2012年05月20日

KARAを見た・KARASIA@代々木体育館〜至近距離5メートル

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5月のカレンダー

今日の1曲 
KARA ジャンピン
ニコル Beat it
ハラ LOVE
KARA Honey
KARA ウィンター・マジック
KARA  GO GO サマー!
KARA ジェットコースターラブ
KARA Rock U
 KARA 今、贈りたい「ありがとう」


 仕事は嫌なことが多い。
 一生懸命やるほど恨まれたりして、いい加減あほらしくもなります。
 そんな毎日ですが、ついに3ヶ月前にチケットをゲットしていたKARAのライブKARASIAに行くことができました。場所は6年前のアムロちゃんのライブ、映画ハゲタカのエキストラ出演以来の代々木体育館です。アムロちゃんのときは2階席でしたが今回はアリーナCセクション。Aでなくて残念でしたがアリーナなのでまあいいかと思いつつ、渋谷からチューハイを煽って突撃しました。

KARAと少女時代の歴史がわかる
http://www.youtube.com/watch?v=DrorblcVY-g&feature=related



 原宿から行列。アムロちゃんのときのお客さんは90%が女性で平均25歳、タイガースのときは95%が女性で平均60歳という感じでしたが、KARAは6割ぐらいが男性、私と同類のおやじもチラホラいます。おじさん一人の羞恥心も消え、自然体の心でいよいよアリーナに入ると、前方ステージからはかなり遠い。しかしそばに円形のステージがあって期待できます。
 隣の席にイケメンの長髪ヘビメタ少年が座って「やばいっすねー」と話しかけてきたので、私がヘビメタの話題を振ったら、すぐに仲良くなりました。「君のルックスならブレイクすんじゃないの?」「いえ、僕は演奏はしてないんですよ」。開演までKARAやヘビメタの話で盛り上がりました。KARAのサインも持っていて見せてもらいました。

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パンフレットとチケット、キーホルダー

 いよいよ開演。
 少年「やばいっすよー」おやじ「やばいねー」
 まずは、KARAの妹分というグループが出ました。KARAもこんな下積み時代があったんだなあ。 



 ついにKARAが登場。場内騒然。
 「やばい、やばいっすよー」「きちゃったねー」
 わー、かっこいいなー、ついに生KARAを見ることができました。


<当日のセットリスト順>
01.スピード アップ
02.ジャンピン
03.ドリーミンガール

スピード アップ
http://www.youtube.com/watch?v=0WpZB_ysJ4E

 2曲めは、いきなりジャンピン!!! 
 おいおいおい、これは終盤でやる曲じゃないの??? 一番聞きたかった曲がかかってしまったので、ウォーミングアップする前からガンガン踊ることになってしまった。
 6年前ここでアムロちゃんを見たとき、A Walk in the parkを4曲目に持ってこられたときと同じ状況になってしまいました。

ジャンピン 韓国語
http://www.youtube.com/watch?v=isvqqgOCZIA&feature=related

ジャンピン 日本語
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=47xKDS7Gm8Q

ジャンピン両国語収録のDVD


無料パンフレットのグラビア
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3曲目が終わってMC
 一人ずつ自己紹介
「こんばんはー!!!」
「楽しいですかー」
「みなさーん、今日はアソビマショー!!」

「一度みなさんのペンライトを全部消して、合図したら点けてくださーい」という企画。
 なかなか消えないので周りのお兄さんが「消せよ!」と騒いでいます。

「やばいっすね」
「いやー、いきなりジャンピンが来ると思わなかったから、くたびれたよ〜」 
 踊りまくったのでへとへとです。

04.アンブレラ
05.ガールズ パワー
06.Pretty girl

 なんとKARAがボックスに乗って、二手からこっちの方に移動してきました。
 「うおー!!!」と歓声があがります。
 そばにあった円形ステージが3メートルほど上昇!! 
 5人のKARAが目の前で踊っています。
 至近距離5メートルのところにKARAの10本の真っ白なおみ足が!! 
 いまいちだったアリーナC席がA席最前列に変貌!! 
 「や〜ばいっすねー」
 「・・・(感動して声が出ない)」

