始まった。

Earth wind & fire / Let’s groove
http://www.youtube.com/watch?v=_XOY7lsBVpo
これは本格派。これに対してSeptember、Boogie Wonderlandが「甘口」の定番

Earth wind & fire / Getaway
http://www.youtube.com/watch?v=vE2zx4lr-h8
この曲のグルーブ感を大学生が再現できるのには驚いた。




  次のバンドは、もっと1970年代前半に遡るFunk
  「Funkが好きな人〜」とMCが煽っていました。
  スピーカーの前で躍らせてもらいました。すでにもう汗びっしょり。

James Brown / Get on the good foot
http://www.youtube.com/watch?v=4DAfBZbz3tI
メキシコらしきライブ。ブーツィー・コリンズではないが、ベースのグルーブが凄い。





シャンソン研究会

  シャンソン研究会のライブに入りました。30年前は本当にシャンソンをやっていたが、パンク期を経て、今はいろんなジャンルです。昔は、私がウェイターをしていた銀巴里で美輪明宏さんの相方として歌っていた歌手も出たことがありました。

  ポリリズムの上を女の子が語るように歌う不思議なバンドを見ました。
  床がツルツルなのでダンス全開。最速ステップでぶっ飛びました。
  スピンもしました。

バルバラBarbara / Ma plus belle histoire d'amour
http://www.youtube.com/watch?v=ih3n0bFWE6g&feature=related
裸のラリーズをバックにバルバラが歌っているような雰囲気だった。



裸のラリーズles rallizes denudes / 慶應日吉LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=aQ51XRWDnQY&feature=related




ガッツ石松講演会「ガッツだピョン」

  奇跡が起きました。私が死ぬまでに握手をしたかった人物の一人であるガッツ石松さんの「慶應バカデミー・ガッツ論」という講演会があったのです。会場の教室はほぼ満席。私は、なんとか席を確保できた。ガッツ石松さんの偉大さを若い世代は知らない。

  ファイティング原田とガッツ石松こそ、日本のボクシング史上、世界の最強のボクサーと戦ってチャンピオンになった真のチャンピオンといえます。
  その偉大さを振り返ってみましょう。



ロベルト・デュランRoberto Duran Highlight
http://www.youtube.com/watch?v=ZqSq7XbSQkA
ライト級からスーパー・ミドル級まで4階級を制したロベルト・デュランは、ボクシングの歴史上、全階級を通して史上最強のチャンピオンとも考えられています。〜2:35無敵のライト級時代。2:35〜ウェルター級のスーパースターレナードから王座奪取。2:45〜ジュニアミドル級も奪取。2:55〜ミドル級の超人ハグラーと15ラウンド互角に戦う。3:12〜奇跡のスーパーミドル級奪取。

ロベルト・デュランRoberto Duran vs 高山正孝Masataka Takayama
http://www.youtube.com/watch?v=Ib4t1yM3Xpg
早稲田出身でアニメ「あしたのジョー2」のアドバイザーも務めた「稀代のテクニシャン」も、デュランの前に1RでKOされた。「ガードの上からストーンですからね。世界にはとてつもないのがいることを思い知りました。」(高山談)

ロベルト・デュランRoberto Duran VS ガッツ石松Guts Ishimatsu
http://www.youtube.com/watch?v=BV10uPhdwmw&feature=related
「石の拳」と呼ばれたWBAライト級チャンピオンロベルト・デュランに挑戦した試合。9,10ラウンドに4度もダウンされながら立ち上がるガッツさんの根性に敬服。デュランも試合後、ガッツさんの肩を抱いて健闘を讃えた。

ガッツ石松Guts Ishimatsu vs ロドルフォ・ゴンザレスRodolfo Gonzalez
http://www.youtube.com/watch?v=jAb_25rYviQ&feature=related
「絶対勝てない」と言われた無敵王者を破ってWBCライト級チャンピオンになった。ライト級はWBAがロベルト・デュラン、WBCがガッツ石松という時代が続きました。



  ガッツさんは、ボクサーがカムバックする映画を作って失敗し、多額の借金を背負い自殺を考えたこともあると言います。ガッツさんは、いじられキャラ、天然キャラで見事に芸能界でリバイバルを果たされました。

  遅刻してきたガッツさんに対して大学生が「ガッツさん、OKですか?」と質問するとすかさず「牧場!」と答えられました。「ガッツさん、ちゃんと台本読んできましたか?」という厳しい問いにも一言「読んでない」と答えられました。

作詞:ガッツ石松  なにわキッド「ガッツだぴょん」 
http://www.youtube.com/watch?v=32Qu0sgPfUU
ガッツさん作詞の歌があるのを初めて知った。大学生から「韻を踏んでない!」と指摘されたが、素晴らしい歌詞である。

ガッツ石松マジ切れ 元祖どっきりカメラ 暴力学園 
http://www.youtube.com/watch?v=w5o9kMQkX0c
ガッツさんを怒らせたら本当は怖い。こんな映像がありました。

  最後に、ガッツさんに「学ぶとは何ですか?」という質問がありました。ガッツさんは「負けることによって学ぶことの方が多い。負けて反省し体で覚えることが大事。」と言われました。私も裁判で大敗しましたが、体に刻みつけようと思います。

  講演会が終わり、ガッツさんは中央通路を握手しながら帰られました。私は決死の覚悟で出口に走って行き、係員の制止を振り切ってガッツさんと握手しました。「この手でデュランと戦ったんですね?」の一言が言えなかったのが悔しいけど、感激しました。




KMP

  次にジャズのビッグバンドを聞きました。いい乗りです。
  カウント・ベイシーの曲だけ演奏するバンドでした。大教室でみんなおとなしく座って聞いているのに、一人でハウスやHiphopの乗りでガンガン踊りました。

Count Basie & Duke Ellington
http://www.youtube.com/watch?v=bURtWcad9XQ&feature=related




SIG Jazz dance

  ジャズダンスの発表会を見ました。以前ダンススクールで、ジャズダンスの先生が、音楽は何でもいいと言われてたのですが、本当になんでもありでした。女性だけでなく男性も増えました。複雑な振付けなどよく頑張ってるなあと感心しました。

  メガネを落としたことに気づいて真っ青になりました。
  メガネがないので美しい女性の顔が全然わからなくてがっかりです。
  まったくついてない。

ジャズダンス
http://www.youtube.com/watch?v=OlxRWbkcNJ8

Rihanna / Only Girl (In The World)
http://www.youtube.com/watch?v=pa14VNsdSYM




REVOLVE dance stage

  最後にメインステージのダンスを見ました。以前はJadeしかなかったダンスサークルが今は4つもあるらしい。今やストリートダンスは、アンダーグラウンドから完全にメジャーになったようです。

  REVOLVEという団体は初めて聞きましたが、気合が入ってました。ヘッドスピンとか曲芸並み。Jadeだって20年以上前は、数人しかお客さんがいなくて寂しかったのに、中庭を半分埋め尽くすぐらいのたいへんな人だかりでした。

Jimi Hendrix / Stone free
http://www.youtube.com/watch?v=T1DAR79Q4Pc&feature=related
今日はジミヘンのTシャツを着て踊りました。

Jimi Hendrix / Stone free 1967 Live
http://www.youtube.com/watch?v=RH1Pxi-uJY0&feature=related




2011年10月23日

唯我独尊・信念・反則・日比谷DIANA5 〜 スマイル・町内祭2011

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James Brownの世界的ヒットになった1960年代のシングル。
初めはB面だった「パパのニューバッグ」がA面になり、「ジェイムス」から「ジェームス」の表記に変更。

今日の1曲
<514> Jimi Hendrix / Foxy Lady 1967年
<515> James Brown
    / Papa's Got a Brand New Bag 〜I feel good 1965年
<番外編その4> 有馬竜之介 / ハートを狙い撃ち 1968年
<516> 酒井さん(近所のおばあちゃん)/ 民謡 尺八:黒沢さん
<517> 藤あや子 / 新相馬節
<518> 岡晴夫 / 憧れのハワイ航路 1948年


〜 唯我独尊・信念・反則・日比谷DIANA5 〜


  霞ヶ関での研修の後、頭が重かったので思い切って日比谷DIANAに踊りに行きました。Yシャツの下には予めジミヘンのTシャツを着て準備。誰もいないフロアーで1人で踊り始めたら、すぐそばに数人の女性が私を見に来たのでターンも大盛りサービス。

Jimi Hendrix / Foxy Lady 1967 Monterey Pop Festival
http://www.youtube.com/watch?v=G_zKF8nyEIo&feature=related



  1時間半ほど踊って休んでいたら、女性から「さっき踊ってましたね。踊りが上手ですね。」と声をかけられ、お礼を言いました。「どこで習ってるんですか?」と聞かれたので「30年間自己流です。ただリズムにだけは乗るようにしています」と答えました。

James Brown / Papa's Got a Brand New Bag 〜I feel good  
http://www.youtube.com/watch?v=Y7Z56dxeGMA&feature=related 
私のダンスの最大の師匠はJB。20年以上前ビデオをコマ送りにして必死にターンの仕方を学んだ。鋭いステップを披露する1966年エド・サリヴァンショー。

Michael JacksonもJames Brownに憧れた。
http://www.youtube.com/watch?v=ZN48lsXL1oA&feature=related
2:20〜 マイケル・ジャクソンが涙を流して感謝。JBが子供の頃のMJの才能を見出してショーに参加させた。

Michael JacksonはJames Brownのダンスから多くのインスピレーションを得た。
http://www.youtube.com/watch?v=pd64PVkyATA&feature=related

キング牧師暗殺の翌日、黒人の暴動阻止のために大統領の要請で行なったボストンJBライブの神話「ボストンを救った夜」のDVD。


  DIANAには「わが道を行く」ダンサーが多い。40年前のソウルステップ、30年前のディスコ、20年前のパラパラ、そして10年前のポッピング。まるでダンスの歴史博物館である。彼らは、どんなリズムの音楽がかかろうと自分のスタイルを変えないのだ。

パラパラで元気を出そう
http://www.youtube.com/watch?v=mqewBuRUcro&feature=fvwrel

パラパラは日本独自のダンス文化だ


  たった独りでパラパラを踊り続ける男がいた。人の迷惑顧みずフロアーを占拠し跳ね回るのだが、全くリズムに合ってない。まさに唯我独尊。「こいつは俺より狂ってる」「彼にとってダンスは信念であり信仰なのだ」そう思ったとき、私に迷いはなかった。

  私は彼の後ろに付き、ひたすら彼のパラパラを模倣した。団扇のように手を扇ぎ、リズムを無視し、彼に追従した。女性たちがゲラゲラ笑っている。しかし私は気にしない。私が今知りたいのは彼の信念であり、そのためには彼を体感するしか手段がないのだ。
  
  私は汗まみれになって彼のソウルを、魂を、体得した。
  彼に捧げるため1年ぶりに(もうそんなになるのか)反則曲・番外編を投入したい。
  「もはや脱出不能」とまで謳われた日本のパンクの単独峰にして最高峰。

<反則・番外編その4> 有馬竜之介 / ハートを狙い撃ち
http://www.youtube.com/watch?v=u0uAOaQV7TY&feature=related
反則・番外編は本ブログでは最大級の賛辞。
ボリュームMAXでイヤホンで体験してください。
途中のゴールデンハーフの映像もリズム感がずば抜けていて嬉しい。

初めて有馬を経験したのは今はなき渋谷系の聖地のひとつ渋谷WAVE。
現在Bookoffがある場所。有馬竜之介衝撃であった。



〜 スマイル・町内祭り2011 〜


  毎年恒例の町内祭りに母がフラダンスで出るので、父を車椅子で連れて行きました。昔は父のフラダンスの趣味を嫌がっていた母が今はすっかりフラダンスにはまっている。毎回、母の課題になるのが、踊っているときに笑顔を出せるかどうか。



  今回は裏技で、前歯を下唇に乗せればスマイルに見える方法でいくとのこと。しかし、4人のうち母だけ全く駄目。1人だけ笑わないので怒りながら踊っているようにみえる。
  父と今回も駄目だったなあと話しました。母はしょうがないでしょと弁解。

  その後の民謡が素晴らしかった。酒井さんという常連のおばあちゃんですが、声が通ってソウルフル。それこそJames Brownが町内会に現れたような感動さえ覚えました。これは本物だと父に話しました。酒井さんはVサインをして退場して行きました。

藤あや子 / 新相馬節
http://www.youtube.com/watch?v=rCFlgXLmx3Y&feature=related
さすがに酒井さんはみつからないので、お色気路線で。



  その後のおじいちゃんのカラオケは破滅的に下手でした。
  酒井さんの後だったので余計ひどく聞こえる。よく舞台に上がれるなあ。
  でも、町内会の余興としては最高のエンターテナーだと思います。

岡晴夫 / 憧れのハワイ航路
http://www.youtube.com/watch?v=5LvUniq73RU
お祭りにピッタリ。



2011年10月15日

腰痛 ダンシング クィーン5


KARAと違って誰が誰なのか、いまだにわからない少女時代。



今日の1曲
<506> 少女時代 / ダンシング クィーンDancing Queen 2010年
<507> アバABBA / ダンシング クィーンDancing Queen 1976年
<508> ビヨンセ Beyonce / Dejavu 2007年


  腰痛になってしまい、クラブに行くのは休みました。いくら「ギャルに認められるダンサーになってやる!」と誓いを立てても年齢には勝てない。インドメタシンを腰に大量にすり込む毎日です。以前整形外科で習った腰のストレッチも復活。トホホ。

  そこで元気の出るビデオはないかなあ、と思っていたら、少女時代の「ダンシング クィーン」がみつかって歓んでいます。少女時代に竹島問題とか政治的なことはこの際全く無視。純粋に音楽は楽しむのみ。

少女時代 / ダンシング クィーンDancing Queen (ABBAカバー)
http://www.youtube.com/watch?v=EuqHKq0YDHg&feature=related
うーん。いいなあ。最前列で見たいもんだべ。



