2013年02月07日

歩け!歩け!歩け!〜音楽の力

P1010064.JPG
2月7日夜の残雪


今日の1曲
 JAMES BROWN / It's A Man's World,
     Soul Power, & Get Up Get Into It 1971年イタリアRAI放送
Beck Bogert & Appice / Superstition 1973年


 7日は積雪5センチの予報だったので、1月14日のようになることを覚悟して原付でなく徒歩で出勤。帰宅は終バスに間に合わず、40分かけて二つの山を越えて歩いて12時に帰宅しました。

 その間、カセットでイヤホンを忘れたので音を出して歩きながら、お馴染みのJBのSoul Power, & Get Up Get Into Itを聞きました。
 @オリジナル、Aアポロライブ、Bオランピアライブの順で聞いて気合を入れました。

オリジナルSoul Power, & Get Up Get Into It収録


 今日、James Brownのイタリアの女王ミーナMinaの番組Teatro10での奇跡の完全版映像を発見! Teatro10ではLucio BattistiやライバルMilvaとの競演以外にもPFM、Deliriumというプログレバンドを同時に出すなどMinaは常に先鋭的でした。

 これはJames Brownのイタリア初出演。主役ミーナ以上にTeatro10史上最高の盛り上がり。アメリカ以外で1971年当時、黒人ソウルを評価してこれだけ大々的にテレビで出したのは、フランスパリのオランピア劇場のJBの映像ぐらいでしょう。

1970年New Yorkの黒人の殿堂アポロ劇場でのライブ。


 前回も紹介したMinaは自分のPDUレーベルからTangerine Dream、Ash Ra Tempelなどエレクトロニクスを74年から発売。このエレクトロニクスとJBが混ざると現代のトランスなどのダンスミュージックにつながるわけで、Minaは本当の先覚者でした。

JAMES BROWN / Sex Machine, It's A Man's World, Soul Power, & Get Up Get Into It
http://www.youtube.com/watch?v=TZYp1zwDiY0
予想外の断絶7:50〜、切り裂くチェンジの9:45〜、怒涛の12:30~など軍隊以上の統制だったというJBの指揮とJBsに着目。10:00のSoul Powerへのチェンジには鳥肌が立つ。Bassブーツィー・コリンズの史上最強メンバー。

1971年オランピア劇場。イタリアと合わせて早く正規に映像化DVD販売してほしい。


 JBばかりでは芸がないので、久々のBeck Bogert & Appiceです。リズムが重い!後ろに後ろに引きずられるようなBassとDrumは、さながら雪道の雪中行軍という感じ。
 かっこいいので、これも挙げることにしました。

Beck Bogert & Appice / Superstition
http://www.youtube.com/watch?v=uS3XJQA6voE&list=AL94UKMTqg-9BuTRFn-iyl7mpDtD3Dsxds

Superstition_BBA Live In Japan
http://www.youtube.com/watch?v=ZlpDgKNBVF8
小学生のとき「買って損した」と思った唯一のレコード。あの頃はビートルズのメロディーが一番。BassやDrumのリズムの重要性がよくわからなかった。



JB現存で最高のDVD。1968年ころ。早く1971年物も出して。

posted by カンカン at 19:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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