2009年05月24日

六本木Nirvana 今日の1曲 <86> <87>

P1010012.JPG
Patti Austin とMadonna の7“シングル盤


今日の1曲 

<86> パティー・オースティン Patti Austin / Do You Love Me? 1981年
<87> マドンナ Madonna / イントゥー・ザ・グルーブGet Into The Groove 1985年



  前回から、「裸のラリーズ」について書こうと思ったのですが止めました。
  「裸のラリーズ」というと、知らない方は、小島よしおと江頭2:50のコンビみたいに思われそうですが、非常に重たいんですね。日本一重たいバンドだったといえるかもしれません。
  「裸のラリーズ」の想い出というと自分の心の古傷にも触れそうなので今回は止めにしました。考えていたらブログのスランプに陥りそうでした。



  4月から音楽スクールに通っています。
  先生からは「今日は踊りをせず家に帰って練習!」と言われるのですが、「いや〜、治療なんですよ」と言って、その後にダンスに行きます。

  渋谷のAtomとCamelotは相変わらず3つのフロアーがあって楽しいです。
  はじめにトランス、ハウスの平均的な「四つ打ち」ビートのフロアーでいろんなことを試してみます。
  2つめはヒップホップで、ここは黒人の「後乗り」の重いゆっくりしたビートです。スクリーンに映るバックダンサーが良い先生です。
  3つめはサイケ,テクノのフロアーで,ここは速くて予期しないビートが面白いです。
  あっと言う間に2時間が経ってしまいます。
  Atomでは帰ろうとしたら親切なギャルが「こっちのエレベーターが開いてますよー」と声をかけてくれました。



〜 六本木ナバーナNirvana 〜



  今回は,昔と同じ場所に復活したDisco,六本木ナバーナNirvanaに27年ぶりに行きました。


六本木Nirvana HP
http://www.nirvana08.net/index.html


  昔は,ここが日本のファッションや音楽の流行の最先端だった時期がありました。
  懐かしいなあと思いつつ行ってみました。

  もともとダンスに熱中したのは,踊っているといろいろなつらいことを忘れることができるからだったと思います。結局,自分の心の古傷に触れる旅になったような気がしましたが,それもよかったのかもしれません。

  ここもホームページから印刷していくと,曜日によって違うのですが,早い時間は1000円で入れます。

  音楽スクールの若い人と「昔は六本木がここみたいな感じだった」と渋谷を歩きながら,六本木に地下鉄大江戸線で直行しました。
 
  ナバーナの入り口は昔と同じ雰囲気でした。
  入場してロッカーで着替えているとパティー・オースティンの大好きな曲が聞こえてきました。
  「わ〜,これで踊らせてくれ〜」と思ったのですが,間に合いませんでした。


  Michael Jacksonをスーパースターにした全盛期のQuincy Jonesプロデュース
  めちゃかっこいいオリジナル音源はこんな感じです。
http://www.youtube.com/watch?v=Eao8mHTPJXA&feature=related

Patti Austin / Do You Love Me? ダンスチャート1位 1981年
http://www.youtube.com/watch?v=5q3OzxY7PNw
  ライブ映像。曲は2:37から。




  ナバーナのフロアーは昔と比べるとダンスフロアーが狭くなって話すスペースが広くなり,落ち着いた印象でした。
  お客さんも30代から50代ぐらい。日本でDiscoができたのが1970年前後です。1970年代中ごろまでは歌舞伎町が中心で,1970年代後半から六本木も盛んになり全盛期を迎えました。そのころの時代のステップを踏んでいる人を多く見ました。
  面白そうなおじさんたちが盛り上がっていました。
 
  かかる曲も昔の懐かしいリズムばかりなのですが,ダンススクールで習った1990年代以降のハウス,ヒップホップ,ロッキングなど時代を逆行させていろいろ試していたら楽しかったです。
  腰の強いFunkでは一挙に体力を使います。

  チークタイムで休んでいたら,その後マドンナの強力なダンスナンバーがかかりました。

マドンナMadonna / イントゥー・ザ・グルーブGet Into The Groove 1985年 Live in Italia
http://www.youtube.com/watch?v=uy-WDWxZhzc
マドンナの先祖の国イタリアでのライブ

Live in Japan 東京ドーム 1987年
http://www.youtube.com/watch?v=r6KDxgE0aEk&feature=related





  ナバーナも昔いろいろな思い出がありました。女の子によく逆ナンされました。コワいので逃げていたら「声もかけられないの?!」とおこられて反省しましたが,トークが苦手なので「すみません」と言って頭を下げてあやまるようにしました。
  懐かしさと,昔はもっと飛ぶようにステップが踏めたのになあという一抹の寂しさを抱えながら,夜の六本木を帰りました。

  今,六本木は黒人の呼び込みさんだらけです。
  「おにいさん,いいとこあるよ〜」と声を掛けられました。「終電で帰るからごめんなさ〜い」と言ったら「オーケー」と笑っていました。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック