2012年03月17日

第1回「あしあと(レ・オルメ)音楽大賞」部門賞10 元気が出る音楽大賞

今日の1曲
<669> ジェームス・ブラウンJAMES BROWN & The Famous Flames
    / Out of sight & Night train (1964)
<670> ジェームス・ブラウンJAMES BROWN & JBs
     / Get up, get into it, get involved & Soul Power (Olympia 1971)


JBの奇跡を捉えた3枚組DVD



  3年9ヶ月のブログの一区切りとして心に残った音楽を選出しています。
  部門賞もいよいよ最後になりました。
  今回は、当ブログで一番登場回数の多かったアーティストです。


ベスト・ダンサー部門
 ジェームス・ブラウンJAMES BROWN
 
  歴史上最も優れたベスト・ダンサー部門は、ジェームス・ブラウンJAMES BROWNを選出しました。残念ながらバレエ・リュス団長のディアギレフが映像嫌いだったために1920年代の天才ニジンスキーの動く姿は全く残っていないようです。

  マイケル・ジャクソンも師匠のJBがベスト・ダンサーならば異論はないでしょう。
  JBにしかできない、まさに唯一無二の足さばきに注目。
  もし「跳躍の神」ニジンスキーがJBを見たらどんな感想を持ったでしょうか。

ジェームス・ブラウンJAMES BROWN / Out of sight & Night train http://www.youtube.com/watch?v=ujwknJYrEm4&feature=related
伝説のTAMI show 1964年。1曲目はFunk musicの原点と評価されているOut of sight。見所は0:20〜0:50、1:40~1:50、2:15~3:30。 9:30〜Night trainで体力の限界に挑戦。私のダンスの最大の師匠です。

JBのリズム革命を捉えた4枚組CD



元気が出る音楽大賞
  JAMES BROWN / Soul Power

  いよいよ大賞部門に突入。本ブログの当初のテーマは「元気が出る音楽」と「癒される音楽」の紹介でした。そのテーマは暗黙の内に今日まで続いています。そこでまず「元気が出る音楽大賞」として、再びJAMES BROWNのその名の通りSoul Power。

  JAMES BROWNは人気の点ではMichael Jacksonに到底及びません。しかし全世界のミュージシャンに与えたリズム革命の影響力は、エルビスやビートルズに匹敵するものがあります。そのエルビスやビートルズにさえも衝撃を与えました。

  JBが影響を与えたのは、Rolling Stones, Led Zeppelin, Iggy Pop,ドイツのCan,イタリアのOsanna,日本のGolden Cups…。そしてDiscoはJBの子, Hiphop, House, TranceはJBの孫といえます。JBの先祖は日本人と言われています。

  1965年のベトナム戦争開戦と共に、1964年にJBが創ったFunkリズム革命は曲ごとに進化し,1971年のBassブーツィー・コリンズを擁するJBsにおいてピークに。フランスで最も伝統あるパリ・オランピア劇場での熱狂的な奇跡の映像が残っています。

JAMES BROWN / Get up, get into it, get involved & Soul Power (Olympia 1971)
http://www.youtube.com/watch?v=uQhV008vUpc&feature=related
1時間を超える全盛期のJBショー。JBのリズムが世界に元気を与えた。見所多数。0:20〜0:50導入部。3:15〜4:00叫び。19:35~20:20高速ステップ。 28:05~29:00マイクパフォーマンス 41:00~42:05バラード 43:20〜44:00軍隊さながらの統率力 48:30Vickyの仁王立ち。54:20~55:05ファン乱入。1:02:10〜 Get up, get into it, get involved  1:06:08〜 Soul Power〜終演。

Michael Jackson & James Brown
http://www.youtube.com/watch?v=ZN48lsXL1oA&feature=related

映像とは違う日のオランピア劇場のライブを収録。


posted by カンカン at 20:10| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 第1回あしあと(レ・オルメ)音楽大賞 Le Orme Prize | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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