2010年09月26日

ライバル出現U 〜 Atom 16 Spirit of Peace 今日の1曲 <263> ラヴェル <264> Mary j. Blige <265> ポポル・ブフ

P1010014.JPG
Spirit of Peace(Piano Solo)を収録したPopol Vuh/In the gardens of Pharao・AguirreのcassetteとLP(2枚組) 写真は有名なアテネ・パルテノンでのイサドラ・ダンカンIsadora Duncan
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<263> ラヴェルJoseph-Maurice Ravel / ボレロBoléro
<264> Mary j. Blige / Real Love 1992年
<265> ポポル・ブフPopol Vuh / Spirit of Peace 1982年


〜 ライバル出現U 〜


  去年、テレビで録画したモーリス・ベジャール舞踊団のビデオが素晴らしい。
  ある曲で、かっこいい奴がいるなあと見とれていました。
  それは外国人ダンサーが日本人ダンサーを従えたラヴェルのボレロでした。

  よく見るとその外国人ダンサーは女でした。ひえー、女なんだ?!と思ったら、ライバル意識が出てきました。昔、売れない頃から応援していたアムロがブレイクしたとき、こいつにだけは負けたくないと思ったときと同じです。名前はシルヴィー・ギエム。




シルヴィー・ギエムSylvie Guillem / ボレロBoléro(ラヴェルJoseph-Maurice Ravel作曲 モーリス・ベジャールMaurice Béjart 振り付け)東京Tokyo 2009年
http://www.youtube.com/watch?v=SMnDSErHgQs&feature=related

シルヴィー・ギエムSylvie Guillem / ボレロBoléro Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=nQp8xKN7zNA&feature=related
別角度から

シルヴィー・ギエムSylvie Guillem  練習風景rehearsal
http://www.youtube.com/watch?v=XpDOIQkWYCI&feature=related

  うーん、ボレロの振り付けもクラシックバレエの基礎があってこそなんですね.
  この人は世界のトップバレリーナでした。こりゃ〜かなわん。ローマは一日にして成らず。打倒アムロを誓ったあの日のように私はもう一度、肉体改造に着手します。




〜 Atom 16 Spirit of Peace 〜


  昨日は、法学部出身の世界で外食産業を展開している経営者の講演会に行きました。会社には30以上の信条習慣の違う人種が働いているので、経営はフェアでなければならない。そして各国の法を知るには、その法律の趣旨・目的から考えるべきということを法学生として学んだとのこと。

  上海に出店したとのことで、尖閣諸島問題について質問したところ、たいへん難しい問題で中国民衆はこちら以上に大騒動だそうです。ただ中国には日本の文化が好きな人も多い。ビジネスが相互の利益を求めるように、法律家も政治もお互いにむき出しに喧嘩すべきではないと思うとのことでした。

  講演の後、有名なカリスマI先生に4年ぶりにお会いしたので挨拶して、ATOMに行きました。ATOMでは、前回食べすぎて無残だったので今回は気合を入れた。
  Tokyo Raveはフロアーの音楽が変わって、5階はR&Bになっている。

  遅いまったりリズムだが、ガンガン1時間やる。モーリス・ベジャールとストリートダンスを合体する試みは、なかなかうまくいかない。6階に行くと、HIPHOPではなくハウスに。ここでよくHIPHOP少年たちがワイワイ応援してくれたので、ちょっと寂しいです。

  4階はサイケデリックトランスがHIPHOPに。ここのスピーカーの音の良さを再認識。Mary J Brigeをいい音で踊れました。とてもいい黒人ダンサーのビデオをやっていたので真似して踊っていたら、周りに見に来ました。時間切れで残念ながら帰りました。


Mary j. Blige / Real Love
http://www.youtube.com/watch?v=FpWAKjb-TYI&NR=1

これ12インチ・アナログで持っていますが、一度クラブで聞いた浮遊するようなMIXがみつからない。
 


  尖閣諸島や昨日道で追われた中国人マッサージ嬢のことが頭にあったせいだろうか、一夜明けたらSpirit of Peaceという言葉が浮かんだ。ポポル・ブフPopol VuhにSpirit of Peaceという曲がある。Popol Vuhは中学時代から大好きなグループでした。今の環境音楽、シンセサイザーの先駆者です。

  25年前にドイツを旅行したとき、ハンブルクで買ったPopol Vuh のカセットにSpirit of PeaceというFlorian Frickeのピアノソロの曲が入っていました。ミュンヘンに行く途中の乗り換える田舎の駅のホームで、買ったばかりのSpirit of Peaceを聞きました。懐かしい思い出です。


Popol Vuh - Kyrie 1973
http://www.youtube.com/watch?v=9q19C220Vvo&feature=related
バンド演奏ではない、ピアノソロのSpirit of Peaceがみつからないので、雰囲気の似た大傑作Hosianna MantraからKyrieを。Conny Veitギター、Djong Yunボーカルを擁する時期の貴重な映像。最後のオーボエを吹き終わったRobertの安堵の表情がすべてを物語っている。

  ベトナム戦争時もAmon DuulUのような反体制的ロックの手法を避けたFlorian Frickeの心にはいつもSpirit of Peaceがあったのだろう。なおCDだと仏Spalax盤Aguirre及びCelestial harmonies盤In the gardens of Pharao AguirreにSpirit of Peaceのピアノソロを収録しています。








この記事へのコメント
お久〜♪ 解るかな? てかぁ日記、長っ!!w 
Posted by lily at 2010年09月28日 00:18
ど〜もね^o^ 元気ですか? 日記短くするのってむずかしいよ〜 
Posted by カンカン at 2010年09月28日 01:08
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