ABBA - DANCING QUEEN
http://www.youtube.com/watch?v=XZE-j6ZWpZo&feature=related
オリジナルですね。



少女時代 かっこいいダンス / Dejavu
http://www.youtube.com/watch?v=5yB36yFQ1Do&feature=related
これなら私でもできる。でも若さには勝てん。

Beyonce / Dejavu
http://www.youtube.com/watch?v=RQ9BWndKEgs
本家は重〜いかっこよさ。




2011年10月14日

能 羽衣

P1000688.JPG
能 羽衣

今日の1曲
<502> 能 羽衣Nou hagoromo
<503> マドンナMadonna / Justify My Love 1990年米最高位1位
<504> カンCan / Spoon 1972年ドイツ最高位1位
<505> カンCan / Splash 1974年



  初めて能と狂言を見ました。無料の会があったので喜んで行ったのですが、招待客以外は立ち見で疲れました。最近クラブで踊るときに、ハウスやトランスで能の「静」のイメージでゆっくり動いたり、静止したりしています。

  正直な感想は、1時間立ち見で、「ハアア」「ポン!」「ウーウーウー」(お経みたいで、何を言ってるかサッパリわからん)が延々と続くのは苦痛でした。しかし、秋の夜長の虫の音の中で見た薪能はとても良い経験で刺激になりました。

能 羽衣のストーリー
http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_011.html
幻想的な素晴らしい話。先に予備知識をいれてから能は見るべきだった。

能 羽衣Nou hagoromo
http://www.youtube.com/watch?v=D_GmybFUYSA
これをじっくり研究して黒人のダンスに取り入れたい。



  能と聞いたとき、いつもイメージするのがマドンナMadonnaのジャスティファイ・マイラブ Justify My Loveです。エロティシズムに相反するストイシズムの極地。
  レニー・クラビッツの最高傑作だと思います。

マドンナMadonnaジャスティファイ・マイラブ Justify My Loveの鋭い分析
http://floorlimit.jugem.jp/?eid=37

Madonna / Justify My Love
http://www.youtube.com/watch?v=Np_Y740aReI&ob=av2e
当時放映禁止になった映像に反して音は静謐。



  能でイメージするバンドにカンCanがあります。カンも聞き始めて35年。日本人のボーカルが世界的なロックバンドで成功した唯一の例でしょう。カンはドイツのバンドですが、後に特にイギリスのバンドに与えた影響は計り知れないものがあります。

カンCan Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

Can on German TV 1971
http://www.youtube.com/watch?v=wkRczBPRbCk&feature=related
いきなり、日本の能の世界で驚く。カンのメンバーは元指揮者、シュトックハウゼンの弟子、ドイツのトップジャズドラマーなど凄いキャリアの人たちで日本の雅楽にも関心を持っていた。

中学のときタゴマゴの英盤LPを買った。買って損したと思った。
25年後にダモ鈴木の映像を見るまではいまいちだった。


 ダモ鈴木は、新宿で最年少ヒッピーと言われた人物。その後世界を放浪し、ドイツでベトナム反戦ミュージカル「ヘアー」に出演。1970年、ミュンヘンの路上で奇声をあげているのをカンのメンバーが見て「俺たちのバンドのボーカルがいるぞ」と誘った。

Can - Spoon Live
http://www.youtube.com/watch?v=3buYpfYRlaA&feature=related
ドイツではヒットチャート1位になったSpoonのライブ。日本人のヒッピー・ダモ鈴木の狂的な存在が触媒になってCanの全盛期(1970年〜1973年)を支えた。



  Canで思い出深いのがSoon over babalumaです。これも中学のときに買って、両親から「なにそれ?お経?やめて」と馬鹿にされたのが1曲目のDizzy Dizzy。これと2曲目までの印象が軽いので、前作Future daysと比べて軽く見られています。
 
京都嵯峨狂言「花盗人」
http://www.youtube.com/watch?v=npVmXpKh2j8&feature=related

  しかし、3曲目のSplashからはストイックな緊迫感がある。能の後に見た狂言に通じるものを感じます。今回Youtubeでみつかりませんでしたが、最後の旧B面の最後の曲Quantum Physicsが特に素晴らしい。日本の水墨画の幽玄の美に通じる。

Can - Splash
http://www.youtube.com/watch?v=l1EkHn6b6Fo&feature=related
1:56〜 シンセサイザーalpha77が拡がる。

美しい銀色のジャケットの英盤LPが懐かしい。



2011年10月10日

渋谷atom22  〜 コブのない斜面 〜

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12inch Mary J blige / Real Loveと
7inch Earth wind & fire / Let's Groove

今日の1曲
<493> Rihanna / Umbrella 2007年
<498> Mary J blige / Real Love 1992年
<499> Earth wind & fire / Let's Groove 1981年
<500> フラダンス Kaimana Hila (カイマナ・ヒラ) ハワイ1916年
<501>   ボーイズ・タウン・ギャング
    / 君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off You 1982年


KARAに続く最近のアイドル、リアーナ



  頭と体が苦しくなってきたので、atomに踊りに行きました。
  http://clubatom.com/guide/
  早い時間に行ったので空いています。早朝サーフィンという感じ。

  Atomは踊っていると必ず若い人が食いついてくるから面白い。今日も元気なお兄さんが何人か来たけれども、踊りだすと自分の世界に入ってしまって止まりません。
  ほぼノンストップで2時間半。

  今までで一番受けたのは、ロックのライブハウスでした。1人で最前列で踊りまくっていたら、高校生たちが来て「すみません、お名前は?」と聞かれ、私が「・・・・です」と言うと、「おお! 俺たちは・・・・軍団だ!」と言って暴れだした。

  必死の形相で私のダンスに食いつこうとする20人以上の高校生たち。中には息切れて倒れる若者もいた。私は彼らを見てこの国はまだまだ未来があると思いました。
  Mary J bligeの知ってる曲がかかりました。

Mary J blige / Real Love
http://www.youtube.com/watch?v=90c9pEtZquw



  しかしトランスやロックと比べると、若い人はHIPHOPやR&Bの後ろ乗りの複雑なリズムについていけないようだ。スキーにたとえると、HIPHOPやレゲエ、R&Bで踊るのは、コブ斜面を滑るのと似ていると思います。

スキー 「こんなコブ斜面、きいてないよ〜!」
http://www.youtube.com/watch?v=8NIO4Ai6e8I&feature=related
0:20〜 初心者には難しいコブ斜面。私は、昔、これと似た場所で諦めてスキーをかついで降りた。友人は、上手くなると逆にコブがないとつまらないと言っていました。

  リズムに乗って踊るのと、コブにひっかけて滑れるようになるのは似ていると思います。結局、繰り返し聞いたり、練習して慣れて克服するしかないでしょう。
  リアーナがかかりました。実にかっこいいリズム。さらに気合を入れて踊りました。

Rihanna / Umbrella
http://www.youtube.com/watch?v=QHzYIJUSco0&feature=related
ビシッとしたタイトな音と可愛い容姿とのギャップがいいですね。

Rihanna - Umbrella (No Rap Edit)
http://www.youtube.com/watch?v=vrQmz1nV5UU&feature=fvwrel
声がフランス・ギャルに似ている。フランス・ギャルも可愛い声と音楽のクオリティーの高さのギャップがいい。



  今日の反則はフラダンス。レゲエっぽいHIPHOPの曲のときに、フラダンスの振りを試してみた。母は老人会でいつも練習しています。帰宅して両親に報告しました。
  見よう見まねで手の振りと腰の動きをやってみたら、意外にも気持ちいい。

フラダンス Kaimana Hila (カイマナ・ヒラ)
http://www.youtube.com/watch?v=X9GSY8y0-yw
ちびっこのフラダンス



  しばらく、6階のHouse フロアーに行ってみました。本格的なHouseです。
  ブリちゃんのビデオが流れています。
  黒人ミュージシャンとダンサーの動きをずっと見ていました。

Rihanna ft. Britney Spears - S & M (Remix) Live
http://www.youtube.com/watch?v=5TX9KuXD8dI&feature=related
リアーナとブリちゃんの豪華共演



  しばらくして5階に戻ったら、70年代80年代の知ってる曲ばかりかかっています。
  アースのLet's Grooveが来たので驚喜。続けてアースが2曲かかりました。
  HIPHOP,R&Bのときと違ってフロアーも盛り上がっています。

Earth wind and fire / Let's Groove
http://www.youtube.com/watch?v=_XOY7lsBVpo
ファンクの横綱曲。重いビートでありながら当時は大ヒット。このあともSeptember, Boogie Wonderlandと定番が続きました。



  今の若い人たちが、古い私の青春時代のディスコの曲の方で踊りだすというのも面白いです。昔のディスコの曲は、スキーに例えればコブのないなだらかな斜面に似ていて、初心者でも踊りやすいのでしょう。

スキー コブ入門克服
http://www.youtube.com/watch?v=pMOwFDiZBUg&feature=related
3:52「コブは終わって」緩やかな斜面なら初心者も大丈夫。

  ボーイズ・タウン・ギャング「君の瞳に恋してる」ですっかり、29年前の六本木の世界になりました。今日も体重2キロは落ちました。
  スポーツドリンクを飲みながら、夜の渋谷を帰りました。

ボーイズ・タウン・ギャング/君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off You (1982)
http://www.youtube.com/watch?v=EWtqH5KASWY




2011年09月28日

六本木ナバーナV 〜 獅子舞・囃子・反則W 

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千日草、Chaka Khan のI'm Every Womanと、
彼女が憧れたVicky Anderson

今日の1曲
<486> チャカ・カーンChaka Khan / I'm Every Woman 1978年
<487> Rufus feat. Chaka Khan / Once you get started 1974年
<488> Vicky Anderson / Once you get started
<489> 獅子舞・囃子(伝統芸能)




〜 六本木ナバーナV 〜

  六本木に行きました。GaspanicはHIPHOPが鳴っていたので、久しぶりに気分を変えてかつて一斉を風靡したDiscoのナバーナに行ってみました。2時間半ほぼノンストップでダンス。28年前と比べると体力は落ちました。昔は空を飛んでいた。

  80年ごろのDiscoというと有名な曲だけというイメージでしたが、初めの1時間超は知らない曲ばかり。発見が多い。Discoのテンポは踊りやすい。平日はガラガラなので遠慮なく曲ごとにステップを替え、リズム取りの訓練に徹しました。

  Discoのリズムで、ロッキング、レゲエ、舞踏、ポッピング、フラメンコ、JBなどにチャレンジ。目指すは、「2000種類の反則を自由自在に使いこなす赤き死の仮面」のようなダンサー。やっと知っているチャカ・カーンの曲がかかりました。

Chaka Khan / I'm Every Woman
http://www.youtube.com/watch?v=Q8xuUdI1an0



  偶然、You tubeでチャカ・カーンのRufus時代の凄い映像を発見。
  元気がでます。これもベトナム戦争、奇跡の時代の産物。
  James BrownのFunkとElectric化したMiles Davisの最良部分の結合。

Rufus feat. Chaka Khan / Once You Get Started 
http://www.youtube.com/watch?v=wfLZ0TWsKiA&feature=related
なんだこれ、演奏めちゃかっこええ!!! そしてカワユイ! 昔はこのチャカ・カーンのステップの2〜4倍のスピードでずっと踊ってたなあ 今はトホホ



  この原曲は、James Brownチームの最強ボーカルVicky Andersonです。

Vicky Anderson / Once you get started
http://www.youtube.com/watch?v=zL8ZYTHtfdc




〜 獅子舞・囃子・反則W 〜

  翌日、お祭りで獅子舞と囃子を見ました。試しに囃子のリズムで、ハウスやHIPHOPのステップを踊ってみました。可愛いギャル達が太鼓を叩きながらこっちを見ていたので、どうだ面白いだろうと言わんばかりに張り切って踊りました。

獅子舞
http://www.youtube.com/watch?v=ZDz29D5tjFA
灯台下暗し。伝統芸能・獅子舞からインスピレーションを得た。

  こんどは逆に、クラブに行ってトランス、ハウスやHIPHOPのリズムに獅子舞の踊りを盛り込んでみようと思います。マンネリに陥ることなく、あらゆる反則技を駆使して新しいダンスを創り出してみようと思います。

  お囃子のリズムは単純なようで複雑。複雑なようで単純。
  改めて、日本の古い音楽には「暗い」とか「悲しい」要素がないことを発見。悲しみを忘れることに本質があるのかもしれません。

お囃子
http://www.youtube.com/watch?v=f5G-0JnrvZE&feature=related
子供達は体でリズムを吸収する




2011年09月19日

GoGoサマー 〜 ヒーローHero 渋谷Camelot19

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ノイNEU!(英語で「New!」日本語で「新!」世界で初めてバンド名に!をつけたドイツのグループ)の35年前は想像もできなかったTシャツと今はまっているKARAのCD

今日の1曲
<479> KARA / GoGoサマー 2011年
<480> ノイNEU! / ヒーロー Hero 1975年



  ××君のおかげで、毎週末は示談でコメツキバッタのように被害者の皆様に頭を下げる日々です。元生保外交員で頭を下げることには余り苦にならない私ですがストレスが溜まる仕事です。特に「あの一言をなんで言えなかったのか」等の後悔が自己嫌悪に。

  ストレス解消には、やはりダンスしかないのでCamelotへ。××君もクラブでナンパばかりしないでガンガン踊れやと言いたくなった。踊って発散しないからケンカして捕まってしまう。メインフロアーは、まったり系のR&Bでしたが構わずぶっ飛んで踊る。

  2ndフロアーはJ-POPナイトで、KARAはかかりませんでしたが、私の気分は「GoGoサマー」一色です。夏とのお別れに本日はGoGoサマーづくし。ダンサーの人からはK-POPナイトがあることを教えてもらいました。

KARA / GoGoサマー  LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=9H7jhXh567M&feature=related
元気が出る。KARAのビデオを見ると腹筋が100回以上楽にできる。

KARA / GoGoサマー PV
http://www.youtube.com/watch?v=lKkVRi5Ozg0&feature=related
5人とも大好き。皆個性が違うところがよい。たまらん。

