2012年02月19日

第1回 「あしあと(レ・オルメ)大賞」部門賞パート3

今日の1曲

<648>  パティ・プラボー Patty Pravo / IL Paradiso(1969)
<649>  John Coltrane / 至上の愛パート3「追究」
A Love Supreme Pt. 3 – Pursuance(1964)
<650>  イギー・アンド・ザ・ストゥージズThe Stooges
/ Search And Destroy (1973)
<651>  クラウス・シュルツKlaus Schulze / Mental Door (1974)
<652>  Gouryella / Ligaya (2002)

 3年8ヶ月のブログで印象に残った曲、というよりも、今までの人生でお世話になった、そして今後も聞き続けるであろう曲を部門ごとにピックアップしています。
 今回は3回目。


白人ダンサー部門
パティ・プラボー Patty Pravo / IL Paradiso(1969)
http://www.youtube.com/watch?v=oK265dL4fX4
http://www.youtube.com/watch?v=9AR8qslDVIc
http://www.youtube.com/watch?v=vyxs-J5lO2s&feature=fvst
Patty PravoはローマのDisco、Piper clubで踊っているところをスカウトされ1966年にデビュー。You tubeではモダンダンスの始祖Isadora Duncanの唯一という30秒の映像もみつかりました。さすがにニジンスキーはありませんでしたが。私はダンスは、振り付けだけで作るものではなく音楽との一体感のもたらす快楽だと思っています。昨日もギャルが近くに来てずっと見ていました。これからもギャルが寄って来るようなダンスを目指します。




ジャズ部門
John Coltrane / 至上の愛パート3「追究」A Love Supreme Pt. 3 - Pursuance
http://www.youtube.com/watch?v=sHkMFLhcKJg
パート3「追究」は、音楽のひとつの極点。ロックしか聴いてなかった高校生の頃、タイトルに惹かれて貸しレコード屋で借りて初めて聞いたジャズ。ぶっとんだ。30年以上ジャズを聴いてこれを超えるものはないです。3:46の奇跡的なピアノの美しさ。ヘッドホンで左右から聞こえるコルトレーンのSAXとエルビン・ジョーンズの機関銃ドラムのバトルの凄まじさは筆舌に尽くしがたい。




パンクロック部門
イギー・アンド・ザ・ストゥージズThe Stooges / Search And Destroy (1973)
http://www.youtube.com/watch?v=EDNzQ3CXspU&feature=related
「コルトレーンがSAXで表現したことを肉体で表現しようとした」というイギー・ポップ。「淫力魔人」というタイトルだけで、30年以上馬鹿にして聞かずにすみませんでしたという反省もこめて選出。本当にいかれていて、それでいてカッコイイ。




ドイツロック部門
クラウス・シュルツKlaus Schulze / Mental Door (1974)
http://www.youtube.com/watch?v=xlEYDu8ZguM
音楽史上、ジャズとトランスを融合させた唯一無二の作品ということで選出しました。11:30-12:30がピーク。エルビン・ジョーンズと並ぶ私のドラムのヒーローです。シュルツは初期のTangerine DreamはElectric Punkだったとも言っています。




トランス部門
Gouryella / Ligaya (2002) Angels at 六本木Velfarre
http://www.youtube.com/watch?v=NZfgXNLY0q8&feature=related
10年介護したおばあちゃんが病院で衰えていくころに何度も聞いて心が救われた曲(結局、死には勝てず体を壊してしまいましたが)。この曲は「トランス」という枠を超えている。0:44から大音量で。



posted by カンカン at 10:17| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 第1回あしあと(レ・オルメ)音楽大賞 Le Orme Prize | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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