2010年03月06日

青春のロック Rock of youth 新大久保Club Voice 今日の1曲 <150> オザンナ Osanna <151> ビヨルンとベニー(アバ)ABBA 

P1010024.JPG
Right: 7'single of ABBA / 恋のウォータールー Waterloo
Left: オザンナ来日公演チラシOsanna handbill of the visit to Japan  

<150> オザンナ Osanna / L’uomo(男)1971年
<151> ビヨルンとベニー(アバ)ABBA / 恋のウォータールー Waterloo 1974年


新大久保Club Voice, Tokyo HP
http://clubvoice.jp/main.html


  先週、同僚の弁護士がボーカルのバンドのライブに行って来ました。彼らは1番手。音楽は「社会人の心情を歌った歌です」と大人のロックを志向しているようでした。バンドのメンバーはベテランで演奏は安定していました。ボーカルは他のバンドもそうですが、大音量の中では聞き取りにくかったものの、生き生きと歌っていました。

  2番目の高校生バンドがとんがっていてよかったので、私が調子よく最前列で踊っていたら、高校生などが嬉しそうに私の周りに集まってきました。彼らは、私の踊るとおりに真似をして踊りだしました。

  「お名前は?」と聞かれたので、私が「△△です」というと、彼らは「俺たちは△△軍団だ!」と叫んで20人ぐらいで暴れだしました。
  もー、めちゃくちゃ。サイコーっす。
  「何なんだ!この一体感は危険だ!」と彼らも興奮している。

I went to watch the band of the lawyer of the fellow worker last week at Club Voice, Tokyo.
When I danced because the second band was good, high school students gathered around me. They imitated me and have begun to dance. We cried and have begun to act violently with around 20.

  疲れ果てて座っていたら、最後の5番目のパンクバンドのリーダーと名乗る人が声を掛けてきました。「なんとか最後まで残って、僕たちのときもこんな感じで盛り上げてもらえないでしょうか?」と頼まれたのです。

  「わかりました。やりましょう。」私は約束しました。

  女の子から「何歳ですか?」と聞かれたので
  「すいません…歳ですうー」と答えると、彼女のお父さんより年上だった。
  トホホ。

When I was tired and sat down, I was engaged by the leader of the fifth punk band.
He said,“Please stay till the last, and please heap up our band.”

  3番目のバンドのときも「△△軍団だ!」と叫びながら、踊り狂いました。ぶっとんでいる。
  私は、手旗信号、ロッキング、阿波踊り、ぱらぱら、ヒップホップ、ラジオ体操など、ありとあらゆる技を駆使して彼らを煽動しました。そして、バンドを挑発し続ける。
  そうだ! もっと狂え! ロックは燃える青春だぜい!

  3番目のバンドの演奏が終わると、リーダーから「こんなに盛り上がったのは初めてです!」と感謝されて彼らのCDをもらいました。
  「いつもどのあたりのライブハウスに行かれるのでしょうか?」と聞かれたので
  「いやあ、いつもはAtomとか…」
  「Atom…?」
  「ヒップホップとかのとこですよ」
  うーん、ロックバンドの人たちになるとAtomも知らないんですね。

We cried at the the third band and danced. It vanishes. When the performance of the third band is over、the reader said,”It is the first time that swelled so much". He thanked and gave me their CD.


  またステージの端に座ってへばっていたら、
  振り向くと4番目のヘビメタはオザンナOsannaみたいにどぎつい衣装。
  「おー、かっこいいじゃん!」と思わず、言ってしまった。

  さっそく演奏が始まったので、ガンガン踊り始めた。私はあえてヘビメタでKrumpやヒップホップに挑戦しました。ぶっとんだるでえー!
  横の女の子2人が必死に私の踊りを真似している。
  バンドからどうもノリがあわないと苦情が出たので、ヘビメタ・ダンスに切り替えました。頭を縦に振るやつですね。

  2番目のバンドのドラムスで「チリでは地震でたくさん人が死んでいるのに、自分はこれから受験。これでよいのか?…」とMCで言っていた若者が踊っていました。
  私は、かつて、あの伝説のタコ八郎が、ストリップ劇場のステージで「ベトナムで人が死んでいるのに、私はこれでいいのだろうか?」と語ったというエピソードを思い出しました。

