2012年04月29日

レ・オルメLe Orme初来日 第2回イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル part1

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遂に実現したLe Orme来日公演
 
今日の1曲
レ・オルメLe Orme / La Via della Seta 2011年
Le Orme / Collage 1972年イタリアLP最高位3位
Le Orme / Una Dolcezza Nuova 1972年イタリアLP最高位1位
Le Orme / Gioco di Bimba 1972年イタリアシングル最高位4位
Le Orme / Felona e Sorona 1973年イタリアLP最高位2位
Le Orme / 無への回帰 Ritorno Al Nulla 1973年イタリアLP最高位2位
Le Orme / 5月 Maggio 1973年イタリアLP最高位10位
Metamorfosi / 広島 Hiroshima 1972年
Le Orme / Sguardo Verso il Cielo 1971年イタリアシングル最高位17位


 第2回イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァルItalian Progressive Rock Festival に行ってきました。数年前、来日が中止になってしまったレ・オルメLe Ormeが遂に初来日しました。Le Ormeの来日を機会に本ブログも「あしあと(レ・オルメ)U」として再スタートしようと思います。



Le_Orme Wikipedia 
イタリアの音楽史の一部ともいえるレ・オルメは歴史を映す鏡でもあった。
http://it.wikipedia.org/wiki/Le_Orme

 Le Ormeは2011年に新作La Via della Setaを発表しました。驚くことに1967年のデビュー以来バンドの顔だったAldo Tagliapietraが脱退し、ボーカルにMetamorfosiの看板ボーカルだったJimmy Spitaleri が参加。そしてLe Ormeの名前はMichi dei Rossiが継ぐことになりました。グループの中での意見の対立が想像できますが、Aldo TagliapietraはLe Ormeの名前を使わずにオリジナルメンバーのTony PaglucaとLe Ormeの音楽を続けています。分家の方がオリジナルメンバーの数が多いという事態になっています。
 日本で強引に例えるなら、Mr.Childrenが分裂してボーカルが独立し、他のメンバーが桑田圭祐を実力派新ボーカルとして迎えMr.Childrenとして活動するような異変です。当初は今回の来日も、金額も高いこともありLe Ormeの日ははずそうかと思いました。しかし、本ブログのタイトルにもさせていただいており、このような事態こそLe Ormeの足跡であり見ておくべきではないか、また新作にも日本の絵が描かれていて彼らの来日への思いが感じられたので行くことに決めました。

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左: Le OrmeのサインMichi dei Rossi Michele Bon Jimmy Spitaleri
右: Le Ormeの来日記念Tシャツ

 ライブはシルクロードをテーマにした新作La Via della Setaから始まりました。レ・オルメの音楽の変遷はイタリアの音楽史の変遷に重なっていたのですが、1997年からレ・オルメの方向はProgressive期に戻りました。今回も基本的にその路線です。新作からは数曲演奏されました。よく練られた演奏で曲自体は力強く美しいものの、往年の名曲ほどの輝きはありませんでした。しかし、Jimmy Spitaleri の存在感は予想以上に大きく、新作なので違和感もありませんでした。

Le Orme / Il Romanzo di Alessandro
http://www.youtube.com/watch?v=P7eTBVuYegI&feature=related

Le Orme / La Via della Seta
http://www.youtube.com/watch?v=6cYCmDfYmz0
新作の中で印象深い曲。今回は演奏せず。

Le Orme / La Via della Seta Live
http://www.youtube.com/watch?v=WTm8GajF-wQ&feature=related
新レ・オルメのLive映像。

日本が描かれている新作のジャケット


 3曲が終わるとドラムのMichi dei Rossiが大喜びで前に飛び出してきました。本当に陽気なおじさんという感じです。興奮気味に日本に来れてよかったと喜んでいます。メンバーを順に紹介。「MetamorfosiのJimmy Spitaleri」と、レ・オルメの新しいボーカルを紹介しました。

 Michiは「これから演奏するのは4枚のLP、Collage, Uomo di pezza, Felona e Sorona, Contrapunttiからです。」と一番人気のある1971年から1974年の作品の名前を宣言。「まず、Collage!」とレ・オルメのテーマソングCollageがスタートしました。

Le Orme / Collage
http://www.youtube.com/watch?v=RjPLnv7IpUU
ドメニコ・スカルラッティの中間部も美しく再現。

 Le Ormeの方向性を決めたアルバムCollageは、ムーグやメロトロンをあまり使ってないことと、イタリアのように詞が評価されないので日本では人気が高くありません。初恋をテーマにしたEra invernoは演奏されましたが、レ・オルメの最重要曲の一つであるSguardo verso il cieloが日本で人気がないためか、カットされてしまったのが残念です。