KARA / GoGoサマー 歌詞付き
http://www.youtube.com/watch?v=HfrYcgKf_IY
歌詞もひたすらPositive。メロディーは1980年代の哀愁ユーロビート系で、琴線に触れる。マニアックなJ-popより良い。社会が明るくなる。



  今日は、NEU!のTシャツを着ていきました。テクノの元祖です。エレクトロのフロアーのDJさんも気づいてくれたようです。DJさんたちが生まれる10年前からNEU!を聞いてるのだから、自分で言うのもなんですがエレクトロについては筋金入りです。

かつては「塩化ビニールの無駄遣い」とまで言われたNEU!へのトリビュート。


  早すぎたPUNKと言われSex Pistolsのジョン・ライドンにも影響を与えたHERO。評論家からは「10年後のRolling Stonesはこうなる」とも言われました。中学時代に少ない小遣いで買ったときは、美しいSide-Aに反してゴミのような曲と思って憤慨しました。

ノイNEU! / ヒーロー Hero
http://www.youtube.com/watch?v=qYeVvp8sdmg
2:10-2:30、4:20-4:35 5:15〜、5:45〜あたりが凡百のパンクと一味違うところ。
ちなみに6:18以降はレコードでは収録されていない。

ノイNEU! / ヒーロー Hero LIVE 1974年
http://www.youtube.com/watch?v=iPuBCfvMrBA&feature=related
ダモ鈴木いわく「KRAFTWERK在籍中に最も強烈な個性だった」というKlaus Dingerと隅にいるMichael Rotherのキャラの違いがよくわかる。NEU!唯一のライブ映像。

36年目にして初めて知ったHEROの歌詞。
http://lyrics.wikia.com/NEU!:Hero
"And your only friend is music, I tell you die"
そこにもユダヤ人の宿命と悲しみがあったことを知った。
R.I.P. Klaus Dinger

  汗だくで踊った後のジュースは死ぬほどうまいです。
  「うー、天国〜」
  この日も体重が65.5キロから63キロまで落ちました。



2011年06月30日

バレエとヒップホップ 渋谷Camelot18 今日の一曲 <414> Tangerine Dream <415> Boys Town Gang <416> TLC

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TLCのCrazySexyCoolの裏ジャケットと
Tangerine Dream / Electronic Meditationの初CDのジャケットと写真:Klaus Schulze, Edger Froese,ベルリンの狂った天才と呼ばれたConrad Schnitzler
同じ3人のCrazyでも下の面子はアブナイ。当時のベルリンはドラッグも自由だった。
3回クリックすると大きくなります。

<414> Tangerine Dream / Journey through a burning brain 1970年ドイツ
<415> Boys Town Gang / 君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes off You 1982年ディスコチャート1位
<416> TLC / Creep 1994年 アメリカ1位


  先週、EXILEが、難病の子や大震災で家を流された子などとダンスをして励ますテレビがありました。逆にEXILEたちが「自分たちが元気をもらいました」と言っていて、子どものパワーはすごいなあと思いました。自分もCamelotに踊りに行きました。

Camelot HP http://www.clubcamelot.jp/



  今日もぶっ飛ぶつもりでJIMI HENDRIXのTシャツを着て行きました。今日のメインフロアーのワックスは最高にかかっていてツルツル。ステップもスピンも恐ろしいほどスケートのようにかかります。すっかり気分はキムヨナか、浅田真央ちゃんです。

  皮下脂肪を落とすつもりでしたが、本当にぶっ飛んできた。少年鑑別所でも××君に「クスリなしで音で合法的にぶっ飛ぼうぜ」と話しています。そこで今回はタンジェリン・ドリームのずばり Journey through a burning brain(燃える脳への旅)

  Tangerine Dream の初期はJIMI HENDRIXの影響を受けたサイケデリックでした。哲学博士だったエドガー・フローゼは、この後「JIMI HENDRIXとEric Claptonの後には何もない。」と思いつめてハードロックを捨て、名盤Alpha Centauriを発表。

Tangerine Dream / Journey through a burning brain 1970年
http://www.youtube.com/watch?v=010jns1VcfU
1stアルバムElectronic Meditationの2曲目
聞き所は5:00〜:教会オルガンの静から動へ。7:50〜:Klaus Schulzeのドライビングするドラム。イヤホンで大音量で。サイケデリックの最高峰。エドガー・フローゼはジミヘンを超えられたか?Schulzeは自分たちの音楽こそパンクだったと語っている。

Tangerine Dream / Purple haze live 1997年
http://cnettv.cnet.com/tangerine-dream-purple-haze/9742-1_53-7505.html
エドガー・フローゼは、今でもジミヘン狂です。

Electronic Meditationを含む4in1のお徳用番


  以前は、メインフロアーの早い時間はレゲエ、R&Bなどまったり系でしたが、今日は最初からハウスの気持ちいいのがビンビンかかります。ラテンも大歓迎。それに合わせて狂っていたら、元気なお兄さんたちがワイワイ近づいてきました。

Boys Town Gang – 君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes off You
http://www.youtube.com/watch?v=Cbki4hjTxqw
昔の懐かしいのもかかりました。



  ヒップホップのフロアーに行くと黒人のビデオが映っていて、真似して踊りました。
  白人バレエ団の練習風景が出てきたので、これは面白いと思って、ヒップホップの音でバレエの振りをやってみました。



  以下、ヒップホップとバレエの融合を試みたビデオを集めてみました。

Hip Hop & Ballet Mix Dance
http://www.youtube.com/watch?v=OFeP5vMFy-E&feature=related
2・4拍を強く打つHip Hop と、1・3拍目が強いバレエのMIXは根本的に難しい。

Pointed- Ballet fused with Hip Hop Dance
http://www.youtube.com/watch?v=h9IKUyWWrfU&feature=related
これは完全にバレエ寄り。

Ballet HipHop Movie
http://www.youtube.com/watch?v=4EaQsF_-xiE&feature=related
よくわからんが、可愛いので許しちゃう。

Hiphop meets Ballet
http://www.youtube.com/watch?v=ZtFUEz5f3yU&feature=fvwrel
探した中では、これが一番。

どうしたら黒人のように踊れるかを研究した本


  ヒップホップのフロアーでは、懐かしいTLCもかかりました。
  ポッピングをしている若い人がいましたが、プロのダンサーの人の話だと、ポッピングも正確に打てるようになるには相当時間がかかるとのこと。

TLC / Creep live in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=5noeRmJb4CQ&feature=related

TLC / Creep
http://www.youtube.com/watch?v=oEBqnrgphhk&feature=fvst

  いよいよ夏本番です。
  海辺のトランス・ギャルに恥じないように、三段腹を目指して腹筋50回をスタート。
  昨日はKARAのビデオを見ながら腹筋70回と腕立て伏せ50回をしました。




2011年05月26日

美しき十代8 Camelot16 今日の一曲 <385> Jimi Hendrix <386> Coolio <387> 荒木一郎

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遅れ咲きのつつじとジミヘン

<385> Jimi Hendrix / Rock Me Baby 1967年
<386> Coolio - Gangster's Paradise 1995年
<387> 荒木一郎 / 空に星があるように 1967年

  遅れましたが、先々週、Camelotに踊りに行きました。
  やはり、ダンスをしないと体調がおかしい。頭が重い。
  また、Jimi HendrixのTシャツを着て気合いを入れて行きました。

 渋谷Camelot HP  http://www.clubcamelot.jp/
 
Jimi Hendrix - Rock Me Baby
http://www.youtube.com/watch?v=UVfoDO05xWM
イヤホンで大音量でどうぞ。史上最高のギタリスト。体で弾くギター。
自分が踊って、イッチャッているときの頭の中はちょうどこんな状態。



  まずはメインフロアーで踊っていたら、また女の子がそばに近づいてきました。
  申し訳ないが、ダンスのときは頭がいかれてるのでナンパに興味がありません。
  帰宅したらまた父親に、失礼だから女の子に声ぐらいかけろよと叱られました。

Michael Jackson Amazing Spin!
http://www.youtube.com/watch?v=V9vsBDKWDVo&NR=1
先日、近くの駅で練習しているダンサーに、どうやったらMJのような高速スピンができるか聞いてみました。「ストリートダンスには決まりはないので…」ということで、「トライしているうちにできました」と言っていました。



  こんどはヒップホップのフロアーに行きました。元気なお兄さんがからんできました。楽しくダンスバトル。目の前でブレーキングを見せてくれました。自分は年なので怪我がこわくてブレーキングはできない。若さはいいなあ。拍手して握手しました。

Coolio - Gangster's Paradise
http://www.youtube.com/watch?v=9oU_F0yS-Bo
思いっきり白人に近づいた音。渋谷のUltraでアナログを購入。
かつては世界一と言われた渋谷のレコードショップの全盛時。



  次はテクノのフロアーで、しばらく休んで最後の力で高速ステップにチャレンジ。
  若者が真面目な顔をして握手を求めてきました。
  さっそく少年鑑別所で○○ちゃんに「すごいだろー」と自慢しました。

  ○○ちゃんに、今度「いじめをやめましょう」という授業をやる話をしました。
  ○○ちゃんもいじめが嫌いで、いじめられてる子がいたら仲間に入れるか、いじめてる子を止めさせると言っていました。一緒に絵本「ラチとライオン」を読みました。

よわむしのラチがライオンによってつよくなる本


Sankai Juku - Toki
http://www.youtube.com/watch?v=sVbXV2Yf--o&feature=related
最近は黒人のリズムに舞踏や能の要素を混ぜてチャレンジしています

 ダンスの後に、やさしい気持ちになれる名曲を。

荒木一郎 空に星があるように
http://www.youtube.com/watch?v=JiXxPTspVAo&feature=related
永遠の不良少年。これを聴くと日本語が好きになる。


2011年05月05日

GW特集 美しき十代X atom20 下北沢・ベルリンの旅 今日の一曲 <371> ジミ・ヘンドリックス <372> スナップ <373> リアーナ <374> アシュラ・テンプル <375> フジ子・ヘミング

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クラブに着て行ったジミヘンJimi HendrixTシャツ
DVDフジ子・ヘミングFujiko Hemming、CD Ash Ra Tempel / Join inn

<371>ジミ・ヘンドリックスJimi Hendrix - Foxy Lady 1967年
<372>スナップSNAP / Rhythm is a Dancer 1991年
<373>リアーナRihanna - Don't Stop The Music 2007年
<374>アシュラ・テンプルAsh Ra Tempel / Jenseits 1972年
<375>フジ子・ヘミングFujiko Hemming / ショパン ノクターン第2番Nocturn op.9-2


〜 GW特集1 美しき十代X atom20 〜


  ○○ちゃんに「俺は史上最強のダンサーだ」などと言ってしまったので意を決してクラブに行きました。Atomに行くと店員さんが親切に「今日はファッションショーのイベントがあるので、通常のように踊れるクラブ営業は夜中からです」と教えてくれました。

  Atomでは大地震の募金をしています。Mixiで知ったDJさんは救援物資を運んだらしい。せめて募金したいので入店しました。地震後に岩手から買ったJimi HendrixTシャツを着ていきました。岩手の人も「たいへんですが日々頑張りましょう」とのことでした。

ジミ・ヘンドリックスJimi Hendrix - Foxy Lady
http://www.youtube.com/watch?v=DnkYatAT7NE&feature=fvwrel

竹中くんと野村くんのエレキギター講座 ジミ・ヘンドリックス編
http://www.youtube.com/watch?v=-vwnHJrrfiE&feature=related

  5階に入ると、いつも早い時間はガラガラなのにヒップホップのライブ中で若いお客さんがたくさん入っています。十代の子もいます。いつものように一人でガンガン踊れませんが、ワイワイみんなで騒ぐのも楽しい。前向きの明るい歌詞で盛り上がりました。

  こんどは、エッチな恰好をした女の子たちのダンサーがたくさん出てきました。嬉しくなりましたが、おじさんが一人で恥ずかしい。羞恥心を忘れて踊ることにしました。畳半畳のスペースもあれば、マッシュポテトなどの高速ステップが踏めます。

スナップSNAP / Rhythm is a Dancer
http://www.youtube.com/watch?v=bUKJR493gH0&feature=fvsr
Atomでは初めて聞いた。ドイツの生んだダンス名曲。

  続いて、水着ショーもありラッキーです。モデルの女の子の友達が会場で叫んでいます。こんどは4階に行きました。こちらではガンガン踊れました。
  1ヶ月以上踊っていなかったので感覚が鈍った。また鍛えないといけない。

4階に地震の募金箱があったので募金をしました。
5階に戻ると、綺麗なモデルさんたちがファッションショーをしています。
背の高いコロッケに似たオカマさんの華麗なダンスを見て楽しく帰りました。

リアーナRihanna - Don't Stop The Music
http://www.youtube.com/watch?v=yd8jh9QYfEs&feature=fvsr




〜 GW特集2 下北沢・ベルリンの旅 〜 


  3日は東京の若者の街、下北沢を散策しました。雨ですが、それもまたいいです。昔、憧れた年上のハーフのモデルさんのお店がまだありました。もう綺麗なおばあさんになってるのでしょうか。アシュラ・テンプルのJOIN INNのCDをCD店で買いました。

  「二度と同じ内容のものは作らない」というアシュラ・テンプルのManuel Göttschingこそ、ジミ・ヘンドリックスの精神の後継者と言えるかもしれません。Manuel Göttschingは今E2-E4でクラバーからリスペクトされています。

アシュラ・テンプルAsh Ra Tempel / Jenseits
http://www.youtube.com/watch?v=yDl7MYydggo
日本語らしきセリフでエッチなことを言うRosiは日本人とのハーフなんだろうか。
もう彼女もおばあさん。



  下北沢にはフジ子・ヘミングの自宅兼スタジオがあります。近くまで行ってみました。フジ子・ヘミングは1932年にベルリンで生まれ、1962年に難民として国立ベルリン音楽大学に留学してから、1995年までずっとそこで活動していました。

