2012年02月12日

第1回「あしあと(レ・オルメ)大賞」パート1

今日の1曲

<639>  EPO / 音楽のような風 (1985)
<640>  タイガース / 廃墟の鳩 (1968)
<641>  KARA / Jumping (2010)
<642>  D&D / SUNSHINE HERO (1997)
<643>  Sergio Endrigo / Le parole dell'addio(1971)


  おかげさまで、平成20年6月開設以来、本ブログも3年8ヶ月になりました。推計で15万人超、25万アクセスの方にご来訪いただきました。ありがとうございます。ブログの容量がそろそろ限界になり、移転を計画中です。

  これを機会に、今まで1000曲ぐらいご紹介した曲の中から、第1回「あしあと(レ・オルメ)大賞」を独断で選考いたしました。1年目、2年目、3年目などの節目にいつも計画していたのですが、やっと実行です。まずは部門賞からスタートします。


J-POP部門
EPO / 音楽のような風 (1985)
http://www.youtube.com/watch?v=9LOB1ZmIlTQ
トップのJ-POP部門は、ダントツでヘビー・ローテーションだったこの曲です。イヤホン大音量で0:55からが病みつきに。桑田佳祐氏が「この歌が評価されないようじゃ日本の音楽界はだめだ」と言っていたとのこと。他にもJ-POPでは、太田裕美さんのライブ、ユーミンの「卒業写真」をスクールで歌ったこと、尊敬する「現代の宮澤賢治」新沼謙治さんと握手していただいたことなどが思い出に残りました。




J-Rock部門
タイガース / 廃墟の鳩 (1968)
http://www.youtube.com/watch?v=iAUgYy0Swiw&feature=related
J-Rock部門は、私の音楽の原体験であるグループサウンズの中から、日本初の反戦歌でかつオリコン4位になったこの曲を。イントロはモーツァルト。作詞山上路夫・作曲村井邦彦は「翼をください」のコンビ。1:07の高中低音コーラスの拡がり。中学時代から学生運動に参加していた加橋かつみのリクエストで作られ、当時のテレビ番組では原爆ドームの前で歌われた。一昨年は反戦ミュージカル「ヘアー」の再現ライブも見ました。

日本初のトータルアルバム。



K-POP部門
KARA / Jumping (2010)
http://www.youtube.com/watch?v=MEeVkTv-36M&feature=related
安室ちゃん以来15年ぶりにアイドルにはまってしまいました。以前は韓流のおっかけオバサンを馬鹿にしていましたが、今はすっかり自分がおっかけオジサンに。聖地新大久保にもたびたび買い付けに行く。事務所の机にも写真などのグッズを飾ったら事務員さんがあきれています。3:32からジャンピン。




早すぎたで賞
D&D / SUNSHINE HERO (1997)
http://www.youtube.com/watch?v=wDwxyaulOQg
安室、スピードの影で目立たなかった幻の沖縄出身のユニット。歌に加えて、ダンス、ルックスまで総合すればザ・ピーナッツを超えて日本では最高峰のユニットでしょう。KARAに対抗できるのは日本ではこれぐらいか。戦略なしに実力だけで正攻法で勝負するには17年早すぎました。

近所の駅のCD店では週間1位になっていました。



イタリアンポップス部門
Sergio Endrigo / Le parole dell'addio(別れの詩)(1971)
http://www.youtube.com/watch?v=3xa_DbEtX6Y
今では想像もつきませんが、40年以上前は世界のポピュラー音楽の英米に次ぐ中心地だったイタリアンポップス。日本語(ローマ字)はイタリア語と発音が近いこともあって日本でもブームになりました。セルジオ・エンドリゴのこの曲はほとんど知られてませんが、クラシック音楽の伝統美、斬新なカメラワークなど当時のイタリアを結集した映像。編曲はアカデミー賞を受賞したバカロフ。1:50からイヤホンでどうぞ。




posted by カンカン at 14:03| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 第1回あしあと(レ・オルメ)音楽大賞 Le Orme Prize | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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