2011年03月01日

行け!タイガーマスクY・ちびっこハウス訪問編 〜 7周年渋谷atom19 今日の一曲 <338> <339> イル・パエーゼ・ディ・バロッキ <340> 青山テルマ feat.SoulJa

P1010045.JPG
イル・パエーゼ・ディ・バロッキIl Paese dei balocchiの
唯一の作品Il Paese dei balocchi(おもちゃの故郷)邦題「子供達の国」の
内ジャケット。笑顔の写真がほとんどない。


<338> イル・パエーゼ・ディ・バロッキIl Paese dei balocchi / 希望の唄Canzone della speranza 1972年
<339> イル・パエーゼ・ディ・バロッキIl Paese dei balocchi / 真実の唄Canzone della Verita 1972年
<340> 青山テルマ feat.SoulJa / そばにいるね 2009年


〜 行け!タイガーマスク・ちびっこハウス訪問編 〜


  先ごろの「タイガーマスク・伊達直人」ブームで話題になった児童養護施設を訪問しました。親に虐待されたり、放置されたりした子供達のためのシェルターのような施設です。ここにも「伊達直子」を名乗る人から寄付があったそうです。

  昔の児童施設は、伊達直人や山口冨士夫のような戦災孤児がほとんどだったそうです。しかし、アニメ「タイガーマスク」の“ヨシ坊”のように親の事情で預けられる子供が、今はほとんどを占めています。

タイガーマスク100話「明日を切り開け」
http://www.youtube.com/watch?v=cIRbpJbygxM
3:30〜 両親に引き取られることになったヨシ坊だが、一度自分を捨てた親に納得できない。しかし、最後は自分の家に帰る決意をする。
「エピソード・ガイド」第100話
http://www4.airnet.ne.jp/pancra/tiger/index/anime.html




  父に虐待された子供は男性を見ると怖がると聞いたので、子供たちに会うときは最初は緊張しました。そこで、緊張をほぐすには小道具しかないと思い、アンパンマン、変なおじさん、ハム太朗、ドラえもん、ミッキーマウスのお面を持参しました。

タイガーマスク「帰ってきた男」「エピソード・ガイド」第3話
http://www.youtube.com/watch?v=yDxkhzIowVI
3:30〜 伊達直人が初めてちびっこハウスに帰って子供たちにおもちゃをあげるシーン




  小道具が功を奏して、最初から子供たちは大喜びでした。
  影のある目をした子が気になったが、笑ったのでほっとしました。
  最後は肩車をしたり大暴れ。「また来てね!」と言われて帰りました。

  今回は、イル・パエーゼ・ディ・バロッキIl Paese dei balocchi
  1972年に唯一の作品Il Paese dei balocchi(おもちゃの故郷)邦題「子供達の国」を発表したイタリアのバンドです。

  イル・パエーゼ・ディ・バロッキはこれ1作だけでずっと謎に包まれていました。
  近時、メンバーはインタビューで、この作品の制作時の背景には「ベトナム戦争」など社会情勢に対する悲観的な展望があったと述べています。

  刺繍おりのジャケットの中には、子供が親と別れるような写真が1枚入っています。
  この作品には、悲惨な現実から逃避し、美しく幸福だった幼年期に帰ろうとする願望が描かれています。オーケストラも導入した知られざる名盤のひとつです。

イル・パエーゼ・ディ・バロッキIl Paese dei balocchi / 希望の唄Canzone della speranza
http://www.youtube.com/watch?v=B3e48uN9iKg
希望という名の絶望。タイガーマスク(漫画版)が、孤児院「希望の家」の前で「ひどい…これが希望の家といえるのだろうか」とつぶやいたセリフを思い出す。

Il Paese dei balocchi / 逃亡 Evasione
http://www.youtube.com/watch?v=tki8OPLu1Dg&feature=related
瞑想的なリフレインの繰り返しにより表現される回帰願望。
イタリアンロックには珍しいジャーマンロック系の手法。

Il Paese dei balocchi / "子供達との出会いIngresso e Incontro con i Baloccanti" 〜 "真実の唄Canzone della Verita" 〜 "自己陶酔Narcisismo della Perfezione"
http://www.youtube.com/watch?v=hwWyN2k_XFY&feature=related
2:00-2:47の「真実の唄」Canzone della Veritaは、イタリアの隠れた名曲。
クラシックファンにもお勧め。





〜 7周年渋谷atom18


  児童養護施設の後、atomに行って踊りました。
  最近、頭が重くなっていたのですが、やはり2週間踊らないと調子が出ない。
  今回はatom7周年でJ-popの日に行ってみました。

  平日なので早い時間は空いていました。J-popは、HouseやTranceと違って、全曲リズムパターンが違うので楽しめました。倖田來未やTRFのコンサートがビデオで映っていたので、いつものようにダンサーの振りを流れる曲に同時通訳しながら踊りました。

倖田來未 14歳のオーディション
http://www.dailymotion.com/video/x1s83i_koudakumi-audition_music

青山テルマ feat.SoulJa / そばにいるね 2009年
http://www.youtube.com/watch?v=M80XXxMKFWw
山口冨士夫の一世代下の黒人クォーター世代

ラテンダンスの映像でステップを研究
http://www.youtube.com/watch?v=li3DnvaPolo&feature=relmfu

 6階はHouseでした。1980年代の音です。ラテンハウスの難解なものほど踊れる。
 4階はHiphopでした。汗をかいたので頭が軽くなりました。
 始発の電車で座って帰れました。




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