  アシュラ・テンプルもベルリンのバンドです。フジ子・ヘミングがろくに食べ物もなく、周囲からも疎外されていたころ、同じベルリンでタンジェリン・ドリームTangerine Dreamやアシュラ・テンプルがライブをやっていたのかと思うと感慨深いです。

タンジェリン・ドリームTangerine Dream と1969年のベルリン
http://www.youtube.com/watch?v=Dof4Fh9MDac&feature=related
電子音楽家トーマス・ケスラーのBerlinのスタジオ。

  ベトナム反戦などベルリンの学生運動は、当時世界で最も過激だったと言われる。
  Edgar Froeseによれば、Tangerine Dreamはそういった活動で疲れたり傷ついた学生のために演奏していたという。



フジ子・ヘミングFujiko Hemming / ショパン ノクターン第2番Nocturn op.9-2
http://www.youtube.com/watch?v=pcJM4Uu2j_0
フジ子・ヘミングのスタジオの隣は、カシアス内藤のいた金子ボクシングジム。
ジムはGWのため休みでした。





カシアス内藤をモデルにした沢木耕太郎の出世作

2011年05月04日

美しき十代W ソウルの革命 今日の一曲 <369> James Brown <370> Carpenters

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大切なのは家族の愛。James Brown の「ソウルの革命」Revolution of the mind
Carpenters / 青春の輝きI Need To Be In Love

<369> ジェームス・ブラウンJames Brown / ソウル・パワー Soul power 1971年
<370> カーペンターズ Carpenters / 青春の輝きI Need To Be In Love 1976年



  ○○ちゃんに会いに鑑別所に行きました。十代の子は立ち直るのが早い。○○ちゃんは、ずっとお父さんがいなかったので寂しかったのでしょう。飴をなめようと「家族のどあめ」という袋を出したら、○○ちゃんは、じっと袋を見ていました。

  James Brownもお母さんがいませんでした。十代のころ黒人差別もあり軽い罪なのに3年間も刑務所に入っています。刑務所に入ったJBのCD「ソウルの革命」のジャケットを見せながら、○○ちゃんもソウルの革命を起こすんだ!と励ましました。

  そこで、前回のラッテ・エ・ミエーレに続いて、ベトナム戦争時の超弩級の映像発掘。
  長年JBの最高作と言われてきた1971年のアポロ劇場でのライブ「ソウルの革命」Revolution of the mind時のメンバーのスタジオライブです。

JAMES BROWN / Get Involved & Soul Power 1971年
http://www.youtube.com/watch?v=W4-JEt1Iayo
Youtubeのおかげで人生の楽しみが増えた人も多いはず

JAMES BROWN / Get Involved & Soul Power Olympia Paris 1971 
http://www.youtube.com/watch?v=WZ6956rE1Z4&feature=related
再び1971年パリ・オランピア劇場。3:55からSoul Powerに。
ロック・ソウルを含めた全ライブ映像の中で、1、2を争う熱狂度。

JAMES BROWN / Soul Power 1971 Live in “Teatro 10” Italy
http://www.youtube.com/watch?v=FXKLVcvu-y0&feature=related
イタリアのカンツォーネの女王ミーナが自分のテレビ番組にJBを招聘したときのライブ。
スタジオの大観衆が熱狂の渦に。前後含めた完全版映像が見てみたい。

LOVE POWER PEACE


  ○○ちゃんに、「俺の正体は幻の史上最強のダンサーであって、弁護士は仮の姿にすぎない」などと見栄を張ってしまいました。去年の△△ちゃんのときは、「また始まった」と冷ややかに見られていましたが、○○ちゃんは信じてしまったようだ。

  ○○ちゃんに大見栄をはった以上、またクラブに行ってダンスの特訓をしなくてはならない。今年、なんとまだ3回しかクラブに行っていない。腹も出てきてしまった。「今日こそ、クラブへいくぞ」と思ったのですが、雨でめげてしまいました。

  帰る途中で、SAXのグループのストリートパフォーマンスがたくさん人を集めていました。山口冨士夫に似た男もいる。「よし、これで踊ったるわい」と、一人だけ踊りながら聴きました。カーペンターズのメロディーが心にしみました。

カーペンターズ Carpenters / 青春の輝きI Need To Be In Love
http://www.youtube.com/watch?v=YGFrF_8JeKA&NR=1&feature=fvwp
リアルタイムよりも、後にテレビ番組でブレイク。

カーペンターズ Carpenters / 青春の輝きI Need To Be In Love Live in japan
http://www.youtube.com/watch?v=trQZYUlUDEU&feature=related




2011年03月20日

復活・頑張れニッポンU 紅梅・追悼ダンスCamelot15 今日の一曲 <347> ディープパープル <348> 紫

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紅梅。2週間前の写真


<347> ディープパープルDeep Purple - Highway Star 1972年
<348> 紫Murasaki- Highway Star


  地震の追悼ダンスをしようと思い、踊りに行きました。
Camelot HP http://www.clubcamelot.jp/

  渋谷の街は節電ですっかり暗くなりました。昔旅行したスペインなどヨーロッパの夜を思い出しました。これが普通なのかもしれません。
  センター街も普段より怪しい若者が多くて、なんだかわくわくしました。

  クラブに丸3週間行ってなかったため、体が重い。
  日ごろからの鍛錬が必要と痛感しました。
  体が重いなりに追悼のために頑張って踊りました。

  今回も、元気の出る音楽を探しました。
  日本ではロックの代名詞のひとつ。
  ディープパープルの「ハイウェイスター」の特集です。


Deep Purple - Highway Star 1972年 コペンハーゲン
http://www.youtube.com/watch?v=KgZSnAkQc4c&feature=related
“ROCK”が一番かっこよかった時代の最高の映像のひとつ
2:25~ 有名なバッハの半音進行




Deep Purple / Highway Star Live BEAT CLUB Germany
http://www.youtube.com/watch?v=LRt3PIDER94&feature=fvwrel
今見てもすごい当時世界最先端の技術を駆使したドイツの有名なテレビBEAT CLUBにおける映像。歌詞が異なる初期の貴重なライブ。オルガンソロでバッハの半音進行のパートがまだ使われていない。リッチー・ブラックモアは普段ほとんどバッハばかり聞いているとも言われている。





紫Murasaki - Highway Star  1998年再結成ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=4DsRMDFohe8&feature=related
1975年に本土に上陸した沖縄ロックの雄、紫は怖いぐらい凄みがあった。
リーダーのジョージ紫は、Deep Purpleに傾倒して自分の名もバンドも紫と名づけた。
ツインギターのところは本家を超えている。





Deep Purple / Highway Star – Live in Japan - 17/Aug/1972
http://www.youtube.com/watch?v=u6-0hL3wtv8&feature=related
世界的に有名なライブ盤「Made in Japan(日本ではLive in Japan)」より。





Deep Purple / Highway Star Live 1973 Tokyo武道館Budokan
http://www.youtube.com/watch?v=QR8Zoeeq0uA&feature=related
音質はよくないが会場の熱気がダイレクトに伝わるオーディエンス録音。


Highway Starの最高傑作は、オリジナルヴァージョンです。
昔はロックファンは一家に一枚だったマシンヘッド。ギター少年の教則レコードでもありました。



ロック好きでDeep Purple / Highway Starのオリジナルヴァージョンをまだ聞いてない方は、人生損してますよ。

2010年11月24日

慶応大学三田祭 今日の1曲 <292> 〜 <300>

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三田祭パンフレットと汗びっしょりのTシャツ”ペンと愛の力は憎しみの剣よりも常に強い”


早稲田祭ですっかりダンスに自信がつきました。今回は慶応。
28年前六本木で最強・最狂と呼ばれたダンサーのライブハウス荒らしです。
クラブミュージック以外でリズム感を鍛える絶好のチャンス。進撃あるのみ。


クロスオーバー研究会
<292> Soft Machine / Bundles
マイク・ラトリッジ(ケンブリッジ大出身)のエレピのタッチが渋い。
ギターは、世界一の早弾きと呼ばれたアラン・ホールズワース
http://www.youtube.com/watch?v=3ws8TqsX2nM
まずはジャズから。変拍子ポリリズム大歓迎。JazzはSoulとは従兄弟みたいなものですから、James Brown直伝のポップコーンやマッシュポテトの高速ステップで攻撃。誰も踊っていないが、誰も踊れないリズムで踊るのが訓練になるのでぶっ飛ぶのみ。




フォーク・フリーダム
<293> The Stooges / Down On The Street
http://www.youtube.com/watch?v=qannFs974gg
ここは20年ぐらい前からパンク。どこがフォークやねん。DVDなどの情報のせいか、ベース、ドラムスのグルーブが昔より飛躍的に上達している。金髪ギャルもいて盛り上がっています。黒人ゲットーのKRUMPダンスと白人労働者階級のPUNKを危なく融合してみました。この段階で、Tシャツはびしょびしょ。Stoogesで暴れたかったが残念ながら終わっていた。



ユーロロック研究会
<294> Alphataurus / Croma 1973 
ここでこんなの演奏してくれないかなと思うAlphataurusはイタリア・プログレの隠れた名盤。0:50からイヤホンで集中して(特にベース進行)聞いてください。
http://www.youtube.com/watch?v=MHYxHKdR4gU
このサークルは創部当時ユーロ・プログレッシブロックをやっていたが、今はブリティッシュ・ビート系が主流のようです。不思議なバンドも出てくる。超変拍子(3人が座ってドラムの方を向いて弾いている)を出してきたので「上等じゃね〜か」と踊らしてもらいまいた。

ジャケットはまさにベトナム戦争。
http://www.italianprog.com/index.htm イタリア本国では高い評価。



能楽研究会観世会 
<295> 能 「船弁慶」
http://www.youtube.com/watch?v=oUDGAwbcYxw
仕舞 「船弁慶」こちらは動きが激しい。
http://www.youtube.com/watch?v=2otflHRyZSQ
パンフを見てたら能を発見。能は入場料が高いんですよね。最近はクラブで能を試みている。このチャンスを逃さんぞと直行しました。仕舞という短くわかりやすい能で、近くで見ると、すり足の運び方、ファンクとは異なる回転ジャンプなどとても参考になりました。歌舞伎は残念ながら前日に終わっていてみれず。

伝説の天才・観世寿夫の「俊寛」


Beatles研究会
<296> THE BEATLES / ALL MY LOVING
1小節で3回コードが変わる(それでいて美しい)常軌を逸した曲
http://www.youtube.com/watch?v=gWvurnpKjE4
知り合いの弁護士が代表だったBeatles研究会へ。Beatlesはリズムよりもクラシックの名曲のようにメロディーが強くて美しい。踊りにはいまひとつということがわかりました。



BeatPops研究会
<297> Rolling Stones / Sympathy for The Devil 有名なオルタモントの悲劇のライブ   
http://www.youtube.com/watch?v=Dt0ipUCfdlU
黒人R&Bにあこがれてシカゴまで行って録音したストーンズの音は黒い。やっぱりBeatlesとは異質。これは踊れます。ミック・ジャガーになりきってやるのみ。みんなの真似して椅子の上で踊りました。
Jumpin'Jack Flash Street fighting man Paint it black Sympathy for The Devil Satisfactionと、やってほしいなあと思う曲ばかり連発。



KALUA
<298> Marvin Gaye & Tammi Terrell / You're All I Need To Get By
ポピュラー・デュエットの最高峰 今は二人とも天国にいます。
http://www.youtube.com/watch?v=EFqqgdhWEN8&feature=related
今日の目玉。アシッドジャズ、ソウルなどダンスミュージックを大音量でやるのに座って聞くのはもったいない。もう私の人生も短い。というわけで大教室で一人でガンガン踊らせていただきました。これで今日のダンスバトル特訓は終了。ごちそうさまでした。



リアルマッコイズ
<299> LINDBERG / BELIEVE IN LOVE 1991年 
この頃から普通の女の子がロックをやりだした。
http://www.youtube.com/watch?v=svjBT-ONnr4&feature=related
ここも知り合いの弁護士が代表だった。OBに竹内まりあがいます。それにしてもあちこちで女の子のプレイヤーが飛躍的に増えた。しかもベースとかドラムのような昔は男しかやらなかったリズム隊に。もう千秋楽の最後ということで、前の方の客が上半身裸になってぶつかりあって暴れていました。さすがにこの輪の中には入れないなあ。



シャンソン研究会
<300> ザ・ブルーハーツ / Train Train ブルーハーツはいつの時代も心を打つ。研修所の同級生だった弁護士にもファンが何人かいます。
http://www.youtube.com/watch?v=2pTB9KUnmb8
このサークルは私が銀巴里でウェイターをしていた頃はシャンソンをやっていたが、今はパンク寄りのロック系。シャンソンをやらなくなって20年以上。60年前の美輪明宏さんもある意味であの時代のパンクだったわけですが。こちらはバンドのほうが裸で盛り上がっていました。

就職難など暗い話が多いですが、学生さんには頑張っていただきたいです。

帰りに渋谷のハチ公前で号外をもらった。海の向こうではまた戦争が起こるのか。




2010年11月14日

〜 お祭り 町内会編&早稲田祭 今日の1曲 <284> 日野てる子 <285> 大貫妙子 <286> ヴァン・マッコイ

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VAN McCOY & THE SOUL CITY SYMPHONY / THE HUSTLE
最近は、クラブでソウルと能を融合したダンスを試みています。


<284> 日野てる子 / カイマナ・ヒラ 1961年
<285> 大貫妙子/ 風の道 1982年
<286> ヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニーVAN McCOY & THE SOUL CITY SYMPHONY ザ・ハッスルTHE HUSTLE 1973年


〜 祭り 町内会編 〜


  先週の日曜日は、父を車椅子に乗せて母がフラダンスに出る町内会のお祭りに行きました。特設ステージでおじいちゃんがカラオケを歌っているが、ひどい。2拍は完全にテンポがずれている。でもここまでいくと前衛芸術の域に達しています。
 
