2010年05月08日

GW ALL MIX 元気な渋谷 ATOM XT 今日の1曲 <171> シェリル・リン <172> マイケル・ジャクソン <173> マドンナ <174> マイケル・フォーチュナティ

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7“singles made in Japan
Cheryl Lynn / Got To Be Real、MICHAEL FORTUNATI / Give Me Up、Madonna / Holiday
クリックすると画像が大きくなります(Please click the photograph, then it grows big.)


<171> シェリル・リンCheryl Lynn / ガット・トゥー・ビー・リールGot To Be Real 1978年
<172> マイケル・ジャクソンMichael Jackson / P.Y.T 1982年
<173> マドンナMadonna / ホリデイHoliday 1983年
<174> マイケル・フォーチュナティMICHAEL FORTUNATI /ギブ・ミー・アップGive Me Up 1986年



〜 GW ALL MIX 元気な渋谷 ATOM XT 〜


ゴールデン・ウィークを利用して、日頃行けない平日のクラブのイベントに行ってみました。

Club ATOM HP Shibuya Tokyo
http://clubatom.com/index.php



  今回はALL MIXの日に挑戦。
  ALL MIXというのは、ジャンルを問わずにダンスミュージックがかかる日です。
  5階のフロアーに入ると、いきなり1980年頃のディスコの雰囲気で大喜びです。
  元気に踊っている人も一人います。



  それでは、いくつか今回フロアーでかかった曲を紹介します。


This time I went to club and tried to dance on the day of ALL MIX.
Then I introduce some dance music which succeeded in Japan.
   



1978年


  まず、TOTOのキーボードで有名なデヴィッド・ペイチ David Paichが作曲した名曲Cheryl Lynn / Got To Be Real
  前回紹介したジェームス・ブラウンJames Brownの作ったFunkは1960年代、1970年代の音楽シーンに多大な影響を及ぼしました。白人の中には、黒人音楽に憧れる人もたくさん出てきました。
  Cheryl Lynn / Got To Be Realは、白人がどれだけ黒くなれるかというひとつの挑戦といえます。強力な重いビートに白人ならではの美しいメロディーが重なるGot To Be Real。これが1970年代のダンスミュージックの最高傑作の一つであることは疑いのないところでしょう。
  今日は2回もかかりました。


Cheryl Lynn / Got To Be Real will be the one of the best masterpieces of dance music of 1970's.
Funk which James Brown made had a great influence. In the white man, a lot of people who longed for black music came out.
It may be said that Cheryl Lynn / Got To Be Real which David Paich composed is a challenge how deeply a white man can be black.
It took two times today on the floor.

デヴィッド・ペイチ David Paich  wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%81


シェリル・リンCheryl Lynn / ガット・トゥー・ビー・リールGot To Be Real 1978年
http://www.youtube.com/watch?v=EoXvDleWJ5U
この曲の魅力はなんといっても弾けるベース! 踊るときは、ベースに腰を乗せ、思い切り全身を地に向けて脱力させます。

Cheryl Lynn - Got To Be Real (12 inch mix) ロングヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=oWfTyEK-N_Y&feature=related






1982年


  白人によるFunkに対して、ご本家の黒人も負けていません。
  1982年ついにJames Brownの直弟子で最強の切り札マイケル・ジャクソンMichael Jacksonのスリラーが登場。
  アレンジャーのクインシー・ジョーンズQuincy Jonesは、フランスのクラシックの女性作曲家の所に弟子入りしてまで白人の音楽を学びました。
  ジェームス・ブラウンが作った黒人のビート革命を白人の技術で洗練させたスリラーは1億枚の売り上げに達しました。

For the White Funk, the original Black Funk does not lose, too.
Thriller of Michael Jackson appeared at last in 1982.
The arranger, Quincy Jones learned composition from a French classic woman composer. He let Black Funk sublimate by white technology. Thriller was sold over 100,000,000 universally.


マイケル・ジャクソン Michael Jackson-P.Y.T
http://www.youtube.com/watch?v=PdV7Kb1RG8Y
この曲の魅力もやはりベース。こちらは、ベースの音で頭からつるされた操り人形になったつもりで踊ります。


How to spin like Michael Jackson スピン講座
http://www.youtube.com/watch?v=pvK_R3dh54M&feature=fvw
これをできるようになりたいのですが…。
どないすんの。何度見てもわからへんわ。






1983年


  白人による黒人に対するダンスミュージックの最終兵器は、男性ではなく女性でした。
  マドンナはマーサ・グラハムなどのダンサーに憧れて1977年にNew Yorkに。
  ヌードダンサーなど長い下積み時代を経てMadonnaは、ついにホリデイHolidayをダンスチャート1位に送り込みました。

The ultimate weapon of the white dance music was a woman not a man.
Madonna had a crush on dancers such as Martha Graham and came for New York in 1977. Madonna succeeded in 1983 at last after long bottom of the pile times.


マドンナMadonna / ホリデイHoliday
http://www.youtube.com/watch?v=K89AtVD4NGs
Like a virginの前は、日本でもディスコで受けていました。


大ブレイク前の初々しい1st



  今日は、スクリーンにMadonnaのLIVEの映像がずっと映っていました。
  さすがにマドンナのワールドツアーのメンバーだけあって、世界最高峰の素晴らしいダンサーばかり。
  ダンサーたちの振りを真似しながら、曲に合わせて楽しく踊れました。フラメンコのような手の動きが特に面白かった。
  それにしても、あれだけ動きながら2時間も歌い続けるマドンナの体力はすごいです。

I was able to dance to music happily while imitating Madonna who appeared in the video.
The physical strength of Madonna who continues singing for two hours while moving is wonderful.


ホリデイHolidayをラストに収録した両親の故郷イタリアでのLIVE




1986年


  最後に日本でも大ヒットしたマイケル・フォーチュナティ/ギブ・ミー・アップです。
  黒人の作り出したダンスミュージックは、世界中に波及しました。
  ヨーロッパではユーロビートという後ろ乗りの重いビートについていけない白人向けのダンスミュージックが生まれました。
  このユーロビートは日本でも大うけで、AVEXがこれを売り出して一斉を風靡しました。

By influence of black Funk, dance music for white men called Eurobeat was born in the Europe.
Eurobeat such as MICHAEL FORTUNATI/Give Me Up made big hits also in Japan.


マイケル・フォーチュナティMICHAEL FORTUNATI /ギブ・ミー・アップGive Me Up
http://www.youtube.com/watch?v=kr-AbQUfsYI&feature=related
これを聞くと一気にバブル時代に戻る。
メロディー重視はイタリアのクラシックからの伝統。
歌メロもカウンターメロディーもおいしいところがテンコ盛り。実に贅沢な音楽だ。


マイケル・フォーチュナティMICHAEL FORTUNATI /ギブ・ミー・アップGive Me Up LIVE in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=x6TV1KkueCU&feature=related
来日時のライブです。はじめて見ました。


  マイケル・フォーチュナティもイタリア人です。
  彼がもう5年早く生まれていたら、オザンナOsanna やIL BALLETTO DI BRONZOイル・バレット・ディ・ブロンゾのようなItarian Proressive Rockに名を連ねていたかもしれません。 

Michael is an Italian, too.
If he was born early for five years, he may have played Itarian Proressive Rock such as Osanna or IL BALLETTO DI BRONZO.







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