よくみるとAldoはMichiの持つ十字架に串刺しにされている


 続いてイタリアのLPチャートで1位になったUomo di pezzaからUna Dolcezza Nuova 。Jimmy Spitaleriがどう歌うか見ものでしたが、ここはギターの人が歌いました。ハイトーンでしたが、やはりAldo Tagliapietraのアルトとは違う。Aldoのたよりない声が魅力というのも無二の個性だとあらためて実感しました。

Le Orme / Una Dolcezza Nuova
http://www.youtube.com/watch?v=zWGK-gpg34g
イントロのバッハのシャコンヌのメロディーを大音量で聴けて感動。

 続いてUomo di pezzaの2曲目で、イタリアでシングルヒットしたGioco di Bimbaです。ここでJimmy Spitaleriが再登場。イタリアのテレビでもJimmy Spitaleriが歌ったことについては違和感を感じた人が多く、批判的な意見が多いようです。しかし、レ・オルメというイタリア史に残るバンドのボーカルを誰にするかについてはMichi dei Rossiも相当悩んだのだと思います。結論として、イタリアンロック史では亡きAreaのDemetrio Stratosと並んで高い評価を受けているMetamorfosiのJimmy Spitaleriに白羽の矢が立ったのでしょう。ライブではJimmy Spitaleriの存在感の大きさが、アルトからテノールになったことへの違和感を感じさせませんでした。

LE ORME / Gioco di Bimba 唄Jimmy Spitaleri
http://www.youtube.com/watch?v=Sz8IVMwMkhM&feature=related
テレビ映像
http://www.youtube.com/watch?v=YPW6CHtjFdg&feature=related
ライブ映像 



 さらにLa porta chuisa。白髪の長髪という堂々たるルックスもあってJimmy Spitaleriのボーカルは名役者を見るような輝きと説得力があります。中間部の急止に続く歓声の後、一番聞きたかった間奏部分のバッハのシャコンヌもMichele Bonの解釈によるパイプオルガンの大音量で鳥肌が立ちました。

レ・オルメLe Orme / Live メドレー
http://www.youtube.com/watch?v=j9Pde5mHmFY&feature=related
1975年の貴重ライブ映像。 0:00 Cemento Armato 1:34 Era Inverno 4:12 La porta chuisa 5:40 バッハ/シャコンヌ 6:48 Collage

 続いてメロトロンの名曲Breve Imagineは日本のファンを意識したものと思われます。残念ながらメロトロンは使いませんでした。ギター(かベース)の人が歌いましたが、これもJimmy Spitaleriの唄で聞きたかったところです。前の方にいる金髪のイタリア人の女性たちが最後のところで喜んで反応していたので、I Poohファンと思いましたが、Le Ormeも好きなのかなと思いました。イタリア人で文通していた友人も「プログレだけはついていけない」と言っていましたがLe Ormeだけは認めていました。イタリアではLe Ormeには幅広いファンがいるようです。続いてFigure di Cartone。これもギターの人が歌いました。Uomo di pezzaは捨て曲がありません。

Battistiあたりがいなければイタリアで1位になっていたFelona e Sorona。
こんな暗い絵のLPがレコード店のウィンドウを賑わせていたのだからイタリア人は陽気なだけではない。


 そして最高傑作と評価されるFelona e Sorona。イントロのフーガが始まりました。イタリアではツインキーボードのようですが、来日では一人なので少し残念。1曲目では、Jimmy Spitaleriが語るように歌いました。唯一の明るい曲FelonaでJimmy Spitaleri はAldo Tagliapietraとは別の世界を自分の物にしていました。そこから、2〜3分でつないで一気に最終曲Ritorno al nullaへなだれ込みました。

Le Orme / Felona e Sorona
http://www.youtube.com/watch?v=Gd70mBrJFqc&feature=related
全曲。

Felona e Soronaのプロモーションシングル。2分ほどのFelonaにRitratto di un mattinoの後半部分をMixした構成。B面はGens。Le OrmeのBreve ImmagineとGensが同じメロトロンを使用しているとも想像できる。
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 Felona e Soronaはフェローナ星という明るい星と、ソローナ星という暗い星という2つの星が最後に破滅するというストーリーに基づくトータルアルバムで、当時のアメリカとソ連のベトナムでの代理戦争を暗示するものでした。またジャケットに描かれた絵からは男女の別れも感じさせ、ダブル・ミーニング、トリプル・ミーニングを含むものでした。先日**さんが赤ちゃんとお母さんを連れて相談に来ました。**さんが離婚すると3代続いて離婚することになり、お孫さんを自分のような母子家庭にしたくないとお母さんは離婚に反対しました。しかし、**さんは夫の暴力を思い出し、フラッシュバックして泣き出してしまいました。このまま夫婦でいたらお孫さんの笑顔もなくなりますと説得したら、お母さんは、だんだん笑うようになったお孫さんを抱っこしながら、**さんの離婚に納得されました。そして今回Le OrmeはAldo TagliapietraとMichi dei Rossiいう2つの星に分裂してしまいました。このままの状態で爆発して消滅するよりも生き延びる道を選んだ結果なのでしょう。

