猛暑が続いております。水害の日にカメラを落として壊してしまい、頭が真っ白になりました。カメラ一つでもこれだけのショックだと思うと、被災地の水害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。
3月から始めた「山口冨士夫と情報誌シティロード」も4か月になります。今までを振り返ろうと思ったのですが、時系列の順番が入り組んでしまいましたので、今回はまずINDEXを作ってみようと思いました。
第1回(3月17日) 1983年1月号〜6月号
→ 山口冨士夫バンド復活
第2回(3月21日) 1983年7月号〜12月号
→ 山口冨士夫バンド好調
第3回(3月28日) 1984年1月号〜6月号
→ タンブリングダウンに改名(5月)
第4回(4月5日) 1984年7月・8月号
→ タンブリングダイスに改名
第5回(4月11日) 1984年9月・10月号
→ タンブリングスに改名
第6回(4月17日) 1984年11月・12月号
→ 活動停止
第7回(4月25日) 1980年8月・9月号
→ 裸のラリーズでライブを再開
第8回(5月2日) 1980年10月号〜1981年3月号
→ 裸のラリーズを脱退
第9回(5月11日) 1976年と1977年の「ぴあ」
→ リゾート(ルイズルイス加部)
第10回(5月16日) 1978年の「ぴあ」
→ セッション活動(福生)
+1974年の「Music Life」
第11回(5月25日) 1979年の「ぴあ」
→ 村八分再結成(京都)
+1971年・1973年の「ニューミュージックマガジン」
第12回(6月4日) 1981年4月号〜12月号
→ 活動停止期(裸のラリーズ脱退後)
第13回(6月13日) 1982年1月号〜6月号
→ 活動停止期
第14回(6月20日) 1982年7月号〜12月号
→ 活動再開(11月から)
第15回(6月28日)「ぴあ」1980年1月号〜7月号
→ 裸のラリーズでセッション
【時系列で並べ直すと以下のようになります】
第9回 (5月11日) → 1976年 リゾート
第10回(5月16日) → セッション活動(福生)
第11回(5月25日) → 1979年 村八分再結成(京都)
第15回(6月28日) → 1980年 裸のラリーズ加入
第7回 (4月25日) → 裸のラリーズでライブ
第8回 (5月2日) → 1981年 裸のラリーズ脱退
第12回(6月4日) → 活動停止期
第13回(6月13日) → 活動停止期
第14回(6月20日) → 1982年11月から活動再開
第1回 (3月17日) → 1983年山口冨士夫バンド復活
第2回 (3月21日) → 山口冨士夫バンド好調
第3回 (3月28日) → タンブリングダウンに改名
第4回 (4月5日) → タンブリングダイスに改名
第5回 (4月11日) → タンブリングスに改名
第6回 (4月17日) → 1984年12月から活動停止
次回は、4か月間「シティロード」「ぴあ」「ニューミュージックマガジン」「Music Life」などの資料を読み返し、1976年から1984年までの山口冨士夫の活動について感じたことを書こうと思います。