2013年03月23日

タルカス〜キース・エマーソン来場・握手・サイン〜わが心ここにあらず

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かつて日本を代表した音楽雑誌「MUSIC LIFE」1974年1月号付録「1974年カレンダー」キース・エマーソン、ロバートプラント
小学校のころからのヒーローKeith Emerson


今日の1曲
 エマーソン・レイク&パーマーEmerson, Lake & Palmer
      / タルカスTarkus 1971年LP英1位
 Emerson, Lake & Palmer / Tarkus 平清盛ヴァージョン

 20日に吉松隆の還暦コンサートに行きました。数年前ELP(エマーソン・レイク&パーマー)のタルカスをクラシックに編曲され、クラシックの作曲家にもプログレッシブロックのファンがいたのかと感激しました。今回も最後の曲がタルカスです。


吉松隆著作本、本人の絵手紙と直筆サイン、チラシ
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 朝、ネットを見て「キース・エマーソン来場」というニュースを知りました。中学時代からの神様のようなミュージシャンです。私は仰天して、大慌てでファンレターとプレゼントを作成。ELPはマイケルジャクソンのように後楽園でもライブをしました。

 昔、2つしかなかった音楽雑誌の一つMUSIC LIFE。その1975年1月号の人気投票でEmerson, Lake & Palmerは、グループ、ベース、ドラムス、キーボードの部門で1位、男性ボーカルでグレッグレイクがロバートプラントについで2位になっています。



 キース・エマーソンの音楽的功績はクラシックとロックを融合させたことと、シンセサイザーを普及させたことです。プログレッシブロックと呼ばれましたが、5年前のブログでそのことを触れましたので、若い方は参考にしてください。

「クラシカルロック」本ブログタイトルのグループLe OrmeもELPの影響を受けた
http://soleluna.seesaa.net/article/107966115.html

【コンサートレポート】吉松隆 還暦コンサート、超満員のオペラシティから大歓声
http://www.barks.jp/news/?id=1000088557&page=2

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キース・エマーソンのサイン(吉松隆コンサートパンフ)

 コンサートの第1部が終わると、私の左後ろにキース・エマーソンが吉松隆と一緒に座っているのが見えました。私はパニック状態。同僚に「いうなればダイアナ・ロスが後ろにいるのと同じです」と言って立ち上がり、エマーソンの後を追いました。

 ロビーに行くとエマーソンは数人と話しています。するとやはりELPファンとおぼしき男性が話しかけて握手しています。私は「この機会を逃してはならない」と決意を固め、キース・エマーソンに挨拶して握手してもらいました!



 キース・エマーソンが同じ会場にいるという事実に驚きましたが、握手までしてもらって昇天。しばらく、わが心ここにあらずという感じです。「もう一度追いかけてきます」と同僚に話し、ロビーに向かいました。ファンがサインをもらっています。

 そのとき2部開演のベルが鳴ってしまいました。私は、すがるように平身低頭でキース・エマーソンにサインをもらいました。もし、クラシックのコンサートでなくELPのライブだったら、ファンが多すぎてサインなどもらえなかったでしょう。
 
Emerson, Lake & Palmer / Tarkus
http://www.youtube.com/watch?v=YJINce7l3P4

Emerson, Lake & Palmer / Tarkus 後楽園球場ライブ1972
http://www.youtube.com/watch?v=2kq0rwgr0Ss



 いよいよ第3部でクラシック版タルカスです。タルカスが平清盛で使われていたということを初めて知りました。たまに左後方のキース・エマーソンを見ると、腕を組んで真剣に聞いています。

 指揮者が力を込めて最後のタクトを振り終わると万雷の歓声と拍手。指揮者が吉松、エマーソン両氏を舞台に呼んで、会場もスタンディングオベーションで二人を称えました。クラシックコンサートとは思えない盛り上がりで3時間のコンサートは終わりました。

Emerson, Lake & Palmer / Tarkus 平清盛ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=81JaE2SDWe0



ELP (tribute) - Tarkus
http://www.youtube.com/watch?v=32lctLPWK64

EL&P TARKUS by DREAMATONE
http://www.youtube.com/watch?v=wALfEsVIwyI

吹奏楽ヴァージョン



posted by カンカン at 13:14| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | イギリスのロック British Rock & Pops  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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