2010年09月20日

おばあちゃん 〜 Camelot12 J-POP Night 今日の1曲 <259> ベッシー・スミス <260> ブリリアント・グリーン <261> Mr.Children

P1010004.JPG
ベッシー・スミスの日本盤(Bessie Smith LP made in Japan)と、
2月に立川の路上でおばあちゃんから買った指人形。2個100円だが1個おまけ。
安いけれど重たい指人形です。


<259> ベッシー・スミスBessie Smith / Nobody Knows You When You're Down and Out 1929年
<260> ブリリアント・グリーンThe brilliant green / そのスピードで 2000年
<261> Mr.Children / 終わりなき旅 1998年


〜 おばあちゃん 〜


  今日は敬老の日なのでおばあちゃんにカステラを送りました。私のおばあちゃんは二人とも血はつながっていないし、死んだおばあちゃんは、結局法律上のつながりもなくて赤の他人でしたが、二人とも可愛がってくれました。子供のころに遊んでもらってお年玉をくれた人は、みんなおばあちゃんです。

  おばあちゃんが俳句を送ってきてくれたので紹介します。
  90歳を過ぎたのにひとつひとつに独創性があると言って電話でほめたら喜んでくれました。
  自分も詞作が全然進まなくて困っているのですが負けずに頑張ろうと思います。

 朝顔に 今日の幸 貰いけり
 老いの手に 皮手袋は なじまざる
 生きること 切なくなりし この暑さ

 桃の咲く 明るき父の 生家かな
 大正は 遠くなりけり 藍ゆかた 
 白百合は 天使の匂い 礼拝堂


  「ブルースの母」ベッシー・スミスBessie Smithは、音楽的には今のHIPHOP、R&Bのおばあちゃんか、ひいおばあちゃんに当たる人です。ジャニス・ジョプリンJanis Joplinが通販でLPを買ってお手本にしていた歌手でもあります。そこで、敬老の日にちなんで今回はベッシー・スミスです。

ベッシー・スミスBessie Smith / Nobody Knows You When You're Down and Out 1929年
http://www.youtube.com/watch?v=6MzU8xM99Uo
金持ちのときはよいけれど、落ち目になったら誰も助けてくれないよというブルース。
きれいな録音に聞きなれていると、たまに聞くと古い録音は心にしみます。




〜 Camelot 12 J-POP Night 〜


Club Camelot Shibuya Tokyo
http://www.clubcamelot.jp/


  先週は、足のくるぶしに原因不明の痛みが続き、もう踊れなくなるのではと不安になりました。  サッカーのカズのビデオを見ていたら、骨の一部が削れて隙間に埋まって痛みが走るとか。
  自分もカズより年が上なんだからいつ駄目になっても仕方ない。後悔のないようにしたいです。

  足の痛みが治まって、喜んで前から興味のあったCamelot のJ-POP Nightに行ってみました。
  初めて自分より年輩のお洒落な人に「いつも踊ってますね、いい汗ですよ」と声をかけられました。
  うーん、誰に見られているのかわからない、真剣に踊らねばいかんと気を引き締めました。

  J-POP Nightのフロアーに行くと、ジャニーズ系の曲がかかってます。早速、ダンスにチャレンジ。正直、甘く見ていたジャニーズ系でしたが、ドラムのリズムの速いオカズとか実にきめ細かい。これだと異様に速いステップが自然に踏める。さすがジャニーズ、バックミュージシャンは日本の最高峰でしょう。

  昔のヒット曲もかかりました。似たようなタイプでThe brilliant greenとMr.Children。いずれも前半、中半は、最近の重めのイギリス系ロック。さびになると、我々の琴線をとらえる歌謡曲的なメロディーのプログレになります。後半に力を貯めて爆発させるように踊ってみました。JPOPナイト新鮮でした。

The brilliant green そのスピードで
http://www.youtube.com/watch?v=YSVBDpPmE00
どうみても優等生みたいな顔した女の子が退廃的な歌を歌うのが斬新だった。




Mr.Children 終わりなき旅
http://www.youtube.com/watch?v=QNODDiuIjGE
Mr.Childrenで唯一桁違いに好きな曲。シングルも買いました。
プロデューサーがプログレ好きで、その力が大きい。プログレのエッセンスを凝縮させている。
日本のロックなんてたいしたことないと思っているであろうイタリア人のディーラーに聞いてみてくれとカセットに録音して送ったことがあります。1970年代前半はイタリアのロックには逆立ちしても到底かなわなかったが、英米をはじめ世界的にレベルの均等化した今だったら日本も対等でしょう。





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