2008年06月03日

今日の1曲 A 加橋かつみ

A加橋かつみ/愛の言葉(作詞/加橋かつみ 作曲/J,C,Petit)1969年
 
 ザ・タイガースを1969年に脱退した加橋かつみが、当時としては画期的なパリで録音したLP「加橋かつみ・パリ1969」の中の1曲。この作品は全曲素晴らしいです。魂がこもっています。40年近く経っても色褪せることはないでしょう。一時CDに高値がついていましたが、現在紙ジャケで再発されています。ビートルズのホワイトアルバムの影響であろう白いジャケットの内側の写真はまさに1969年、フラワーチルドレン。 
 
「愛の言葉」は太田裕美の名曲「雨だれ」のように静かなピアノによる序奏から始まります。フランスの名匠J,C,Petit編曲によるオーケストラが優しく歌を盛り上げていきます。
 太田裕美はタイガースに憧れて芸能界に入ったとのことですが、私的には日本でハイトーンのボーカルの男女の双璧として、加橋かつみと太田裕美を挙げたいと思います。
 
「愛の言葉」を聴くと加橋かつみと六本木の道端で偶然出会った夏の日のことを思い出します。







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