  母のフラダンスのグループが登場。曲は、カイマナ・ヒラ
  この日に向けて連日猛練習してきました。
  ぎこちないが、なんとか2曲踊ることができました。

  近所のおばさんに「まったく、うちの母は手旗信号なんですよ」と言ったら、
  「そーんなこといったら、だめよー」と言われました。
  父は「もっと笑顔が出ないとフラはだめだなー」とぼやいていました。  

日野てる子 / カイマナ・ヒラ 
http://www.youtube.com/watch?v=X-Y2axHM9WU&feature=related
現代にも通用するルックス。歌も情感があって癒されます。




〜 祭り 早稲田祭編 〜


早稲田祭の美少女系グループ
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  おばあちゃんたちのショーを見た後は、若返りを図って早稲田祭へ。
  貧乏受験生のころ、早稲田祭は最大の楽しみのひとつでした。
  7年ぶりぐらいだが、2倍ぐらい混んでいる。どうしたことか。

  バンドの聞こえる建物に入る。早稲田は日本一バンドが多い。
  いくつか教室を回っていたら、美少女バンドに萌え〜(もう死語かいな?)
  うっとりと鑑賞しておりました。

大貫妙子 / 黒のクレール
http://www.youtube.com/watch?v=_WJK4JuHAc4&feature=related
耽美系女性ボーカルの超名盤といえば大貫妙子の「クリシェ」
その1曲目。良曲が揃った名盤です。

大貫妙子 with 坂本龍一 / 風の道
http://www.youtube.com/watch?v=cVZfzvCVuvE&feature=related
坂本龍一は大貫妙子を高く評価していた。これもクリシェから。
レコードのオーケストラ・ヴァージョンはもっと感動的。
学生時代に記憶が戻って思わず涙してしまう。



  15年前に見たノイズバンド(大きな音で電気的な雑音を出すグループ)はまだ活動していたが、残念ながら演奏は終わっていた。早稲田はファンク系のいいバンドが多い。ダンス狂の私には天国だ。やっと教室をみつけました。

  よーし踊ったるで〜と、最前列へ。ヴァン・マッコイのハッスルが流れてきた。バンドは演奏前から雄叫びを上げている。奴らは本気だ。強烈なファンク。予定以上に踊りまくった。もちろん私以上に狂って踊れる者はいない。汗でズボンはおしっこ状態。

ヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニー VAN McCOY & THE SOUL CITY SYMPHONY / ザ・ハッスルTHE HUSTLE 
http://www.youtube.com/watch?v=gFz2WkVAk38&feature=related
日本でも大ヒット



  ダンスで全力を使い果たしました。一度は高田馬場まで歩いて帰りましたが、やはり後夜祭が気になって戻りました。時代が変わり、15年前の後夜祭はロックバンドでしたが、ダンスフェスティバルになっていました。

  体育館は女の子で一杯。ブレイキングもハイテクニック。以前だったら若さには勝てないと自信を失ったが、プロのダンサーの人から「難しく見えるものは2-3年あればできる。ダンスで本当に難しいのはリズム取りで一生かかる」と言われて認識を変えた。

  自分も踊ることにした。大ホールでの大きな音なので全身でリズムをキャッチできる。ステージで踊っている早稲田の現役3年生にも、キレでは自分のほうが全然勝っていることがわかった。まだまだやれる。確信をもって、早稲田祭の会場を後にしました。 


早稲田祭2010 "Ending Dance Festival" (James Brown / Sex Machine)
http://www.youtube.com/watch?v=qfsmBNjIV_4&feature=related





2010年10月07日

1300年 〜 家族U・日比谷DIANAV <268> マーヴィン・ゲイ

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我が家の家族のメダカ 2年前より何倍も増えてにぎやかです。

今日の1曲
<268> マーヴィン・ゲイMarvin Gaye - Mercy Mercy Me 1973年


〜 1300年 〜 


一昨日PCが故障しました。故障すると機械のありがたさを思い知ります。お気に入りやメールのバックアップをとらなかったのは痛かったです。ノーベル賞の発表がありましたが、こういった人たちの努力で技術革新が進んできたのですから頭が下がります。

日曜日に伎楽を見に行きました。伎楽は1300年前に中国から日本に伝わった芸能で、短命で消えてしまいました。内容は、ユーモアがあって能の幽玄のような深みはないが楽しい。これが猿楽や能のルーツと言われ、赤ちゃんのような初々しさがあります。

水谷八重子が三蔵法師の役でした。
薬師寺の住職のお話では、ドタキャンをさんざん心配したが「至上最高のライブになった」と玉置浩二が語ったという安全地帯の薬師寺ライブの話が笑えました。

休み時間に猿や豚が出てきたのですが、片手で立つブレイクダンスやバレエのV字開脚をやりだしました。おいおいという感じです。拍手喝采。
1300年前の芸能と今のダンスが出会った面白い企画でした。

平城遷都祭 1300人の天平行列 2010.05.03.  The reproduction of the festival in Nara, Japan 1300 years ago
http://www.youtube.com/watch?v=wC8D-6zorn8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=0CaVh5yBRmk


〜 家族U・日比谷DIANAV 〜


 日比谷のDIANAに行きました。月曜日がガラガラだったのですが、水曜はかなり混んでいます。無料ビュッフェがあるだけでこれだけ違う。やはり食べ物の力は大きい。
 曲は70年代80年代のディスコです。

  初めは70年代ソウルが小さな音でかかっている。いい感じでステップが踏めます。
  周囲の人たちは規則のような日本のお家芸「ソウルステップ」ですが、私はソウルステップを崩し、スピードを上げて即興のアドリブで行きます。

  すると大好きな天国に登っていくようなMercy Mercy Meのイントロがかかりました。
  ベトナム戦争が泥沼化する中で歌われたマーヴィン・ゲイのこの歌には人類を包み込むような普遍的な暖かさがある。

  こんな優しく歌えるマーヴィン・ゲイが、なぜ父親に撃たれて殺されなければならなかったのか。しかも父親は聖職者です。犯罪のルーツの大半は家族の問題にあります。マーヴィン・ゲイの歌を聴くたびに家族とは何か考えさせられてしまいます。


Marvin Gaye - Mercy Mercy Me
http://www.youtube.com/watch?v=U9BA6fFGMjI&feature=related

Marvin Gaye - Mercy Mercy Me & What's Going On (live 1980)
http://www.youtube.com/watch?v=dZ97jPY9eJs&feature=player_embedded





2010年10月02日

リクエストお願いします・六本木Soul Sonic Boogie 今日の1曲 <267> L.T.D

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L.T.D/Kickin backの入ったLPとシングル盤7“single made in Japan
Soul Sonic Boogieのフライヤー


<267> L.T.D / Kickin' back 1982年


〜 リクエストお願いします・六本木Soul Sonic Boogie 〜


  検察庁は、ついに特捜部長まで逮捕されてしまいました。特捜部なら証拠偽造ぐらいはやるんじゃないかとちょうど噂を耳にしていたところでした。イケイケ体質の特捜部にもついにメスが入るときがきたようです。でもいい検察官もたくさんいます。

  私の方は、性懲りもなく相変わらずのイケイケ体質が変わりません。
  2年前から気になっていた六本木Soul Sonic Boogieに行ってきました。
  何度か店の前まで偵察には来ていました。長文日記にも逆戻り。

Soul Sonic Boogie Roppongi Tokyo
http://www.soulsonicboogie.com/index.html

  リクエストできるとチェックしてきたので、外でレシートの裏に曲を書きました。
  入店すると誰もいない。店の人は親切。
  さっそく、5曲書いたメモをDJに渡し、どれかあったらお願いしますと言いました。

  スピーカーはいい音で耳に優しい。
  Funk Soul系の気持ちいい曲がかかっています。思わず曲名を聞きました。
  ステップにもエンジンがかかってきました。

  すると、キタ━(゚∀゚)━!!
  リクエストの曲がかかりました。
  しかも3連発!





@Patti Austin - Do you love me
http://www.youtube.com/watch?v=Eao8mHTPJXA
う〜ん 気持ちいい

AShannon - Let The Music Play
http://www.youtube.com/watch?v=uB_dYLTHsPA&feature=related
キタヨ((´・| キタヨ((´・ω| キチャッタヨー((`・ω・´|
Shannonになり切って、まったりと踊りました。イタリアで特に人気があるShannon

BLTD - Kickin' back
http://www.youtube.com/watch?v=mJ405SaQv8k
キタキタ━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆━━━!!!
ファンクの横綱。後ろに後ろにひきずられる重いビートが最高。


  3曲ともクラブで聞くのは初めて。
  MadonnaのJustify My loveとマーヴィン・ゲイのWhat’s going onはかかりませんでしたが、B連発で聞けて大喜びです。





  しばらくたったら女性客が一人で来た。お〜っと緊張が走ります。鏡があるのですが、自分を見るとかっこわるくて恥ずかしい。やっぱり8頭身欲しいですねえ。
  女性は踊りだしたのですが、どうもプロのダンサーが練習しにきたみたいです。

  うわっ、かっこいいなあ。女性はジャズダンスみたいです。ポーズが決まっています。
  しばらく見ていると、結局いくつかのヴァリエーションの組み合わせみたいだ。
  ものは試しだ。この際、タダだから真似して盗んでやるぜと自分もやってみました。

  ジャズダンスのわかりやすい例だと武富士ダンス。
  鏡を見ながら、必死に真似して練習したらへとへとになりました。
  DJさんと店の人に挨拶して、風邪をひかないようにトイレで着替えて帰りました。


武富士ダンサーズ
http://www.youtube.com/watch?v=yE0kjVaxKrU
武富士もついにしんどい状態に。Let’s Goがなにか悲しく聞こえてきます。

気になるダンサー
http://www.youtube.com/watch?v=M3PMCD7aMRI&feature=related
これも2年前からよく見る

元気になるダンス
http://www.youtube.com/watch?v=4YYvopxOG7k&feature=related
いいですね 青春





2010年09月26日

ライバル出現U 〜 Atom 16 Spirit of Peace 今日の1曲 <263> ラヴェル <264> Mary j. Blige <265> ポポル・ブフ

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Spirit of Peace(Piano Solo)を収録したPopol Vuh/In the gardens of Pharao・AguirreのcassetteとLP(2枚組) 写真は有名なアテネ・パルテノンでのイサドラ・ダンカンIsadora Duncan
クリックすると大きくなります。

<263> ラヴェルJoseph-Maurice Ravel / ボレロBoléro
<264> Mary j. Blige / Real Love 1992年
<265> ポポル・ブフPopol Vuh / Spirit of Peace 1982年


〜 ライバル出現U 〜


  去年、テレビで録画したモーリス・ベジャール舞踊団のビデオが素晴らしい。
  ある曲で、かっこいい奴がいるなあと見とれていました。
  それは外国人ダンサーが日本人ダンサーを従えたラヴェルのボレロでした。

  よく見るとその外国人ダンサーは女でした。ひえー、女なんだ?!と思ったら、ライバル意識が出てきました。昔、売れない頃から応援していたアムロがブレイクしたとき、こいつにだけは負けたくないと思ったときと同じです。名前はシルヴィー・ギエム。




シルヴィー・ギエムSylvie Guillem / ボレロBoléro(ラヴェルJoseph-Maurice Ravel作曲 モーリス・ベジャールMaurice Béjart 振り付け)東京Tokyo 2009年
http://www.youtube.com/watch?v=SMnDSErHgQs&feature=related

シルヴィー・ギエムSylvie Guillem / ボレロBoléro Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=nQp8xKN7zNA&feature=related
別角度から

シルヴィー・ギエムSylvie Guillem  練習風景rehearsal
http://www.youtube.com/watch?v=XpDOIQkWYCI&feature=related

  うーん、ボレロの振り付けもクラシックバレエの基礎があってこそなんですね.
  この人は世界のトップバレリーナでした。こりゃ〜かなわん。ローマは一日にして成らず。打倒アムロを誓ったあの日のように私はもう一度、肉体改造に着手します。




〜 Atom 16 Spirit of Peace 〜


  昨日は、法学部出身の世界で外食産業を展開している経営者の講演会に行きました。会社には30以上の信条習慣の違う人種が働いているので、経営はフェアでなければならない。そして各国の法を知るには、その法律の趣旨・目的から考えるべきということを法学生として学んだとのこと。

  上海に出店したとのことで、尖閣諸島問題について質問したところ、たいへん難しい問題で中国民衆はこちら以上に大騒動だそうです。ただ中国には日本の文化が好きな人も多い。ビジネスが相互の利益を求めるように、法律家も政治もお互いにむき出しに喧嘩すべきではないと思うとのことでした。

  講演の後、有名なカリスマI先生に4年ぶりにお会いしたので挨拶して、ATOMに行きました。ATOMでは、前回食べすぎて無残だったので今回は気合を入れた。
  Tokyo Raveはフロアーの音楽が変わって、5階はR&Bになっている。

  遅いまったりリズムだが、ガンガン1時間やる。モーリス・ベジャールとストリートダンスを合体する試みは、なかなかうまくいかない。6階に行くと、HIPHOPではなくハウスに。ここでよくHIPHOP少年たちがワイワイ応援してくれたので、ちょっと寂しいです。

  4階はサイケデリックトランスがHIPHOPに。ここのスピーカーの音の良さを再認識。Mary J Brigeをいい音で踊れました。とてもいい黒人ダンサーのビデオをやっていたので真似して踊っていたら、周りに見に来ました。時間切れで残念ながら帰りました。


Mary j. Blige / Real Love
http://www.youtube.com/watch?v=FpWAKjb-TYI&NR=1

これ12インチ・アナログで持っていますが、一度クラブで聞いた浮遊するようなMIXがみつからない。
 


  尖閣諸島や昨日道で追われた中国人マッサージ嬢のことが頭にあったせいだろうか、一夜明けたらSpirit of Peaceという言葉が浮かんだ。ポポル・ブフPopol VuhにSpirit of Peaceという曲がある。Popol Vuhは中学時代から大好きなグループでした。今の環境音楽、シンセサイザーの先駆者です。

