2013年08月10日

真夏の夜の夢 〜 Aerosonic エアロスミスAerosmith & B’z ・職人の技・@ QVCマリンフィールド

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会場の千葉マリンスタジアム

B’z / ウルトラ・ソウル
Beatles / Revolution 1968年
 Beatles / Come Together 1969年
 Aerosmith / Walk this way
 Aerosmith / Dream on
 Muddy Waters / Rollin’ Stone

Aerosmithの日本への思いを詰めたDVD


Aerosonic

 エアロスミスAerosmithがトリで、B‘zと共演する千葉マリンスタジアムのAerosonicに行ってきました。両者とも見るのは初めてです野球
 Aerosmithは2曲しか知らないですし、B‘zも3曲しか知りません。

Aerosmith / Walk this way
http://www.youtube.com/watch?v=bKttENbsoyk

 それでも行こうと思ったのは、「えいちゃん」矢沢永吉が、昨年NHKで「たとえばAerosmithは十分、金は持っているはず。それでもあの年齢で続けているのは、やらないと生きていけないからだと思いますよ」と発言していたためです。

 あの「えいちゃん」もAerosmithに注目しているのかと。




侠気

 あとAerosmithのファンというB‘zの侠気です。Aerosmith単独では球場は埋まらないので、B’zとセットで、タイトルはAerosmithを立てAerosonicに。以前B‘zが、普段からライブのため節制しているNHKの番組も見て気になっていました。

Aerosmith - Live in Japan - Full Concert 2002
http://www.youtube.com/watch?v=1MOLmFB_waM
2002年の東京スタジアムでのライブ。このときもAerosmithとB‘zが共演。

 当日は、仕事のことで、自己嫌悪に陥ってしまいました。霞ヶ関から缶チューハイを煽り、海浜幕張駅でもチュウハイを購入。タクシーで球場に到着車(セダン)オープンスタジアムは初体験なのでワクワクです。チケットはオールスタンディングのアリーナ券。

 入場の際、飲み物持込禁止ですと言われたので、その場でチューハイを一気飲みしました。いざ場内へ突撃パンチスタジアムの地面は人工芝なのか、踊れるのか不安がありましたが、グラウンドが、ぶよぶよしたマットで覆われていてちょっと困りました。



 もう少し前に行くと固い素材に変わって万々歳ぴかぴか(新しい)これで踊れます。B‘zの稲葉さんも「体を動かしてください!」と言っています。稲葉さんは、金八先生に憧れて大学時代は学校の教師を目指していただけあって、前向きな詞を球場で聞くのは心地よいです。
 
 仕事のため45分ぐらい遅れて会場に入ったのでB‘zを聞けたのは30分強でしたが、気持ちよく踊れました。MCで「B’zは25周年ですが、今日は尊敬する大先輩と共演できて、まだこれからだと思います」というAerosmithへのリスペクトが表されました。

B’z / ウルトラ・ソウル
http://www.youtube.com/watch?v=LGV8Gv3wUHQ

 最後は「ウルトラ・ソウル」。自分は、今まで「ウルトラ・ショック」だと思っていました。「ウルトラ・ソウル」の「ル」ではなく、その1拍後にジャンプするのがポイントです。「ゼロ」「愛のままに」を聞けなかったのは残念でしたが、気持ちのよいB‘zライブでした晴れ

Aerosmithのとき、1曲B’zが飛び入り。稲葉さんが「Aerosmithスゲー!」と叫んでました。


人間サウナ

 期待していたとおり、休憩時間に前方にいたB‘zファンがトイレ等に行くのを見計らって、Aerosmithファンが前に押し寄せます。私も波に乗って前方へ進撃。ステージから30mぐらいから15mぐらいの所まで来ました。人間サウナ。異常な暑さですちっ(怒った顔)

 この暑さを少しでも忘れさせてくれたのが、ライブの前のSEです。その中でわかった曲はBeatlesのRevolution。これを聞けただけでも嬉しくなりました。ポールではなく、ジョンの曲というのもAerosmithの別の側面を見た感じがして嬉しいところですわーい(嬉しい顔)

Beatles / Revolution
http://www.youtube.com/watch?v=KrkwgTBrW78



 直前には純粋なHIPHOPもかかりました。
 Aerosmithが黒人音楽にも精通していることが伺えます。
 RUN-DMC は Walk This Wayをサンプリングしています音楽

 暗転して、いよいよスタート。かっこいい。スティーヴン・タイラーはJames Brownからも影響を受けています。JBのような動きはありませんが、ロックスターとしての貫禄が十分です。前方15mほどの花道の所で歌っているのが見えます手(チョキ)

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 ロックコンサートに来たぞという感じです。B‘zファンもAerosmithのライブで乗っているようです。スタンドもほぼ満席状態です。知らない曲ばかりでも、実に乗りがいい。そろそろ自分も踊りたくなってきたので、後方のスペースのある所に移動しました猫

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ビート天国 Rhythm-Nation

 Aerosmithで踊ると実に気持ちがいい。Aerosmithは普通ハードロックに分類されます。しかし、彼らのはロックの仮面をつけたFunkでした。知らない曲ばかり続くのに、後ろ乗りや前乗りのリズム、スピードの緩急をつけるので、全く飽きませんダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

 JBの曲の邦題ではありませんがビート天国の状態です。
 ハウス、JBのステップ、HIPHOPなどやりたい放題で踊れます。
 これだけ踊りまくってるのは球場で私だけでしょうむかっ(怒り)グッド(上向き矢印)

 SEでのRevolutionに次いで、今度はBeatlesのCome Togetherのライブ。
 嬉しくなりました。本当にAerosmithはBeatlesが好きなのでしょう黒ハート
 ファンの中に入って歌っています。

Aerosmith / Come Together
http://www.youtube.com/watch?v=QeTK6hH5Ygw



 知っている曲の1曲目、Walk This Wayが始まりました。ここまで、知らない曲ばかりでしたが、ここまでその構成力で全く飽きることがありませんでした。
 まさに職人の技右斜め上

RUN-DMC / Walk This Way
http://www.youtube.com/watch?v=4B_UYYPb-Gk

 アンコールはDREAM ON。
 知っている曲の2曲目。名曲。スティーブン・タイラーのピアノの弾き語り。
 ジョーペリーがピアノの上に立ってギターソロ。絵になります。


年をとってからのほうが声が出ているというスティーブン・タイラー



AEROSMITH - DREAM ON
http://www.youtube.com/watch?v=hHRNSeuvzlM
メロトロンを使用していることに初めて気がついた。初期Rare Birdを思わせるバラード。

AEROSMITH - DREAM ON LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=92SIK4O2UD0

 場内が明るくなり終演。黒人ブルースの巨人Muddy Watersの Rollin' Stoneが聞こえてきました。 Aerosmithのルーツがブルース、Beatles、Rolling Stonesであり、その歴史の中に自分達がいることを満天下に伝えました時計

Muddy Waters - Rollin' Stone
http://www.youtube.com/watch?v=4T2hygHu8CI

 Tシャツがドシャ降りの雨のように濡れてしまいました。「滝のように濡れてますね」と声をかけられました。スティーブン・タイラーとたいまん勝負のつもりで、彼の数倍のスピードで踊りました。真夏の夜の夢を終え、2時間かけて自宅に帰りました電車

 今回のライブが、8月6日と9日の間にあったことを改めて知りました。Aerosmithはどのような思いでライブをしていたのでしょうか。スティーブン・タイラーはイタリア系アメリカ人で、ユダヤ、インディアンの血も流れていると知りました。




posted by カンカン at 00:13| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカンポップス American Rock & Pops | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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