2015年04月25日

翼をください 〜 川で発声練習

P1010002.JPG
川に行って歌の練習をしてみました。気持ちいい。釣り師には迷惑?すごく気になった。


今日の1曲
 赤い鳥 / 翼をください 1971年





 カラオケの練習も1か月以上かかって音程が安定してきたが、まだとちる。
 それがやっと。とても山下達郎には太刀打ちできないことがわかってきた。
 山下達郎28歳の150キロのストレートを打ち返すという夢は潰えそうです。

 先日、日本一の歌手とはどんなものかと美空ひばりのビデオを見ていて、1曲の中で5人が歌うように音色を変えているのを見てたまげました。
 翌日、宝塚のトップスターの歌を聴いて、美空ひばりの凄さがわかりました。

 宝塚のトップスターであれば、歌も日本でトップレベルなはずなのに、美空ひばりの後に聴くと、平凡に聞こえて霞んでしまう。宝塚でものすごい訓練を受けた人たちによる到達点より、美空ひばりの天性の歌は遥かに上を行っていたのです。





 そこで、自分に置き換えてみると、自分がいかに訓練して努力しても限界があるということを、美空ひばりから客観的に認識することができました。
 自分は自分のこの声と付き合っていくしかないんだという境地になりました。

 そうなると、今までは魅力のない聞きたくない声だった自分の歌が好きになってきた。自分の歌を録音して聴くのが楽しくなってきた。ちょっと声に強弱をつけたりするだけで、曲に変化が生じるのが実におもしろくなってきました。

 歌の先生からは、声を響かせることと、Sing like talkingということを課題に言われています。そこで、お手本になる歌はないかと探していたら、赤い鳥の名曲「翼をください」に当たりました。赤い鳥とか「5つの赤い風船」は、昔左翼系なのかと勘違いしていた。





赤い鳥 WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%84%E9%B3%A5_(%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97)


 「翼をください」のいろいろなヴァージョンが素晴らしい。 一貫して、山本潤子さんのボーカルがぶれていません。でも一番すごいのは1971年のオリジナル。
 ボーカルのハーモニーが重くてかっこいい。


山本潤子ソロ 卒業写真、翼をください
https://www.youtube.com/watch?v=c1vTp00DrUU


赤い鳥 - 翼をください アコースティックヴァージョン
https://www.youtube.com/watch?v=pWgsjRfKHnQ
ハーモニーが一番わかりやすい。


赤い鳥 - 翼をください ソフトロックヴァージョン
https://www.youtube.com/watch?v=-19v7v-i0pU


赤い鳥 - 翼をください ハードロックヴァージョン
https://www.youtube.com/watch?v=la35ph4gpuA
ドラムが村上ポンタ秀一

BABYMETAL - 翼をください
https://www.youtube.com/watch?v=p8NAJKemFXk





 今日は、気分を変えて、カラオケボックスではなく、初めて川に行って歌ってみることにしました。人に聞かれると恥ずかしいので、なるべく人のいないところに行って大声で歌うと、実に気持ちがいい。

 たまに人が通ると、人に聴かれているという緊張感があって新鮮です。
 もともと、駅前で津軽三味線に合わせて踊ったり大道芸人的気質があるので、
病みつきになりそうです。

 川の向こう岸ではサックスを練習している人がいて、妙な連帯感を感じました。
 釣りをやっているおじさんや子供たちに、私の歌のために気が散ったり、魚が逃げたりして迷惑になっていないかが気になりました。





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