  その若者は、私を越えようと過激なダンスに挑み、フロアーに力尽きて倒れてしまいました。
  私は、こんな若者がいる限り、まだまだ日本は捨てたものではないと感動しました。

  4番目のバンドが終わった後、ボーカルの女の子がアンケートをとっていたので、「あなたたち、個性があっていいから、このバンドを聞いてごらん」と言って、オザンナOsannaの今日もらった来日公演のチラシをあげました。

At the fourth band, I challenged Krump and hip-hop in heavy metal daringly.
A youth said “Though a lot of people are dead by an earthquake in Chile, is myself good in this?” He danced and has fallen down to the floor at the end of the tether. I was impressed by being still such a youth in Japan.
Because the girl of the vocal took the questionnaire, I put up the handbill of the visit to Japan performance of Italian rock band Osanna.

オザンナ Osanna / L’uomo(男)1971年
http://www.youtube.com/watch?v=cAWQVkLyv3A
ナポリが生んだ稀有のロックバンド。百聞は一見にしかず。映像をご覧ください。世界で初めて化粧したバンド?
この時代のイタリアでは奇跡的なカラー映像。
ヘッドホンで特に哀愁あるベースに集中して聞いてみてください。
詞はサルトルの実存主義の影響を受けているとか。

オザンナ Osanna 紹介サイト
http://www4.plala.or.jp/ganqtan/Kagyu/doa2b.html





  続いていよいよ最後の5番目のパンクです。
  X-Japanのような高速パンクだ。
  私に応援を依頼したドラマーは、初めはリズムが他と合わず心配しました。
  しかし、会場の声援の一体感が、彼にグルーブ感を与えました。
  いつのまにか4番目のヘビメタ軍団も私の隣で踊り狂っている。
  最後になるほど、テンションは上がり、はじめとは雲泥の差。
  無事終了しました。
  
  ドラマーのお母さんらしき70歳くらいの女性が、カメラを持って応援している姿が微笑ましかったです。
  精根尽き果てたドラマーに「すごいよかったよ!!」と声をかけて会場を去りました。
  高校生軍団が「今日は一日ありがとうございました」と挨拶に来てくれました。試験を頑張るように言いました。



  おかげで翌週は全身筋肉痛です。


Rhythm did not fit the drummer of the fifth band at the start.
However, encouragement gave him a feeling of groove. Finally the tension went up indeed. It was finished safely.
The figure which the mother of the drummer supported was heartwarming.
 I called out to the drummer who lost all his energy and left the club.

Next week, I are muscular pains from head to foot.

  いくつかのバンドのメンバーと話していて、あまり音楽を聞き込んでいないなあという印象を受けました。日本のロックも村八分とかフラワー・トラベリン・バンドなども全然知らないようでした。
  パンクばかりでなく、クラシックとかアバなど多様な音楽を聞き込めば、音に広がりが出るのになあと思いました。

I talked with the members of the bands and thought that they did not to hear much music. They did not know Japanese great rock bands like Murahatibu or Flower travellin’band.
If they heard various music not only Punk, but also classical music or ABBA, I thought that an expanse came out for a sound.


  そこで、今日の1曲は、ビヨルンとベニー(アバ) の「恋のウォータールー」。中学時代の懐かしのヒット曲です。この日、偶然立ち寄った古本屋で、幸運にも300円でみつけました。今、プレミアで5000円ぐらいします。

ビヨルンとベニー(アバ)ABBA / 恋のウォータールー Waterloo 1974年  
http://www.youtube.com/watch?v=wGs7dTjUsXw&feature=related
1974年のユ−ロヴィジョン・コンテスト(年に1回、ヨーロッパ各国代表による歌のコンテスト)優勝曲。
アバの出世作であり、Dancing Queenと並ぶ最高傑作。
私は、これこそEarth&Fireやルネッサンスをも凌駕する女性ボーカルをフィーチャーしたプログレッシブ・ロックだと思います。




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