  25年前にドイツを旅行したとき、ハンブルクで買ったPopol Vuh のカセットにSpirit of PeaceというFlorian Frickeのピアノソロの曲が入っていました。ミュンヘンに行く途中の乗り換える田舎の駅のホームで、買ったばかりのSpirit of Peaceを聞きました。懐かしい思い出です。


Popol Vuh - Kyrie 1973
http://www.youtube.com/watch?v=9q19C220Vvo&feature=related
バンド演奏ではない、ピアノソロのSpirit of Peaceがみつからないので、雰囲気の似た大傑作Hosianna MantraからKyrieを。Conny Veitギター、Djong Yunボーカルを擁する時期の貴重な映像。最後のオーボエを吹き終わったRobertの安堵の表情がすべてを物語っている。

  ベトナム戦争時もAmon DuulUのような反体制的ロックの手法を避けたFlorian Frickeの心にはいつもSpirit of Peaceがあったのだろう。なおCDだと仏Spalax盤Aguirre及びCelestial harmonies盤In the gardens of Pharao AguirreにSpirit of Peaceのピアノソロを収録しています。








2010年08月27日

さようなら渋谷HMVV 反則V 〜 日比谷DIANA・人生はスリコギだ 今日の1曲 <番外編その2> 左とん平 <248> エモーションズ



<番外編その2> 左とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース 1973年
<248> エモーションズThe Emotions / Best of My Love 1977年 全米5週1位 年間3位


〜 さようなら渋谷HMVV 反則V 〜


  渋谷HMV、渋谷WAVEを中心に、1990年代に「渋谷系」と呼ばれる音楽ジャンルが流行りました。
  イギリスに発した1970年代のレアソウル・ブーム(クラブDJが埋もれたファンク、ソウルを発掘)に呼応して、日本でもグルーブ感のあるバンドが出てきました。

  そんなDJが発掘した「左とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース」こそ「渋谷系」の遺産。
  文化村通りの渋谷HMVの1階に、この復刻シングルがずらっと並べられていました。
  中学のときアメリカ人の先生が「コノウタノ ヘイ・ユウ ハ ダメネ」と例に出していました。

  今回は、2008年11月10日、吉幾三以来の反則「番外編その2」になります。
  これは隠し玉であり、爆弾の投下です。心して受け止めてください。
  反則「番外編」は、本ブログでは最大級の賛辞にあたります。 


左とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース
http://www.youtube.com/watch?v=BJ3vH7_Xw38
2:40〜 深淵に落ちていく者の心の叫び。魂をえぐられてください。
国内で和田アキ子に対抗できる唯一のブルース・シンガーといえましょう。
単なるギャグが30年を経て「渋谷系」の金字塔となった。





〜 日比谷DIANA・人生はスリコギだ 〜


  はじめて日比谷DIANAに行ってきました。

Club Diana Hibiya Tokyo
http://www.clubdiana.jp/index.html

  24年前勤めていたビルのすぐそばにありました。
  年齢層は急激に高くなります。
  見るからにイケイケのお姐さんが。うーん 心してかからねば。

  無料ビュッフェで、早速、女の戦いが始まっている。
  あっという間になくなってしまった。
  うーん 女は怖いぞ。 

  曲はALL MIX
  初めはユーロビートみたいな感じ。
  突然、1970年代ファンクが来ました!

エモーションズThe Emotions / Best of My Love
http://www.youtube.com/watch?v=9GXhLfvAky0
1:20〜 ここで腰をガ、ガ、ガーンとダウンさせるのが快感。
逆ナンお姐さんたちが寄ってきました。
さらに続いて、シェリル・リンのGot to be realと最強メドレー。
一気にヒートアップ




  ここは年配の動物園です。
  自分もおっさんなんで、人のことは言えないんですが。
  いろんな世代の遊びなれたお姐さん、ダンスマニアが集結しています。

  サラリーマンが多い。怪しそうな人も。
  白髪のおじさんが堂々と女性の体をまさぐる。セクハラ・ダンスだ!課長、マズいっすよそれは。
  まじめ一筋、銀行員みたいなメガネの人の一心不乱の念仏踊り。信仰か振動か。

  お立ち台のお姐さんたちは女王様だ。
  ハイハイハイハイ!と叫び、暴れるサラリーマン。
  きっと皆、人生に疲れているのだろう。

  今また、彼らにこの曲が必要とされているのでしょう。

左とん平 とん平のヘイ・ユウ・ブルース 2008年ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=do6Xaz4iJBc&feature=related
1:39〜 粋なダンスを披露される




2010年08月22日

ダンスとは?V ATOM15 〜 Camelot12 渋谷CiscoV  今日の1曲  <242> マイケル・ジャクソン <243> クラスター&イーノ <244> サン・サーンス



<242> マイケル・ジャクソン Michael Jackson / ロック・ウィズ・ユー Rock With You 1978年
<243> クラスター&イーノCluster & Eno / Ho Renomo 1977年
<244> サン・サーンスSaint Saëns / 白鳥Dying Swan



〜 ダンスとは?V ATOM15 〜



  先日、副会長だった弁護士の先生に人生相談をかねて夜食を誘われました。先生は相変わらず頼りにならない。でも60歳を過ぎた人権派の世代の弁護士には人生観に支えられた職業観があって、共鳴しあえる部分が多い。やっぱりこの先生の下で勉強できてよかったと思いました。

  ニコニコ顔の先生と別れて、25年前保険の外交をしていた地区を歩きました。
  知らない間に巨大なビルができている。毎日通っていた花屋のおばさんのいた店はまだ残っていたけれど、おばさんから年賀状が来なくなって5年になる。


ATOM Shibuya Tokyo
http://clubatom.com/

  別のディスコに行く予定だったが、夜食で遅れてしまったのでATOMに行くことにしました。
  食事の後なので、おなかが一杯だ。Tシャツもフラダンス用の軽いもの。
  ATOMで踊っていても、いまひとつ体に切れがない。フロアーも狭い。

  これでいいのだろうか。
  ATOMで踊るときにはベストの体調で望むべきだった。
  自分にとってダンスとは人生の一部であることを再認識しました。


マイケル・ジャクソン Michael Jackson / ロック・ウィズ・ユー Rock With You
http://www.youtube.com/watch?v=7jF7vmR535E&feature=related
最近、この曲のミックスをクラブでよく聴く。





〜 Camelot12 〜 渋谷CiscoV 〜



Camelot Shibuya Tokyo
http://www.clubcamelot.jp/modules/eguide/event.php?eid=165&caldate=2010-8-21

  Atomで不本意な結果だったので、雪辱をかけてCamelotに行きました。
  今日は“ビキニ・ナイト”こういう日は、男ばかり集まります。案の定、男ばかり。
  Houseの日だったので速い曲が多くて、今日は納得がいくダンスができました。

  能の静止やスリ足は、実は重くてどっと汗が出ます。
  また手についてはバレエを意識しています。
  憧れのダンサーの一人、アンナ・パブロワがクラスター&イーノをバックに踊っている映像を発見。

  クラスター&イーノはハンブルグのSKYレーベルから発売され、今はなき渋谷CiscoでLPを買った。
  SKYはBRAINと比べると明るめのエレクトリック・ミュージックでした。BRAINも深緑の重いレーベルからカラフルな色に。ベトナム戦争が終わって、ジャーマンロックも変質した。

  1980年までが渋谷Ciscoに通った時期でした。
  クラスター&イーノあたりが、ジャーマンロックが輝いていた最後の時代でした。
  渋谷Ciscoに再び行くようになったのは、1990年代のクラブミュージックになってからでした。


クラスター&イーノCluster & Eno / Ho Renomo
http://www.youtube.com/watch?v=zEwXsJ9P0mU&feature=related
1曲目の美しい曲。アンナ・パブロワAnna Pavlovaの映像。
クラスター、イーノはいずれも「環境音楽」「アンビエント・ミュージック」と言われる分野を開拓した人たちです。





サン・サーンスSaint Saëns / 白鳥Dying Swan
http://www.youtube.com/watch?v=ev2gePFcRyM&feature=related
アンナ・パブロワAnna Pavlovaの代表作「白鳥」のオリジナル映像。





2010年08月11日

〜 Camelot 11 〜 今日の1曲 <231> アラベスク

<231> アラベスクArabesque / 恋のメリーゴーラウンド In for a Penny In for a Pound


〜 Camelot 11 〜


渋谷Camelot Shibuya Tokyo HP
http://www.clubcamelot.jp/modules/myalbum1/


  先々週末は、渋谷Camelotに行きました。
  今まで土曜日のメインフロアーの早い時間は、R&B系やまったり系で、これだと地下2階と同じだなあと思っていました。
  しかし、今回はハウス系で大喜び。早いステップで踊れる。

  ダンサーの人と話をしたら、ハウスでも日本人が踊るには難しいとのこと。
  ダンスミュージックが深化しすぎて、今の若い人は可哀想な気がします。
  アラベスクが流行ったころは、原宿のホコ天のように町中が踊っていた感じだった。

  アラベスクだったらみんな踊れるだろう。
  でも、今、アラベスクをDJがかけたら、ダサイと言われるんだろうなあ。
  DJもたいへんな仕事だと思う。


アラベスクArabesque / 恋のメリーゴーラウンド In for a Penny In for a Pound
http://www.youtube.com/watch?v=kNasnXqxoZI&NR=1
日本で大受けしたアラベスク。
イントロが臭い。そこがよい。





2010年08月01日

頑張れニッポン! 〜 渋谷ELF <224> ランナウェイズ <225> シェリー・カリー <226> ビヨンセ 



今日の1曲
<224> ランナウェイズThe Runaways / チェリー・ボムCherry Bomb 1976年
<225> シェリー・カリーCherie Currie / ヒア・カムズ・ザ・サンHere comes the sun 
<226> ビヨンセBeyoncé / ベビー・ボーイ Baby Boy 



〜 頑張れニッポン! 〜  



  遅くなりましたが、ワールドカップで予想外の健闘を讃えて、今回は頑張れニッポン!
  曲は、最初に日本で大ブレイクしたランナウェイズ!
  ランナウェイズでニッポンも元気を取り戻しましょう!

Japan fought hard in World Cup more than Japanese expected.
The music is Runaways!
Runaways and Queen are the treasures which Japan found first.


ランナウェイズThe Runaways wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA





ランナウェイズRunaways インタビューInterview
http://www.youtube.com/watch?v=qISIl786c6Y&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=i9GAvKrZ4f0&feature=related
ランナウェイズRunaways とクイーンQueenは、日本が最初にみつけた宝物(イタリアプログレッシブも?)


では、ランナウェイズのチェリー・ボムで、猛暑を吹き飛ばしましょう。


ランナウェイズThe Runaways / チェリー・ボムCherry Bomb
http://www.youtube.com/watch?v=zG5LkU4646E&feature=related
まずは、危険でかっこいいビデオクリップ。
Iggy & The StoogesのSearch And Destroyの影響? 

http://www.youtube.com/watch?v=pMDn6V7ZLhE&feature=related
十代とは思えないグルーブ、しかも35年前の演奏 Live IN JAPAN 1977

http://www.youtube.com/watch?v=cBDMthZ0c80&feature=related
これを見て、最近のクラブに昔ほど元気がないのは、十代を締め出しているからだと思った。 Live IN JAPAN 1977

http://www.youtube.com/watch?v=i5Uu0hB50Wg&feature=related
ラストの1:50〜 動から静へシュールなエンディングがいい。 


Live IN JAPAN 1977




シェリー・カリーCherie Currie / チェリー・ボムCherry Bomb
http://www.youtube.com/watch?v=WABttSiNF8U&feature=related
最近のシェリー・カリーCherie Currie 美しい Still beautiful!

http://www.youtube.com/watch?v=_Lu-k21FJO8&NR=1
これも最近のシェリー・カリー Still Dangerous!

  
  そしてシェリー・カリーの別の一面を見た次の1曲。
  メロトロンMellotronヴァージョン!

シェリー・カリーCherie Currie / ヒア・カムズ・ザ・サンHere comes the sun 
http://www.youtube.com/watch?v=I1RgDDC4ldk&feature=related
う〜、たまりましぇん。もちろん、オリジナルはBeatles。





〜 渋谷ELF 〜



  先週は、渋谷ELFに行きました。

Club ELF Shibuya Tokyo
http://club-elf.jp/index.html





  ここのDJはまだ若そうですが、それゆえに魅力があります。
  慣れたDJになると有名な曲を避けたりするが、彼らは直球勝負。
  きれいに曲をつなぐこと以上に、本当に好きな曲もかけてほしい。


シャラマーShalamar - A Night To Remember
http://www.youtube.com/watch?v=guB_jQkCzCo
こんな懐かしい曲もかかりました。


  私は彼らの投げてくる曲をあらゆるダンスで打ち返す。
  真っ向勝負である。
  2時間ダンスバトル1本勝負。

  ギャルたちが寄ってきました。
  だが、挨拶は抜きだぜ!
  俺のダンスから何かを感じ取ってくれ。なあんちゃって

  本当はギャルと知り合いになりたいなあ。
  チキンなんで声がかけられないだけなんです。トホホ。
  いつも親から馬鹿にされています。


  ビヨンセがかかったときは「きたな!」と思いました。


ビヨンセBeyoncé / ベビー・ボーイ Baby Boy Live
http://www.youtube.com/watch?v=IhUWxQNLZZ4&feature=related
早速、反則レゲエ・エロダンスを投入しました。

ビヨンセBeyoncé / ベビー・ボーイ Baby Boy
http://www.youtube.com/watch?v=8oqJDsIa_pQ
う〜ん、かっこいいなあ

Beyoncé - Deja Vu - The Beyoncé Experience
http://www.youtube.com/watch?v=nQDkhGmzvbQ&feature=related
ビヨンセもマイケル、ジミヘンのミーハーなんですね!
特にジミヘンが嬉しくなりました。
(ジミヘンの最初のバンドは、Jimi Henrix Experience)




2010年07月28日

〜 初心に帰る 〜 Atom 13 Mens Egg night 〜 今日の1曲 <223>  ミック・ジャガー

P1010021.JPG
ギャル誌の元祖「Egg」の創刊号1995年9月(左)。
日本初のディスコ専門誌ヘブンズ・ドアを購読してたら、突如休刊。Eggに代わったのでした。Atomのフライヤーとダンス誌(右)



<223>  ミック・ジャガーMick Jagger / ブラウン・シュガー Brown Sugar 


〜 初心に帰る 〜


  世阿弥からたくさんのことを学びました。
  「初心忘れるべからず」も世阿弥が作った言葉。
  私がおそろしい試験の受験を決心したのは、東京ドームのミック・ジャガー 初来日公演でした。

I learned a lot from Zeami.
Zeami made the proverb “You should not forget the original intention.”
In 1998, Mick Jagger performed the first solo concert in Japan.
Mick Jagger who loves Yukio Mishima was full of joy of the first visit to Japan.