 しばらくインターバルが入ります。
 私のようなおじさんに気を使ってくれてるみたいでありがたい。
 休みながら少年と話しました。
 「いきなりジャンピンはジャブでしたねー」
 「いやー、いきなりあれはカウンターパンチだよー」

07.ニコルソロ
08.ジヨンソロ
09.ハラソロ
10.ギュリソロ
11.スンヨンソロ

 ニコルのソロ。
 なんじゃこりゃあ!のMichael JacksonのBeat it。
 マイケルのコンサートは結局いけなかったので、マイケルのつもりでニコルを見ました。
 ニコルはアメリカ生まれなので英語も全然普通に歌っています。
 「素晴らしい。Michael Jacksonが聞けるとはねー、まいりました」

ニコル Beat it
http://www.youtube.com/watch?v=DE3wBz1hmf8



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 ジヨンはフォークの弾き語りですが、最後にミスターのメロディーを入れました。あらためてマイナー調のいい歌です。「いいっすねー」「うん、スローにしたとき、ミスターのメロディーのよさがわかった」
 ギュリのソロはフラメンコ。そういえばラテン系の顔をしています。
 男役にギュリが振られるストーリーなのですが、周りの客席で「もったいねーぞー」「俺が代わってやる」と叫んでいます。



 ハラのソロはナット・キング・コールのLOVE。意外にハラの趣味が渋い! 

HARA / L.O.V.E.
http://www.youtube.com/watch?v=EWT-OiWSlzc

 ヘビメタ少年はスンヨンのファンなのでスンヨンのソロに喜んでいます。

KARAデビューから
http://www.youtube.com/watch?v=9ajbbPUtRtM&feature=related
スンヨンの孤軍奮闘があったためKARAが存続できたことを初めて知った



12.Lupin
13.STEP
14.Let It Go
15.Honey

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 「ワナ来てほしいっすね、ワナ」
 「ワナ? 何枚目?」
 「2枚目に入ってます。シングルになってないけど、いいんすよ〜」

Wanna収録


 いよいよ、日本でも知られるようになったころのルパンがかかりました。
 そういえば、初めて渋谷HMVで韓流ポップコーナーでKARAのルパンなどの輸入盤を見たとき、ジャケットも豪華で「なんだこれは」とワクワクしたのを覚えています。



 続いて、私の知らない曲が続きましたが、KARAの曲はダンスミュージックとして実につぼを心得ていて気持ちいい。最近のマニアックなヒップホップ路線ではなくて、ここ30年間ぐらいで流行したいろんな時代にヒットしたダンスポップの焼き直しなので、親しみがあります。いろんな年齢のおじさんが集まっているのも理解できる。バブル時代のユーロビートもあります。最近クラブに行っていなかった分、ガンガン踊らせていただきました。
 もう汗ダク。

KARA / Honey
http://www.youtube.com/watch?v=wsx3ngqKS6w
日本がバブル期だったころを思い出させる哀愁ユーロビート系
http://www.youtube.com/watch?v=QZZPW4dWnkA&feature=related
日本語

Honey収録


16.ウィンターマジック
17.ミッシング
18.今、贈りたい「ありがとう」

 いい按配でインターバルが入り、座って休憩。汗びっしょり。
 聞きたかったウィンターマジック。いよいよ終盤です。
 ヘビメタ少年は、KARAが客席に投げるというグッズのゲットに集中しています。

ウィンターマジック
http://www.youtube.com/watch?v=plRW2to7vV4&feature=related

今、贈りたい「ありがとう」
http://www.youtube.com/watch?v=swwHQsoDtwY
韓国語
http://www.youtube.com/watch?v=Jq8skhHLQ6s&feature=related
日本語

19.GO GO サマー!
20.ジェットコースターラブ
21.ミスター

 そして大ヒット3連発。会場も最高潮。
 本当は絶対にここでジャンピンを入れてほしかったところですが、この段階で体力を消耗していたので、ここでジャンピンが来たら倒れていたかもしれません。

