2012年11月11日

渋谷音楽祭 ゴスペル〜ラテンの哀愁 

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ラテンの哀愁 ウンベルト・バルサモUMBERTO BALSAMO / 青い天使L'ANGELO AZZURRO 


今日の1曲
 James Brown / Blues brothers 1980年
 ウンベルト・バルサモUMBERTO BALSAMO
    / 青い天使L'ANGELO AZZURRO 1977年イタリア6週間1位
 Umberto Balsamo  
    / Una Rosa Profumata 1977年イタリアLP6位


 肌寒くなってきました。
 先週は■氏に振り回されて、早稲田祭の楽しみが台無しに。
 今週は思いがけず、渋谷音楽祭というイベントに出会ってラッキーでした。

 いきなり聞こえてきたのはFunk系のリハーサル。
 ベースとドラムスが唸っています。
 大喜びで走って聞きに行きました。

渋谷音楽祭
http://shibuon.com/pdf/shibuon_program.pdf

 Funkと思ったらゴスペル(黒人のキリスト教音楽)。バッハのマタイ受難曲が重低音を基調とする和声でキリストを讃えるのに対して、アフリカ源流のリズムでキリストを熱狂的に賛美しています。渋谷の夜景を見ながら私も一人踊り狂わせていただきました。

James Brown / Blues brothers
http://www.youtube.com/watch?v=SZVhzVTBDvA
ゴスペルといえばこれ。JBが牧師を演ずる映画史上の名場面。



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平均年齢70歳のベテランの方たちによる心地よいラテンライブ

 仕事が終わって、まだやってないかなと再び立ち寄ったら、こんどは年配のラテンバンドのいい音が聞こえてきました。「50年前に私がまだ20歳のころ…」とのMCから70歳ぐらいの人たちです。ベテランなので音が繊細で癒されます。 
 
 早稲田出身の人も2人いるそうです。
 もしかすると、先週見た早稲田祭でスカをやっていた「中南米研究会」の先輩かもしれません。今、HIPHOPをやってる20歳の連中もいつか70歳になるんだなあ。

 キサス・キサスやベサメ・ムーチョのような中南米の音楽は、ほとんどが失恋の歌だそうです。明るいようで実は悲しみを秘めているのがラテン音楽の特徴のようです。そこで、今回はラテンを代表してイタリアのUMBERTO BALSAMOです。

UMBERTO BALSAMO / L'ANGELO AZZURRO
http://www.youtube.com/watch?v=e0P15dgdORc
彼の最大ヒット曲。LPのA面の2曲目。

Umberto Balsamo / Una Rosa Profumata
http://www.youtube.com/watch?v=jW4A_0-TbPA
L'ANGELO AZZURROの原曲と思われる悲しみを秘めたB面の終わりから2曲目の曲。




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