2011年11月18日

オザンナ+オーケストラ公演〜保護観察 イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァルV part1

P1010083.JPG
シングルOsanna / Canzonaと
Lino Vairettiサイン付きのCD Prog Family

今日の1曲
<541>  オザンナOsanna / L’uomo 1971年 イタリアLP最高位11位
<542>  Osanna / Milano Calibro9 全曲 1972年 イタリアLP最高位8位
<543>  Osanna / Tema 映画用の別ヴァージョン1972年
<544>  Osanna / My mind flies(Variazione2)1972年
<545>  Osanna / Canzona There will be time 1972年

  ※※ちゃんの審判は、無事に保護観察になり、笑顔で帰って行きました。
  自分を捨てたと思っていたお母さんが、審判に最初から出席してくれて※※ちゃんは、初めから泣きっぱなしでした。

  途中まで※※ちゃんと一緒に帰りました。クリスマスに※※ちゃんのいた養護施設に、私がサンタクロースの恰好で※※ちゃんと一緒に訪問に行く約束をしました。
  どんな子供達と会えるか今から楽しみです。

  Italian progressive rock festivalの3日目。お目当てはOsannaの世界初のオーケストラ付ライブによる2ndアルバムMilano Calibro 9の完全再現です。初めの1時間弱はOsannaメドレー。昨年のライブのダイジェスト版という感じです。



Osannaの全盛期ライブ映像 ついに発見 しかも未発表曲
http://www.youtube.com/watch?v=qrraXbPkjU4&feature=related
今まで発見されたのは、口パクの映像ばかりだった。Osannaはテクニックがありすぎて完全に合わせることができたので、どれもライブ映像のようにみえた。

Osanna / L’uomo
http://www.youtube.com/watch?v=pilrnypzWgU&feature=related
芸術としての映像。1971年。背景にはベトナム戦争。歌詞にも「戦争」が出てくる。

Osanna / L’uomo
http://www.youtube.com/watch?v=cAWQVkLyv3A
素晴らしい奇跡のカラー映像。2:55原爆と核戦争。



  今回Palepoliのオーケストラによるメロトロン部分の再現も期待しましたが、そこまでは無理でした。メドレーは軽く序盤戦という感じ。でも若いミュージシャンと40年前の曲に打ち込むVairettiには敬服します。途中20分の休憩。オーケストラが待ち遠しい。

  ついに幕が上がってオーケストラが見えた。ミュージシャンはついていけるのだろうか。プレリュードのストリングスのイントロが聞こえると、体に電流が走りました。
  本当に始まった! 全曲再現スタートです。



Osanna / Milano Calibro 9 全曲
http://www.youtube.com/watch?v=LwHZWdZBZmI&feature=related
聴き所ポイント @1:00ストリングス A4:07美メロ B8:45ヘヴィーロック
C12:30美シンセ D15:54ギターリフ E17:20バイオリン F18:56リフレイン
G25:10〜ラスト 名曲Canzona(There will be time) 
たった30分だが、改めて聞くと当時の創造力に驚かされる。

  途中のミスを懸念していたが、楽譜と指揮でオーケストラが動くのに対して、ミュージシャンは何も見ないでもちゃんとついていく。オリジナルメンバーが一人しかいなくても凄腕ミュージシャンの集まりだと再認識しました。

Osanna / Tema 映画用の別ヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=Uuqx4RYsy_w&feature=related

Osanna / My mind flies(Variazione2)
http://www.youtube.com/watch?v=l1nZZTUyNtE
4:00から。オザンナの隠れた屈指の名曲。



  一番聞きたかったThere will be timeでは、世界中の老女の写真がスクリーンに現れた。発表から40年。Lino Vairettiも自分の人生が着実に終わりに近づいていることを認識しているのだろう。私もそうなのだ。There will be no time.

Osanna / Canzona There will be time
http://www.youtube.com/watch?v=yAsQb53Eim4&feature=related
この曲自体はサントラで使用されていないが、サントラファンからも高い評価を受ける。2:47からのストリングスをもう一度。

  There will be time最後のストリングスが、残念ながら懸念どおりElectricギターの音で消されてしまった。「あー、がっかり」と思った瞬間、再びプレリュードのストリングスのイントロで電流が走った。盛り上がったところでフィナーレ。
 
  Rockとの融合を果たした日本の指揮者とオーケストラも素晴らしかったです。
  Lino Vairettiが大仕事をやり終えた安堵と喜びを「I love you!」という叫びで表していました。次回はPalepoliのメロトロン(サンプラー可)完全再現ライブを!




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