2013年11月09日

ビート天国〜音楽治療〜鬼神のドラム・早稲田祭

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早稲田祭のパンフレット


今日の1曲
  James Brown / ビート天国Let yourself go〜There was a time
Marvin Gaye with Tammi Terrell / You're all I need to get by
 U2 / New years day
 David Bowie / Life On Mars
ボブ・マーレイ/ Get Up Stand Up
 Protest The Hero / Bloodmeat
 ピチカート・ファイブPIZZICATO FIVE / 東京は夜の七時
 J.A.シーザー / 大鳥が来る日
 King Crimson / Starless

 相変わらず、体調は不調ですが、スランプや怪我を克服したスケートの浅田、高橋、織田選手などをテレビで見ました。自分も頑張ろうと思いました。父もテレビで刺激を受けて、今日は積極的にリハビリをしました。

 先週、日本で一番バンドの数が多いと思われる早稲田祭に行きました。20年以上前から早稲田祭にときどき通っていました。去年は最後の1時間ぐらいしか行けなかったので、今回は午前から行きました。

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James Brown / ビート天国Let yourself go

 さっそく、Black music専門サークルのNaleioに行きました。20年以上前は、隅の小さな部屋だったので倍以上の大きさの部屋です。1日中、黒人音楽ばかり生で聞けるという、まさに「ビート天国」

James Brown / ビート天国Let yourself 〜There was a time
http://www.youtube.com/watch?v=FPA6x78xSKM
20年以上前も、NaleioはJBのコピーを演奏していた。今は、女性のドラム、ベースも上手くなって驚く。毎日のように電車で聞いてるJBのカセットにも入っている。すっかり、テープが伸びた。



 入り口にもJames Brownの写真が貼ってあります。さっそく、気合を入れて踊りまくりました。1バンド4曲聴いた段階で汗だく。体と心の不調を音楽の力で吹き飛ばしたいという治療の目的もあり必死でした。

 3つめのバンドが強力なファンク曲でグルーブをかけてきたので、こちらも全力疾走で踊りました。ついに息切れ。体育会の世界です。帰るときにサークルの女の子が声をかけてくれたので挨拶して部屋を出ました。

Marvin Gaye with Tammi Terrell / You're all I need to get by
http://www.youtube.com/watch?v=gdqtmnd2T0U
史上最高のデュエットのひとつ。二人は天国で一緒に歌っているだろう。



U2 / New years day
http://www.youtube.com/watch?v=vdLuk2Agamk
コピー中心のロックサークルでU2を聞きました。キーボードの音色もビートも本物に近くて、U2を生で見ているような感動を覚えました。




David Bowie / Life On Mars
http://www.youtube.com/watch?v=ueUOTImKp0k
同じサークルでデビッド・ボウイの曲も初めて生で聴きました。



 やはり20年前から知っている「くされ縁」というパンクなどが中心のサークルに行きました。昔は、ドラムレスのノイズなども演奏していました。
 ここも楽しみにしていました。

 すさまじいビートのパンクを演奏しています。思わず「上等じゃねえか」という本気モードのテンションで、最前列に行って踊りまくりました。女性ボーカルのMCは「複雑な曲ですみません」と言ってましたが、私はこういうのは大歓迎です!

 昔の単純なパンクと違って、ファンクになったり1曲の中でビートがどんどん変化する。これも「ビート天国」。あの踊りまくってるおじさんは何だと思われたでしょう。出るときに「今のバンドは何ですか?」と教えてもらいました。

Protest The Hero / Bloodmeat
http://www.youtube.com/watch?v=rhMfz4HrcEA
ライブで知った新しいバンドの収穫。プログレッシブ・メタルなどいろいろな要素が複合したバンドらしい。

カナダで1位になったというアルバム。



Bob Marley / Get Up Stand Up
http://www.youtube.com/watch?v=JuMlHdxiIZ8
FunkやPunkの合間に、レゲエや中南米音楽研究会のまったりした音楽を聞きました。リズムが心地よかったです。




 1990年代に「渋谷系」の代表として一世を風靡したピチカート・ファイブのコピーバンドもありました。ボーカルの女の子は野宮真貴みたいにキュートで、バンドの演奏もグルーブがあって良かったです。

ピチカート・ファイブPIZZICATO FIVE / 東京は夜の七時
http://www.youtube.com/watch?v=FYJzoMOW0JM

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ピチカート・ファイブのコピーバンド

 モダンジャズとプログレッシブロックのサークルにも行きました。J.A.シーザーのコピーバンドがあって驚きました。聴けたのは最後の曲「大鳥」だけでしたが、生で聞くシーザーの世界は迫力がありました。

J.A.シーザー / 大鳥が来る日 ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=szTk5oEn1Ss
ちょうど当日のライブがUPされていました。現場のドラムはこの数倍凄く感じた。ライブで一番臨場感を味わえるのはドラムとベースかもしれない。

武満徹も評価していたという


 5時がラストの早稲田祭で最後に聞いたのはKing Crimsonのコピーバンド。In The Court Of The Crimson Kingが生で聞ける日が来るとは! もちろんメロトロンではありませんでしたが、感動しました。

King Crimson - In The Court Of The Crimson King live
http://www.youtube.com/watch?v=mTjU71sdFqI
Steve Hackett - Ian Mcdonald - John Wetton



 Great Deceiverに続いて、RedからStarless。
この曲は最初のメロトロンのところしか聴いたことがなく、最後まで聞くのは初めての体験でした。

 このバンドのドラムが鬼神のように打ちまくるので圧倒されました。Starlessもライブで聴いたらこんなに凄かったのかと認識を改められました。外はもう日が暮れていました。圧倒されたため事務所には寄らずに家路につきました。

King Crimson live 1974 - Starless
http://www.youtube.com/watch?v=Mb8qTbqGKZ8




posted by カンカン at 22:14| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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