2009年11月03日

秋 今日の1曲 <118> セルジョ・エンドリゴSergio Endrigo

<118> セルジョ・エンドリゴSergio Endrigo / 別れの詩 Le parole dell'addio 1971年


〜 秋 〜


  昨日は、一昨日より10度も冷え込みました。
  少し前まで晩夏かと思っていたら、もはや初冬という感じです。
  そういえば今は秋だったんだなと気づきました。

  食欲の秋には私の場合ラーメンの食べ歩き。
  最近では大勝軒のつけめんが一番でした。


  そして、芸術の秋にぴったりな音楽の映像をみつけました。


  セルジョ・エンドリゴSergio Endrigoは、イタリアのシンガーソングライターの草分けの一人です。
  サンレモ史上最大の激戦ともいわれた1968年のサンレモ音楽祭では、Canzone per teでミルバMilva,オルネラ・ヴァノーニOrnella Vanoni,アドリアーノ・チェレンターノAdriano Celentanoらの強豪たちを抑えて優勝しています。人格者だった彼は中卒でありながらイタリアではインテリ層からの強い支持を得ていました。
  1970年の大阪万博のときには来日もしています。

セルジョ・エンドリゴHP
http://www.sergioendrigo.it/

  1971年の別れの詩Le parole dell'addioは、エンドリゴの最高傑作といわれるNuove Canzoni D'Amoreからの1曲。
  同年にNew Trollsの傑作Concerto Grossoを作曲し、後にIL Postinoでアカデミー音楽賞を受賞したルイス・エンリケス・バカロフLuis Enriquez Bacalovが、作曲と編曲をしています。


セルジョ・エンドリゴSergio Endrigo / 別れの詩 Le parole dell'addio 1971年
http://www.youtube.com/watch?v=3xa_DbEtX6Y
一幕ものの舞台をみるような演出、カメラワーク、クラシック発祥の地イタリアの粋を極めたようなオーケストレーション、そしてエンドリゴの存在感に圧倒される。






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