Le Orme / 無への回帰Ritorno Al Nulla
http://www.youtube.com/watch?v=cVLTsOm5PkI&feature=related
イタリア音楽の歴史上、最も悲観的な音楽。後のハードテクノやサイケデリック・トランスの原型ともいえる。最後はBeatlesのA day in the lifeの模倣による破滅的なエンディング。今回のライブでは1973年オリジナルのムーグシンセサイザーによる暗黒美のメロディーを忠実に再現し、圧倒された。

Le Orme / Felona e Sorona - Live in Modena 1975
http://www.youtube.com/watch?v=lcBGNdovMWU&feature=related
貴重なライブ映像。

Felona & Sorona Tシャツと日本だけ発売されたLP「LIVE ORME」の内ジャケット
1977年頃のレ・オルメの人気がわかる
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 1975年にベトナム戦争が終わると獲りついた悪魔が去ったようにLe Ormeの音楽は明るくなります。1976年に2人目のギタリストを迎えたレ・オルメは、2枚の1位になったシングルヒットでポップバンドとして成功しました。その1977年の頃のライブ音源は日本だけでLIVE ORMEとして発売されました。そこでの「無への回帰Ritorno Al Nulla」のエンディングは破滅的なものではなく、まるでカーニバルのお祭り騒ぎのような楽観的な解釈によって演奏されています。そこにはまるでJames BrownのLiveのようなPositiveなエネルギーが充満しています。25年前、自分の人生の転機のときに、毎日のようにそれを聞いて不安を拭うことができ、それ以来Le Ormeは私にとって一番重要なバンドになりました。


 
 アンコールは日本で人気が高いMaggioでした。最後にMichi dei Rossiが嬉しそうに挨拶しました。Jimmy Spitaleriが一番先にステージから去ってしまったのが気になりました。Michi dei Rossiもやはり、Aldo Tagliapietraが抜けたことをどのように日本のファンが評価しているのか不安を隠すためにわざと明るく振舞っていたようにも思えました。

Le Orme / 5月Maggio
http://www.youtube.com/watch?v=545vO52c6L4
聞き所は2:15 4:15 7:35




 Le Ormeの後のI Poohのライブが盛り上がって終わると、出口にJimmy Spitaleriがいてびっくりしました。私は緊張しながらMetamorfosiが好きですと言って握手してもらいました。ステージでは大男に見えましたが、身長は私と変わりません。イタリア人としてはかなり小さい方でしょう。幸運にもレ・オルメのサイン色紙が抽選で当たりました。そこには、Michi dei RossiとMichele Bonの名前がありましたがJimmy Spitaleriは遠慮したのか名前がありません。そこで同じ色紙にJimmy Spitaleriのサインをもらいました。

Metamorfosi ホームページ
http://www.metamorfosi.me/enmain.htm

 核戦争にもっとも近づき、現実化しそうになったのがベトナム戦争のときでした。Le OrmeのRitorno Al Nullaは核戦争による世界の終末を暗示していました。OsannaのL’uomoもそうでした。IL Paese dei ballochiは幸福だった子供の頃の記憶に逃避しました。
 1972年にJimmy SpitaleriのいたMetamorfosiは広島Hirosimaという曲を録音しています。日本ではタイガースが廃墟の鳩で暗喩的に訴えたことを直接的に作詞者Jimmy Spitaleriは詞に託しています。おそらく、広島をタイトルにした歌は世界で2曲目でしょう。Jimmy Spitaleriは出口にずっと立っていました。40年間の日本に対する思いが彼をそうさせたのだと思います。Metamorfosiがもっと評価され、来日することを望みます。BancoをトリにしてMetamorfosiとペアにすれば集客的にも問題ないのではないでしょうか。

Metamorfosi / 広島 Hiroshima 1972年
http://www.youtube.com/watch?v=WZXSg84fCn0
1stアルバムから。

(Hiroshimaより)
一筋の光は消え すでに夕闇の中
私は悲しみにくれ思考は停止している
・・・・・
兄弟よ あなたはすでに許された
ある化け物があなたを地上から消し去り 死をもたらした
今あなたの心は引き裂かれている
怖れるでない たとえあなたが苦しむ人々に出会おうとも
彼らはあなたの顔に許しを乞う兄弟の姿を認めるだろう
ヒロシマ ヒロシマ