ミック・ジャガー 初来日 Mick Jagger live in Japan 1988
http://www.youtube.com/watch?v=eev1ToCoE7o
三島由紀夫を愛するというミック・ジャガーは初来日の喜びに満ちていた。

ティナ・ターナー&ミック・ジャガーTina Turner & Mick Jagger / ブラウン・シュガー Brown Sugar 1988 Japan
http://www.youtube.com/watch?v=4gBJekEbkNA&feature=related
ティナ・ターナーが笑ってしまうほど、若いころのミック・ジャガーは必死にダンスの練習をしたそうだ。
ミックは毎日ジョギングしているという。ミックも初心を忘れない。





  世阿弥からダンスにも多くのヒントを得ました。
  風姿花伝の「離見の見」を実践すべく、先週、渋谷のAtomに踊りに行きました。
  「離見の見」とは、観客の目で自分を客観的に見るということ。

Club Atom Shibuya Tokyo
http://clubatom.com/2010/06/carnival-1st-anniversary.html

  事務所に以前Atomに行っていたという女性がいます。
  彼女は、演劇やバレエなどをよく観劇しています。
  Atomのギャルの中には彼女のような目利きもいると思うと気が引き締まる。

  Atomに着くと早い時間なのにいつもより人が多い。
  この時間なら、お客さんはほとんどいないはず。
  フロアーに入ると、ギャルが一杯いてびっくり仰天。

  なんじゃこれは!?
  何かイベントがあるらしい。
  ステージ前に張り付いたギャルたちは音楽にも微動だにしない。

  うーん、困った。

  汗をかいてアルコールを飛ばさないと原付で帰れません。
  仕方ないので狭いスペースで踊ることにしました。
  足はあまり使えないので、手わざや上下の動きが中心です。

  初めてAtomに来たとき、
  腰からタオルを下げたサラリーマンが
  パラパラを2時間、同じ振りで踊り続けていた。

  私はあのとき、この男に負けたと思った。
  よし、パラパラだ
  初心だ、初心に帰るのだ!


パラパラ  Magic to Love / TSUBASA
http://www.youtube.com/watch?v=iBT4g15UYNo&feature=fvw





〜 Atom 13 Mens Egg night 〜



  ファンクっぽいのがきたので、グイグイと腰にグルーブをかけました。
  後ろでキャーキャー声が聞こえたので、
  いよいよゲストが来たのかと思いました。

  振り向いたら、騒がれているのは私のことでした。
  金髪のおねえさんもすぐ後ろにいて体をぶつけてきます。
  よーし、やったるでえええ

  ついに会場が明るくなってゲストが登場。
  何と、今日はMens Egg night、イケメン人気モデルの日です。
  どおりでギャルが多いわけだ。

  ギャルたちはイケメンを教祖のように仰いでいます。
  イケメンの若さにはかなわないなあと、ショボクレました。
  でも水着ギャルも出てきてホクホクです。

  帰るころは、ギャルの満員電車状態で踊れない。
  私は踊っていなければ、ただの変なおじさん。
  すたこらさっさと帰りました。

  ストリートダンスでは、ダンスを厳しく評価するのは若者の目。
  何より厳しいギャルの目。
  これからも初心に帰ってダンスをがんばろうと思いました。

  初心忘れるべからず
  「常に志した時の意気込みと謙虚さをもって
  事に当たらねばならない」(広辞苑)


Mick Jagger + Tina Turner - It's Only Rock'n'Roll 1988 Japan
http://www.youtube.com/watch?v=YaKl2ec4J_w



2010年07月19日

〜 ダンスとは?U 〜 風姿花伝 〜 渋谷Camelot10 〜  今日の1曲 <218> マドンナ  

P1010047.JPG
世阿弥作「井筒」 マドンナのシングル ヴォーグ
Japanese culture Noh "Idutsu" by Zeami
5"CD single Vogue


<218> マドンナMadonna / ヴォーグ Vogue


〜 ダンスとは?U 〜 渋谷Camelot 10 〜
What is the dance? U


先週は、渋谷Camelotに踊りに行きました。

渋谷Club Camelot Shibuya, Tokyo
http://www.clubcamelot.jp/modules/x_movie/


  翌日、いつも会うプロのダンサーの人からメールが来ました。
  ダンススタイルが変わったように感じられましたが何かされているのですかとのこと。
  踊りに神がかったようなキレがあったとも。
  親に報告したら喜んでいました。

  私はダンスの日は最寄り駅から原付に乗って家に帰っています。ダンスの前は必ず勢い付けにアルコールを飲んでいきます。そこで、飲酒運転の検問をパスするために、汗を2リットル以上かいてアルコールを体から飛ばすことを目標に踊っています。
  今回は、左足が痛くなったので、足をかばいつつ、必死に踊ったのでいつもと違う動きになったのではないかと思います。
  




 〜 風姿花伝 〜
Noh - book of Zeami


  ダンススタイルが変わったように感じられたとの指摘を受けて、踊っている自分を客観的に見ることの必要性を感じました。
  変な人のように見られるのも寂しい。
  ではどうすればよいのか。

  最近、ある弁護士の書いた本を読んでいて、世阿弥の風姿花伝を知りました。
  600年も前にこのような芸術の奥義について書かれたものは珍しいとのこと。
  詩人イエーツなど世界の多くの芸術家からも注目されています。

I want to get possible to watch myself objectively when I dance.
Recently I read a book written by Zeami,the founder of Noh (Japanese Culture Styling). This is a book about the art that was written before for 600 years. In the book of Zeami, the most important words are to watch oneself objectively. This means to watch oneself with the eyes of a spectator.





  世阿弥の風姿花伝の中で、最も重要な言葉は「離見の見(りけんのけん)」です。
  客席で見ている観客の目で自分を客観的に見なさいということです。
  これは、単に演劇の世界に限ったことではなく、相手の立場に立つということは、すべての生活やビジネスに通じる。
  そこで、世阿弥は、自分を客観的に見るために「目前心後」という言葉を用いた。
  「眼は前を見ていても、心は後ろにおいておけ」ということです。

  また、世阿弥は、彼の追及する幽玄の美と大衆が欲する芸能との間で悩んでいた。
  前者だけを追及すると、大衆の反応がなく、興行的に成功しない。
  600年も前からこのような問題意識があったことに驚きました。
  そこで、世阿弥は、観客の求めるものを知るために「離見の見」に辿り着いた。
  それは、世阿弥が50代後半から、60代になってのことでした。

  「離見の見」により、幽玄の美と現実社会の世俗を融合させることで、世阿弥は後世に残る「能」を確立することができたのです。

Japanese Culture Styling: Noh - 能
http://www.youtube.com/watch?v=zUhtCLKFMx0&feature=related

能Noh 世阿弥作「井筒」Idutsu by Zeami 
http://www.youtube.com/watch?v=rntfTDRbBqU





  マドンナMadonnaもまた、「離見の見」により、幽玄の美と現実社会の世俗を融合させることに成功したアーティストだと思います。
  それが顕著になったのは、1990年のヴォーグVogueからだと思います。
  それまでのマドンナは、ダンス・ミュージックとポップスを結合させたスキャンダラスなスターというイメージでした。

I think Madonna after1990“Vogue”and Martha Graham who was respected by Madonna to be the masters who can watch themselves objectively,too.


Madonna / ヴォーグVogue 1990年
http://www.youtube.com/watch?v=iWLGGp12HVE&feature=related
Justify my loveと並んで、雅と俗の共存に成功した作品。

Madonna – Vogue Live Japan 1990
http://www.youtube.com/watch?v=BJTGeMuF03s&feature=fvst
1990年発表当時のライブ。「ヴォーギング」というダンスが流行った。

Madonna – Vogue  Live in Buenos Aires
http://www.youtube.com/watch?v=3-ttSbT1b3k&NR=1&feature=fvwp
1990年発表当時より「離見の見」「目前心後」の域に近づいているように見える。
自分もマドンナのように踊れるようになりたいです。
jAMES BROWN, MICHAEL JACKSON亡き後、目標はMADONNA?



  
  マドンナが若い頃に憧れたダンサーがマーサ・グラハムMartha Grahamでした。
  あるオーディションで、審査員に「私が尊敬するダンサーはマーサ・グラハムだけです。」と言ったら、「私がそのマーサ・グラハムです。」と言われたことがあったそうです。

マーサ・グラハムMartha Graham dance company / Night Journey
http://www.youtube.com/watch?v=fFNsKeMbW20&feature=related
イサム野口とも親交のあったマーサ・グラハムにも世阿弥の能に通じるものを感じます。





2010年07月17日

〜 追悼 舞踏家・大野一雄 〜 今日の1曲 <215> エルビス・プレスリー  <216> クラウス・シュルツ  <217> シューベルト



<215> エルビス・プレスリーElvis Presley - Love Me Tender
<216> クラウス・シュルツKlaus Schulze / バイロイトの回帰 BAYREUTH RETURN
<217> シューベルトSchubert / 未完成交響曲 第1楽章Unfinished Symphony First movement



〜 追悼 舞踏家・大野一雄 〜
R.I.P. Kazuo Ohno

  土方巽さん(2010年7月4日ブログ)と並ぶ舞踏の創始者・大野一雄さんが、6月6日に103歳で亡くなられていたことを、先日知りました。

Kazuo Ohno, founder of Dance-Butoh died at 103 years old on June 6.
I pray his soul may rest in peace.

【追悼】舞踏家・大野一雄さん 
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100606/tnr1006060837003-n1.htm

大野一雄 公式サイト
http://www.kazuoohnodancestudio.com/japanese/kazuo/

Kazuo_Ohno wikipedia in English
http://en.wikipedia.org/wiki/Kazuo_Ohno




  私は、8年ぐらい前、幸運にも1度だけ慶応大学のアートセンターで大野一雄さんの舞踏を無料で見させていただいた。95歳の大野一雄さんは、息子さんの介助を受けながら、文字通り命をかけて最後の力を振り絞るように踊られていた。

I watched a dance of Kazuo Ohno once luckily around 8 years ago. As the last exerted all its strength, Kazuo Ohno of 95 years old danced.

大野一雄Kazuo Ohno / 雑草の舞等 Dance-Butoh
http://www.youtube.com/watch?NR=1&gl=JP&hl=ja&v=i3hAJSoF3lo


  流れる音楽は、私が記憶しているのは、ショパンなどのクラシックに加え、エルビス・プレスリー、アルゼンチン・タンゴなどバラエティーに富んでいて驚きました。
  「どんな音楽でも自由に踊ることができるんだよ」ということを大野一雄さんから教えていただいた気がします。

The music of his Butoh was various, such as Chopin, Elvis Presley, Argentina tango... I feel like having had Kazuo Ohno teach me, “You can dance freely by any kind of music.”


エルビス・プレスリーElvis Presley - Love Me Tender
http://www.youtube.com/watch?v=HZBUb0ElnNY&feature=related



  そして、舞踏会のピークに使われた曲が、クラウス・シュルツKlaus Schulze(2010年3月20日ブログ)のTimewindのバイロイトの回帰でした。この時間帯は、息を呑むような集中力を大野さんの体から感じました。

Music used for the peak time of the dance show was Timewind of Klaus Schulze. In this time, I felt terrible concentration from the body of Kazuo Ohno.

クラウス・シュルツKlaus Schulze / バイロイトの回帰 BAYREUTH RETURN
http://www.youtube.com/watch?v=Pi9HVZ4WCDo&feature=fvsr




  大野さんは第2次世界大戦の戦場に従軍兵として参加しました。
  そのときに戦場で見たことを大野さんは一度も話さなかったそうです。
  そして、そのことが大野さんが踊り続ける理由ではないかとも。

  観客席にいた私の目の前を大野さんが、息子さんに支えられて必死にステージに向かう姿が忘れられません。

  ご冥福をお祈りします。

Ohno participated in the battlefield of World War II as a war soldier. Ohno never talked about having looked in the battlefield. And it may be the reason that Ohno continued dancing.
I could not forgot the figure that Ohno went to the stage desperately at my very front.




  最後に、芸術に終わりはないという意味を込めて、シューベルトの未完成交響曲を天国にいる大野一雄さんに捧げたいと思います。

Finally I want to give Unfinished symphony of Schubert to Ohno who is in heaven.

シューベルトSchubert / 未完成交響曲 第1楽章Unfinished Symphony First movement No. 8 フルトヴェングラー Furtwängler
http://www.youtube.com/watch?v=8K9NxpG_LE8&feature=fvw





2010年07月10日

六本木復活! 〜 FlowerW 〜 Vanitylounge 〜   今日の1曲 <211> サード・ワールド  <212> ヒューマンリーグ

P1010036.JPG
夏にピッタリ! 7“single サード・ワールドThird World / ラブ・アイランドTry Jah Love



<211> サード・ワールドThird World / ラブ・アイランドTry Jah Love.1982年
<212> ヒューマンリーグHuman League / 愛の残り火Don't you want me 1982年



〜 六本木復活! 〜



先週、六本木ロアビルの13階にVanityloungeが開店しました。
11時までレストランで、それ以後はクラブになるらしい。
思い出のロアビルに喜んで出かけました。

Vanitylounge opened last week in Roppongi. It is the splendid club where you can see a whole view of Tokyo. There was a disco in the same place 30 years ago. I went to the place of the memory with pleasure.