GO GO サマー!
http://www.youtube.com/watch?v=NLkB3V2uYWQ
ヒット曲のつぼを網羅した哀愁ユーロビート

ミスター 〜 ジャンピン 〜 ジェットコースターラブ
http://www.youtube.com/watch?v=09iE-nopdhU&feature=related
この順番を期待していました。




<アンコール>
22.ガールズ ビー アンビシャス!
23.SOS

 「アンコール」コールに応えて、KARAが再登場。
 再び、ボックスに乗って、客席にボールを投げながら近づいてきました。ヘビメタ少年が「絶対ゲットしましょう!」と気合を入れています。私自身は、グッズより、再びKARAを5メートルの至近距離で見れる喜びに浸っていました。テレビでしか見たことのないKARAの10本の白いおみ足が目の前で動いているという感動、、、



 どんなアーティストにも旬の時期があります。
 過去は戻りません。決して見ることはできない1966年のBeatles武道館、
 ショーケンが狂い松崎が泣き崩れる1967年のテンプターズ、
 ベトナム戦争のとき秘密に横須賀海上の軍艦で行なわれたというJimi Hendrix、Janis Joplinの慰問コンサート、
 1972年の円山音楽堂と慶應三田祭の村八分、
 1973年イタリアのOsannaのPalepoliツアー、
 ベトナム従軍兵たちが騒然とする中で行なわれたという1974年のJames Brown初来日、、、

 私はKARAの旬の時期に自分の目で出会えた幸福感に浸りました。

<アンコール>
24.Rock U

 1回のアンコールで終わらず、再アンコール。
 KARAが苦難の末にブレイクできたRock Uで締め。

KARA - Best Live Performances
http://www.youtube.com/watch?v=-Gnk6etijOI&feature=related
初期メンバー。初ブレイクRock Uも収録。



 2時間半のKARASIAは終わりました。
 「いやー、よかったっすねー」「凄かったねー」
 「でも、サイン入りのボールをゲットできなくて悔しいっす」
 「君は、サイン入り手袋持ってるからいいじゃん。あれはお宝だよ」「そうっすね」
 私はどんな曲でもその場で合わせて踊れます。今日はKARAの特に腕の振りをコピーしまくり、久々にダンスの勉強にもなりました。1万人のほとんどのお客さんは手を前後に振るだけなので、いつもこういうライブでは私のダンスは受けます。今回も受けていたようで、後方の席にいた女の子たちが私を見て手を振って喜んでいました。また、ダンスを頑張ろうと思いました。

 場外で、ペンライトなどのグッズを売っていました。イタリアン・ロック・フェスでも散財したので、今回は我慢しました。翌日「ペンライトぐらい買わなければ、KARAファンとしては失格ではないか」と事務所で批判されました。
 ヘビメタ少年が隣にいたおかげで、おじさん一人の寂しさ、痛さも感じることなく、踊り狂うことができました。「今日は君のおかげで楽しかった。ありがとう。また、どこかで会いましょう」と言ってヘビメタ少年と別れました。

 KARAに夢を見させてくれてありがとうと言いたいです。

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posted by カンカン at 15:33| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | KARA & 女性ボーカル Female vocalists  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ボクは4/27の大阪に、同じくおじさん一人で^^参戦したんですが、
とても楽しくて詳細なレポに感動しました!


>KARAの曲はダンスミュージックとして実につぼを心得ていて気持ちいい。

 ↑おっしゃる通りやと思います♪

本当に夢のような時間でしたね☆
ボクもKARAに「ありがとう」の気持ちでいっぱいです(*^_^*)
Posted by ピップ at 2012年06月07日 07:06
ご訪問いただいて、どうもおおきにです。
KARAはいい曲多いですよね。

子供のころ大阪にいました。たこ焼き4個10円のころです。
大阪にいる姪っ子がKARAのファンなので、目の前で見たで〜と自慢するつもりです。
Posted by カンカン at 2012年06月08日 17:44
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