2010年08月27日

さようなら渋谷HMVV 反則V 〜 日比谷DIANA・人生はスリコギだ 今日の1曲 <番外編その2> 左とん平 <248> エモーションズ



<番外編その2> 左とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース 1973年
<248> エモーションズThe Emotions / Best of My Love 1977年 全米5週1位 年間3位


〜 さようなら渋谷HMVV 反則V 〜


  渋谷HMV、渋谷WAVEを中心に、1990年代に「渋谷系」と呼ばれる音楽ジャンルが流行りました。
  イギリスに発した1970年代のレアソウル・ブーム(クラブDJが埋もれたファンク、ソウルを発掘)に呼応して、日本でもグルーブ感のあるバンドが出てきました。

  そんなDJが発掘した「左とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース」こそ「渋谷系」の遺産。
  文化村通りの渋谷HMVの1階に、この復刻シングルがずらっと並べられていました。
  中学のときアメリカ人の先生が「コノウタノ ヘイ・ユウ ハ ダメネ」と例に出していました。

  今回は、2008年11月10日、吉幾三以来の反則「番外編その2」になります。
  これは隠し玉であり、爆弾の投下です。心して受け止めてください。
  反則「番外編」は、本ブログでは最大級の賛辞にあたります。 


左とん平 / とん平のヘイ・ユウ・ブルース
http://www.youtube.com/watch?v=BJ3vH7_Xw38
2:40〜 深淵に落ちていく者の心の叫び。魂をえぐられてください。
国内で和田アキ子に対抗できる唯一のブルース・シンガーといえましょう。
単なるギャグが30年を経て「渋谷系」の金字塔となった。





〜 日比谷DIANA・人生はスリコギだ 〜


  はじめて日比谷DIANAに行ってきました。

Club Diana Hibiya Tokyo
http://www.clubdiana.jp/index.html

  24年前勤めていたビルのすぐそばにありました。
  年齢層は急激に高くなります。
  見るからにイケイケのお姐さんが。うーん 心してかからねば。

  無料ビュッフェで、早速、女の戦いが始まっている。
  あっという間になくなってしまった。
  うーん 女は怖いぞ。 

  曲はALL MIX
  初めはユーロビートみたいな感じ。
  突然、1970年代ファンクが来ました!

エモーションズThe Emotions / Best of My Love
http://www.youtube.com/watch?v=9GXhLfvAky0
1:20〜 ここで腰をガ、ガ、ガーンとダウンさせるのが快感。
逆ナンお姐さんたちが寄ってきました。
さらに続いて、シェリル・リンのGot to be realと最強メドレー。
一気にヒートアップ




  ここは年配の動物園です。
  自分もおっさんなんで、人のことは言えないんですが。
  いろんな世代の遊びなれたお姐さん、ダンスマニアが集結しています。

  サラリーマンが多い。怪しそうな人も。
  白髪のおじさんが堂々と女性の体をまさぐる。セクハラ・ダンスだ!課長、マズいっすよそれは。
  まじめ一筋、銀行員みたいなメガネの人の一心不乱の念仏踊り。信仰か振動か。

  お立ち台のお姐さんたちは女王様だ。
  ハイハイハイハイ!と叫び、暴れるサラリーマン。
  きっと皆、人生に疲れているのだろう。

  今また、彼らにこの曲が必要とされているのでしょう。

左とん平 とん平のヘイ・ユウ・ブルース 2008年ライブ
http://www.youtube.com/watch?v=do6Xaz4iJBc&feature=related
1:39〜 粋なダンスを披露される




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