〜 FlowerW 〜



11時まで、久々に2階のフラワーで踊って体を温めることにしました。


フラワー Club Flower Roppongi,Tokyo
http://www.roppongi-flower.jp/

  入り口では、金髪イケメン男子が日本語でお迎えです。
  これは、私は初めてです。
  おお、なんか違うぞ。

  メインフロアーは10時に開場。
  All MIXだとこの時間はやはりHiphop、R&B、レゲエとまったり系です。
  私は、まったり系でもガンガン、スピード系で踊ります。
  ここのフロアーは、木で出来ていて滑らかで軽く実に踊りやすい。

  わいわい応援してくれる人もいました。
  「キャー、カッコイイ、もう一回ヤッテー!」と言われたので
  サービスで、スピード系ステップをやって退場しました。


  今回はレゲエで1番好きな曲です。
  スティーヴィー・ワンダーが作った1982年、第2次ディスコブーム時代の大ヒットです。


サード・ワールドThird World / ラブ・アイランド Try Jah Love 1982年
http://www.youtube.com/watch?v=TK8zAssTv7Y
でも、これって本当にレゲエでしょうか? ソウルにしか思えない。






〜 六本木Vanitylounge 〜



  29年前にディスコ・ボギー&マギー(ブログ2008年12月1日)があったロアビルの13階にクラブができました。


六本木 Vanitylounge Roppongi Tokyo HP 
http://www.vanitylounge.jp/


  久々に、エレベーターに乗ってわくわくしました。

  13階についた。
  29年前と同じ建物だと思うと感慨深い。
  オープニングだけあってお客さんもかなり入っています。

  丸いダンスフロアーが、真ん中にあって一段高くなっている。
  終電まで1時間しかない。
  待ってられないなあ。
  もうすでに体が温まっているので、一人で踊ることにしました。
  見世物のお猿さんみたいです。


  ちょうど、エレクトロ系の音楽が流れています。
  女の子のDJかもしれません。


DJ VAN CLIFFE.D
http://www.vancliffe-d.com/




  元祖エレクトロ系ダンスの1982年のメガヒット曲を紹介します。


ヒューマン・リーグHuman League / 愛の残り火 Don't you want me
http://www.youtube.com/watch?v=9EHpozHn-QA
昔の曲はメロディーがわかりやすいですね。




  いつものクラブより年齢層が高い。
  踊っているとたまに手を振ってくれる人がいます。
  踊りながら、ずっと窓の外を見ていました。
  ここは、東京の夜景が一望できます。
  30年前は、もっと東京は明るかったかもしれない。
  もうボギー&マギーから30年たったのか。
  踊りながら涙が出てきた。
  では自分はあと、何年踊れるのだろうか?
  10年、20年…


  音楽が、今度はHiphop系に変わりました。
  また女の子のDJかもしれない。
  30年前は、女の子のDJは一人もいませんでした。


DJ Baby M
http://babym-music.com/index.html




  終電に合わせて帰りました。

  六本木Vanityloungeは、六本木復活!を期待させるすばらしい所でした。
  東京の夜景を見たい方にお勧めです。


2010年07月04日

ATOM 12・肉体の叛乱 〜 七月の庭 〜 <206> アヴリル・ラヴィーン <207> ルチオ・バティスティ <208> ミーナ

P1010034.JPG
1972年の7月までイタリアで1位だったルチオ・バティスティのシングル「三月の庭」とジャケ違いの日本盤LP
7’single of Lucio Battisti / I Giardini di marzo, diff. jacket of LP Umanamente uomo : il sogno made in Japan with Obi
クリックすると画像が大きくなります(Please click the photograph)


<206> アヴリル・ラヴィーンAvril Lavigne / Girlfriend 2007年
<207> ルチオ・バティスティ Lucio Battisti / 三月の庭 I Giardini di marzo 1972年
<208> ミーナMina / 三月の庭I giardini di marzo 1975年



〜 ATOM 12・肉体の叛乱 〜



先週、全盲の弁護士の講演会の後に、ATOMに踊りに行きました。


Club ATOM Shibuya, Tokyo HP
http://clubatom.com/event-report/


  元気な若者が一人で飛び跳ねるように踊っています。
  若さはいいなあと思いながら、私も踊り始めました。
  彼がずっと同じステップなので私は対照的に曲ごとにどんどんステップを変えます。

  今日は、アヴリル・ラヴィーンのライブ映像がバックに流れていました。
  アヴリル・ラヴィーンやバックダンサーの振りを真似しました。
  いろんなバリエーションのダンスが万華鏡のように即興で作れます。


アヴリル・ラヴィーンAvril Lavigne - Girlfriend
http://www.youtube.com/watch?v=RDlAQciI4LU&feature=channel





  今回は、今まで以上にギャラリーの反応が大きくて楽しかったです。
  何人かが近づいて来た。

  「おもしろい。俺が見てやるよ。」と言わんばかりに、外国人の男が目の前に腕を組んで私を見に来ました。

  「いらっしゃいませ。じゃあ、せっかくですから日本で生まれた暗黒舞踏をお見せしましょう。」
  禁じ手の暗黒舞踏を今日は堂々とクラブでやってみることにしました。


暗黒舞踏 wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E8%88%9E%E8%B8%8F
今や舞踏は、海外では歌舞伎のように高く評価されています。
時代は変わったものです。

Butoh  wikipedia in English
http://en.wikipedia.org/wiki/Butoh

慶應義塾大学アート・センター「土方巽アーカイヴ」
http://www.art-c.keio.ac.jp/archive/hijikata/


土方巽 暗黒舞踏リサイタル「肉体の叛乱」
Hijikata Tatsumi /Dance Butoh ”Physical revolt” 1968年 
http://www.youtube.com/watch?v=dANmcbepNdY&feature=related
2:10〜 空中に吊り上げられる伝説の「肉体の叛乱」ラストシーン。
3:10〜 高校生のとき、この人に暗黒舞踏を習いました。この人は「肉体の叛乱」ラストシーンを見てショックを受けたとのこと。
昔は、今のようにあちこちにHiphopスクールなどなくて、バレエ以外でダンスを習おうとしたら暗黒舞踏しかなかった。
今の高校生はいいなあ。






  これから私は、日本の暗黒舞踏Black-danceを、黒人の作ったBlack-music − Soul, Funk, Hiphop,House,Electroに結び付けて、まったく新しいダンスを創造していきたいと思います。


  5階のフロアーではずっとアヴリル・ラヴィーンとバックダンサーが映っていました。
  暗黒舞踏を切り上げて普通のクラブダンスに戻ります。
  アヴリル・ラヴィーンは、可愛い女の子でした。


アヴリル・ラヴィーンAvril Lavigne - Complicated
http://www.youtube.com/watch?v=3O2cADxdFXE&feature=related






〜 七月の庭 〜



 「肉体の叛乱」のダンスの夜が明けて、日曜は癒しの音楽を。


  ルチオ・バティスティ Lucio Battistiは日本では知られていませんが、イタリアでは神格化されたシンガーソングライターです。
  作曲家としてヴィヴァルディVivaldiぐらい偉大かもしれません。


Lucio Battisti  wikipedia
http://it.wikipedia.org/wiki/Lucio_Battisti

  三月の庭 I Giardini di marzoは、1972年の5月27日から7月8日までイタリアのヒットチャートで1位でした。


ルチオ・バティスティ Lucio Battisti / 三月の庭 I Giardini di marzo(作詞:モゴールMogol)
http://www.youtube.com/watch?v=6Z-i0HwgOZA
Gianpiero Reverberiのストリングスアレンジが美しい。このオーケストラを多用した音楽は、イタリアでシンフォニック・ポップと言われて一時代を築きました。

    (2:12〜2:52の訳詞)
    無限の空と無限の愛がある
    そして再び、再び愛が、君への愛が
    蒼い川、丘、そして草原
    それは僕の悲しみが優しく包まれるところ
    世界は僕の心の中に宇宙をみつけた
    しかし、僕にはまだ生きていく勇気がない



CDルチオ・バティスティ / 人間の夢
捨て曲なしの最高傑作。1972年6月から12月までイタリアで、ミーナやELPと競いながら断続的に1位を続けました。




さらに強力なミーナの熱唱ヴァージョンを

ミーナMina / 三月の庭I giardini di marzo 1975年
http://www.youtube.com/watch?v=drAnnrfXe4c




2010年06月13日

〜 ソウル・パワー Soul Power 〜 キンシャサの奇跡 〜  渋谷ELF 〜

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12インチシングル12“singleSoul Powerとソウル・パワー Soul Powerのチラシ、チケット


今日の1曲 
<197> ジェームス・ブラウンJames Brown / ソウル・パワーSoul Power 
<198> B.B. King / Blues Boys Tune
<199> マイケル・ジャクソンMichael Jackson / ロック・ウィズ・ユー ROCK WITH YOU
<200> ジャクソンJackson5/ ABC




〜 ソウル・パワー Soul Power 〜




  1974年、キンシャサ/ザイールで、モハメド・アリとジョージ・フォアマンの歴史的試合に先駆け開催された伝説的音楽イベント「ザイール74」が映画化されたので見に行きました。
  ジェームス・ブラウン、BBキング、ファニア・オール・スターズ、スピナーズ、クルセイダーズ、ビル・ウィザース、キューバのセリア・クルース、南アフリカのミリアム・マケバなどそうそうたる出演陣によって行われた黒人の「ウッドストック」とも言われたイベントです。

In 1974, legendary music event "Zaire 74" was held before a historic match of Muhammad Ali and George Foreman. I watched the movie of the event.


映画「ソウルパワーSoul Power」公式サイト HP
http://www.uplink.co.jp/soulpower/


映画「ソウルパワーSoul Power」レビュー
http://www.webdice.jp/dice/detail/2444/


  ジェームス・ブラウンは、生前、1992年の横浜アリーナと武道館に2回見ました。
  今回は最前列の真ん中で、JBを目撃するぞと意気込んで出陣です。


  オープニングは、JBのSOUL POWER。
  大音量大画面で、全盛期のJBが迫ってくる。
  まさにSOUL POWER.


James Brown / Get Involved & Soul Power LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=mHYnW8njGis&feature=related
1971年ごろの全盛期のライブ・エンディングの最強メドレー。
ソウルパワーSoul Powerは1:35から。


ラストにSoul Powerが炸裂する名盤。




  B.B. Kingのギターもすばらしい。一音一音から、ブルースが伝わってくる。
  山口冨士夫を初めて見たときのような感動を覚えました。

B.B. King / Blues Boys Tune
http://www.youtube.com/watch?v=4Ny5ajCn0xw&feature=related





  「スラムの兄弟たちに俺が勇気を与えるんだ」
  途中の、モハメド・アリの人種差別に関する言葉の数々も素晴らしかった。
  
  モハメド・アリがJBに「踊りたくてたまらないよ」と話すシーンにゾクゾクしました。
  JBもボクサーでした。

  映画のエンディングも大画面でJBが暴れまくる。
  山下達郎が、会場のベトナムの米軍兵たちが恐ろしい雰囲気だったという1974年の初来日と同じ頃のライブと思うと興奮しました。
  会場にいるつもりで座って踊りまくった。


パンフレットよりJBの熱演
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  最後の曲は、JBの黒人賛歌です。

James Brown / Say it loud I'm black and I'm proud
http://www.youtube.com/watch?v=2VRSAVDlpDI

  JBは最後にこう言います。
  「外に出て自分に向かってこう言ってほしい。『自分は人間なんだ!』 と」

JB says in this way last.
Go out. I want you to say to yourself in this way,“I’m a human being!”






〜 キンシャサの奇跡 〜



モハメド・アリVS ジョージ・フォアマン キンシャサの奇跡
Muhammad Ali vs George Foreman.
http://www.youtube.com/watch?v=doM5CblaXto
「象をも倒す」フォアマンのパンチの威力を、モハメド・アリは「ロープ・ア・ドープ作戦」で封じた。
敗れたフォアマンは、この後、宣教師になりました。


モハメド・アリVS ジョージ・フォアマンを追った映画





〜 渋谷ELF 〜



  「ソウル・パワー」を見た足で、渋谷の新しいクラブELFに直行。
  ALL MIXらしい。カンチュウハイをあおって、突撃です。
  場所は、NUTSがあったところです。
  NUTSがなくなってがっかりしていたので、嬉しいです。


I go directly to new club ELF of Shibuya Tokyo, after having watched movie Soul power.


渋谷 ELF  HP
http://club-elf.jp/index.html



  予想通り、早い時間なのでお客さんはゼロ。
  私は、音さえあれば構わないので踊る。
  「ソウル・パワー SOUL POWER」を見た後なので、気合が入っています。

  はじめはディスコクラシック。

  Michael Jacksonはやはりいいですね。ドナ・サマーDonna Summer、シックもかかりました。

マイケル・ジャクソンMichael Jackson / ロック・ウィズ・ユー ROCK WITH YOU 
http://www.youtube.com/watch?v=s28zk8NuZ-g&feature=related





  しばらく、R&B、ヒップホップのまったりした雰囲気。

  どんどんリズムが変わる。

ハウス
ラテンハウスが一番複雑でぶっ飛べる。上村愛ちゃんのスキー競技のコブみたいな感じです。
トランス?
ジャクソンズ
アフリカン
レゲエ


  「ソウル・パワー SOUL POWER」で再認識したが、これらのルーツは、すべてアフリカなのだ。
  波が来るのを待つサーファーのように、スピーカーの前で音をキャッチする。
  10種類のリズムがあり、ロッキングでもバレエでも20種類のフリがあるとすると、それだけで10×20=200種類のダンスを即興で創造できる。

  2時間ノンストップで、充実したリズム取りの訓練ができました。
  完全にへとへと。近くに来たギャルにも声をかけられない。駄目なおじさんです。


  最後に、今日の1曲200曲目として、元気のでるジャクソンJackson5です。

ジャクソンJackson5/ ABC
http://www.youtube.com/watch?v=jMhKXWvAJoo