2010年09月01日

海と空 〜 浜辺でトランス 〜 晩夏の海Y・LE ORMEあしあと 〜

P1010022.JPG
空の果てに Dove il cielo va a finireを収録した
ミア・マルティーニ Mia Martiniの3rdLPの内ジャケ


今日の1曲
<251> ミア・マルティーニMia Martini / 空の果てにDove il cielo va a finire1973年
<252> マイク・オールドフィールドMike Oldfield / Moonlight Shadow 1983年
<253> サラ・ブライトマン&アンドレア・ボチェッリSarah Brightman With Andrea Bocelli / Time To Say Good Bye (Con te partiro) 1996年


〜 海と空 〜


  異常な猛暑にも慣れてきたこの頃ですが、海に行くのを忘れていたことに気づきました。
  9月に入ると海の家も取り壊しです。
  慌てて海に向かいました。

In Japan, record heat(35 degrees)continues. At the end of summer, I danced at the beach.

  鵠沼海岸の駅から由比ガ浜まで6kmほど歩くのが20年以上前のコースでした。
  年をとって距離がだんだん短くなってきた。
  しかし、相変わらず、チューハイを飲んで海に向かうとわくわくしてくる。

  海に着いた。まずは、鵠沼海岸に座って日焼け止めクリームを塗りました。
  昔からの海の定番カセットも持ってきました。今回は3本だけ。
  ジェームス・ブラウン、サルソウルのベスト、イタリアン・ポップスの編集。

  イタリアン・ポップスをかけたら、ミア・マルティーニの声が聞こえてきた。
  太陽がまぶしい。電車で見たお人形さんのような女の子が歩いている。
  海風が優しい。ミア・マルティーニが空から降りてくる。

ミア・マルティーニMia Martini / 空の果てにDove il cielo va a finire
(Maurizio Fabrizio 詞・曲)
http://www.youtube.com/watch?v=0MoqjLfT9fU&feature=related
2:15〜 4:00〜 雲に乗って飛ばされていく。LPのB面ラストの隠れた名曲。
orchestra:Gianfranco Lombardi keyboard:Dario Baldan Bembo




〜 浜辺でトランス 〜


  踊りたい。海の家でクラブ・ミュージックを流してないかなあと探しました。
  やっとみつけたが、Entrance3000円、うーん高い。客もいない。パス。
  トランス・ギャルが10人位で騒いでる店。この輪に飛び込むには勇気がいる。パス。

  海に向かって大音量でトランスを流している海の家を発見しました。
  よし、ここで踊る。決戦だ。いくぜ。
  砂浜で踊るのは、実にステップが重い。しかし、ここは気合しかない。

  誰も踊っていないが、いっこうに構わない。やると決めたらやる。
  意外に、砂浜でもダンスができることがわかってきた。
  踏み切れないので、踊るというより、砂に絵を描くように舞う感覚だ。

  海の家のおにいさんたちが、ピーピー応援してくれる。
  親切なおにいさんが、気をきかせて酒を持ってきてくれた。
  DJの人が、私の目の前にスピーカーを上から運んできてくれた。爆音全開だ。

  周りの海水浴客たちが、デジカメで私を撮影しだした。よし、ぶっとぶぞ。
  白いぶよぶよのお腹がかっこ悪いが仕方ないです。勝手に写してくれい。
  元気なおにいちゃんたちが絡んできた。少しじゃれてハイタッチ。

  曲はトランスが中心です。2リットルのアクエリアスで補給しながら、徹底的にダンス。
  トランスでリバイバルヒットしたムーンライト・シャドウが懐かしい。
  オリジナルは、マイク・オールドフィールドです。

Groove Coverage / ムーンライト・シャドウMoonlight Shadow 2002年
http://www.youtube.com/watch?v=NgaAgawG5co&feature=related



マイク・オールドフィールドMike Oldfield - Moonlight Shadow
http://www.youtube.com/watch?v=tt8d3Shlfrg&feature=related
マイク・オールドフィールドは、中学のときに聴いた1stと3rdで終わったかなと思っていたら、ムーンライト・シャドウは新境地。シングルヒットしました。

  ギャルたちも見ているので、レゲエのエロダンスでサービスしました。
  足がつったので休んでいたら、元気なお兄ちゃんが「立つのか? 立て!」と挑発する。
  ギャルが「何歳ですか?」と肩を叩いてきたので正直に「来年で●●歳」と切り上げて申告しました。




〜 晩夏の海Y・LE ORMEあしあと 〜


  1時間半ほど踊り、疲れたので、DJに手を振って、海の家を去りました。
  せっかくギャルから声をかけられたのになあと、あとでいつも後悔します。
  今度は、江ノ島東浜で音を探して歩きました。

  去年2軒並んでガンガン鳴っていたところは、何もやってなかった。
  淋しいなあと思いつつ歩いていると、レゲエの店があった。
  しばらく、海を眺めながら、座って聴いていました。

  今度は、隣の店から、意外にもTime To Say Goodbyeが聞えてきた。
  いいなあと思って近くに行ったら、渋谷が閉店したHMVの関連のお店でした。
  海から流れてくる風と、スピーカーからの大音量が体を癒してくれる。

サラ・ブライトマンSarah Brightman / Time To Say Goodbye
http://www.youtube.com/watch?v=dkH55GwdhGc&feature=fvsr
サラ・ブライトマンのソロ



サラ・ブライトマン&アンドレア・ボチェッリSarah Brightman With Andrea Bocelli / Time To Say Good Bye (Con te partiro)
http://www.youtube.com/watch?v=qtivSTZrezc&feature=related
デュエット

Sarah Brightman With Bocelli / Time To Say Good Bye(Con te partiro) LIVE
http://www.youtube.com/watch?v=Lp7rZEKClk4&feature=related
ライブ

  Time To Say Good Bye(Con te partiro)の作曲者Sartoliは、1992年から数年、本ブログ名のバンドLE ORMEのメンバーでした。おそらくSartoliにとって、LE ORMEは少年時代、学生時代に憧れたバンドであり、加入できたのは名誉なことだったのでしょう。

  皮肉なことに、Time To Say Good Byeが世界的にヒットしたことで、SartoliはLE ORMEを抜けることになりました。LE ORMEは「あしあと」の名のとおり、イタリアの歴史の一部分になっています。
  砂浜に残したあしあとが、風に消されていくように、今年の夏も終わろうとしています。

LE ORME  wikipedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Le_Orme






posted by カンカン at 00:56| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 海 オーストラリア日記 Sea & Diary in Australia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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