2011年04月23日

復活・頑張れニッポン[ 誤った情報 今日の一曲 <361> アレア <362><363> PFM(マウロ・パガーニ)

P1010051.JPG
P.F.M.LPs made in Japan「幻の映像Photos of Ghosts」の内ジャケ(Left)
「甦る世界The world became the world」のインサート写真(偶然にも津波の被害が…right)と付録の「山 mountain」(center)  
今日は、久々の大雨です。


<361> アレアArea /荒野の追放者IL BANDITO DEL DESERTO 1978年
<362> PFM(マウロ・パガーニMauro Pagani)/ 人生は川のようなもの River Of Life 1973年
<363> P.F.M. / 望むものすべては得られない Via Lumiere 1974年


「人生は川のようなもの」収録


  外国では日本は東京も放射能で汚染されているという誤った報道がされています。そのため、予定されていたイタリアのアレア+マウロ・パガーニの来日コンサートが中止になりました。私はコンサートに行く予定はなかったのですが残念でした。

  アレアは、1970年代に極左集団「赤い旅団」なども生み出したイタリア共産主義のシンボルのようなバンド。そしてイタリア最高峰の演奏力を持つバカテク集団でした。共産主義が消えた今、危険を越えてまで来日する心の炎は失われたのでしょう。

アレアArea /荒野の追放者IL BANDITO DEL DESERTO
http://www.youtube.com/watch?v=chD6BOHTNy8&feature=related
ジャコ・パストリアス風のベースが走る。

Area / Live in studio + インタビューintervista 1977年
http://www.youtube.com/watch?v=BGU1V_esCLw&feature=related
この2年後に夭折したDemetorio Stratosの視線が遠くを見つめている。共産主義という言葉にまだ夢をもつことができた最後の時代。



  アレアとともに来る予定のマウロ・パガーニの34年ぶりの来日も中止。PFMの第1回来日のとき、Mauro Paganiは、政治色のないPFMでかつイケメンなのに政治のことばかりインタビューで話して、陽気なイタリアンを予想した日本人がたまげていました。

PFM / 人生は川のようなもの River Of Life 1973年
http://www.youtube.com/watch?v=X3fZraA9zvY
イタリアンロックを世界に知らしめたイタリアを代表するロックバンド
マウロ・パガーニMauro Paganiはフルートとヴァイオリンを担当。
最も美しい代表曲を美しい映像とともにどうぞ

P.F.M. / 望むものすべては得られない Via Lumiere 1974年
http://www.youtube.com/watch?v=yWPkBOC2k8I&NR=1
PFMの到達点。3:00〜のフルートのアドリブのあとの、3:30〜をイヤホンで。
ベースはアレアから移籍したパトリック・ジヴァス



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