2015年04月01日

日進月歩 〜 時の流れに

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ダリダのカセットテープ。「時の流れに」はB面の1曲目


 ダリダDalida – 時の流れにAvec le temps
 Patty Pravo - 時の流れにCol tempo 1971
 Léo Ferré - 時の流れにavec le temps 1971





 日曜はカラオケで5回、家で20回同じ歌を歌いました。毎日家で10回は歌うようにしています。3月9日の録音から比べると、音程が安定してきた実感があります。
 練習あるのみです。

 山下達郎ばかり練習してますが、5日ぶりにMISIAの歌を歌ったら、前より高音が楽に出て驚きました。頑張るほど効果が出るのでやりがいがあります。
 日進月歩です。

 とはいっても、歌をかじってみて改めて認識するのはプロの歌手の凄さ。よく考えれば、日本でプロの歌手で成功するというのは1億人の中の数百人しかいない。
 5万人のスタジアムの中で1人にも満たない確率です。

 いいなあと思える歌手は、もって生まれた声帯からして他の人と全然違う。
 最初から勝負は決まっている感じです。
 そこで、ダリダを再び聞きたくなりました。 





どんどん凄くなっていくダリダのホームページ
http://dalida.com/
日本盤ディスコグラフィーも前より増えている。日本で見たことのないものもかなりある。


 ダリダはフランスで最も影響を与えた女性と言われています。
 ダリダは歌の麻酔薬という感じで、
 歌のメロトロンと呼びたくなります。


King Crimson - In The Wake Of Poseidon
https://www.youtube.com/watch?v=HO8n5gmk0nU
メロトロンと言えばこの曲。


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「時の流れに」は日本語盤「18歳の夏(後に「18歳の彼」に変更)」のB面


 時の流れにAvec le tempsはダリダの後期の代表曲。
 

ダリダDalida – 時の流れにAvec le temps
https://www.youtube.com/watch?v=zFFlcdfO7wQ
フランス語の響きと相まって、別世界に連れていかれる。

ダリダDalida – 時の流れにAvec le temps カラー
https://www.youtube.com/watch?v=oqFK-2X0xsc

DALIDA - Avec le temps (Palais des Sports '80)
https://www.youtube.com/watch?v=ln5ymUNZFWA

Dalida - 時の流れにCol tempo
https://www.youtube.com/watch?v=S8UfJfX4s0w
イタリア語


P1010011.JPG
イタリアでも「Col Tempo」はシングルのB面


 イタリアのPatty Pravoも1971年にCol tempoを歌っています。
 ダンスクイーンから本格派歌手に転身したころ。
 声が低いこともあって、本家よりも荘重になっています。

Patty Pravo - 時の流れにCol tempo 1971
https://www.youtube.com/watch?v=iUx6no1viZE

Patty Pravo - Col tempo 1994 Live
https://www.youtube.com/watch?v=Vvsg_NmRkR8

Dalida Incontra Patty Pravo
https://www.youtube.com/watch?v=___kkknrG9s
1968年ごろDalidaがPatty Pravoとイタリアで共演





 最後はご本家、作者のレオ・フェレ。
 レオ・フェレが、ダリダに「もう、avec le tempsを歌ってもいいと思う」と許可を出したといわれています。

Léo Ferré - 時の流れにavec le temps
https://www.youtube.com/watch?v=aiXcUTTLud4
目でも歌う。歌は口だけで歌うものではないことを教えてくれる。





posted by カンカン at 10:49| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | シャンソン〜70年代フレンチポップス French Pops | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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