Metamorfosi / La Chiesa delle Stelle
http://www.youtube.com/watch?v=pc4Uh7TzI-I&feature=related
Metamorfosiのライブ。Demetrio Stratosと並び称される圧倒的な歌。2004年のダンテ「神曲・天国編」をテーマにした3rd Paradisoが素晴らしい。

ダンテ「神曲・地獄編」をテーマにした2nd Inferno



Le Orme / Sguardo Verso il Cielo 1971年
http://www.youtube.com/watch?v=nhW8Ovr6qE8&feature=related
戦争や死に対する虚無感を歌ったイタリアでは画期的な内容の曲。
8:40〜Jimmy Spitaleriの新解釈が素晴らしい。

 レ・オルメというバンドのひとつの困難な時期の足跡をライブで見れたことを、とても幸運だったと思っています。素晴らしいライブでした。


この記事へのコメント
はじめまして。
私もOrme目当てで二日目を観ました。予備知識が全くなかったので第一印象はヘルスエンジェルスなお爺さんの登場にかなり驚きました。しかし、彼の声を聞いて不安は吹き飛びました。アルドとは対極な歌い方ですが、「上手い!」。感情をたっぷり込めて歌い上げる姿も最高です。まずは新生オルメの船出に喝采を送りたいです。
Posted by captaingratt at 2012年04月30日 23:37
ご来訪ありがとうございます。私も始まるまで不安でした。しかしJimmy SpitaleriにはAldoとは別の深い歌心と、同時代を生きたLe Ormeに対する思いが感じられました。wikipediaでも優秀なボーカリストとして挙げられています。これからのLe Ormeに期待したいと思います。http://it.wikipedia.org/wiki/Rock_progressivo_italiano
Posted by カンカン at 2012年05月01日 01:48
 このフェスの2日目に行った者です。曲のくわしい情報を書いていただいて非常にありがたいです。両バンドとも、知らない曲がいくつかあったので。

 Jimmy Spitaleriが終演後、帰り客の列とほとんどすり合うような所に立っているのを私も見ました。イタリアではスターなのに、こちらの古いオルメファンからすれば「代役で歌った白髪のおじいさん」にすぎず、「ワシのことなんて、みんな知らないだろうし」みたいな顔で立っているのが何かちょっと気の毒でした。ステージで歌ったボーカリストが、あんなふうに帰り客の脇に立っていて、みんなに無視されているって、普通ありえないことですよね。かと言って私も言葉が出ませんでしたので、彼に話しかけてサインをもらったというお話を読んで、ちょっとほっとした気持ちです。

 そもそもオルメはたった1回の、しかもいくぶん前座的な短時間のステージですから、ギターをやってたあの若い(相対的にですが)ボーカリストに、「今回は全部歌っといてね」と言って来日をパスしてもよさそうなのに、今ただでさえ敬遠されている日本へよく来てくれたものだと、演奏中から思っていたのです(下世話な話ですが、会場のキャパからして、ギャラが十分なはずもないですし)。思いがけずサインを求められて、ご本人も嬉しかったんじゃないですかね。

 イ・プーの演奏は驚きでした。特にParsifalは、元があの壮大なオーケストラ演奏ですし、どうしたって迫力が数段落ちる演奏になるだろうと予想していたのが、圧倒されました。曲が終わったとき私も跳び上がるように立ってしまいましたが、あの時の会場の盛り上がり方はすごかったですね。いっせいに立った客席からの拍手や歓声がずっと鳴りやまず、イ・プーの3人のフロントマンも「ここまで反応があるのか」と、しばし客席をながめて次へ進まず味わっているように見えました。毎日盛り上がるので、そのことで感激しているのかなと思ったのですが、あの日は特にすごかったのですね。Redが「また来るよ」と言ったというお話も、あのときの彼らの表情やコメント(英語のとこしかわかりませんが)を思い返すと、さもありなんという気がします。
Posted by Koki at 2012年05月01日 22:06
ご来訪ありがとうございました。Jimmy Spitaleriのことを気にかけられたというコメントをいただいて私自身もほっとしています。でも、ちょうど私がサインをもらったときは若いファンが何人かLe OrmeのCDなどにサインを求めていました。それで気が小さい私も勇気が出てサインを頼みました。イタリアのサイトでもMetamorfosiは評価が高いので(Top20の項)頑張ってほしいと思います。http://www.italianprog.com/index.htm

 実は今までParsifalはそれほど好きな曲ではなかったのですが、今回のライブでは私も本当に感動しました。シンセサイザーの進化でオーケストラ以上の迫力と深みのある音が出せるようになったからではないでしょうか。2人の2台のキーボードがYAMAHAだということが少し誇りに思えました。私もRedとDodyの英語の一部ぐらいしかわからなかったのですが、Robyがイタリア語を語る真剣な表情から十分に思いが伝わりました。
Posted by カンカン at 2012年05月02日 00:40
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